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不届き者の棲むウチに先日、届いた謎のお届き物は、、、予想通りLUXMANのプリアンプだったのでアリマス(^^)/型名は「5C50」。後ろ姿が気に入って入手したんです。ナント、オプションのMCトランスが刺さっておるんです。何ちゅうても、トランスのLUXですからね(^_-)-☆早速、昨日よりアンプの安否確認をしておるところです。メインアンプにつないで「南無三」、通電してみると古いアンプには付き物の「ガリ」が酷い。手を焼いております。少しのガリは、覚悟し
台風10号の進路が大いに気になる今日この頃です。ウチは、目の前の国道を跨ぐとすぐ海。私もヒトの子、今回の台風はコチラに来そうなので台風情報が気になる、気になる(笑)。山あいの県では発令されない暴風波浪警報に備え、花壇や畑の養生で、汗ビッショリです(^^;。一服代わりにボクらのマドンナ、太田裕美を聞くのも良いものです。1975年に発売された3rdアルバム「心が風邪を引いた日」です。ステレオサウンド誌がSACD化したので、名盤でしょう(笑)。このアルバムからA面の2
テレビの本放送が開始された1953年に生まれたテレビの申し子のような私は、再放送を見るのも好きです(笑)。いま、録画してでも欠かさず見ているのはNHK朝ドラの「オードリー」⇒BS-NHKで再放送中テレ朝の「ドクターX」⇒BS-朝日で再放送中それとTBSの「男女7人秋物語」⇒BS-TBSで再放送中です。どれも面白いのですがやはり、バブル期の人気ドラマ「男女7人秋物語」は、カミサンと見てますが前作の「男女7人夏物語」に負けず劣らずおもしろいですねぇ。本放送は、1987年の秋
なんとも暑かった昨日の光市です。雲一つなかった空は、尋常ではない青さ!で、あんな青い空は見たことが有りませんでした。夕焼けも美しいを通り過ぎたような焼けっぷり(笑)。なんか、恐ろしくなるような雰囲気でした。また、バイトの夜警で東の空を見れば大きな満月、おっ、スーパームーンか?と、思ったら20日がスーパームーンだったらしい。チョット残念(^^;。そんなこんなで(^^;、太田裕美の「満月の夜君んちへ行ったよ」デス。伊沢八郎の「北海の満月」ではありません(笑)。イイで
残暑厳しき折、お元気でお過ごしでしょうか?私は桃色吐息ならぬ青息吐息でどうにか棲息しております。暑気払いにピンク・レディーなんか如何でしょうか(笑)。取り出したのは、1977年発売の「渚のシンドバッド」(^^)/。誰が付けたか?十字の折り目。当時の持ち主が四つに折って、ポケットに捻じ込んだんでしょうね。まさか、約50年後に70過ぎのジイサンがレコードを大切に洗って聞こうとはっ!こういうこともあるので、モノは粗末にしてはイケマセン。折り目を付けるなんて以ての外(๑≧౪
夏になると聞くウチの2大レコード(笑)。NO.1は吉田拓郎の「元気です。」NO.2は井上陽水の「陽水Ⅱセンチメンタル」であります。二枚共に買ってから50年以上経過しておりますが、まだまだ溝は残っております(^^;。きょうは、NO.2の陽水のアルバムから「紙飛行機」を録りました。1972年に発売された名盤「陽水Ⅱセンチメンタル」。発売は12月ですが、夏にも十分対応可能な内容です(笑)。どうして「紙飛行機」かというと私の夏休みの思い出と「となりのトトロ」に
先日に続き「竹田の子守唄」です。きょうは、アルバム「赤い鳥/竹田の子守唄」に収録された「竹田の子守唄」をば。シングルと同じく1971年に発売されました。なかなかシャレたジャケットですね。竹田の子守唄は、B面の最後に収録されています。先日のシングル盤よりもコーラスが美しいように感じます。前奏で印象的なリンの音はありません。私は、この歌を聞くと守り子の切ない心情に泣けてくるのであります。「竹田の子守唄」(アルバムver.)1971年(山本潤
お盆ですね。恒例となりました赤い鳥の「竹田の子守唄」を聴きました(笑)。1971年に発売された「竹田の子守唄」。当時は、FM放送でよく聞きました。それでは、珠玉のコーラスで(^_^)/~「竹田の子守唄」1971年(平山泰代24才、私18才)京都府の民謡歌:赤い鳥※イヤホン又はヘッドホンでお聞きください。★再生機器☆プレーヤーシステム・キャビネットDENON/DK-2300・フォノモーターDENO
この時分になると聞きたくなる歌があります。ここに「北山修作品集」があります。この2枚組LPの中の1971年に「ジローズ」が歌った「戦争を知らない子供たち」です。わたしも戦後8年経過した1953年うまれの「戦争を知らない子」です。今は、この歌さえ知らない世代になっていると思うとなんだかなぁ・・・と思ってしまうのであります。「戦争を知らない子供たち」1971年(杉田二郎25才、私18才)作詞:北山修作曲:杉田二郎編曲:馬飼野俊一歌:ジローズ
数多くのアニメソングがありますが、その中でも「ウルトラセブンの歌」(1967年)は好きな歌のひとつです。冒頭のファンファーレに続く「セブン、セブン、セブン」のコーラス。かっこイイですね。このセブンの連呼の3番目を担当したのが当時、ジ・エコーズというグループに在籍していた尾崎紀世彦だったそうです。と、いうことできょうは、尾崎紀世彦の「また逢う日まで」です。1971年に発売された「また逢う日まで」。おお、「あまちゃん」に出て来た「前髪クネ男」の元祖だったのか(๑≧౪≦
先日のハードオフ漁で入手したヒデとロザンナの「愛の奇跡」(^^)/ヒデとロザンナは、以前から探していたんです。在庫を調べたら昨年に20円盤を入手しておりました(^^;。しかし、これは「愛の奇跡」じゃない。で、先日55円叩いて入手したのが1968年に発売されたデビュー曲「愛の奇跡」であります。当初、「愛の奇跡」は「何にも言えないの」のB面だったようです。と、いうことで今回、入手したのは初期の盤だったようです。↑コチラは、「愛の奇跡」を前面に
連日のお暑う御座います!外に出ちゃぁイケマセン。こんな時はオリンピックをおとなしく見る。または~・・・聖子ちゃんを聴く!コレに限りますね(笑)。と、いうことで「小麦色のマーメイド」です(^^)/タイトルなんか読めなくてもいい!「顔が命」な聖子ちゃんのレコード。潔いですね~(爆。これは、当時のファンへのサービスだったんでしょうか(^^;。1982年に発売された9番目のシングルになります。それでは、歌ヨシ、演奏ヨシ、録音ヨシの三拍子そろった松田聖子の「小麦色のマー
具合が悪くなりそうな暑い日が続いております。みなさん、元気に遊んでますか(笑)。『雨ニモマケズ夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダヲモチ欲ハテキトウニアルガイツモ「師匠」トアガメラレテイルサウイウモノニワタシハナリタイ』・・・・ものですね(^_-)-☆しかし、もう二か月は暑さが続くのではないでしょうか?イヤになります(^^;。と、いうことで元気な三人娘から「暑中お見舞い申し上げます」のご挨拶です。キャンディーズが1977年に歌いました。レコードは
先日、仕入れた55円/枚のジャンクレコード。2~3年前までは20円だったのに(^^;。夏といえば、昔は虫採りか水遊びということで、55円のレコードの価値を上げるべく洗いました(笑)。ステレオのあるリビングは、エアコンがありますがレコードを洗う流し台のあるところは、エアコンが無いので蒸し風呂状態。汗だくで洗いました(๑≧౪≦)/(爆。ただし、熱中し過ぎると熱中症になるのでホドホドにしておきました。まぁ、暑い中、面倒くさいのに洗うのも「アナログの楽しみ」の一つであります
と、いうことで、私の黄金時代の話です(笑)。時は、私が二十歳の1973年。入社して一年経ち、会社や先輩方にも慣れました。女の子も出来、クーラーの無い車でデートしてました(笑)。ショップで買った「冷房車」のステッカーは貼ってましたけどね。あれは、丁度今頃のような蒸し暑い夜、つい、調子に乗り過ぎてコースアウトしてしまい、1mぐらい下の田んぼに落ちてしまいました(^^;。私の大事な大事なクーペは大ケガ、幸いにも人間は無傷で済みました。当時は、車のケガの方が痛かった(笑)。
さきほど、ニュースが知らせていました。「山口県を含む北部九州が梅雨明けしたみられる」と。今の気候状況では、梅雨明けが、いいのか悪いのか微妙なところですね。子供の頃は、梅雨明け=夏休みを待っていました(^^♪期末に貰う通知表が鬼門でしたけどね(笑)。今日は22日、孫たちは、夏休みに入っています。私も恒例の「夏休み」を聴いて録りました(笑)。レコードは、擦り切れそうな吉田拓郎の「元気です。」を使いました。擦り切れそうですが、予備をキープしてますので御安心ください。
だいたい昔から男の子は乗り物が好きです。私もクルマでしょ。単車でしょ。飛行機でしょ。あっ、蒸気機関車も好きです。シュッポッポ、アナログ的で好きですね~。レコードにもシュッポッポの入っているのがありますね。森進一の「望郷」。1970年の発売です。「望郷」の雰囲気を印象付けるかのようにSLが冒頭から走り去ります。多分、ナマロクの音源を使用したものと思われますが、機関車の種類とかは不明です。もう一枚は、渚ゆう子が1970年に発売した「さいはて慕情」です。これは、最後
連休が終われば、梅雨が明けると思っていましたが今日もシトシトと降っています。八神純子の歌に「水色の雨」というのがありますが、水色なら大丈夫。これが黄色くなったり赤くなると怖いほど降りますから(^^;。↑何を思うのか、タマさん。窓の外を見ています。ウチに来たのが2005年の10月2日。生年月日は、定かではありませんが2005年7月の20日頃らしいです。もうすぐ満19才(^^)/。画像では、元気そうに見えますが結構キテます(笑)。年を取ったので、不要なことはし
今夜から明日にかけて雨です。それが過ぎると多分梅雨が明けるのでしょう。雨に関する歌も今回でエンドかな?と、いうことで「雨のステイション」です。ところで、「雨のステイション」は、1975年に発売された「COBALTHOUR」に収録されています。私事ではありますが、2019年に「ユーミンを励ます会」の初代会長を拝命して、早や5年。私の力不足により、ユーミンに関しましてはYouTubeの厚いブロックを突破出来ない日々が続いております(爆。その代わりと言ってはナンですが
昨夜から明け方にかけて山口県は、「記録的短時間大雨情報」の連発で、今まで溜まっていた雨が一気に放出されたような降りでした。現在、峠は越したようで一安心しているところです。で、この画像を見て下さい!熊本ナンバー「846」のデコトラ!御神輿のようなド派手さですね~。ギラギラな豪華絢爛仕様。運転席側には「雨の慕情」と、いうことで雨も降ったことだし、、、録ってみました(笑)。1980年に発売されたアルバム「雨の慕情」より「雨の慕情」を(^^)/
私も一応、人並みに予定を立てたりします。7月7日の「七夕の日」には、アレを録ろう・・・なんてね(笑)。ところが、予想以上のハイスピードで月日は流れるものですから「あっ、七夕が過ぎてしもうた」(^^;。「タナボタ」は、到底期待できんし(爆。一日遅れとなりましたが仕方がないので、予定していたアレを録りました(^^)/加山雄三の「夜空の星」です。子供の頃は、満天の星空と天の川が七夕の空と相場が決まっていました。しかし、こんな田舎でも今の夜空にはお星さまは、殆ど見えません。
私が高校から社会人にかけて夢中で読んだ漫画があります。それは、松本零士先生の名作「男おいどん」であります。「男おいどん」は、極貧の四畳半に棲む大山昇太(おおやまのぼった)と同居の「トリさん」と「サルマタケ」の物語でした。今のようにジメジメした梅雨の季節になると「男おいどん」を思い出します。「明日のためにきょうもねむり、きょうのために明日もまたねむる」・・・男の美学ですねぇ(笑)↑大量のサルマタとサルマタケと共に(笑)。わたし、松本零士先生の作品は、
7月になると引っぱり出すアルバムがあります。とは言っても年中聞いていますけどネ(笑)。勉強が嫌いだったので「座右の書」というのは無い私ですが「座右の盤」というのはあるんです、これが。それは、よしだたくろうのアルバム「元気です。」「元気です」ではありません「元気です。」「句読点。」が要ります。マルハラではありません(爆。あさま山荘事件が起き、沖縄が日本に返還された1972年、学生運動が衰退し、次の時代への期待と不安が要り混じったこの年、吉田拓郎の最高傑作「元
ボックスステップって知ってますよね~。私は、名前は知っているけど出来ません(^^;。昔の歌番組では、よく使ってました。ダンスに夢中の孫に聞いたら「出来るよ。一番最初に習うから。」とのこと。ボックスステップとはその名の通りに四角の角を踏むステップ(ダンス)です。パパイヤ鈴木に聞いてみよう(笑)。よくワカラン?動画も用意しました(^^♪今さら聞けないけど、このお姉さんに聞いてみよう(爆。これらを踏まえて・・・・。坂本九さんのベスト盤「坂本九全曲集」です
「2022年3月5日は二十四節気の一つ『啓蟄(けいちつ)』です。啓蟄とは虫が冬眠から目覚め活動を始める頃という意味です。」きょうは「啓蟄」ということなので、ウチの今年で50歳になるムシを出しました(笑)。ウチのムシは、このカートリッジ。グレースの「F-8L」。通称(ムシ)です。腹のムシとかも飼っていますが、きょうはカートリッジで(笑)。早速、このムシで録ってみました。1979年発売、海援隊の「贈る言葉」です。武田鉄矢は、あまり好きじゃないんですが、
ユーミンの名曲「卒業写真」、今の時期にはピッタリですね。しかし、ユーミンの歌はYouTubeにはアップ出来ません(^^;。そんな台所事情でハイファイセットの「卒業写真」もよろしいんですが、、、きょうは、岩崎宏美でいきましょう(^^)/音源は、1981年発売のカバー・アルバム「すみれ色の涙から・・・」です。岩崎宏美の上手さが実感できる1枚ではないでしょうか。ユーミンもいいけどヒロリンもネ(笑)。「卒業写真」1981年(岩崎宏美23才、私28才
『アッという間に1月は終わりましたネ。は、早~~っ(^^;』↑なんてことを2月最初のブログで言ったと思ったら、もう3月!は、早~~っ(笑)。と、いうことでナンですがまたしても吉田拓郎です(^^;。レコードは?1973年に発売された「伽草子」です。このアルバムについてWikiさんより抜粋しました。↓「拓郎が女子大生に暴行を加えた容疑で逮捕された「金沢事件」の影響で発売が危ぶまれたが、6月1日に無事発売。アルバム発売の時は勾留中で、翌日に釈放されている。なお、
先日の「星娘」が録音不良でありました。音がフラついたり、ノイズが入ったりしておりました(^^;。「C-2x、お前もか!」と、背筋を冷たいモノが流れましたが、調べたらTechnicsの昇圧トランスに異常が有るようでした。なのでMCカートリッジをトランスを通しての再生は、チョットお休みします(笑)。休ませて直すのか?さぁ、どうなんでしょねぇ(爆。と、いうことでやっとこさ春めいて来た今日この頃に相応しい歌をMMカートリッジを使って録ってみました。おお、怖いというか、
ウチのカミサンは、先日、亡くなった西郷輝彦さんのファンだったとのこと。ジュリーのファンだったとは知っていましたが。「テルテル」も贔屓だったとはっ!(笑)。1枚レコードがあるので、二人で聴いてみました。1973年に発売された「西郷輝彦ベスト・アルバム」です。ジャケットを肩に引っ掛けるのは、この頃の定番でしたね~。また、細っそいです(笑)。二人で選んだのは、いま、流行の「暗闇でしか聞こえぬ歌がある」に引っ掛けて・・・・「星娘」!画面を暗くしてみました。
ことしは、例年に増して「猫の日」が優遇されております。猫好きの私としては、うれしい限りではあります。それもその筈「スーパーねこの日!」ですと!!放っとけませんネ(笑)。2005年生まれのウチの守り神「たまさん」。病気知らずで、助かります。猫は、冬の寒い時は、シッポで足を冷えから守ります。猫足マフラー(^^)/ところで、毎年、猫の日には猫に因んだアナログ盤を紹介しております。今年は、コレ!杏里が1983年に歌ったアニメ“キャッツ💖アイ