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こんにちは。フリーランスのインテリアコーディネーター吉田裕子(よしだゆうこ)ですいつもご訪問有難うございますはじめまして。の方はこちらのプロフィールをどうぞ↓プロフィール|YU-Designworksインテリアコーディネーター養成マンツーマン・オンラインスクールyu-designworks-school.com・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・皆
皆さん、こんにちはE&Gアカデミー事務局です!RIKCADってご存知でしょうか?エクステリア・外構設計、造園設計、ガーデン設計、ランドスケープ設計、空間設計を叶える3DCAD⇒RIKCADです。RIKCADは設計から施工図・提案パース作成、図面の変更・修正もスピーディーに行えます。多種多様な外構・エクステリア設計・造園設計に対応できる機能がそろっています。この画像はRIKCADで描いたパースです。E&GアカデミーRIKCADスクールは初級講座から、在宅オペレーター認定講座
「寛解」ってのは、普通の生活ができるってことです。ワタクシの摂食障害の原因は「糖質依存症」でした。ワタクシは「糖質制限」で寛解しました。ワタクシにとって「糖質制限」は、アルコール依存症における「断酒」みたいなモンです。地獄の日々には戻りたくないです。にほんブログ村CADのスキルが上がった。この期に及んで感、ございますが。まず思い出すことから始めたのだが、彩色もなかなかコツが掴めてきたし、PDFやPNGに変換できるようにもなった。思い返せばCADと出会った
「建築CAD検定」を受けて1月に転職したYさんからLINEで「受講後アンケート」の報告がきました!****(アンケートの記載内容)***建築CADコースを受講しました。10年ほど前から、CADソフトに興味があり思い切って仕事を辞めてCDIに通いました。始める前は、難しそう・・・と思いましたが図面を描いていくうちにテクニックや機能を覚えジワジワ楽しくなっていきました。マンツーマンレッスンで、質問もしやすく、先生方も親切に教えてくださるの
CADのここがカッコいい?それは何ですか?それをご紹介する前に世界で一番使われている2D_CADソフトをご存知ですか?もちろん、米国のAUTODESK社が開発したAutoCAD(オートキャド)ですよね。(*^_^*)そのAutoCADの最新バージョン2020でこんなことが出来ちゃんですよ。それは、「2枚の図面を比較する」という機能なんです。例えば「A」の図面と「B」の図面を比較し、一瞬で2枚の図面の違いを色分けや雲マークなどで一目でわか
いま、CADの求人が増えています。CDIでは、約6年前からindeed.comの求人検索サイトで宮城県と石巻地区のCAD求人件数を見てきました。(*^_^*)6年ほど前は、宮城県全体でも400~500件位しかありませんでした。震災復興や建設業、製造業を中心に徐々に増え続け、今では2000件を超えているんです。5倍以上に増えたことになります。宮城県のCAD求人はこちら。https://jp.indeed.com/%E6%B1%82%E4%BA%BA?q=c
今日(10/6)から”建築CAD検定月間”がいよいよ始まりましたー!!\(^o^)/当校では、10月にCAD検定の試験がなんと4日間あるんです。それは当校で受験する人が過去最多の19名になったからなんですね。そのうち当校の受講生さんが6名一般受験者が13名です。級の内訳は2級が12名(うち当校生4名)。3級が7名(うち当校生2名)です。近年は、3級より2級受験者の方が多いんですね。それは3級取得者でさらに上の級を目指す人や仕事の延長としてスキルアップ
CDIの「土木製図スペシャリスト」講座のご紹介です。建設業界は、今後10年間で就労人口の約1/3が退職され、深刻な人手不足になると言われています。その対策の一環として、若年層や女性およびシニア層の採用を積極的に行っています。また、ドローンやタブレットなどIT機器を活用し、仕事の効率化を推進しています。CDIは、建設業界で働くためには、CADスキルが必須だと強く感じてきました。そこで業界シェア№1のAutoDESK社のAutoCADを使用してはじめての人
エンドウくんのお話の続きです。人間じゃありませんよ。スナックエンドウ豆です。(*^_^*)「やっと花が咲きました-!」っていう報告を通り越していつの間にか実がなっていたのを発見!!(≧▽≦)この間3個ほど収穫してさっそくおいしくいただきました。次々と実はなるんですよ。でも、このところの梅雨空でやっぱりエンドウくんには、厳しいようです。('ω')なかなか実がぷっくり膨らんでくれません。まあ、いつもの夏らしい天気が戻ってくれることを期待しま~す。ところで話が突然変わり
今年の求人は、ちょっと変?!何が??宮城県内の「CADの求人件数(※)」が例年に比べて、ちょっと異常かなと感じています。(※日本最大の求人検索サイトIndeed.comによる検索)例年ですと、年度末の今の時期は、1年間で一番減る時期なんですね。大体、1300~1400件くらいになるんです。ところが、今年は、2000件前後の高止まり状態が先月当たりからずっと続いているんですよ。これは、復興関連のお仕事だけでなく、製造業など他の業種でも、CADスキルを持った人材を求めている
3月19日から2日間、仙台市泉区明通にある宮城県産業技術総合センターで3D_CADの「パラメトリックデザイン」の研修を受講。研修の中身は、次回として・・・(笑)実は、研修の前に、うれしいことを大発見したんです!!正面玄関を入って、すぐ左側の展示スペースに中が丸見えのクルマ??なんと、それは某自動車メーカ(前方のマークを見ればメーカはわかりますよねー(^^♪))に自動車部品を納めている東北の会社名と製品が展示されていました。そこで、なんと、
CADシステムは日々進化し、3Dプリンターも次から次へと新方式が出てくる。そんななか、十年前に開発の止まったCADシステムと、光造型機でいまだに何とかなるのがジュエリー業界である。ワタシももともとは、手づくり職人だったが、芯金の上で地金をひっぱたいて、ワックスを削って、プラチナやパラジウム割シルバーのパイプを引っ張って伸ばして糸鋸で切って、手づくりしていたのである。最先端技術なんかでなくても、最後はそんな、匠の技でなんとかなるのがジュエリーである。そんななか、エヴァンスは
CDIキャリアスクール石巻校の阿部です。いつもブログを見ていただき感謝いたします。CDIキャリアスクール石巻校ではこれからやって来る『CADが使えて“普通”の時代』に対処するため無償で使える2次元・3次元のフリーCADの普及に本腰を入れていきます。<キャンペーン>だれでもできるフリーCADを体験しよう!いまはものづくり業界や建設業界をはじめCADはツールとして必要不可欠の時代になってきました。そこで、CADに興味がある人独学でCADを学んでいる
まあ、そんなわけで、Rhino6&"EVANCEMaestro"をいじり倒していて、新テクニックの研究開発に余念がない。(笑)まだまだ、この最新のコンビネーションで、過去にはできなかった、新しいテクニックを見出せるはずである。ワタシは兎に角、めんどくさがりなので、例によって、「一発撮り、編集なし」である。(笑)一目見れば今までできなかった編集手法が可能になっていることがわかると思うが、いずれ感性と想像力の問題なので、わかる人にはわかるし、何も感じない人は何も感じない。
まあ、そんなわけで、Rhino6と、新エヴァンスを使い込んで新しいオペレーション・テクニックを開発しているわけだが、この動画を観てもらいたい。え?早すぎて何がどうなっているのかわからない?(笑)そういう人は完全に時代遅れなので、もっと勉強してくれ給え。だがかつて、ソリッドモデラーのようにガチガチのポリサーフェスしか作れなかったライノがまるで有機物のように自由に形状編集できるCADシステムに変貌を遂げているのは見て取れるだろう。これが今のエヴァンスのスタンダードである。
ライノをお使いの方なら、通常有り得ない光景だということに、すぐにお気づきになることだろう。ポリサーフェスならではの、きっちりエッジが出ているのに、まるでサーフェスのように編集ができるのである。そう、これは、サーフェスなのである。新作、EVANCEMAESTROForRhinoceros6なら、いとも簡単にこのオペレーションテクニックを手に入れることができる。また、別の機会に紹介するが、対象がホンモノのポリサーフェスでも、同様に自由に編集できる新コマンドも装
まあ、そんなわけで、寒いのが嫌いなワタシは、冬の間ずっと冬眠していたわけだが、ライノセラスも新バージョン"Rhinoceros6"が出て、ワタシもずっと、シカトしているわけにもいかないので、対応バージョンを開発しているところである。"Rhinoceros6"への単純に、「対応」という点では、すでにほぼ完了しているのだが、すべてのプログラムを見直してみると、いろいろと改良版が見えてきて、手を入れたいので、実際のリリースはもう少し先になる。…と思う。さて、"Rhinoceros6
不世出の天才作詞家、阿久悠先生の特集番組が、このところ、とっても多い。そういう特番を目にするたびに、その才能と先見性にはひれ伏すしかないが、もう亡くなって、十年になるのだということである。亡くなった時のインタビューで、「北の宿から」や、「ピンポンパン体操」で、阿久悠作品の詞に曲をつけられた小林亜星氏が、「天才でも、死ぬんですね。…」と、コメントされていたのがとても、印象に残っている。まあ、そんなわけで、わずか、ひと月前にリリースした"EVANCEMaestro"シリーズだが、
前回の記事で紹介した新コマンド、なにげに大発明かも。これができるなら、キャップやブーリアンでもやらない限り、ポリサーフェスにならないので、ずっとコントロールポイントで編集できる。(笑)ライノセラスで、同じことにトライしてみたが(ポリラインをばらして、それぞれのラインを次数3にリビルド、ジョインしてノットを編集するのだが、キンクのところを、キンクを入れないようにひとつのコントロールポイントにする)、どうやっても無理のようである。そんなわけで、CAD理論にそこまで精通していない人に
まあ、なんやかんやで、前の記事から十日が過ぎたが、その間ワタシは、Grasshopperでコンポーネントを自製する方法をGrasshopperのSDKのヘルプやら、Web上の関連記事やら、いろいろと探っていた。ただ与えられたものをそのまま使っているだけ。…というのは、ワタシの性分に合わないのである。ライノセラスのプラグインのときもそうだったが、Grasshopper関連も使い方の記事なら結構な数あるのだが、こと、プログラミング関連の記事となると途端に見つからなくなる。でもまあ、
まあ、そんなわけで、幾日かいじくってみたわけだが、熟練すればなかなかのことができるのでは。…と思う反面、たくさんの疑問も沸き上がってきた。それはあとで述べるとして、前回の記事でジュエリーでも、「ところどころつかえるところもある。」と書いたわけだが、真っ先に思いつくのが、これである。ジャーン!!!そう、パヴェ裏面の亀甲抜き。…もちろんエヴァンスにも似た機能はあるが、いろいろな条件下で裏側のフチの厚さを一定の幅にするには、リングの表面から攻めるのでは難しいのである。
まあ、そんなわけで、"EVANCEGRANDEMAESTRO"、"EVANCEILMAESTRO"だが、新機能や、機能拡張にばかりうつつを抜かしていたわけではない。いただいたユーザー様の声を、実現するべくすでに定番となっているような機能でも、さらに完璧を目指してチューンアップしているわけである。たとえば、エヴァンスでは定番のパヴェ配置の機能だが、「爪が100本とか200本とかそれ以上とかになってくると、レンダリング画面だといちいち描画するので、動作が遅くなってしまうんですが、
富士通がスマホから撤退することが発表された。00年代初めに11社あった国内携帯メーカーはソニーなど、わずか3社に減ってしまった。日本の「まあ、こんなもんだろう」というスタンダードは、グローバル化が進んでしまった世界では、すでに通用しなくなっているのは認めざるを得ないだろう。発想、企画、コスト、そしてスピード。…全てにおいて、もはや、追いつかない感じがしてきている。まあ、そんなわけで(どんなわけ?(笑))、"EVANCEGRANDEMAESTRO"と"EVAN
ジュエリーCADをやっている人で、「エヴァンス」と云えば、真っ先にイメージされるのが、素のライノセラスでは大変な手間だったパヴェ配置をだいぶ楽ちんで効率的にしたということだろう。それまでは、ワタシもやっていたのだが、ラウンドダイヤの大きさを表す円と、抜型をセットにしてコンストラクション・プレーン上に石のサイズごとに用意しておいて、それを「サーフェス上に配置」コマンドで配置していくというパターンだった。プラグインなんてなくても大丈夫とか言っている人たちは、ひょっとして、いまだにこんな間
まあ、そんなわけで、ワタシの新作"EVANCEGRANDEMAESTRO"であるが、もうすぐリリースできる運びである。先日すごく久しぶりに、経堂で催された業界人の呑み会でもぜんまい軍曹さんたちに、「なんで、"GRANDEMAESTRO"と、突然イタリア語なんねん?」と訊かれたわけだが(彼はもともと関西人であり、かつ、しばらくイタリアで活動されていたのだ)、"Maestro"(マエストロ)というのは、英語だと"Master"(マスター)、ドイツ語だと"Meister"(マイスター)なわ
「ファースト・フィナーレ」とは、1974年に発表されたスティーヴィー・ワンダーの17枚目のオリジナル・アルバムのタイトルである。最近よくBGMに、スティーヴィー・ワンダーを聴いているが、あらためて、曲想、アレンジ、オーディオバランス等々、よくできていて今更ながら、感心する。中学生から、高校へ上がるころ、当時宝物だった自慢のステレオ・コンポで、アキバで手に入れた直輸入盤の「キー・オブ・ライフ」を聴いて、今まで聞いていた国内プレスのレコードとは次元の違う音の生々しさに驚愕したことを思い出
歳をとってくると、一日が、一週間が、一か月が、一年が、だんだん短く感じるようになる。これは、単純な理由で、子供のうちは未体験の事象がたくさんで、それが新鮮なので、一日を長く感じるが、歳を重ねてくると、ほとんどのことは過去に何度も経験している事象になってくるわけで、無意識のうちにルーティンとして、左脳で処理してしまっているということが圧倒的に増えてきているせいである。CADでも、同じことが云えるかもしれない。毎日、何型も仕上げていると、だいたいが経験則で素早く対処できるようになっ