ブログ記事75件
騒々しいぞ!その原因は↓こちらなわけですが。。。そりゃビックリしますよね(笑)ヴィン・ディーゼルさんも、いぶして来ましたね!だーけーど、、、私の中では、今年は↓こちらのスープラなんだな。花売りクンと共に、けちょんけちょんにやっけに行くよ!!エンドロールが流れたら終わりじゃないんだよね(笑)
一時期、富士LDにやたらと310サニーが増えたことがあります。こちらは東名Zオートサニー。※ラウンドによって名前に「江東発条」が入ったりします。サードのMC86Xに抜かれておりますw他には見切れてますが、東名カヤバサニー。ハチマキの「オートプラスティック」から、同一車でしょうね。何故サニーでグループ5を作ったのか?まあ「流行ってるから」ってのもあるでしょうがwマイナーツーリングで余った310サニーをベースにすればファストバックボディーとあいまって、結果が出せるんじゃないか?という考
何となく同じモノに見えますよね??だけど、部品番号が異なるパーツです。部品番号が異なりますので、こちらの部品は、適合車種が異なります。見た目は同じように見えますが、部品番号が違いますし、適合車種も異なりますので、ノギスとマイクロゲージで細部の計測を行いました。結果は、外寸は全く同じ部品でした。異なる部分は、エンジンマウントのゴム部分が若干違いました。左側の方のマウントの方が、突起が2つ増え、剛性と耐久性が上がって
痛勤や営業の時にを使うのだがあれそういや、新聞、雑誌読んでる人おらんなぁ何年位前かな、20年位日経やスポーツ新聞を器用に折り曲げて立ちながら読んでるリーマン多かったのに………女性の方も、雑誌読んではる人多かったのに………学生はジャンプやマガジン、チャンピオンなど発売日なんてこぞって読んでて、読み終えたら網棚に置いたりしてたんやけど全く見んようなったこりゃ、出版社、印刷会社大変やわねそういや、自分も学生時代からバイブルにしてたCARBOYも月刊から季刊誌になって今無いんかな
これを見て「おっ?金魚鉢VVCじゃねぇか!」って懐かしがるのがおっさん。「金魚のプクプクにつなくやつじゃん!」って普通のことを言うのが若者()
おぉ~。なんとかって車w。あの線路の上走るヤツ。フレームの真ん中に全体を持ち上げて、向き変えるジャッキ?スラストベアリング?みたいなんも付いてた。4tサイズじゃけど、装備が激重なんじゃろう、積載1tチョイしかなかった。でも8ナンバーじゃなくて1じゃった。へ~。っと、夕方から…4AGのデスビのOH。カクカクシカジカな案件、おもっくそ忘れててwww。あわててOH。まぁ、シールやらベアリングやらは手に入れてたからね。これで、安心してハイオク入れて点火
これがチューニングパーツに見えたら、なかなかの重症ですよ。
ドリコングランプリ1992@エビスサーキットCARBOYって雑誌の企画でやってたドリコンGP今のD1とかやってなかった頃だったような。。。今から30年も前になるのかぁ~んで、この時、ウケ狙いでエントリーしてました。。。古い雑誌が出てきたので。。。エビス東は、高低差があって、この車にはかなり厳しかったのです。そこで、急遽、軽量化のためにシートを全部外して、リアドアも外して走行しました。それでも、1コーナーの侵入で全然スピードが乗らず、ほとんどドリフト
CARBOYだな。optionは投げ捨てる前に、買う価値もないようなゴミだけども。
この写真は横浜の第三京浜の保土ヶ谷PAです、黒いジャンパーが俺で、この時は俺一人だけバイクで来てました(オレだけバイクでもたまに参加してました)この頃はセリカGTターボと、バイクはVFR400Zに乗ってましたが、NYへ留学する為にお金の掛かる車を売る事にしました、そこで2代目リーダーを、写真の左端の茶色の皮ジャンの男の依頼したら、俺に「辞めないで欲しい、自分にはリーダーは出来ない」と断られたので解散する事と鳴りました、驚いたのはみんなの落胆でした、おれは遊びでやってたから気楽なもので、事実、
ご案内を頂いたのでさっそくエントリーさせて頂いた!今回が最後の開催という事で非常に残念です・・・ご案内の文章の最後に『衝撃的』な文面があった副会長さんが亡くなられたと副会長さんとは直接お話した事は無い(会長さんとは何度かお話させて頂いた事がある)のだがオールドタイマー誌にも掲載されていたりしてCARBOY世代だということでおそらく、ほぼ同年代のはずあまりにも早すぎる死ですご冥福をお祈りいたします
サイン会で隣にいたチャンプ山下選手。まさかベスト32の対戦相手になるとはチャンプが先行でアタクシが後追いの時、ゾーン2に魔物が出ました。それまでは良い感触やったのに。。アクセル踏んでるのに吹けないもちろんドリフトは戻ります…なんで??スタート地点に帰るまでも空ぶかししても何しても普通?…ガス欠?そして前後入替のアタクシが先行でチャンプが後追い。今大会イチ出ました予選から出しとけって話。とりあえず悔しい。けどまともに走れたのは嬉しかった。応援してくださった皆様スミマセン
アタクシ、FORMULADRIFTJAPANRd2EBISUに来ております。相変わらず、メンタルやられそうになる…いやもうメンタルはズタボロな感じで乗れてません予選1本目進入から得意の角度抑えてCARBOYドリフト炸裂し、73点。予選2本目走る前なんか、予選通過のボーダーである32位を越して34位らへんに居ました。…シジョウハツナクライニピンチヤンカイサ。2本目で何とか77点出して、29位通過出来ました。とりあえずホッとした。決勝日は頑張ってみる、頑張ってみる。…オウエン
ココがどこか知ってますか?そう例の場所です。『脱CARBOYドリコン』するために持ってきました…ダイタイマダナニガゲンインナノカワカラナイ。足廻りのコトはtanabe様にいつもお願いしていますサスペンション・マフラー・ホイールのトータルメーカーTANABETANABE,タナベ,ホイール,マフラー,サスペンションwww.rd-tanabe.com…コレデモウジセンハヒトアンシンヤンカイサ。
89φで掘った時代なんのことか解らない人がほとんどかと思いますがいろんなことを試し、その結果を見ながらここまではOKだが、こっから先はNGそんなデータを蓄積して完成度をあげていく
時代は「平成」に移った当時ですらこんなタイトルの記事です「310キロをマークするマシンにエアコンが付いている不思議」ひと世代前の「Z31」なんかのフルチューン最高速仕様にはエアコンはありませんでしたひとつはフルチューンの太いパイピングを通すのにコンプレッサーがジャマパイピングの逃げをどうにかしても、ぶ厚い(当時はSPL2枚重ね)のインタークーラーを収めようとしたらコンデンサもジャマじゃあどうにか収めたとしても熱量が増えるフルチューンエンジンにはコンデンサのジャマただでさえ寝て
ポン付け、と言ってもゲート式のタコ足なども介してのタービン交換で550馬力550馬力で惜しくも300km/h到達せずZ31時代の最高速アタックだってフルチューンして450馬力や500馬力それで300km/hオーバーしてたから、Z31のほうがスゴイのかいや、Z31(3リッターターボ)はノーマルでもファイナル3.5、最高速アタックは3.3とか3.1に変更してアタックしていましたおそらくこのZ32(ターボ)はノーマルファイナル3.7ファイナルを変更したら300オーバーしてたでしょう
当時はドキドキするクルマがイロイロ出ましたGT-Rの時にも書いたけどGT-Rに限らず、パルサーGTI-Rだってノーマルなら所詮ノーマルイジらないと速くないがベースとしてはイイと思う先日の記事のKPのような小さな2BOXカーが異常に速かったらオモシロイ
1800ccのCA18DETエンジンではなく、メーカーオプションでRB26DETTを搭載したFR仕様の「180SX」ならぬ「260SX-R」が発売されましたもちろんウソの記事ですCARBOYヤローたちが「こんなクルマ出ね~かな」って願望ですねそれから数年後やってくれました「TOPOFTHETOURINGWAGON-260RS」一般的には、荷物も家族も乗せてお出かけできるステーションワゴンにGT-Rのレーシングエンジン「RB26DETT」を載せ、お出かけ
32GT-Rが発売されて間もない頃のトラストの大川氏のGT-R当時、「Rはこの組み合わせ一番カッコイイ」そう思いました「ガンメタのGT-R」に、こちらも出たばっかの「パナスポーツのC5C(ガンメタ)」の組み合わせサイズはたかが「17インチ」なんだけどね17インチがインチアップの一般化し始めた頃、今じゃ軽自動車だって17インチ履いてるんだけどね「スカイラインなのにFRじゃなく4駆」それが斬新というよりも個人的には「テラノかよ」と邪道に感じた時代そんな4駆なのに9Jと10J?前後
平成当初の「VS」特集「VS」と言ったってヨコマクさんトコの特集じゃないぞ(わかる人にわかればイイ)Z32vsSUPRAVG30+TD05Gツインvs7M-G+TO4EハイコンプワクワクするねRB20vs1G-GT下のRB20の写真は初期のRB20(車はZ31ですね)ですので初期のRB20となら1G-GTのほうが断然速い、街乗りでも高速でもどっちもRB20は1Gツインターボには着いていけないでも、このR32タイプMになってからは(セフィーロのRB20くらいか
古いCARBOYの記事を書くために古い記事をペラペラめくっていたら懐かしい当時の仲間のFCを久しぶりに見ましたチューンドロータリーのイイ音してました13Bサイド+05ツインターボのフルチューンセブンまあ、コメントの書き方が若いわなどうしてんのやら、ネットに打ち込んでみたらFacebookは見つけたが、もうしばらくUPが無いようだほかでにもネット上で見つけたが、なんか悪口多いな・・・素性が知れないネット上でしか強気になれないネット弁慶どもからクソミソに叩かれてるまあ、クセは
今の時代の400馬力と、昭和のクルマの400馬力これでもまあ、厳密に言うとカタログ値と実馬力の問題はありますが今度のZは400馬力らしいんな、誰でもハンドル握るようなノーマル車は400馬力もいらないように思うZといえども300馬力くらいでよかろうに・・・そう個人的には思うが誰でもハンドル握れるからこんなことも起こる400馬力や500馬力や600馬力という世界は「チューンドマシンを乗りたい」という志を持った者がノーマルでは200馬力かそこらのクルマを、30
平成元年「オレはGT-Rを買う!」「いや、オレはZを買う!」そんな二者選択な時代4代目のフェアレディZ(Z32)が発売されTVではカッコイイCMも流れた「スポーツカーに乗ろうと思う」ちなみにドライバーは鈴木亜久里氏同じ買うならどっちを買うか!?当時、そのどちらとも一緒に走ったオレはこう思いました「Zはスポーツカーだろう。じゃあGT-Rは?GT-Rはレーシングカーだ」スタイリングは断然Z32が好きだったでも、ストレートもコーナーもゼロ発進も、すべてにおいて
時代は「平成」に移って自動車の進歩も、単なる高出力エンジンにするだけじゃなく、ボディ剛性、静寂性、サスペンションや電子制御パーツなど、どんどん進化していきましたそんな時代は「平成」に変わった平成元年当時フェアレディ(Z32)やスカイラインGT-R(R32)の高性能車が発売うるさい運輸省からの馬力規制で軒並み「280馬力」というカタログ値(輸出仕様は300馬力だった)エンジン自体は、ちょっとその押し殺されたポテンシャルを開放させてあげたら300馬力や350馬力にすぐになったのにな
色々トラブルが出ました。なので写真がありません。1本目、進入で見事に引っ掛かり1人CARBOY杯開催してました谷口さん、いつも的確なコメントあざすw結果1本目76点という際どい点数で通過ラインギリギリのところ予選2本目、せめて1人BM杯にしようと色々と仕様変更しました。ポイントは押さえたものの、少しづつ甘い感じで思ってた程点数は伸びず78点で24位通過となりました。気持ち切り替えて決勝日は上位目指して頑張りますので、引き続き応援宜しくお願い致します🙇♂️…オコエカケイタダキイロ
今ではアタリマエですが30年以上遡ると「未来型セッティング時代に突入」って書かれてますいわゆる「燃調セッティング」に「空燃比」を導入簡単に言えばその文字のとおり「空気と燃料の比」これは適正にセッティングされていれば、そうそう壊れるなんて無いということ排気温がど~ちゃらだの、ピストン溶けた・・・なんて時代じゃ無くなってきた時代そんな「空燃比」の簡易的なメーターがウチの商用バンには付いてます商用バンに「空燃比計」なんて要らんのが普通ですがなにごとも普通じゃつまらないのです
このコーナーの記事も時代はいよいよ「平成」当時、オレも「このクルマは反則」と感じさせた「GT-R」がいよいよ発売されましたチューナー達もそのスゴさを実感しはじめたブーストアップでこのスピードもちろん、「いわゆるロムチューン」しかしてないのでノーマルデフの4.1でもこのスピードが出るそりゃ当時でも、思いつくことはすべてやって「最高速トライ」するようなフルチューンのマシンたちは300km/h出してましたでもねたとえばZ31なんかだとエンジンは450馬力や500馬力にカリカ
「圧損(圧力損失)よりも冷却効果を選ぶ」・・・と「4層レーシング」になるGT-Rの純正インタークーラーこの「倍以上」の厚さが4層インタークーラーオレがキープしてる「4層」(もう廃盤で入手できない)1000馬力級のサイズノーマルGT-Rインタークーラーからしても倍以上ですが(最大は5層まであった)軽自動車のターボ車などの純正インタークーラーからだとバケモンサイズ
当時、最高速日本一を取り数年間レコードホルダーだったRS.YAMAMOTOのZ31(RB20改2.4リッター+TO4S)そのZの「弱点?」・・・ちょっと記事の内容気にならないか?