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完走記ではなく出走記。結果からいうと途中の関門でリタイア。ここまで実力不足が分かると「悔しい」という気持ちにもならず、「残念」ぐらいの気持ち。2025年9月20日(土)「アルプスの瞳」とも称されるブレッド湖。午前9時にスタートした。ここをスタートするのは80㎞カテゴリの選手たち。その数は680人ほど。日本人は誰もいないと思っていたけど他に1人いたようだ。湖畔を少し周って一般道に入る。ここから目の前に見える山に向かって走って
昨日、大会アンケートとともに今年の大会の動画が送られてきた。これを見るとやっぱりトレランの大会なんだとしみじみ。景色を楽しみながら、のほほんと走る雰囲気じゃないのが伝わってくる。今回のレースでいろいろと思うこともあった。それはこのあとのレースレポで書こうと思う。この大会はお薦めです。動画「JulianAlpsTrailRun~予告編~」公開YouTubeチャンネル:としの山行記にほんブログ村
無事に帰宅しました。明日は仕事で出社予定。とりあえず今回の海外遠征の予告動画を作成。レースレポとかは後日ということで。動画「JulianAlpsTrailRun~予告編~」公開YouTubeチャンネル:としの山行記にほんブログ村
明日、スロベニアに向けて出発する。週末の三連休は山には行かず出発の準備をした。あとは最終調整として10㎞前後のジョギング。まだまだ暑く、ちょっと脱水気味になった。準備の方はほぼ終わった。レースのタイムチャートも作成した。驚いたのが関門制限時間が厳しいこと…。「普段の山行より少し早いペースでいいかな」と思っていたけど誤りだった。最初の高低差がないところはそれなりのペースで走る必要があり、登りや下りも走れるところは走る必要がある。距離のわり
今年の海外遠征であるJulianAlpsTrailRunまで2週間。海外レースにおいて、今までで一番練習をしていない状態で挑む。不思議とレースへの不安はそれほどない。不安があるとすれば現地までの移動。空港からはバスを乗り継いで行く予定。言葉も通じない中でちゃんとたどり着けるかどうか。ちなみにスロベニアの公用語はスロベニア語。ByUTMBの大会なので現地にさえ着けば英語が通じるはず。携帯さえつながればGoogle先生にも助けてもらえる。
三童子山高低図で見ると標高400〜500mの細かなアップダウンを繰り返す里山、という感じ。しかし、山中温泉トレイルレース時代から、実はここがこのコースで一番の核心部とされ、実際一番メンタルをやられる区間です。なぜならば、小刻みなアップダウン…ではなく激しい急登、激下りが22回続きます。今回は、ある程度覚悟していたおかげで、そこまでではなかったものの、初めてこのコースを走る人はイヤになっただろうなぁと。コースを知っていた私も2〜3回は立ち止まり絶望しました…それでも、以前よりはいくらかマ
富士写ヶ岳。以前の山中温泉トレイルレースでは富士写ヶ岳へ直登直下のコースでしたが、今回はかなり遠回りして稜線に取り付き、3〜4個のピークハントしながら富士写ヶ岳を目指すコースに。少し風はあるものの、気温も高くなってきて発汗量、疲労度が高い。まだまだ序盤なので意識してゆとりを持って走る。というか…ほぼ歩き。標高約1000mの富士写ヶ岳山頂を過ぎて下り切るとエイドのある九谷ダム。富士写ヶ岳を降りた頃には時間もお昼で激アツ。エイドで水分を大量に補給して走り出すが、暑すぎて最近の練習と同じく
加賀スパ遠征についてのレポは今回で最後となります。お付き合いありがとうございました。昨日、6月26日(木)に加賀スパの運営より連絡がありました。以下一部抜粋。今週末に開催された「KagaSpaTrail~において、運営上の不備や課題により複数の選手の皆さまのご期待に沿えなかったこと、チーム一同、心よりお詫び申し上げます。大会中には、一部のエイドステーションで物資が不足したり、リタイア選手のメイン会場への送迎までに長時間お待たせしてしまうなどの問題が発生しました。~深く責任を感じ
数日経過して、思わず考えてしまうのは加賀スパのこと。もしあのときにああしていれば、こうしていればと考え込んでしまっている。でも、なにをどうしても大日山より向こうへは行けない答えにたどり着いてしまう。どうして踏ん張ることができなくなったのか。以前のように限界からのあと1歩を踏み出せなくなってしまった。でも、きっと、歩みを止めず、わずかでも進み続けていれば、いつか必ずドンピシャで合うときがくるはず。それではレースレポの続きです。〈レポ3〉はAS3九谷ダム~AS4大日山登山口D
時間の経過とともに、各SNSで様々な意見が飛び交っているようですね。特に海外から参加されたランナーさんからは激しいものも見かけます。僕個人の感想としては、byUTMBと付け足したOSJ山中温泉80Kの強化バージョンとでも言いましょうか、蓋を開けてみれば飾りつけがUTMB仕様であっただけって感じですかね笑特にエイドが普通にOSJ過ぎでした。UTMBなので、さすがにそこはOSJクオリティではないはずと期待はしていたんですけどね。きっと海外のランナーさんたちは唖然とされたことかと思います。
(前回からの続き)暑いけれども天気も良い。時折見える景色は素晴らしかった。下りも結構な急こう配。もし雨が降っていてドロドロだったらと思うとゾッとする。「やる気」なんて根こそぎ持っていかれそうだ。ここまで淡々と進んできたけど、いよいよ練習不足が露呈してきた。脚の筋肉が強張ってくる。「う~ん、明日は筋肉痛だな」塩タブレット、ジェルなどをこまめに補給。レース中に攣ってしまったらヤバい。山を下りてきてAS3(26㎞地点)に到着。
レース後の体調は、故障系はなく下半身の筋肉痛もほぼありません。フルマラソンを走り終えたときの方がはるかにダメージがあります。あれほど酷使して動けなくなっていたのに不思議なものです。体力筋力の有無だけではなく、やはりあの日のあの気温あの状況は、体を動かせなくなるレベルの異常さがあったのかもしれません。運営さんの記事を見ると、37度あったようですね。あれです、不要不急の外出は控えましょう!ってやつですね笑さて、それでは今回の遠征を綴っていきたいと思います。メインタイトル【Kaga
2025年6月21日(土)午前7時20分100㎞カテゴリの第3ウェーブがスタートした。久しぶりの大会参加ということもあってテンションも高め。山中温泉の街中を走る。「おっ、普通に走れる」そう思ったのもつかの間、坂道になると途端に息があがる。ここ数ケ月で約3㎏体重が増えたのが原因。トレイルに入ってからはひたすら歩く。後方なので渋滞もそれなりにあった。最初のエイドがある9㎞ほどの距離が長く感じた。この日は暑い。なので水は1.5リットル
大変なレースでしたね、、出走された皆様、お疲れ様でした!さて、僕の100Kレース結果は、残念ながら27K地点のAS3久谷ダムでリタイアしました。完走率が40%を切る程の過酷なレースではありましたが、DNFの方の大多数は熱中症が原因だったのだと思いますが、僕は熱中症になる前に懸念していた右足アキレス腱周囲の痛みが悪化、走れる状況ではなくなったので、早々に断念しました。一度エイドを出発、歩いてCP1まで行くことも考えたものの、考え直しエイドに引き返し、リタイアすることを伝えました。17
石川県加賀市で開催されたKAGASPATrailendurane100byUTMBに出てきました。2年前まで開催されていたOSJ山中温泉トレイルレース80kmのコースを+20kmして100kになった日本初のbyUTMBレース。山中温泉トレイルレースはOSJの中でもコースと制限時間の厳しさから難関レースと言われていたものの、個人的にはコースも良いし(めちゃキツイけど)、雰囲気も良しで、なかなか気に入っていたレースでした。静岡から山中温泉までは高速道路で休みながら約5時間。
日本初のUTMBWorldSeriesとなるKagaSpaTrailEndurance100byUTMBに参加してきた。ただでさえ過酷なOSJ山中温泉を更に過酷にしたとんでもないコースとなっている上に、当日の気温は35度。加賀市の隣になる小松市では6月の観測史上最も高い36.9度を記録。KagaSpa100では世界中から集まった屈強なランナー1164人中、709人ものランナーがフィニッシュすることができず。残念だが僕もその中の1人となった。朝の7時前、Wave1
週末はKAGASPATRAILEndurance100byUTMBに参加。結果はCP1(37.1㎞)でリタイヤ。経験値でどうにかなるという大会ではなかったです。練習不足で挑むのは無謀でした。完走された方、おめでとうございます。大会関係者のみなさま方、猛暑の中ありがとうございました。レースの様子は動画で!動画「KAGASPATRAILbyUTMB」公開YouTubeチャンネル:としの山行記にほんブログ村
日本初のByUTMBレース開催が明日に迫ってきました。左右両足首痛めて、ちょっと調整失敗してますが、行けるとこまで行きます。。しかし、明日は35℃近く上がるみたいで、そもそもリタイア続出するのでは?という最悪なコンディションではありますが、雨でドロドロになるよりマシ。。香港、厦門などここ最近のレースは暑さで足攣りまくりで、後半全く走れないレース展開をしてしまったので明日は心拍抑えて、足首負担かからぬように、制限時間いっぱい使って頑張ってみる。もちろん痛みやばそうだったら、潔く途中でや
近付くにつれて、日々不安しかありません。このような気持ちになったのはいつ以来でしょうか。2022年のOSJ山中温泉80K・OSJONTAKE100共にDNF、2023年の山中温泉もDNF。3大会連続のDNFです。諸事情があったにせよ、完璧に心を折られ、トレイルから逃げることにしました。でも、雑誌の加賀スパ特集のページで、自身の姿が掲載された写真を見ていて、やっぱり、もう1度完走してみたいと、ゴールする瞬間を味わいたいと思ってしまいました。Kaga
御無沙汰でございます。4月30日に帰国し、すでに1ヶ月経過。その間もしっかりと山活はしておりました。実は、24年間大変お世話になった会社を早期退職することになり、現在失職中(笑)なんでございます。時間はたっぷりあったはずなんですが、意外とやること多くて、あっという間に1ヶ月が過ぎてしまいました。7月からは新しい会社にお世話になることが決まっているので、自由な時間は残すところ2週間。今週は、鹿児島(開聞岳、霧島)、鳥取(大山)の山登り旅行を計画していたんですが、梅雨の豪雨により、直前で断
そろそろ疲労抜きに入っていこうということで、負荷を落とした山行を計画していただきました。今回向かったのは三重県。と言っても、スタートは奈良県御杖(みつえ)村。この御杖村は3月30日に大洞山などに登った時のスタート地点と同じです。2025年6月8日(日)【メンバー】シュピーレン陸上部/KATSU【天候】曇り・雨【ルート】道の駅伊勢本街道御杖→笹峠→学能堂山1021→東俣山942→白土山980→コスマ峠→小須磨山850→三峰北尾根三峰847→三峰北尾根二峰959→三峰北尾
加賀スパ100当日が徐々に迫ってきていることもあり、疲労抜きを考えるとガッツリと追い込むのはそろそろ最後にしようということになりました。そこで、最後の追い込みに考えてくださったコースは26kmほどで累積2500mほどとなるガッツリ過ぎる内容。過ぎるわぁ~これは過ぎる!2025年6月01日(日)【メンバー】シュピーレン陸上部/KATSU【天候】雨【ルート】志賀駅→打見山1108→蓬莱山1173→小女郎峠→小女郎ヶ池→小女郎峠→薬師の滝→蓬莱山登山口→志賀駅1000mを超えると
毎年5月の恒例行事となっております氷ノ山に行ってきました。5回目にして初めての雨です。しかも間もなく6月というのに気温の低下で冬の如く寒い強冷風が吹き荒れるバッドコンディション。しかし新緑の時期の雨は緑をより濃く映えさせ一面緑の世界でした。今回は来月に開催される加賀スパ100に向けてトレランポールを使用してみることにしました。現時点ではまだ購入していないため、シュピさんにお借りしております。さてさて、初めてのポール牧はどのような指パッチンを見せてくれるのでしょうか。20
5月17日にロードの平坦で10kmを走りきることができました。ラン後の膝は痺れたような違和感が少しありましたが、なんとか痛みは出ず。翌日の18日にシュピさんより連絡をいただきまして、亀岡市から愛宕山に登り、下山後に出町柳まで半鯖を走っている鴎さんの応援にいくこととなりました。KagaSpaTrailEndurance100まで1ヶ月となりましたので、ここで膝がトレイルに耐えられるくらいに回復しているのか確認する意味でもナイスなタイミングです。2025年5月18日(日)【
6月21日~22日『KagaSpaTrailEndurance100byUTMB』に出ます。距離は100kmの累積標高は6100mで制限時間が26時間とのこと。あのOSJ山中温泉が生まれ変わり日本で初めてのUTMBWorldSeriesとして開催されます。OSJ山中温泉は過去に3度走っておりますが直近(2022・2023)は2年連続でのDNFという情けない結果。しかも2022年は全選手中トップでのDNFだった可能性があります。それを知っている方からすれば無謀にもほどがあ
ULTRA-TRAILBYUTMB50K走ってきました。今年から始まった厦門開催のByUTMBシリーズ戦です。主催者側で細かく結果分析表を送ってくれます。1,356人が出走、完走率は80%程度だったようです。日本人は15名の参加。殆どが中国在住の方達でしょうか。CP3(Sanjia)から脚が攣り出した。右も左も脛、脹脛、ハムストあらゆる箇所が痙攣し出して、登りも下りも休み休み。まあでも頑張って完走しました。知り合いのランナーは100Kを物凄い速さで完走してましたが、僕は50
2019年以来6年ぶりに漸く出走権GETできました。この6年間、コロナ禍もあったり、制度が変わったりで、本当に長かったです。今年は当たるかもしれないと期待していたWesternStatesに落選、どうしようかと思っていたけれど、これで今年の目標はUTMB完走になった。あれから6年も歳とって、坐骨にも3年以上悩まされ、走力ガタ落ちだけれど、制限時間に引っかからないレベルの走力と膝周りの筋力強化で最後まで下りが走れる脚作りを意識して頑張っていきたい。3月厦門50Kby
2025年に挑戦する海外トレイルレースが決まった。2019年以来、6年ぶりのヨーロッパ。(2019年:GrossGlockerUltraTrail)場所はスロベニア。この大会を知ったきっかけはスロベニアの赤ワイン。やわらかい口当たりながらも、しっかりとした味わい。すごく美味しかった。「スロベニアってどんな国なんだろ?」俄然、興味がわく。スロベニアはイタリアとオーストリアに面している。ヨーロッパアルプスでつながっている。「そんな大自
超遅くなってしまったけれど、途中で辞めずに最後まで走ってきましたので、結果残しておこう。。1192人出走、完走率は70%弱。途中で辞める人もっといるかと思ったけど、皆頑張りました。なんてことか、392点、、UTMBIndex過去最悪です。昨年より40分遅れ。雨でトレイルがドロドロというコンディション、昨年並みのポイントは取れているかと思ったけれど、そんなに甘くなかったようです。前日から現地入り。上海から高鉄(新幹線)で3時間程。100Kエントリー者は1500人ぐらいでした。
【140〜160k】コース後半のループも2周目が終わりそう。明け方の寒さから今度は高原砂漠の乾燥と、アメリカ西海岸の強い日差しで、暑い…鼻がムズムズするなと思ったら鼻血でした。乾燥して鼻腔の粘膜がやられたよう…標高2000mを超えた高原砂漠の下り。地平線が見えて最高の景色ながら、痛み止めの効果も切れてきて膝が痛い。ラスト20kmということで気を持ち直し、少しでも早くゴールしようと考える。登りはもうほとんど走れない。それでも傾斜が緩いので10:00/kmぐらい。下りは走っても7:00