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【あらすじ】疲れた様子のチェルニーにガイディングを提案するも、アンダンテが禁止します。多少の毒はあった方が良い、そのうち嫌と言うほどすることになる、と。新はギルドの集まりに出かけることになりました。様々なサイズのゲートが同時にあちこちで開かれたため、政府が全ギルドに招集命令を出したのでした。ダンジョンに入ることになってもノアピは辞めるつもりはない、と新はアンダンテに伝えます。新とアンダンテは集会場である国家安保局でコーダと合流しました。【感想】きょとんとしている新のかわいいこと本当にノ
【あらすじ】困惑しつつ、アンダンテを自宅に招き入れる新。アンダンテは、遠慮なく部屋の中を観察します。結局、食事はせずに忠告して、帰っていきました。残された新は忘れかけていた発情状態を起こし、その場に崩れ落ちるのでした。【感想】開錠する時も後ろにいて、自宅どころか暗証番号も覚えられてそうこんなあからさまに部屋を見るために嘘をついて来た人間に恐怖や嫌悪感を抱かず、それなら言ってくれれば、なんてジロジロみられて狭いと言われ。それでも普通にご飯を作ろうとするなんて、どれだけ警戒心がないの急に距離
【あらすじ】新は、ガイディング条件と危険を避けたい旨をみんなに伝え、場は収まりました。ここより安全なギルドはないと保証する、というアンダンテの言葉通り、何もないまま1週間が経過しました。初仕事のあと、夕飯に強く誘われた新が承諾すると、新の家で食べるのはどうかとアンダンテが提案してきます。【感想】1巻で、新がボンテージパートナーはいらないと発言したの、アンダンテの好奇心を刺激したんじゃないかなぁ。正体を隠して活動してきたノアピだから、危険な状況を避けたいという新の発言は新のスパイ疑惑を払拭
【あらすじ】S級ガイドの神堂新は、希望通りC級ギルドノアピに加入することになった。しかし、明らかに不釣り合いな等級ゆえにチェルニーからスパイ疑惑をかけられてしまう。【感想】初期の絵が違ってみえることはよくありますが、若いのもあるからか新もアンダンテも華奢で顔がシャープです。髪も長い!横顔が1番違う。チェルニーはあまり変わらないですね。面談中の時計が12時過ぎを指しているのですが、ここまでにそれだけ長時間要したということでしょう。いつまで質問するのかと新も聞いてますし。この時計、どうしてノ
定期的に読み返しているのですが、いいですねぇおしゃれなアンダンテ宅では、あちらこちらに植物が置かれています。でも、ちょっと気になったシーンが完全版第36巻72ページ。契約書に追加したいことを思いついた、と新が言うシーン。ここ、二人ではなく、部屋の一部とそこから見える外の風景が窓ガラス越しに描かれています。外は晴れていて、日差しが中を照らしています。手前には、お花が。そう、このお花が気になるのです一つのテーブルに、同じ花器が三つ。そして、それらにそれぞれ3本ずつのアイボリーのお花(➕グリーン
続話の供給がなくとも作品に想いを巡らす。執着が過ぎる悲しい性よ日常生活でも、あ、コレはアレに似てる、と思ってしまうのです。なかなか共有できる人は身近にいないのですが。アンダンテの家って、意外と物があるんですよね。だから、想像力が刺激され易くて困ります。ちなみに、先日、寝具売り場に行くと…この、エクリュって色がそっくり!マットレスを見に行ったのに、ベッドフレームにこっそり興奮して、全然説明が入ってこなかったです。担当者さん、ごめんなさい。後で調べると、似た感じの薄いグレーの布貼のフレ
新がS→SS級にランクアップしたインパクトが強くて流し気味だったのですが、アンダンテにもそんな節はありましたよね。完全版第6巻の双子の会話!「団長最近また強くなったと思わないか?」「うんうん何もしてないはずなのになんでだろう」元々、お強いです。でも、それだけではなく複数の能力を持っているんですよね、アンダンテは。だから、SS級。この双子の言う最近がこの時点であれば、アンダンテが新に完全なガイディングを受けた後ということになります。しかし、CCから救出される際にアンダンテから受けた力
ぬいぐるみ達に服を作る参考に、イメージカラーを考えてみました🎨【アンダンテ】黄色、黒、ベージュ【神堂新】水色、白【コーダ】カーキ【チェルニー】バーガンディ【フラット】ブルーグレー【シンディ】チャコール【リディアン】分け目なしライトパープル【ドリアン】右サイドライトパープル【新川洋司】灰色【遊心】藤色、白どうでしょう似合う色は、たくさんありそうです
リディアンとドリアンは、たいてい二人で行動していて、新への個別の感情はなさそうなので、双子としてまとめてみてみました。第1巻新とギルドメンバーが初対面。第2巻フラット、シンディ、双子は海外へ。第6巻四人が帰国し、彼らのガイディングをアンダンテから依頼された新は行いますが、その必要量に驚きます。第11巻旅先で、アンダンテとフラットが買い出しに出た後、チェルニーが構ってきます。双子を人間不信と説明します。チェルニーにボンテージパートナーにしてくれと押し倒され、キスガイディングを求めら
36巻の遊心登場シーンは多くはないけれど、情報過多プライドがあるから、しょぼい組織には所属しなさそう、と思っていました。だから、国家安保局もノアピもダメだとすると海外にいったのかな、と。どうしているとは表現されていませんが、一時的にノアピに入ったガイドを「ユリア」と呼び、本人と話した内容を新に伝えています。ユリアのノアピ加入時の様子を見るに、もともと親しかった訳ではなさそうです。ただ、希少なS級ガイド同士だし、知り合いのエスパーもヨーロッパにいるようだったから、あれからコンタクトをとったのか
大好きな二人へ初めてのお洋服は、最終話のバスローブ何度見返しても、新の聖母感にしみじみ
【あらすじ】呼びとめられたアンダンテは、我慢できなくなるから刺激するなと言います。その理由を話すうちに、アンダンテは新を傷つけたくないのだと伝えます。3回のガイディングが終われば二度と会うこともなくなりだろうから安心してやりたいことをして生きろと言うアンダンテに、態度が変わった理由を新は問います。執着ではなく愛として新の心に残りたい、とアンダンテは答えます。それを聞いた新は、SS級に昇級したこと、今も昔もアンダンテを愛していること、そばにいて欲しいことを伝えます。新を求めることに臆病になってい
メインストーリー完結✨おめでとうございます✨配信直前まで、落ち着かずに過去を読み返し、思いをしたためておりましたが…今日は、余韻に浸っておりました素敵な物語を作り出してくださって、ありがとうございます幸せな日曜日でした二人が幸せに過ごしていくであろうことが予測されて、安心できましたぜひとも、一足飛びに進んだシーンだとか、キャラクターの視点を変えてだとか、いわゆる外伝だとか、ご提供いただけることを、切に切に願っております今夜は、お祝いのひとり晩酌
第1巻ノアピギルドメンバーと初対面。第2巻双子、シンディ、フラットは、海外旅行へ。第6巻帰ってきたフラット、シンディ、双子のガイディングをアンダンテから依頼された新は行いますが、その必要量に驚きます。第7巻四人をガイディングする様子を見つめながら「やっぱりすごいな」とアンダンテはつぶやきます。フラットは、新の力を期待以上と評します。新は、副作用で性欲が高まり苦労します。久しぶりのガイディングだからだろうかと自分の力でを疑うのでした。第10巻何もなかったかのように現れたアンダンテ
今夜の最終回を前に、気持ち悪いくらい読み直していますシンプルな二人の共通点は、自分のせいで相手を死なせてしまったというトラウマがあること。しかも、直接的にではなく、そんな環境を作ってしまったというところまで同じです。エスパーのアンダンテはガイド(アノ)をガイドの新はエスパーをそして、それを自分のせいにして悔やんでいるのも同じです。今、新はそれを克服しました。もう、あとはアンダンテだけ今夜、それが叶いますように
舞台は日本(原作は韓国)で、アンダンテは日系(韓国系)アメリカ人と言う設定なので、気にしてかかったのですが。また、ノアピが音楽関係の名前のメンバーばかりだという先入観があったので、それ以上考えなかったのですが。急に、名前の呼び方が気になりました。みんなアンダンテをアンダンテと呼んでます。遊心や新はダンテ(さん)と呼んでますが。団長と呼ぶノアピメンバーは、置いておいて。そういえば、新川もアンダンテも新を神堂新と呼んでいます。他の漫画でも、韓国のってフルネーム呼びがよくあるんです。ググってみ
第1巻ノアピ加入後、新はギルドメンバーに紹介されます。第5巻ギルド集会でのチェルニーのエピソードを聞き、ギルドメンバーだけは心配してあげるべきでは、と新は口にします。それに対し、「優しいんですね」とアンダンテは返します。アンダンテが離れた隙に、ノアピを馬鹿にして絡んでくるエスパーが。毅然とした態度を取る新にエスパーが襲いかかりますが、コーダが守ります。第7巻コーダはこの前の集会での様子から、S級なのに誰にも知られていないという不思議を新に感じます。第10巻アンダンテの提案で、新の
最後のシーン、どうしてこんなに新が艶かしく見えるのだろうと思っていましただって、白シャツ、ネクタイ、スラックのサラリーマンスタイルですよ。大して乱れているわけでもなく。新はアンダンテに比べたら華奢ですが、背も高く、ガッチリしています。チェルニーが言ってましたよね。「団長は細身でスラッとしたタイプが好き」だと。これまでの相手のイメージなのか、本当に好みのタイプなのかはわかりませんが。でも、結構最初から、一度は側に置きたいタイプだと新のことを思っていました。その時、外見についてはそんなに具体的
第6巻フラット、シンディ、双子のガイディングをアンダンテから依頼された新は行いますが、その必要量に驚きます。第7巻フラットは、欠点くらいあるだろうと思っていただけに新の力を期待以上と評しますが、それ故にスパイ疑惑を抱きます。結局、アンダンテの調査と考察からスパイではないだろうということで落ち着きます。新はあまりにガイディングが必要だったことから本当にただのC級なのかと思いながらも、久しぶりのガイディングだったからかと自分を疑います。第8巻「ギルド唯一のガイドを大事にしよう」とアンダンテ
早くから新になついていた印象のチェルニー。そんな二人のやりとりを追ってみました。第1巻新のノアピへの加入が決まり、アンダンテからギルドメンバーへ紹介されます。しかし、S級なのにC級ギルドのノアピを志願する新はチェルニーからスパイだろう、と疑われます。第2巻チェルニーは、アンダンテからたしなめられます。新の制限を聞いたチェルニーは、「キス以上はしたくないってことか」、その理由やC級ギルドを選んだ理由をずけずけ尋ねては、アンダンテに注意を受けます。その後、デートに誘ってきます。第3巻
至る所に出てくる石SS級ダンジョンに入る為、ノアピは石板を探していました。次に、石版に書かれたダンジョンの核(石)を求めました。SS級ダンジョンのボスを倒した後、アノの能力と融合した石が出て来ました。アンダンテの元を去った新が最初に向かったのは、ゲート再生率が高い地域でした。預けたアイテムを取りに行くためだったようですか、新が日本に入った時にこの辺りに飛ばされたのだと推測されます。新の休んだ場所の近くの地面には、ところどころに大きな石が顔を出していました。新がおじいさんとおりた街でも、地面
ガイディングシーンを反芻アンダンテのベストが消えたり現れたりするのは置いておいて…ガイディング中の服装の変化!まず、あの部屋に移動した時、新はスーツにネクタイ、アンダンテはスリーピースにネクタイでした。開始時には、新はジャケットを脱いでいました。アンダンテのベストとネクタイは消えていました。アンダンテ、変わった脱ぎ方だな、と思ったのですが、遮る層を薄くしながら接触面積を広げないためだったのかな。暴走したアンダンテにガイディングする時、アンダンテの素肌に触れると吸い取られる力が大きすぎて、
二人とも、お互いに触れたかったんですよね。ただ、もう色々ありすぎて、そんな気持ちを押し込めてきたけれど。何ヶ月も経過してさえ。アンダンテは、罪悪感や安堵から新を求めることに臆病になり、悟りを開きかけているようにさえ見えました新は、自分が誤解して、拒絶して振り回したからの現状なのだとわかっているし、アンダンテの気持ちもわかるから、確固たる安心材料を用意できるまで慎重になっていました。そんな時に、ガイディング要請です。第三者からの。そんなことはしないと思うけれど、言い訳に都合の良いチャンス
【あらすじ】変形ゲートを消滅させるためには、完全にガイディングされた状態のアンダンテが必要だという話になります。会議で提案され、新は拒むアンダンテを説得します。現状を招いたのは自分達であり、解決しようと。ガイディングを始めると、新の気持ちはすぐに恋人時代に戻ります。照れ隠しのように、途中でガイディングを切り上げようとするアンダンテを新は何度も引き戻します。【感想】うそでしょー⁉︎ページ数を見たら、今回70ページと表記されているのです。あっという間に、最終ページでしたこの会議、世界規模の
こんなにドキドキしながら迎える日曜日もあと2回噛み締めながら、また34巻を復習です。今一番気になるのは、新の心情です。アンダンテに関しては、過去はSS級ダンジョンでほぼ精算され、今の願いは愛する新が安全な環境で生きていてくれること。では、新はどうなんでしょう。愛するアンダンテの愛を得ることもできず、ツールとしてしか求められないと思い込み、逃げ出しまた。しかし、コーダの話でアンダンテが他のガイドと関係をもつことはなかったとわかったでしょう。そして、アンダンテ本人から自分が1番大切だと伝え
注文してから3週間やっと、手元に届きました♪ちゃんとポストカードも本に挟まっていたので、開封した瞬間、ちょっと焦りましたが、ちゃんと入ってましたいつもスマホ画面でみているのですが、フルカラーだし、大きいし、大満足です韓国語を勉強しようと思いながら、なかなか手がつかずで読めないので早速翻訳アプリ様ご降臨ソワソワしながら待つ身に沁みますちょっと、穏やかな気持ちになれた気がします
改めて読んでみると気になるところが三つ。1、コーダのセリフ「すでに2回も山場を経験したので次神堂さんの身に何か起これば…」コーダが把握しているであろうアンダンテが立ち直れなくなるかもしれない程の新に関する出来事として考えられるのは、①SS級ダンジョンから帰還後の失踪②変形ゲートにのみ込まれての失踪(死亡疑惑)③逆ガイディングの副作用(等級降格疑惑)山場って、いわゆる大きな展開のあるシーンやクライマックスだとおもうのですが、2回?②は、絶対入ると思います。ストーリーとしての山場は
もうすでに反芻が止まりませんアルゼンチンのシーン、新が勘違いに気づいてから随分経っています。この間の新とアンダンテは、どんな風に接していたのでしょう。ガイディングもしなかったのかな。「ノアピだ」と言う声に顔を向け、アンダンテを見た新は、少し緊張していました。チェルニーはすぐに新がいることに反応しましたが、アンダンテはそれを遮って無視するように進んで行きました。怪物から助けられた時、新はビクッとし、アンダンテは「悪い」と言いました。助けたのに、と思いましたが新を驚かせた、または結果として
シーズン1の第42巻これまで新がガイディングを提案するたびに、アンダンテは強い態度で拒否してきました。しぶしぶ受けた初めてのガイディング、事務所で受けた確認するようなガイディング。これ以外、ずっと一貫した態度でした。しかし、この巻は違います。ガイドとは寝ない、言うアンダンテに、一度自分としっかりガイディングしないかと新は提案します。1番効率のいいガイディングで試してみたら違うはずだ、相性がいい可能性もある、と。この後!拒絶していたアンダンテがこれまでと明らかに違う表情で振り返ったの
新がノアピに入ってすぐ、食事を口実にアンダンテが新宅にやってきたことがありました。その時、全て一人分しかありませんでした。椅子も一脚だけ。アンダンテは、誰かを呼ぶことなんて考えていないようだと感じています。それが、アンダンテと交際を始めた後の41巻では、二脚になっています。しかも、1カットだけでなく、構図をかえてまで描かれています。わざわざベッド上の新にフォーカスしているのに、そのバックに結構な大きさで。ここ、新がこころを開いたのを表しているようで好きなカットです♥️