ブログ記事4件
バッハのカンタータについては当ブログを始めた頃に取り上げたことがあります。磯山雅がバッハの真髄はカンタータにありと述べていることや『カンタータ全集の思い出(その1)』バッハといえば、その本領を発揮しているのは、チェンバロやオルガンによる独奏曲ないし室内楽や協奏曲などの器楽曲ではなく、声楽曲である、といわれることがあります。…ameblo.jpアーノンクールとレオンハルトによるカンタータ全集の廉価版を見つけ『カンタータ全集の思い出(その2)』店頭で見かけた10
こんにちは。今年はすごい勢いで春がやってきていますね。集合意識は、コロナによって行動などが制限されていた蓋が一気に開いてしまっているようで、波動も荒くバァーッツと上昇したり、ワタワタ落ち着かない感じとして、私の中では受け取られています。また、地球の波動上昇もあるからだと思いますが、私自身もうっかり無自覚なままでいるとはまり込みやすくなる大変な時に入っている気がします。多忙だったため、ブログの更新ができずにいました。実は父が3月1日に人生を卒業しました。多くの学びがありましたので、学び
2022年あけましておめでとうございます。このブログを、今年もよろしくお願いいたします。ご来光を拝み、新年が始まりました。そのあと、近所の神社でおみくじを引きました。「このみくじにあう人は道に迷ってやがて本道へ出るようにいろいろ思い違いや間違いがあるが自分のあやまちを知りこれを改め神仏を信じ心を正せばやがて幸せは来る」という内容でした。細かい表現にこだわらずに読めば、「
BaueronBachCantataBWV82|NetherlandsBachSociety"ItdoesmakeadifferencewhetherIsaygenugorgenung."BassThomasBauertalksabout'Ichhabegenung',whichheperformedwiththeNetherlandsBachSocietyforAllofBach.Heple
この「おこもり期間」には、せっかく時間があるのでいろんな作品に取り組んでます。・演奏会にむけてBrahms※詳細はもう少しお待ち下さいね。・Schumann『詩人の恋』そのうち一曲は先日動画をupしました。・BachカンタータBWV56&BWV82BachのBWV82"Ichhabegenug"は、夫が楽譜を2冊持っているので貸してもらいました。どちらも同じ曲で、どちらも同じブライトコプフ社から出版されている楽譜なのですが、年代が違うと雰囲気も全然違い