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乗りものニュースの記事へのリンクです。「昭和のボンネットバス」がトミカに奈良交通が6月発売入手方法は?|乗りものニュース奈良交通のボンネットバスがトミカになりました。trafficnews.jpモデルは、1966(昭和41)年製の奈良交通のボンネットバス(いすゞBXD30)です。1966年から1979年まで路線バス(五条富貴・野迫川線)で運行され、その後、定期観光や臨時バス、現在はイベントなどに使われています。トミカのボンネットバスは、6000個を製作。価格は1個1200円(
昨年事実上表舞台からは引退することとなったボンネットバス、55年動き続けてる為あちこち故障したりしているようですそのレストア費用として715万円をクラウドファンティングが開始されたようです自分も協力しようと思ってますが既に1747000円も集まってる20年を迎えるEK9で何度かすれ違いましたが貫禄が違いました(笑)こりぁ715万円余裕で集まりそうな予感がしますが今の時代こういう手があったんですね
前回の続きです。今日もお立ち寄り頂き有難うございます。14日撮影ホテルのスタッフさんのお手フリに見送られ祖谷渓大橋を渡った先にあるかずら橋夢舞台駐車場へと向かいます。ホテル後方のイチョウやカエデの紅葉が見事です。14日撮影祖谷渓大橋は2006年2月に開通しました。7日撮影かずら橋夢舞台駐車場も同時期に開業しました。秘境の景観が台無しに・・・という意見も目にしますが、個人的には駐車場開業以前の状況を考えると"利用しやすくなった"が率直な感想です。以前は観
四国交通さんによる定期観光バスは11月末まで、土日祝日に運転されています。今期は予約で埋まってしまっているそうです。いつもお立ち寄り下さり有難うございます。妄想性パーソナリティ障害NEGHiです。1966年製のボンネットバスを使用しての定期観光バスは、1982年8月から39年間、冬期を除く毎年土日祝日や夏休み期間に運転されました。"四国のへそ"阿波池田から、大歩危の船下りや祖谷のかずら橋まで、およそ6時間のコースで活躍しましたが、今シーズン限りで定期観光から引退することが決まって
鉄道大好きな私ですが、古いクルマやボンネットバスなんかも大好きです。そこで、やって来たのが熊本県山江村の役場。ここには、以前師匠と見学した山江村村有のボンネットバス・マロン号がいるんです!今回は事前に連絡を淹れて、当直の親切な役場の方々のおかげで見学させていただくことが出来ました。ボンネットバス・ボンネットトラックを最後まで製造していたのは、いすゞでした。BXDバスシリーズは、1962年に登場し、ホイールベース4mモデルがBXD20、5.2mモデルがBXD50、
ブロ友さんと、熊本で合流したこの日のお出かけ。まずは最初の目標に向かいます。鉄道大好きな私ですが、古いクルマやボンネットバスなんかも大好き。そこで、やって来たのが熊本県山江村の役場。ここには、山江村村有のボンネットバス・マロン号がいるんです!事前に予約を入れるべきだったのですが、当直の親切な役場の方々のおかげで見学させていただくことが出来ました。ボンネットバス・ボンネットトラックを最後まで製造していたのは、いすゞでした。BXDバスシリーズは、19
18日未成線に終わった五新鉄道のイベントで奈良県五條市へ行ってきました。駐車場から会場まで約1.3Kmをボンネットバスが無料でピストン輸送をしていました。駐車場へ着くなり2台のボンネットバスがスタンバイしていてワクワク。いすゞBXD20(赤白)と少し長いBXD30(青)です。ボンネットバスは好きですがバスヲタクではありませんので詳しい事はわかりません。丸みをおびたバックシャンがたまりません。早速一番に出るバスに乗せていただきました。BXD20の車体は川崎製です。イベント
長年、滋賀県彦根市の城下町を走行し、去年引退したいすゞBX系(BXD30かと。ボデーは帝国自動車)を県内の公園が譲り受けることになりました。レトロで可愛い形のボンネットバス。1966年に製造されました。彦根市のバス会社が所有していましたが、日野町の農業公園「ブルーメの丘」が譲り受けることになりました。このBXは、彦根市内を20年間走行していて、市のマスコットキャラクター「ひこにゃん」のラッピングも施されるなど、観光客からも人気がありました。その後、部品の調達が難しくなったことから去年引