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3月15日の朝、ドジャースの大谷翔平選手が結婚相手とのツーショット写真を公表したニュースが日本列島を駆け巡りました。パドレスとの大リーグ開幕戦のため、ソウルに向かうヒコーキの前で撮った写真でした。バックに旅客機のエンジンが写っていました。濃いめのブルーに見えたので、ユナイテッド航空がまず浮かびました。ところが、大谷夫妻の両側に、水原一平通訳夫妻と、山本由伸投手と園田通訳の合計6人で撮影したカットが公開され、機体後部と垂直尾翼のデザインが違うことが判明!アトラスエアーのカラーと思われますが
あまり人気があるわけだは無い・・けどこれはメイン機としては役不足だけどサブ機やイベント用旅先用にはとっても活躍してくれる商品ですボタンも多いので色々ショーっとカットの追加もできますま~少しデザインが私好みではないですが、(日本代理店なのに何言ってんだ!)性能は、申し分ない!他メーカーもVERSUS店舗で使っておりますが肝心なFFB等使用感は他のメーカー同価格帯の中ではダントツです!上!マイルドなFFB感は最高ですマイルドって言っても5Nmだからハンドルが軽いってこと
暦の上では秋に突入しました9月ですが、まだまだ暑いですね。残暑に負けず、頑張りたいです!ご納車報告させていただきます。富山県のA様、「コルベットC5」ご成約ありがとうございます。ご納車までお日にちいただき、納車後のトラブルもあり、申し訳ございませんでした。みっちりと整備させていただきました今後は安心してお乗りいただけそうです!納車整備内容はこちら↓・ワイパーブレード・エアコンブロワモーター・バッテリー・コラムロック対策モジュール取付
V40で4回目のオイル交換をして20Lを使い切った感想は、4,000km程度でエンジンの振動、騒音が大きくなるので、交換インターバルは4,000~5,000kmといったところ(このオイルで走行は14,000~15,000km4回目は入れて日が浅い)4,000kmあたりでアイドリングの振動が大きくなって気になり、いずれも、5,000kmを越えて使おうとは思えず交換した粘度の低さのせいか、交換直後で音、振動の変化はあまりないように感じるディーゼルエンジンはこんなものかも知れな
レベルモノグラム、コルベットC5のレストア続きです。今回は、太めのビニールチューブを使い、パイピングらしいものをやりました。追加したとこは、丸い赤で囲ってる2か所のとこです。ここは、本当はプラパーツがあったんですが、上手く取り付けることが出来ませんでした。無いのもスカスカで寂しいので、後から、太めのビニールチューブで、パイプの追加再現でもしてみました。ビニールチューブは、バイクモデルの余ってたやつです。伸は入ってないので、曲げる時に折れ曲がりました・・wとりあえず、ボ
ボストンではなくYAMAHA-C5買うかもです
今日は仕事の予定でしたが、急遽休みと成りました。年末からバッテリーがダメなシトロエンC5のバッテリー交換をしました。あまり走らせないせいかバッテリーが2年位でアウトに成ります。直ぐに腰に来てしまいます。今年もあっという間に過ぎ去りました。有難う御座います。では良い新年safegoT10LEDホワイト爆光ポジションランプ/ルームランプLEDT10車検対応12V2W10個入1年間の保証楽天市場1,688円を。
レベルモノグラム、コルベットC5のレストア続きです。今回は、ボンネットフードの部分仕上げました。ヒンジも黒に塗って取り付けました。ボンネットは開けた状態で飾ろうと思います。ボデイは、若干ゆず肌っぽいとこもあるけど、オールペイントされた感じでよい事にしようと思います(笑)これも取り付けるパーツは、後わずかです。ホイールは黒で仕上げてよかったですね。ホイールのとこのエンブレムマークも、後で赤で塗装しようと思います。それと、ここのパーツは取り付けないことにしようと思います。
シトロエンC5(2代目)シトロエン車のボディ・カラーには日本ではあまり馴染みの無い名称が付けられていることが多く、このC5のブルー・メタリックにも正式には「ブラスク」(BleuBourrasque)という名称が与えられています。実車の色は深緑っぽい少し濁った紺色で、「暗くて雷が鳴りそうな空の色」(Darkthunderyskycolor)を意味しているそうです。同じ企業グループのプジョーにも同じ色のクルマがあって、こちらは「エジプシアン・ブルー」(Egypti
自分のペースで楽しくピアノを学べるピアノ教室練馬区早宮「浅野ピアノ教室」の浅野薫里です私のグランドピアノは、ヤマハのC5。音大1年生の時に買ってもらったので、約40年になります。アップライトは、中古で購入しましたが、やはり同じぐらいの40年になります。昨日、調律をして頂きました。音が整っていて気持ちが良いです。さあ、生徒の皆さん。発表会に向けて、気を引き締めて頑張って練習しましょうね🎹浅野ピアノ教室教室の基本情報はこちらをごらんください.。
97シボレーコルベットC5(シルバー)マイストMaisto
前回のタイヤ交換から2万キロは走ったと思います。タイヤの劣化が進み、エアー漏れが少し前から始まっていました。ミシュランタイヤは劣化が早いように思います。今回は仕事でお世話になっている業者さんにコスパの良い国産をお願いしました。TOYOのナノエナジー3プラスと言う銘柄です。交換直後、高速に上りましたが走行音も静かだし、直進の安定感も有り、コスパは良いと思いました。ミシュランの半額ですから。TOYOタイヤを少しみくびっていた自分が恥ずかしく思っています。GARMIN(ガーミン)スマートウ
シトロエンは、SUV『C5エアクロスSUV』(CitroenC5AircrossSUV)の改良新型を、6月中に欧州市場で発売すると発表しました。フランス本国でのベース価格は、2万7450ユーロ(約387万円)と発表されています。◆ニューデザインとなったフロントマスクフロントには新しいデザイン言語が導入されまれた。新デザインのヘッドライト、グリル、バンパーを採用し、それぞれの曲線を、より構造化されたラインに置き換えている。フロントエンドの変身は、より垂直でモダンな表情や際立った印象を
屋外駐車場にもかかわらず、いつまでも綺麗なC5のヘッドライトコーティングが良いのかななんて思ってましたしかしコロナ禍の中、洗車の機会は激減久しぶりの洗車で改めてベッドライトを見ると劣化してますそれも日光の当たる側の表面が荒れてます。それに伴い若干の黄ばみも10年10万キロを超えるC5不思議じゃないのですが発見すると気になりますそんな時に見つけたのがこれです簡単な施工で2年保つとのこと試してみる価値はありそう買ってしまいました箱は大き
ということで、次期アルファロメオ・ジュリアはEVクロスオーバーで出るのではとの記事が載ってました。なるほどぉ、次期ジュリアはセダンではなくなるんですかねぇ。先日もBセグなSUVが出ると書きまして、MiToクラスもハッチバックではなくSUVになってしまうのかぁと思いました。さらに現在唯一のセダンであるジュリアもセダンではなくなってしまうとはなんとも残念です。まぁ、今の時代はセダンはなかなか売れないですし、売れるのはSUVばかりです。アルファロメオもステルヴィオをはじめ、トナーレが出て、
シトロエンC5エアクロスSUVが引渡しになりました。試乗しないで購入したのですが、実際に乗ってみると、魔法の絨毯のような乗り心地と言われているにしては硬い乗り心地だなぁという印象。クラウンとあまり変わらないような。。。。バブル時代の高級車やプラドの方が乗り心地が良かったような気がします。恐らく、ボディー剛性の高さから来る硬さなのだろうと思いますが、現代の乗心地重視の車は、みんなこんな感じなんでしょうね。因みに、C5に乗る前は、軽自動車のウェイクに。その前はパジェロ(ロング)に乗っていました
レベルモノグラム、コルベットC5のレストア続きです。今回は、窓枠やワイパーなど、エンジンルームの縁の部分を塗装しました。塗装は主に、タミヤアクリル、フラットブラックでしました。枠などを塗装すると、一気にかっこよくなりましたね~wあと、前後のクリアーウインドウは、ちょっと汚れた感じになってますので、また、ワックスなどできれいにしたいですね。エンジンルームのとこのアップ画像です。ボンネットはまだです。ボンネットもヒンジのとこを分解して、またヒンジの塗装したいですね。ボ
走行距離3万3千キロで購入してから6年とうとう10万キロの大台に乗ってしまいました主に年6回の新潟への里帰りと家族旅行です家族旅行は北は北海道、南は九州まではいけませんでしたが北は鳥海山、南は南紀白浜、西は岡山まで行きました平均燃費は11.56㎞/ℓ遠出が多かったので、カタログより良い値カタログ値は10.6km/lぐらいです燃費が良いのは予想外でした。車検以外の入院と費用
2022年を迎え、私のプジョー308SWも間もなく12万キロになろうとしています。昨年はアドブルーの警告灯が何度か点灯(結局タンクの交換...無料!)しましたが、それ以外は特にトラブルもなく、順調に距離を伸ばしています(リッター19.2㎞)。さて昨年の大晦日、みなかみ町にある父の墓参りに行こうと山奥にある菩提寺に向かいましたが、大雪のために途中で車(父の車、日産ティーダ)を乗り捨て、雪道をとぼとぼと歩いて行きました(片道約1㎞)。そこでやはり冬の田舎道を走るには「四
レベルモノグラム、コルベットC5のレストア現状です。とりあえず、ここまで出来上がってます。足りない色は、また塗り足そうと思います。エンジンは、一部の細かいパーツが取り付けられなかったです。大小のパイプ状のパーツですね。海外のキットは、いろいろと厳しいです(笑)まあ、別に、目立たないとこのパーツだし、気にすることはないかな・・。足回りは、一部分解中に折りましたが、瞬着で何とか修正出来ました。これは、エンジンルームは開けて飾る予定です。後、アクセントが一つあった方がいいかなと思
まいどおおきにクラフトスクエアです先日入庫したばかりのC5コルベットご成約いただきました程度の良いC5が減ってきてる中こちらのC5は走行56,000キロレザーシートの状態もいい極上車ストックの状態のLS1エンジンに心地よいエキゾーストノートを奏でるボーラマフラーM様この度は即決ありがとうございました今後とも宜しくお願いいたします<imgalt=""border="0
シトロエンC5(2代目)2代目のシトロエンC5は、初代C5と区別するため、「C5X7」とか「C5II」などと呼ばれたりします。2008年から2015年までの8年間、製造販売されました。ハイドロニューマチック・サスペンションは、金属のバネを使わない代わりに、液体(=ハイドロ)と空気(=ニュー)で動作する(=マチック)、アクティブ・サスペンションやエア・サスペンションの一種で1954年に登場しました。その最終型である、ハイドラクティブIII+(スリー・プラス)サスペンシ
シトロエンC5ツアラー2007年に発表され、フランス本国では2008年から発売開始、日本仕様は2008年10月からデリバリーが始まった、2代目シトロエンC5のステーションワゴン版です。初代C5ではステーションワゴン・モデルは「ブレーク」と、とってもお洒落な呼び名がつけられていましたが、2代目では「ツアラー」というネーミングに改められました。日本仕様のC5ツアラーは、広大なパノラミック・ガラス・ルーフが標準装備で、ボディ後端までルーフが延長されているおかげで後席の頭上もセ
4連休は子どもたちを連れて帰省GW以来久しぶりの給油です出発前に、いつものスタンドの前を通ると会員価格で160円/ℓ高すぎる!前回の給油は150円/ℓでしたいきなり10円/ℓ上がってます帰省先の方が安かったので、行きに必要な分だけを給油帰省先では155円/ℓでした。今年の給油価格を振り返ると1月3日133円/ℓ2月6日138円/ℓ3月21日145円/ℓ4月5日153円/ℓ5月4日150円/ℓ7月22日160円/ℓ7月25
◆自転車とシトロエンのあるライフスタイルを提案グループPSAジャパン(ステランティス)は、西日本最大のスポーツバイクフェスティバル「サイクルモードライド大阪2021」にシトロエンが出展することを発表しました。今回のサイクルモードライド大阪2021への出展は、「ベルランゴ」がトランスポーターとしてロードバイク、MTBなどを問わず多くのサイクリストから注目を浴びていること、今シーズンよりシトロエンがスポンサーとなったワールドツアーチーム、「AG2RCITROENTEAM(アージェードゥーゼル
レベルモノグラム、コルベットC5です。これもクリアー厚吹きして、一気に磨いてみました。とりあえず、こんな感じです。ワインレッド系統の色は、他の物使おうとしたんですが、塗料の価格もそれなりで、結局、いつも使っているメタルブラッディレッドに塗ることにしました。まあ、塗料は、新しく準備しなくて済みましたね(笑)クリアーの溶剤はレベリング使いました。前はブラシマスター使ってたんですけど、やっぱり違いますね。こちらの方が、滑らかでいい感じでした。最後に、コルベットですが、ま