ブログ記事8件
拙いブログへのご訪問、ありがとうございます。目の不調などの理由から、現在SNSデトックス中の為、記事の更新頻度が少なくなっています。皆様のブログ訪問も控えていますが、時々拝読して楽しませて頂いています。°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:°ஐ*°ஐ*。:°ʚ♥ɞ*。:°ஐ*私のドライアイの現在ちょっと良くなると点眼薬忘れたりつい皆様のブログやInstagramに夢中になってまた悪化させてしまう事を繰り返すダメっぷりルンタ:ホントに呆れるわ老眼も進んできましたほんのり温かい灯り
犬の白内障治療の目薬といえば、クララスティルが有名です。しかしクララスティルは高価なので、同成分のシーナック(C-NAC)などを使用する飼い主さんが多いかと思います。どちらがいいかは別として、クララスティルの口コミ評価はどうでしょうか?病院で処方されるより安く買えるので、海外通販で買っている人が多く、白内障が進行して悪化しているよりも、早めの使用の方が効果があるようです。薄っすら白くなりかけていた瞳が綺麗な眼に戻りました目やにが出やすかったりしたのが改善されたようですなど
犬の白内障を治療するために手術ではない選択肢として、目薬がありますが、最近の目薬は、なかなか良いものがあります。ピレノキシンが主成分の目薬ではなく、N-アセチルカルノシンという成分が入った目薬です。CAN-C(キャンシー):5ml-2本入りで5,480円クララスティル:5ml-2,216円C-NAC(シーナック):10ml-1,899円クララスティルとC-NAC(シーナック)は、CAN-C(キャンシー)のジェネリック商品です。成分が全く同じなので、一番お得なC-
犬も人間と同様に加齢とともに、カラダだけでなく目の老化が進んでいくんですね。白内障は目の水晶体が白く濁っていくことで視力が低下し、そのまま治療をせずに放っておくと失明することもあるんですって。今までは手術しか治療する手立てがなかったのですが、最近では白内障治療の目薬でよいものがあります。楽天やAmazonで買える「ライトクリーン」や、「カタリンK」「カリーユニ」は、以前から白内障進行抑制剤として、使用されていたものです。有効成分はピレノキシンですが、あくまで
犬の瞳を覗いて見て、瞳孔の奥が白く濁っていれば白内障を疑う必要があります。角膜炎をおこして目の表面が白濁することもありますが、表面ではなく瞳孔の奥が濁ります。病院で勧められた点眼薬が非常に高価だったので、いつも利用している個人輸入サイトで同じ成分の薬がないか探したところ、見つけた点眼薬がC-NAC(シーナック)。同成分のクララスティルもありましたが、クララスティルに比べ、価格が安い上に内容量が2倍あるという点にとても惹かれました。ワンちゃんも人間と同様に、年齢
ジョーヌさんの左目が何となく白く濁っている。以前のシーズちゃん達の目が白くなってた事からジョーヌさんの目もそうじゃ無いかなぁっと.....まだ病院には行ってないけどその間に症状が悪くなったらいけないしネットで情報を集めてライトグリーンを購入。2017.8.16〜今日まで1日3回点眼してる。今日の目の状態分かりにくいけど朝はあまり目立たなかったり照明で小さく白かったり大きく白かったりする。今は個人輸入のうさパラという会社に発
マロンの白内障が進んでとうとう右目が真っ白になってしまって病院に行ったら手術を勧められるから迷っていたら先ず目薬を試してみたらと、言われC-NACを取り寄せてみました。シンガポールからだったので日数かかったなぁ効くか効かないか分からないけど少しでもマシになれば良いな特に左目がこれ以上悪くならないように予防もしないとこんなに右目が早く真っ白になるなんて思って無かった両目になったら見えなくなるから全身麻酔の白内障手術は絶対だし高齢だから出来たら避けたい