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ということで、1台増えました。だんだん濃くなってますね😁こうなってくると、どんな水なのか気になります(笑)🔚
むかしランエボで、通常のGSRの事を"ノンエボ"って友達が言ってたの思い出しました。ということでAMGのエボとノンエボの違いをCarreraのスロットカーで比較です。実車についても過去のブログにちょっと書いてたのでそれを参考にしつつ実際にうちにもEvoがやってきたので現物比較です。(毎年新車入れてるGTチームって凄いなぁ)ちょっと暗いですが、フロント。流石に”違いの分からない男”でもこれは分かりました。ズバリ、色が違う
ついに初Evoです。SJさんと同時期に購入していたのですがSJグッドウッドでしか現物見れてませんでした(放置🤣)(現物で見たいのがあればSJさんをお尋ね下さい🤣🤣🤣)Carreraさん、BWTリバリーありがとうございました。たまには、お礼も言っておかないといけませんね😁No.1なのでチャンピオンなのでしょうか。どうもL.アウアーのままのイメージなので違う人が乗ってるともう分かりません😅これに関しては、BWT買いです。AMGGT
だいぶ前にスパークモデルは発売されていますが、やっとミニチャンプスモデルが発売されましたね💦ミニチャンプス1/43BWTレーシングポイントF1チームメルセデスRP20セルジオ・ペレス2020年サクヒールGP優勝スタートでルクレールにヒットされて最後尾に落ちてからの大逆転劇でしたね!メルセデスがピットインでミスがあり、64周目でトップへ、そのままゴールしての優勝でしたね♫レーシングポイントは勿論ペレスもF1デビューから9年目での嬉しい初優勝でしたね😃勝ったのは2020年なので発
ミニチャンプス1/43スケール新作モデルカー入荷しましたミニチャンプスから今シーズンのアルピーヌF1チームモデルカーが入荷👏今回は日本にもゆかりがあり、日本人のファンも多いピエール・ガスリー選手の2023年バーレーンGPが入荷また、アルピーヌチームは開幕から3戦限定でスポンサーのBWTのコーポレートカラーであるピンクのマシンで走っており、また通常のカラーとは違ったかっこよさがあるマシンミニチャンプス1/43スケールBWTアルピーヌF1チームA523ピエール
もう少しでしたね!ミニチャンプス1/43アストンマーチンコグ二ザントF1チームAMR21セバスチャン・ベッテル2021年モナコGP前年度のマシンの調子が良かったので、セブもこの年は結構ポイントを取れるんじゃないかと期待しましたが、この年のマシンはイマイチな感じでしたね💦モナコGPで4位に入り、やっと表彰台に近づいたかなと思ったグランプリでした。この後、アゼルバイジャンで表彰台に乗って、ハンガリーも乗ったかと思ったのですが…燃料サンプルを採取出来なくて失格😱あとはパ
今年大活躍のアロンソとアストンマーティンをセブはどう見てるのかな?そんなセブのアストンマーティンでの初表彰台であり、最後の表彰台でもあるモデルを今日は紹介です!ミニチャンプス1/43アストンマーチンコグ二ザントF1チームAMR21セバスチャン・ベッテル2021年アゼルバイジャンGP2位入賞このレース、あと一周あればトップに立てたかもしれないレースなので2位でも嬉しかったのですが、少し残念でもありました💦ハンガリーGPでも2位でゴールしましたが、なんと失格😱僕とし
◆他のチームにできて、僕らにできないわけがないと抱負!先日行なわれたF1サウジアラビアGPで、アルピーヌはエステバン・オコンが8位、ピエール・ガスリーが9位に入り、ダブル入賞を果たした。しかしオコンは、アルピーヌのマシンの現在のパフォーマンスには満足できていないと語る。今シーズンのF1は、アストンマーチンが一躍トップチーム入りを果たした。そのため、トップグループは4チーム8台、つまり中団グループの最上位は、上位勢が完走してしまえば9位ということになる。サウジアラビアGPではアストンマーチン
アルピーヌF1チームウェア入荷!!ガスリーが移籍し、オールフレンチ体制になったアルピーヌF1チーム今シーズンに期待が高まります先に入荷したキャップと合わせてコーディネートしちゃいましょうBWTアルピーヌF1チームTシャツ2023スポンサー・チームロゴも入った今シーズンのチームウェア¥13,200(税込)↑サイドのデザインもオシャレです6/ルノー/アルピーヌ|Tシャツ・カットソー|BWTアルピーヌF1チームTシャツ2023|EUROSPO
◆BWTアルピーヌF1第1戦決勝リタイア(DNF・41周/57周)2023年F1第1戦バーレーンGPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンはリタイアに終わった。◆エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム)運に見放された1日だった。残念なことにオペレーションのミスが多すぎて、レースが台無しになってしまった。あらゆることを細部に至るまで分析して、今日の出来事から学ぶ必要がある。チームとしてこの打撃に耐えて、もっと強くなって次のレースに臨みたいし、そうなると信じてい
知らない間にNSRのHPが変わってました。ブックマークされてて最近ご覧になってない方、ご注意下さい。それはさておき、この前気になったBWTカラーのAMGGT3の7号車と8号車の違い。ルーフのメッセージ有無が大きな違いでその他、カラーアクセントはレーシングカーあるあるですかね。こちらはNSRさん。ルーフの違いは再現されているようです。カラーアクセント...まぁ...スロットカーあるあるです🤣でも、顔。おそらく最初
フルレンジ→ネットワークがない→だから位相特性が良いという三段論法は、嘘です。家にはフルレンジが5セットほど有ります。その中で、TangbandのW3-2141というドライバーを、できるだけAndromedaと測定条件を揃えて測ってみました。このフルレンジは手持ちの中でも最も音が好きで、円安前にもう1セット買っておけば良かったと、後悔しています。フルレンジの位相特性です。緑線が直線的であればあるほどよい。ピンクの帯が狭いほど位相直線で、最小位相特性が良いことを示し
オーストリアの水処理企業BWTは今シーズン、アルピーヌをサポート。そこでアルピーヌとコラボしたサスティナブルなドリンクボトルが登場し、外箱にはフェルナンド・アロンソの顔がプリントされたファン必見のデザインが。コアなファンはすでにお持ち?この投稿をInstagramで見るFernandoAlonso(@fernandoalo_oficial)がシェアした投稿
今年のアゼルバイジャンGPでも6位と活躍してくれましたね♬ミニチャンプス1/18アストンマーチンコグ二ザントF1チームAMR21セバスチャン・ベッテル2021年アゼルバイジャンGP2位入賞下の発泡スチロールにキツキツで入っているのでなかなか外せませんでしたので、そのまま撮っちゃいました(笑)マシンを持って引っ張るとミシミシとなるのでビビってそれ以上は引っ張れませんでした😓アストンでのセブの初表彰台モデル😁珍しくスパークモデルよりも先に発売されました!スパークの
アストンマーチンAMR21コグニザント2021バーレーンGP#5セバスチャン・ベッテル更新がすっかり滞ってしまいました、、。いつの間にか3月も終わり4月に突入!異様な速さで月日が流れていきます。歳のせいですかねぇ。。もっと時間を趣味に費やしゆったり過ごしたいなぁ。F1も先週末は久しぶりのオーストラリアGPでした。ギリギリで中止になった2020年だったので、2019年以来の開催、月日は流れましたが今だに変異するコロナ。ヤバすぎです。コロナで今シーズン開幕2戦を欠場したベッ
BWTレーシングポイントRP202020Rd5〝70周年記念GP〟7位#27ニコ・ヒュルケンベルグカーナンバー「27」の復活。2022シーズンのF1が開幕しました!あっと言う間のシーズンオフだったような。今季からマシンデザインが大きく変わりチーム毎に個性があるので例年になくモデル化が楽しみです。世界情勢やCovidの影響でハースからはマグヌッセンがレギュラー復帰、アストンからはベッテルの代打でヒュルケンが参戦!色々と楽しみです。今回はそんなヒュルケンベルグのモデ
BWTアルピーヌF1チームは、2022年を戦うマシン『A522』の発表会を、ルノー・グループの本拠地パリで行った。当日はタイトルスポンサーBWTのカラー、ピンクをメインにした開幕2戦用と、それ以降に使用する、アルピーヌカラーのブルーを基調としてピンクをあしらったバージョンの2種類のカラーリングが発表された。2月11日にアルピーヌは、昨年までアストンマーティンと契約していた水処理関連の業務を行うオーストリア企業『BWT』とのタイトルスポンサー契約を発表。A5
BWTアルピーヌF1チームが2022年シーズンを戦う新型マシン「A522」を発表しました。ドライバーはフェルナンド・アロンソエステバン・オコンのコンビで継続。ピンクを基調としたカラーリングは開幕2戦で使用する。
アルピーヌ新車発表!アルピーヌF1チームが2月21日に新車「A522」を発表しました。新しくスポンサーにBWTがついたため、カラーリングにピンクが加わり、ブルーとピンクの車体となりました。開幕戦から2戦は、ほぼピンクのカラーリングになります。スポンサーのBWTのカラーがピンクなので、こうなるのも分かりますが、2020年のレーシングポイントに似ていますwちなみにBWTはオーストリアの水処理関係の会社です。マシンの特徴としては、左右2箇所の排熱ルーバーだと思います。フロントノ
こんにちは。儂にはまだおはようです。12時間熟睡して頭の中はスッキリしてるんですが、身体がだるいです。今回は、今年のF1も楽しみだなーと。まぁ毎年思うことなんですけどねw儂は、空力が-と言いますが、実のところよくわかってはいません。しかし、まだテストも行われてない今、面白そうだなと思うのは新車発表。今年から大幅変更されたシャシー。ガワも含むのだが、毎年思うのは、いつの時代もカッコイイというところ。カッコ悪いと言われた段差ノーズとかも時代の変化としてカッコよく見えましたし、ダメマシ
アルピーヌF1A522アルピーヌの新車発表を夜遅くまで待ってたらこれディスプレイモデルやんなぁ~おじさんが歩く振動でフロントウイングがプルプル動いてるしw多分実走モデルはレンダリング画像が近いんだろうフロント周りのシャープな印象は流出画像に近いコイツもサイドポンツーン後部に向かってルーバーが切ってあるBWTの癖のあるカラーがアルピーヌにどう融合されるのか興味があったけどこれなら悪くないかな
アルピーヌF1は、オーストリアの水処理システムの大手サプライヤーのBWTの“戦略的かつ長期的”なパートナーシップを発表。BWTは2022年シーズン以降、アルピーヌF1チームのタイトルパートナーになり、チームは『BWTアルピーヌF1チーム』となる。アルピーヌF1は、BWTの象徴的なピンクのブランドディングを使用し、F1と自動車業界のグローバルなプラットフォームを組み合わせて、持続可能性と社会的責任のメッセージを世界中に広めることを約束する。ピンクの色は『ChangetheWorld-s
元アストンマーティンF1のチーム代表であるオトマー・サフナウアーが、アルピーヌF1にBWTを持ち込み、2022年F1マシン『A522』はピンクのカラーリングが追加されると伝えられている。アルピーヌF1とアストンマーティンF1はどちらもオフシーズンに体制に変化があった。アストンマーティンF1は、マーティン・ウィットマーシュが新たにCEOとして加入したときから噂されていた通り、オトマー・サフナウアーがチーム代表の役割を退任。元BMWのモータースポーツ責任者のマイク・クラックが後任として加入した。
アストンマーティンF1は、2022年に大口スポンサーのBWTの支援を失うことになるとRacingNews365.comが報じている。オーストリアの水処理会社であるBWTは、2017年に先立ってフォース・インディアとスポンサー契約。その結果、マシンはピンク色で飾られた。2020年にローレンス・ストロールがチームを買収し、レーシング・ポイントとなった後、この取引は強化され、BWTはタイトルスポンサーに就任した。しかし、チームが、アストンマーティンに改名され、ローレンス・ストロールがより長期的な計
アストンマーティンは5日(水)、チーム代表兼CEO(最高経営責任者)であったオットマー・サフナウアーが離脱したことを正式に発表した。かつてB.A.RやホンダF1チームでもチームマネジメントに関わっていたルーマニア生まれのアメリカ人であるサフナウアーは、2009年10月にフォース・インディアに加わると、COO(最高執行責任者)としてチームオーナー兼代表であったビジェイ・マリヤを補佐してきた。そして2018年に同チームを買収したローレンス・ストロールはサフナウアーをチーム代表兼CEOに指
BWTレーシングポイントRP202020イタリアGP3位#18ランス・ストロール初ポール獲得や表彰台などの昨年の大活躍が嘘だったかのように、今年はもの凄い『空気感』が漂うストロール。やはり、昨年の活躍は夢だったのか、、。とは言え、いきなり予想外の活躍をするレースも多いストロール。今季残りレースはどうだろうか?レーシングポイントのラストマシン『RP20』別名『ピンクメルセデス』昨シーズンの台風の目でした。一番の期待は代打ヒュルケンベルグの表彰台でしたが、、、願い叶わず。
なんかご利益あります?(笑)😁🔚
GTもDTMもまさかアウディを買うとは思いませんでしたが(兄貴さん、違いますよ😁)実は、AMGGTやC-Classなどのメルセデスを持っておきながら本当はBMWが好きなんです(笑)🤣最初に買ったホームコースのDTMセットも「最初はよく分からないから試作はメルセデスにして分かる様になったらBMWをコースデビューさせよう」なんて、思っていたら一生出て来ませんでした(笑)😁いや、スロットカーのモデル販売速度がこんなに早いとは知らず...😭
なかなか居ないかもしれません。スロットカーで。スポンサー買い(しかもcarrera社ばかり🤣)到着しました。初アウディ。⭕️⭕️⭕️⭕️carreraは文句無しです。🔚
F1は、世界の水処理におけるヨーロッパのマーケットリーダーであるBWT(BestWaterTechnology)との戦略的パートナーシップを拡大し、同社が公式ウォーターテクノロジーパートナーになることを発表した。複数年にわたるパートナーシップは、F1コミュニティ内での使い捨てプラスチックの使用に対抗し、永続的なポジティブな変化を推進するという、BWTとF1の両方の継続的な取り組みを示していく。新しいパートナーシップの一環として、F1とBWTは協力して、2025年までに使い捨てのプラスチッ