ブログ記事15件
それはXeroLinuxに取り組んでいたら2台目のPCにXerolinuxがインストールされpcsx2をいれたらninjaなんたらでコンパイルエラー1台目はあっさりインストールできたのでした何が、違うか反省したところシステムセットアップ→6番目リポジトリーを追加していたんでした7番目のChaChyのリポジトリーでも良さそうですが赤字で、、、今回パスリポジトリーを追加すれば、BigLinuxでも行けそうだと思ったわけですただ、単純にリポジトリーをテキ
色々戦い、なんとか下記までアップグレード後のトップバーがいじれない件は先程あっさり解決しましたが、時間が真ん中に持ってこれないスペーサーが入れられないので、、、、右上の∨をクリックで出る画面ですデスクトップの変更のアイコンが鍵かかってますクリックして鍵が外れるとトップバーの右ボタンで編集モードに入れます。時計が真ん中に来なくっても、、、以上です。
もう、20回目のインストール、ふと起動時にオプションをえらんでみたらバージョンがk66間違ってました・メジャーアップデートの誘惑があるのはK68です・k66にしてもk68メジャーアップデートにしてもトップバーがいじれません、正確には柔軟に長さを変えるのチェックは付けられますが、右のタスクがひだりに寄るだけで柔軟性のかけらもありません。21回目はメジャーアップデートは保留にしておいてつまりyay-Syuは行わないでインストール中ですトップバーが変更できません。結局p
また最初からきれいにインストールしてみましたK61、K66,K68と3種類あってそれぞれやってみた結果以前は、pcsx2すんなりインストールできましたができませんvscodeは流石にできましたたいしてかわりないようなのでK68をインストールしましたタスクバーが柔軟に大きさを変える以外に何もできません削除すらできない感じローリングリリースというのかインストールするたびに背景は変わるは外観も変わるはで、現在は背景(なんにもいじってないのに)以前もあったけど、その前はサング
vscodeはすんなりインストールできましたアプリストアは不安でしたのでyay-Syvisual-studio-code-binでOK多少コンフリクトのところでエンター押すと止まりますがそこはyで削除してインストール毎回いいますがここはVscodeとPcsx2を動作させるのが目標なのでPcsx2インストールできません長々と進んだ最後の方でninjaなんたらで失敗して動きませんいろいろ調べては見ましたがpacman-Syyuとかpac
終わってしまえば、大したことではないけれど1yay-Syuでアップデートが始まります2コンフリクトがあるよでエンターすると終わります削除しますか?y/NNが既定値なのでエンターすると削除しないので重複したままエラーになります3すべてが終了していないのにリブートしますかの画面dockのアイコンが白くなっても終わるまで我慢4再起動するとvmwaretoolsが効いていなくて窓が最大化されません。Player管理vmwaretoo
なんとなく、動いてますので、本日はNewBigLinuxから書いています。大変だったこと1plank動かない訂正動いているようですが前のようにメニューがタスクバーに現れることはないようです2vmware-tools再インストール2度の再起動とtoolsの再インストールでマウスのクライアントに閉じ込められるのも解消し動いてはいますパネルの表示が変なのはあくまでも私の力量不足ですが3fcitx5mozc入力メソッドの指定がコントロールセンターの「
5月にあたらしいBigLinuxがでたのでインストールしてみた順調、、、、sudopacman-Syでアップデートしてみた、、、今回メジャーアップデートしますレイアウトが崩れますなれてる人はやめておいた方が良いですよその後のfirefoxのインストールでもでるし根負けしてcontinueクリックするとコンフリクトしてる削除する?削除して進めるとタスクバーすら消えてアイコン2つ+ゴミ箱の世界になりました68kなので66でやめておけばよかったのか、、
BigLinux順番さえ間違えなければ快適です肝は/etc/locale.confこれをregion&languageで日本語にする前にすべてをja_JP.UTF-8に変更するだけですが快適すぎて、胸騒ぎがしてBlueStarOSをインストールすることに挑戦しました。悪戦苦闘、、、、ちなみにインストールではPearLinuxより難しいものは無いと思ってますのでいつもPearLinuxインストール日本語化1~3を読み返しながら多少OSごとに違いはあってもインスト
大方インストールも終わっていつものように(ワタシ的)vscodepcsx2のインストールアプリストアからやってみましたどちらも、ソースビルドからインストールのようで時間はかかりましたが、、、、PCSX2については、最初から音飛びもなくいちいち細かに設定しなくても快適でした。アプリストアーなんて意外と安定重視で、動くけど遅かったりするイメージでしたが、快適でした。
ようやくUbuntuでDockerの運用が軌道に乗ったのでBlendOSをVmwareから消して紹介記事にあがっていたブラジル産ManjaroLinuxベースのBiglinuxを試用してみた。KDEベースのデスクトップだが、いくつかのバリエーションがありWindows11やMacOSX風のものが用意されている。結構、綺麗で使い勝手も良く、日本語ローカライズもきっちりとしている。紹介記事「Linux」初心者にもパワーユーザーにも最適--使いやすさと美しさを兼ね備えた「B
首尾よくインストールが終わって再起動するとvmwaretoolsが機能していないようで再インストールが必要になります右上の丸にチャックのアイコンにマウスを重ねるとuptodateアップデートしろというのでアップデートします。ここからupdate選びますでAcceptクリックそして再起動が必要requirerestartだったと思う言われるがままに再起動すると画面が伸び縮しないというわけで、もう一度再起動するとVmwareの二本線メニューにvmwaretoo
BigLinuxを最初からインストールして記録と思ったのですが『PearLinux日本語化1』その前にvmwaretoolsインストールで全画面表示ができたところ。違いは分かりませんが、、、ユーザー名を入れたら、地域や言語を選ぶ画面でキーボードレイアウ…ameblo.jpここの1から順番に日本語化をするのがよろしいようでV5ではあせって、/etc/locale.confを書き換える前にregion&Languageの方を日本語にしたら再起動後Welcomeページはポルトガ
BigLinuxインストールが完了しましたので紹介しましょうけして初心者向けでは無いでしょうがいろいろインストール後には楽しめます。ブラジル発祥だそうで、他にもあったねちなみに、AmazonPrimeアプリがあったりgoogleカレンダーアプリ?があったりします(実際は専用のブラウザーBraveを立ち上げているようですが)さらにテキスト読み上げ(日本語読めそうないけど)などてんこ盛りです。1インストールの道のり実はこれまでのと大差ないですい立ち上げるとこの画面です。下の方に
いつものように、LINUXをインストールしてvscodedepythonだーと思っていたのですよBigLinux宣伝口上「Linux」初心者にもパワーユーザーにも最適--使いやすさと美しさを兼ね備えた「BigLinux」ZDNETよりこれなら、インストールは楽勝これまでの苦労?が報われた感じでDLDL時間も5分くらいでテンションは上がります。かわいいし、しかし実はこれは5回めのインストール(現在の背景です)ここに来るまでの苦難の道のりと言ったら、なんじゃこりゃという感じ