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今月からSLやまぐち号も牽引機関車にD51200が復帰しましたが、一時は仁保で運転取りやめという日がありましたね。さいわい大事に至ることなく翌日から再び元気に運用をしておりますが、どうなる事やらと心配せずにいられませんでした。やまぐち号の本務機のC571は未だ復帰の見通しが立たっておりません。予備機のD51200も本線復帰後は元気に走っていたかに見えましたが、どうも万全とはいかないように見えて2年前には炭水車の不具合という事で長期離脱となってしまいました。直近のD
こんにちは、お加減いかがですか。鉄道写真愛好家の「なまでこ」です。本日2回目は、JR西日本で活躍していた車両です。20mmの広角レンズを使用して撮影のため、車両が小さくなってしまい、すべてトリミングしています。681系11両編成による特急電車「サンダーバード」です、撮影当日は米原駅経由で運転されていました。こちらは8両編成の特急「しらさぎ」でした。457系による普通電車も運転されていました。C56160号機牽引によ
過去の思い出から印象深い2日間を祝SLやまぐち号復活として雨の空港から田代を目指しますがこの日は交通量多く無理と思い他の場所に向かいました逆篠仁保-篠目山口線長いトンネルを抜けサミツトを超える辺りですここ初めてですが煙凄かった幸先良過ぎです篠直篠目-仁保山口線仁保を発車したC56160は軽快に上ってきましたこの時期天候悪いと暗いですDL頑張り過ぎ・・・明日雪みたいですがと山口線常連の方に沿線が雪となる気候状況を教えて頂けました多
C5343C53は当時流行していた流線型で登場したが、整備に莫大な手間がかかるので改造された。C1250C12は小型のタンク機関車。大型機が走行できない弱い路線で真価を発揮する。D51498D51498は1988年に復活した。高崎を拠点に、様々な臨時列車に使われる。C57180C57180は1999年復活した。新潟から会津若松まで走るばんえつ物語の牽引機。C56160C56は160台製造された。160号機はつまりラストナンバーということになる。
多分今日にはKATO様の発表があると思うのですが、さすがに273系の“やくも”の予告出ますよね?ウチの奥さんが“カワイイ‼︎”と絶賛なさる程度にはお気に入りなんです。いよいよ走らせてみる日なんですけどね。C56-160は皆さんホントにお待ちかねだった様でして、それぞれの心の中の160号機を思い思いに走らせてらっしゃるのが印象的です。ただ、ここで素直に12系を牽引したところで面白くないなぁと。天邪鬼なワタクシはこちらを召喚します。TOMIX92819“JR14-700系客車サロン
こんにちは。今回は非鉄ネタが中心です。今年の2月に茨城県の息栖にある「サーキットの狼ミュージアム」に行ってきました。以前から行ってみたかったのですが、念願叶って(やっと…と言いますか)の訪問と相成りました。入口の様子。右側の受付?で入場券(\800)を購入して、いよいよミュージアムの中へ…。自分が小学生の頃に憧れた、スーパーカーたちがズラリと並んでいます。カウンタック、ミウラ、512BBなど、どれもこんなに間近で見るのは初めてです。あぁ~やっぱりミウラって美人だな
そんなわけでちょっと並べてみましょう。今回ご紹介しているのはこちら。KATO2020-2“C56-160”並べてみるのはもちろんこちら。KATO2020-1“C56小海線”1973年夏、C56の復活運転の際に小海線を軽快に走る姿から“高原のポニー”と呼ばれる様になったんだとか。公式側。非公式側。正面。後面。キャブ屋根周り。公式側キャブ屋根周り。テンダー。分かりやすく違うところもあればそうでもないところもありまして。JR西日本の皆さんが、現在の保安基準に沿う様
もうすでにあちこちでご紹介されてますが、ウチでもようやく手をつけることが出来ました。KATO2020-2“C56160”小海線以来何年ぶりでしょうか?待望の160号機でございます。小海線仕様で存じ上げてましたが、隙の無い実感的な造形です。煙室扉のハンドルは梅小路の定番4本ハンドルです。分かりますかねぇ。カプラーユニットがごっそり外れるんですが、画像真ん中の辺りにある爪を優しく押してそっと外します。気持ちよく外れてくれたテンダー。付属品がたくさん。ナンバーは赤か黒かを選べ
本日は先日KATOから発売されたC56160号機と12系客車JR西日本仕様が入線しましたKATOのC56が2012年に出て以来、12年越しでようやくバリエーション展開としてC56160号機が出ましたその間に実物は本線運転から引退してしまいましたが・・・近年の装飾が施された姿が再現されています復活蒸機で初めて乗ったのが1987年のJR発足直後に仙台の未来の東北博に関連して仙台臨海鉄道経由で仙台~会場臨時駅で運転された時でしたので感慨深いです会場でもナカセイのC56が売られてたように思
朝霞機関区扇形車庫落成記念撮影会扇形車庫前の線路を仕上げ、ターンテーブルの一番外の枕木!?に黄色い線を入れました。又、昨日入線したC56160に赤いナンバープレートを付けてあげました!赤くした理由は水郡線で走った時が赤いナンバープレートだったからです。水郡線で撮影した写真もあると思います。さがして一緒にアップしますね。モデルの大分運転所の扇形車庫の写真を見ると、枕木はあるのですが、地面が枕木と面一になっているのです。
C56160号機はSLやまぐち号やSL北びわ湖号の牽引で活躍しました。愛称はポニー現在は本線の運行から退きましたが、京都鉄道博物館のSLスチーム号などで活躍しています。この日もSLスチーム号の任に当たっていました。昭和14年川崎の製造です。本線の運行から退くと聞いた時は、まだまだ活躍できるのでは?と思っていましたが、年も年ですよね。SLの運転台はどれを見ても複雑です。マイテ492が展示してありました。テールマークはつばめです。JR西日本の
KATO製品でSLやまぐち号の3機揃う!3/2の記事で「3/1の行動と3/2の行動は交互に掲載します.」と掲載しつつ,いきなり鉄道模型の記事を書くあたりがこのブログらしいといえます.本日は,2/29に発売された「KATO2020-2C56160」の紹介です.KATOによる,2012年のC56製品化,2018年の35系4000番台客車製品化,本線運用引退から既定路線であるとは感じていましたが,実際の製品化にはかなりの時間がかかった印象を受けます.それだけ,鉄道模型製品を開発・生産
買わないと決めていたんです。なんですが、展示してある車両を見たら我慢できなくなってしまいまして。まぁ“あるある”ですね、コレ(笑)元々は実車がSL衰退後にも動態保存されていたナンバーの機体は買うようにしていたので、結果的には買う事になっていたのかもしれません。ってもC62は何本も要らないと思ったので3号機のみです。C58-239も実は購入してあるのですが、牽引する客車がない状況。C56も同じ状況になってしまいそうです。実はD51-200は重連用に2本購入
明けましておめでとうございます2024年も宜しくお願いします🙇元旦から仕事に出る為に🏃🏃🏃昨日16時にガレージから車を…出そうとしたらガレージから異音が😱体がグラグラ揺れてめまいかと···突発性難聴再発かとイヤ違う…地面が明らかに揺れて結構な時間揺れ続いて地震だとやはり…大きな地震でした⤵️テレビ画面見る度心が痛みます。心よりお見舞い申し上げます。先程昼寝して起きたら今度は🗯️羽田空港で✈️ジェット機が❗❗燃えてるではありませんか😱乗客は全員脱出したと?ホンマなん
JR山口線を走る観光列車「SLやまぐち号」の運行シーズンが終了する頃、下関総合車両所新山口支所で開かれていた「SLフェア」。2017年11月には主力機C57形1号機と一緒に、復活したD51形200号機、本線運転終了を控えたC56形160号機の3両が展示され、人気を呼びました。扇形の線路に並ぶ(左から)D51200、C56160、C571。午前から多くの来場者でにぎわっていました「撮影会」ではないため転車台側を向いておらず良い写真は撮れませんでしたが、雰囲気は十分味わえま
京都鉄道博物館[C56160号]-END-
こんばんは!昨日も今日も暑く、そして明日も明後日も・・・9月に入ってもまだまだ続く猛暑・・つらいっすねorzこちらは仕事で会議に向かった際、ノラ猫がおり、集合まで少し時間があったので、ちょっと観察してみました。発見時は太陽の照り付ける中、尻尾をだらりと下げてとぼとぼと歩いていました。(いや・・勝手に「とぼとぼ」と表現しましたが、もしかしたら「うきうき」だったかも!?勝手に見た感じで判断してはいけませんねw)ちょっとつけてみると屋外階段の下に入っていき、写真の様にくつろぎモードにw(
C56160がついに登場9/111:00に,KATOは2024/1を中心とする時期に発売する製品を発表しました.本日は筆者のスケジュールの関係で,発表直後から記事を執筆することができました.以下に紹介します.特記なしは1月発売予定です.「C56160」関係(2月)「SLやまぐち号」「SL北びわこ号」や,2013年のあおなみ線での特別運行で使用された,「C56160」がついに製品化となります.「C56160」については,過去の製品ラインナップやカタログのコラム掲載で製
愛知の鉄道100周年C56160昭和61年4月24日ネガを整理してましたらいい写真が出てきましたまずは記念切符中身開くと切符と機関車が煙の部分を上に引きますとメロディがなりますネガを整理してますとパノラマカーとのすれ違いが前日リバーサルで撮影しましたのでリベンジで撮影したと思います見事にかぶってますカラーです。
お早ようございます、ご機嫌いかかでですか。本日も、武豊(たけとよ)線に、C56が運行された時の写真です。大府駅と尾張森岡駅の間で撮影しました。ヘッドマークを付けているため記念列車ですね。バック運転のため、名古屋駅方面を目指して走行していました。冷房を入れなかったため、窓は殆どが開いていたようです。少しの登坂区間のため爆煙を吐いてくれました。東海道本線を跨ぐための、高架線区間を進んでいます。一部トリミングしてみました。
お早ようございます、ご機嫌いかかでですか。本日も、武豊(たけとよ)線に、C56が運行された時の写真です。大府駅と尾張森岡駅の間で撮影しました。ヘッドマークが無いため、試運転時の写真だと思います。東海道本線を高架下で交差するため、この区間は登坂区間です。爆煙が迫力を増強してくれました。ピストン下部から蒸気が少々出ていました。引きの写真を横構図でトリミングすると、こんな風景です。後追い撮影です。関係者がたくさん載ってい
毎度ご覧いただき有り難うございます。今回は、蒸気機関車3連発となりましたが、投稿160回目ということで、C56の160号機が牽引した『SL北びわこ』です。同列車は、JR西日本が北陸本線・米原-木ノ本で1995年から運行を開始し、当初は、1日2往復(日によって1往復)、その後2片道(米原→木ノ本)となり、2018年以降は1片道が運転されていました。牽引機は、主にC56160、たまにC571、後年にはD51200も充当されていましたが、新型コロナウイルスの影響で2020年春以降は運行休止、20
お早ようございます、ご機嫌いかかでですか。本日も、武豊(たけとよ)線に、C56が運行された時の写真です。バック運転のため、誘導員が機関車と客車側にいます。煙を高く俳いて動き始めました。ピストン下部から蒸気がたくさん出てきました。慎重に列車をバックしていました。ピストン付近から蒸気が出なくなったので、停止する前の写真です。もう間もなく停止です。武豊駅構内に停止した列車を撮影です。ボイラー付近をア
お早ようございます、ご機嫌いかかでですか。本日も、武豊(たけとよ)線に、C56が運行展示された時の写真です。武豊駅構内で停車展示中です。正面部を縦構図にしました。ピストン付近と動輪をクローズアップで撮影です。除煙板(デフレター)部分です。ボイラー付近をクローズアップです。運転室内部を一部チラ見せです。汽笛部が画面右上にあります。運転室付近をメインに撮影です。
お早ようございます、ご機嫌いかかでですか。本日も、武豊(たけとよ)線に、C56が運行された時の写真です。武豊駅に到着して、客車の反対側にSLを廻しています。武豊駅構内には転車台(ターンテーブル)がないため、反対方向はバック運転となります。後ろ向きに誘導していました。C56のテンダー(炭水車)が特殊な形状になっているのは、バック運転の時視野を確保するためだと云われています。二コブラクダの様ないでたちですね。
お早ようございます、ご機嫌いかかでですか。本日も、国鉄時代に開業100周年を迎えた武豊(たけとよ)線に、C56が運行された時の写真です。12系客車を牽引しながら、駅構内に誘導付きで入線してきました。沿線には関係者や見学人が並んでいます。この日は雨天でしたが、撮影時に雨が止んだようです。煙と蒸気を吐きながら、駅に到着です、この時も蒸気が体に当たり、熱かった記憶があります。煙に霞む蒸気機関車ですね。
お早ようございます、ご機嫌いかかでですか。本日は、国鉄時代に開業100周年を迎えた武豊(たけとよ)線に、C56型が運行された時の写真です。ヘッドマークがないので、試運転の時だと思います。警察も警備に出動していました。簡易の車止めがありますので、手前にはやって来ません、そのためこの位置での撮影が許されました。煙突とヘッドライト部を望遠アップしました。運転室サイドにあるネームプレート周りです。動輪主連棒
今日はこどもの日と言うことで昨年、京都鉄道博物館で撮影したSLスチーム号トーマスGoGo!をUPします。▼本日限定!ブログスタンプ□お家に鯉のぼり飾ってる?あなたもスタンプをGETしよう撮影したのは昨年の8月20日で、通常のSLスチーム号ではなく、トーマスGoGo号としてコラボイベント期間中に運転されたものです。担当牽引機はC56-160号機です。C56の写真は天気が芳しくないのが残念ですが、前年の天気が好い日に撮影したトーマスも、参考までに1枚UPします。トーマスに扮してい
蒸気の息吹を震わせて冬の京の町にC622・C56160の汽笛がこだまする