ブログ記事7件
マップスMAPS彗星尾を巻き上げ玉砕マップス彗星、ダメでした。彗星核の大きさが400メートルでは無理だったみたいですね。その代わり、尾を巻き上げる姿を我々に残していってくれたみたいです。右上の矢印が、その最後の姿だと思われます。次に下のGIF動画をご覧下さい。36枚の画像を筆者自ら動画作成してみました。この画像は、SOHO太陽観測衛星のLASCOC2カメラで12分おきに撮影されたものです。中央の白い丸が遮光板に隠された太陽です。そして、太陽の右上で
太陽の裏側から見たマップスMAPS彗星の飛び込みこの動画は、地球公転面軌道上の少し先を飛んでいる人工衛星であるSTEREOAのものです。彗星のUターンを太陽の裏側から見られる位置にある事から、先程自らGIF動画に仕上げてみました。この衛星画像だと、明日の朝まで待たなくても、彗星が生き残ったかどうかが数時間後に判るのではないでしょうか。マップス彗星は遮光板に隠されている太陽の右下から上に飛んできており、Uターンを開始した所までを動画にしました。皆様もSTEREOA衛星で
マップスMAPS彗星突入直前比較マップス彗星がとうとう太陽に飛び込みます。その7時間前に太陽観測衛星SOHOのLASCOC3カメラで撮られた画像をご覧下さいませ。そして、15年前に飛来した同じ種類であるラヴジョイ彗星の飛び込み直前をご覧下さいませ。明らかにラヴジョイ彗星の方が大きく見えますが、実はこの彗星、近日点通過後に太陽の灼熱によって彗星核を失い、尾だけで宇宙を漂ったんです。もしマップス彗星が未だに確固たる氷を携えていて、その氷の解け方が遅いの
あと6時間で太陽に突入しますマップスMAPS彗星中央の白い丸が太陽で、左上から伸びている黒い物体が遮光板。そして、マップス彗星は太陽の左下に白い尾を引いて飛んでいます。あと3時間強で太陽表面をかすめます。熱で蒸発するのか、はたまた生き残って、白い尾をやや上方に向けながら180度のUターンを敢行するのか。スンゴイ事が起こりまっせ。彗星を40年間撮って来た筆者の予想だと、この絵を見る限りでは「彗星核は生き残れそうにないが、宇宙空間にある程度のチリをぶちまけて行くと思われ、1
マップスMAPS彗星が見えてきた、しかし日本時間で2026年4月4日23時過ぎに太陽に最接近するMAPSマップス彗星が、太陽観測衛星SOHOのLASCOC3カメラの視野内に入って来ました。左下に白い尾を引く物体がご覧頂けると思います。これがマップス彗星です。英語の符号でC/2026A1という識別番号が付いています。もし英語のサイトを検索される時は、この符号をご利用下さい。地球は丸いので、日本の裏側の情報を一早くお知りになりたい時は、やはり米国の観測者サイトを調べる
マップス彗星を探せこちらの画像は、世界時の2026年3月30日03時頃に発生した大規模フレア爆発に伴うCME(宇宙ガス質量放出現象)が地球方向に飛んできている事をお伝えしようと記録しておいたものなのですが、実はこの中にマップス彗星C/2026A1が写っている事が判り、急遽掲載を決めました。実は、そのCMEの衝撃波と、その後に太陽の黒い穴、通称コロナホールからやって来た高速太陽風の影響で現在クィーンズタウンでオーロラが出ています。しかし、自宅にいます。理由は簡単。①光度マ
彗星は西の空でも南の空は・・・2026年3月22日(日)にMAPSマップス彗星を撮っていた時の南の空をご覧下さい。赤道儀に載せた2台のフルサイズカメラはどちらもタイマーを使った自動撮影にし、三脚の足を伸ばさずに3台目のカメラを南の空に向けました。オーロラとマップス彗星のどちらも狙わなければならないとは、ああ忙し。この後、オーロラは頭の真上でのダンスをする程の磁気嵐になり、撮影を終えたのは翌朝午前6時45分でした。ああ因みに、この写真を撮ったのは22日21時40分頃なので、