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デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション※32号~高額転売品のみです!01/30(火)発売の37号EF510-500形電気機関車特急「北斗星」01/27~30予約可能でした!鉄道車両金属モデルコレクション37号(EF510-500形電気機関車特急「北斗星」)[分冊百科](モデル付)Amazon(アマゾン)7,499円予約商品の価格保証」対象商品※画像はイメージです01/30(火)発売の36号C62形蒸気機関車C6
デアゴスティーニの鉄道車両金属モデルコレクション01/30(火)発売の36号C62形蒸気機関車C62301/13~15予約可能でした!鉄道車両金属モデルコレクション36号(C62形蒸気機関車C623)[分冊百科](モデル付)Amazon(アマゾン)7,499円「予約商品の価格保証」対象商品※第9号C62形蒸気機関車C622はデアゴ社在庫無しです01/16(火)発売の35号489系クハ489形0番台特急「白山」12/26
ホームから『苗穂』観察~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その23~の続き。前回はこちら。『ホームから『苗穂』観察~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その23~』旅先で一献・いつもの「ぽっぽぷらす」~青函トンネル35周年と狩勝峠の旅・その22~の続き。前回はこちら。『旅先で一献・いつもの「ぽっぽぷらす」~青函トンネル3…ameblo.jpホームからの観察を終えて改札を出ました。次は苗穂駅自由通路から『苗穂』を観察します。苗穂工場前にはキハ281系とキハ283系。ホーム
今日はNゲージ鉄道模型、またヤヤコシイタイトルですが😅レイアウト絡みの話です。C623号機+旧客を運転中、急な下り坂の後すぐにある急カーブでカプラーが外れてしまうという現象が起こりまして、該当付近の勾配を緩和する工夫をしてみました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。C623号機(KATO2017-3)牽引+スハフ44など旧形客車5両編成、自分で撮影出来た函館山線”C62ニセコ号”↓を再現しています。レイアウト上を走行させました。『秋の函館山線C62ニ
35年前の今日は函館本線でC62ニセコの撮影をしていました。夏季休暇に有給休暇をたっぷり付けて、実家をベースに2週間C62を追いかけていました。この頃はほぼ毎日運行されていました。倶知安駅で汽車見物です。中学高校と私はこの町で過ごしていたので、昔からあるこの建物もとても懐かしく思いました。当時はキハの車庫でした。駅を発車したC62ニセコ。倶知安在住だった頃には毎日当たり前のように見ていた光景です。1988年8月8日函館本線SLニセコ
少しは涼しいだろうと北海道にわたり撮影へしかしこの時、札幌は記録的な気温を観測。暑さを吹き飛ばす真夏の大爆煙煙を纏うC623号機函館本線SLニセコ号
33年前の今日は函館本線でC62ニセコを撮影していました。中学高校と倶知安在住だった私にとっては馴染みの深い山線です。国鉄時代にC62やD51を追いかけていた頃を思い出します。ニセコ駅の転車台。いつかまた走ってくれることを願っていましたが、北海道新幹線の開業に伴い、この山線が廃線となってしまうことが残念です。1990年7月17日函館本線C62ニセコ
本日は6月23日。そう、C623です。自分は動態保存の時からしか知りませんが、北海道ニセコで頑張っていました。今は苗穂工場の屋根付き屋外に留められてるみたい…。C622とは違い漢らしい所が好き。
JR苗穂駅裏にある北海道鉄道技術館北海道鉄道技術館:事業紹介|一般財団法人JR北海道文化財団www.jrh-zaidan.or.jp開館するのは毎月第2・第4土曜日13:30~16:00のみまずはJR苗穂駅駅に入り裏側へ通り抜ける上から見た線路札幌駅側横に伸びる右側が白石駅方面正面が今回行く北海道鉄道技術館苗穂駅裏側から出てマップ確認無事到着JR北海道の苗穂工場の中にある感じ入って左側の受付
前日釧路方面を往復した後、この日は第4土曜日で札幌近郊に滞在していたので前から行きたかった北海道鉄道技術館を見学してきました。苗穂駅を降りて、歩いて10分ほど、いざ苗穂工場の入口へ。入口にはC62の動輪が鎮座しています。入ってすぐの試運転線には旧型客車の生き残りが留置されています。(オハシ472001と、スハフ422071)奥の屋根付きの場所にはD51237と、キハニ5005が展示されていました。キハニ5005は日本最古の気動車(ガソリン駆動)ということで復
昭和63年4月31日函館本線銀山付近時々雪が降っていました。煙が流れていますが...
北海道旅客鉄道苗穂工場屋外展示を見て回りますC623函館本線急行運用の為北海道に渡った最初のC62型蒸気機関車C62は計7両が運用に当たりましたさっきまで走っていた様な・・・存在感に圧倒されます鉄道博物館のC57135の印象より強く国鉄現役の釜を思うような姿に驚きました日本国最強の旅客蒸気C623永遠に・・・貴重な資料の数々で至福の時間でした2022年9月下旬鉄道開業150周年企画つづく
C623の迫力に圧倒された僕はできることなら少なくとも年に1回は撮影に訪れたかった。しかし、職場環境がそれを許さなかった。20歳代後半から30歳代前半にかけての働き盛りの頃は薄給のうえに「超」が三つぐらいつくほどの多忙を極めていた。どのくらい多忙かというと、以前もこのブログに書いたが、残業時間が月に200時間を超えるのが常態化していた。繰り返すが、勤務時間でなく残業時間である。200時間を土日を除いた20日で割ると1日平均10時間の残業で、毎日翌朝5時近くまで働いているという計算になる。これを
敬老の日に何かプレゼントする?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう特に決まってはいません。このC56_160号機は今年で83年目ですか。この機関車は74年目ですか。どちらも人間でいうと敬老ですね。長年活躍して、お疲れ様です。ご訪問頂きありがとうございます。
昭和63年4月27日函館本線ニセコ~銀山ピーカンの空です北海道はゴールデンウイークに雪降るんです亜寒帯です?昭和63年5月2日
北海道鉄道技術館に行ってきました。北海道鉄道技術館:事業紹介|一般財団法人JR北海道文化財団www.jrh-zaidan.or.jp毎月第2・第4土曜日の13時~16時のみ公開という、非常に限られた日時ですが、たまたまこの日程に当てはまるタイミングで北海道に行く用事があったので、これは行くしか無い!と訪問してきました。北海道鉄道技術館はJR北海道苗穂工場の中にあります。苗穂工場の中に入ることができるなど、全く想像していなかったのですが、折角北海道に行くのだから
函館山線が廃止になるという。今から50年前には到底考えられないことです。小沢から銀山方面に歩くと国道の見えるところに出ます。そこでのD51です。ここでの本命はC623でしたが、ここの手前で撮ることになってしまいました。今思えばちょっとした時間の読みちがえでしたが、当時のよくあったことです。SL銀河過去景2015年より当時はここも人気の撮影スポットでした。写楽
※今回の写真はスマホの写真なので少し粗めです。苗穂工場の資料室は毎月第2第4土曜日に公開されています。一般の立ち入り可能エリアからは整備待ちの車両や役目を終えた車両も眺めることができます。入場方法は開放時間に守衛で名前(複数人の場合は代表者)連絡先の記名で入ることができます。C623号機国鉄時代は本州では東海道本線北海道では函館本線・山線(主に小樽ー長万部)で運用に入っていた運用離脱後3号機は小樽で保存されていたがスポンサーや多くの人々の活動で復元されて平成7年頃まで本線
函館本線の小沢にいると二つ目の9600とD51とC62と出会いました。その中での⒉景です重装備二つ目9600です。79616これは夕方本来であればC623号機が引いてくるはずでしたが、この日はD51でした。昭和48年8月のことでした。写楽
JR北海道が発行したオレンジカード1000円分。シリーズNo.51973.5.17函館本線(132列車)シリーズNO.71988.2.23復元完成(苗穂工場で試運転)
3月31日。日本ではこの日を区切りに年度末、翌4月1日から年度変わりの新体制に移行するというのが慣例のようになっていますが、今から35年前の今日は114年半の国鉄としての歴史を終えるという、まさに国家的プロジェクトでもあった分割民営化が実行に移される歴史的転換点でもありました。1872年の新橋~横浜の鉄道開通から始まった国鉄(あくまでも便宜上の呼称)の歴史ですが、戦後GHQの指示により『日本国有鉄道』として独立採算制の公共企業体として再出発するも、巨額の累積赤字を抱え国の財政を圧迫、
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6422120北海道新幹線の札幌延伸に伴って、経営分離されるJR函館線の小樽〜長万部間について、沿線自治体は3月27日、協議会を開き、全区間のバス転換受け入れを決定した。これで同区間は廃線となる。マジですか!!!!思い出のC62の場所ですね残念すぎる。
秋田は寒い朝、部屋の温度は6℃しかありません。今回は1992年に撮った復活したC623が牽く「SLニセコ号」の写真です。この時は仙台市に住んでいて、寝台急行「八甲田」に乗り盛岡駅で友人と合流し渡道したものです。蒸気機関車の撮影をしばらく休んでいた時期、たまに近くで記念の列車が走ると撮るくらいで、この旅の一番の目的は札幌のビール園と小樽で寿司を食べるということでした。この写真のネガは今も不明で、先日、車庫の2階を整理した時にたまたま四つ切にした写真が出てきましたので、デジカメで撮ったも
デミオヤジ様に触発されてのSLニセコ号発掘シリーズです有名ポイントでの撮影後、ニセコ駅に向かったようです当然沿線の撮影ポイントなど知る由もなく、向かった先はニセコ大橋橋上、どうも自分は橋の上からの撮影が好きなようです(笑)この日それほど天候は悪くなかったのですが、残念ながら蝦夷富士「羊蹄山」山頂は雲の中でしたしかし、列車を待つ間の寒いこと!橋のうえなので吹きっさらしで、防御の使用がありません流石にTシャツ1枚ではなかったはずですが、結構な薄着だったような北海道をなめていました
50年前の本日、急行「ニセコ」牽引C62の運用が終了したとか。もっと古いんじゃないかと想ってしまうのは自分が歳取ったからでしょうか?私が産まれるのはこの数年後、ですが鉄の永遠の憧れシロクニ重連で在ります。重連とまでは望みません、また力走を見たいですね。新幹線札幌開業時になんとか・・・。94年8月7日銀山-小沢9262レ
S63年に撮影した北斗3種類です礼文C623の撮影の合間に北斗星撮影のついでに撮影今では貴重な写真かなキハ82102キハ183拡大キ183500番代拡大拡大礼文駅C623
後にも先にも北海道の走ってるシロクニに出逢えたのはこの日だけだったなあよろしければポチっとクリックお願いします新幹線新幹線
昭和63年4月27日函館本線ニセコ~銀山ピーカンの空です北海道はゴールデンウイークに雪降るんです亜寒帯です?拡大
昭和63年4月25日C623の試運転の写真ですフェリーで敦賀から小樽に2泊3日の船旅夜乗船して翌々日の早朝到着実質1泊と変わりません。北海道はゴールデンウイークでも吹雪でした。宿泊は小樽ユースホステル、到着して2日目の写真です。函館本線銀山付近
一年前に書いたブログです、C62形蒸気機関車をまた見てみたいです。プラレールレールでアクション!なるぞ!ひかるぞ!C62蒸気機関車セット【日本おもちゃ大賞2019特別賞】Amazon(アマゾン)3,890〜5,800円C623C62ニセコ号復活から引退までの栄光の軌跡[DVD]Amazon(アマゾン)1,552〜5,801円マイクロエース1/50蒸気機関車C62Amazon(アマゾン)12,800〜16,600円スワローエンゼル上