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ご訪問いただきありがとうございますAmazonPrimeやNetflixの鑑賞メモです昨年行った「ウェス・アンダーソンすぎる風景展」が楽しかったのでウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている|Bunkamura「ウェス・アンダーソンすぎる風景展in渋谷あなたのまわりは旅のヒントにあふれている」の特集ページwww.bunkamura.co.jpウェス・アンダーソン監督作品1『ダージリン急行』2『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』
8月中旬の同居人とのおでかけ記録@渋谷Bunkamura(渋谷ヒカリエ9F)にて開催していた『ソール・ライターの原点ニューヨークの色』ミュージアムショップにて厳選してポストカードを3枚購入どれも物語を感じた1枚たち展示会場から出たらばここは、渋谷ヒカリエの9Fというわけで景色がよくて窓際によって見下ろしパチパチパチリこの、なんの影響かわからない細切れ模様の木漏れ陽のような光の
8月中旬の同居人とのおでかけ記録@渋谷Bunkamura(渋谷ヒカリエ9F)にて開催していた『ソール・ライターの原点ニューヨークの色』引き続いてまだまだありまして;どうぞ!この直前のコーナーの壁にギャラリーで見ず知らずの人に、こう言われたんだ。「朝、君の写真を見るととてもいい気分だったよ」、私の写真も無駄ではなかったと。と書かれていて本当にそうだな、と思うのですソール・ライターの写
8月中旬の同居人とのおでかけ記録@渋谷Bunkamura(渋谷ヒカリエ9F)にて開催していた『ソール・ライターの原点ニューヨークの色』カラースライドのコーナーから次のスペースへと移動したところなんと、そのカラースペースのコーナーで耳にしたコメントに対応したかのようにスライドショーが展開していたのでした「早く帰ろうよ、ママ〜」状態の同居人がいたのですべてはパチリできなかったけれどもそれでもかなりのキュ
8月中旬の同居人とのおでかけ記録@渋谷Bunkamura(渋谷ヒカリエ9F)にて開催していた『ソール・ライターの原点ニューヨークの色』続いてのコーナーにはカラースライドが展示されていてちっちゃなカラーの世界を覗きこむ楽しみこのライトボックス的な展示台は確か3台ほどあって空いているところを伝って行きつ戻りつしながらキュッときたものをパチリしてきました以下、自分の記録保存用にずらずらずら〜っと一気に
8月中旬の同居人とのおでかけ記録@渋谷Bunkamura(渋谷ヒカリエ9F)にて開催していた『ソール・ライターの原点ニューヨークの色』写真はもちろんだけれども個人的に観られるのを楽しみにしていたのは当初は画家を志していたというソール・ライターの絵画作品以下、キュッとなってパチリしてきたものたちロンドン1969年紙にガッシュ、水彩絵具ソール・ライターはピエール・ボナールやエドゥアール・ヴュイヤールとい
8月中旬の同居人とのおでかけ記録@渋谷今日一日は私につきあっておくれと同居人を連れ出しまずは、どうしても行きたかったBunkamura(渋谷ヒカリエ9F)にて開催していた『ソール・ライターの原点ニューヨークの色』へこのパネル↑をパチリしていたらば「自分の影が入ってるよ」と同居人から指摘が「それがいいんだよむしろいい感じに入れているのであるよ(まさにソール・ライターのように)」と返答館内はオー
ソール・ライターの原点ニューヨークの色Bunkamuraが一時的にヒカリエで展覧会をしているんですね。絵画と写真を並べて展示するコーナー。なんとも言えない色。スチールの写真1枚1枚堪能しました。なんだか懐かしい。うっかり忘れそうですがフィルムだしパソコンも無い時代。すごいなあ。縦縞は私のスマホのせいですが、面白いですね。大型スクリーンに映し出すコーナーもありました。冷房効いた部屋で雪の写真を見たり。以上です!ヒカリエは駅直結で便利です。渋谷激変、ついていけません。
5月末使用期限のbunnkamuraミュージアムで使用可能な株主優待券が残り2枚。現在の展覧はこちら↓↓建て替えのため、残念ながらbunnkamuraミュージアムは閉館中。天王洲の寺田倉庫で開催中。面白そうだし、株主優待券使えるだろうからGWに行くかと確認。そうしたら優待券使用不可だった~えーっ!!五島美術館だけで6枚も消化するのは難しいよ・・検索してみたら今月発送分の優待券から対象施設が期間限定で追加になってた。今後しばらく利用可能な施設は3ケ所。・
会期滑り込みセーフ!Bunkamuraザミュージアムで開催中のマリーローランサンとモード展へ🎨優しくてふんわり柔らかい雰囲気の絵のタッチが印象的✨もわっとしたワンちゃん🐶可愛すぎる!ほんわかした気持ちになります🌸*マリーローランサンと同い年のココシャネルとの関係性も面白かったw💡全体的にファッション系作品も多くマリーローランサンと言ったらピンク💕ピンクのお洋服が多くて可愛かった🎶お花に囲まれた色彩豊かで華やかな絵が一番好きでした🖼✿織田千穂オフィシャル
もうすぐ終わってしまうので、、、駆け込みでおかわり鑑賞!浦井くんの音声ガイドをリピしながら、じっくりと😁前回よりはちょっと混んでた😅帰りに風船フォトも撮影!ランチは松濤カフェで👍ちょうど案内されたのが、ポリマザの時にキャストがサインした壁の前で、うれしかったー⤴️風が強くて、風船フォトは難しかった💦
マリー・ローランサンとモード展へ伺いました。場所は渋谷のBunkamuraの地下のザ・ミュージアム。この展覧会で、Bunkamuraは長期の閉場となります。会期は4月9日(日)まででしたが、いろいろな意味で記憶に残る展覧会でしたので、ご報告させていただきます。■展覧会リーフレット●表紙入り口と出口の一部以外は撮影禁止になってました。■入り口マリー・ローランサンの写真美人さんですね。188
こんにちはちゃつです新年度、しょっぱなから歓送迎会ラッシュで疲れ気味です毎日眠いよ~さて、今日はちょこっと、久しぶりに美術展に行った時のお話!3月、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催されていた美術展、マリー・ローランサンとモードに行ってきましたマリー・ローランサン、ぽわぽわした雰囲気の絵がかわいくて、とっても好きな画家ですあべのハルカス美術館のポーラ美術館コレクション展で《女優たち》をみてから好きになって、最近では大阪中之島美術館の超コレクシ
先日報道されました。Bunkamuraの長期休館および施設休館中の活動について|ニュース&トピックス|Bunkamurawww.bunkamura.co.jp東京渋谷にあるBunkamuraが、渋谷周辺の再開発に伴い、長期休館となるそうです。Bunkamuraにある「Bunkamuraザ・ミュージアム」もそうなります。ザ・ミュージアム様々な文化を通して未来を創る。それがBunkamuraです。www.bunkamura.co.jp昨年9月に「イッタラ展」の早朝特別観覧会に行きま
こんにちは、古布リメイク・デザイナーあきやま幾代です。「マリーローランサンとモード」最終日に観賞してきました。タイトルの通り、シャネルの印象の強さがローランサンを超えてしまったかも・・・お馴染みの柔らかいパステル・カラーの世界も貴婦人たちのポートレートとして描かれた背景を窺えるようなストーリーを感じました。シャネルが自分を描いた絵を受け取らなかったそうですからネ、、、ミュージアム・ショップのラインナップはそれなりにファッショナブルなアイテムが多くて興味深かった~♬
1月末に閉店した東急本店。『東急本店閉店』2023年1月31日、東急百貨店本店が55年の歴史にピリオド、閉店となりました。1967年11月開店だから、なんと同い年。少し前の写真。そろそろなくなっちゃう…ameblo.jpつい先週、東急本店の外周歩道が閉鎖され、工事囲いが設置されました。いよいよ、解体→新建物建設が始まります。そして、隣接するBunkamuraも、4月10日から休館となりました。ただし、オーチャードホールだけは営業するようです。Bunkamura
おはようございます。今日は暑くなりそうですね。服装、上手くしないと・・・さて、先日閉幕しましたが、ギリギリで、渋谷のBunkamuraミュージアムで行われていたマリー・ローランサンとモード|Bunkamura「マリー・ローランサンとモード」の特集ページwww.bunkamura.co.jpこちらの展覧会を訪れることができました。東急本店が閉店してから、久しぶりかも・・・・渋谷自体、積極的に来ない人なので・・・優しいタ
仕事帰りにbunkamuraで開催中のマリーローランサンとモード展へ。チケットがあったので無理なスケジュールで強行。でも仕事疲れで電車で爆睡。気がつくと渋谷の先の先のそのまた先、、😭😭予約時間過ぎに着きましたが、平日なのでセーフ😅マリーローランサンの独特なパステルな雰囲気、優しい色合いは女性に人気ですね。でも実はとても強い女性で当時ではこの絵の雰囲気かなり前衛的ですよね。親友?シャネルの肖像画はシャネルが気に入らなくて受け取らなかった話は有名ですが、描き直しに応じなかったそ
アッシ・パルマンティエ&マドモアゼルMADEMOISELLE渋谷にある複合文化施設【Bunkamura】は今年1月31日に営業を終了した東急百貨店本店に隣接しており、この度新プロジェクトの為、館内にある『ザ・ミュージアム』をはじめ、カフェレストランも4月10日から2027年度中まで休館。両レストランでは美術展のタイアップ・メニューをよく頂いていた馴染みもある。今回鑑賞前に『ザ・ロビー』では“アッシ・パルマンティエ(サラダとパン付き)”を頂く。フランスではポピュラーな料理で、玉葱&人参&セロ
『マリー・ローランサンとモード』展Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催中の『マリー・ローランサンとモード』展へ。ローランサン・カラーともいえるピンク色の入場口を進むと、マリー・ローランサンの自画像とローランサンが描いたシャネルの肖像画が並んでいる。シャネルはローランサンに肖像画を注文したのだが仕上がりに不満、書き直しを命じたもののローランサン側も拒否したという曰く付きの絵。かといって全く対立していた訳でもなさそう。2人は舞台芸術にも携わり、同時代のアーティスト達と協力関係にあった
Bunkamuraザ・ミュージアムにて開催されている「マリー・ローランサンとモード」展に行ってまいりましたふたつの世界大戦に挟まれた1920年代のパリそれは様々な才能がジャンルを超えて交錯し、類まれな果実を生み出した、奇跡のような空間でしたとりわけ女性たちの活躍には目を見張るものがありましたが、ともに1883年に生まれたマリー・ローランサンとココ・シャネルの二人は、大戦後の自由な時代を生きる女性たちの代表ともいえる存在でした女性的な美をひたすら追求したローランサンと、男性服の素材やスポ
こんばんは。ジュリーですさて、唐突ですが私は美術館巡りが好きです。控えめに言っても、大好きです世界中に素晴らしい美術館が沢山あって、こりゃまだまだ死ねないわ。と思うくらい。そして美術館好きな方で、パリが嫌いな方はあまりおられないかと思いますが、私も御多分に洩れずパリが大好き。パリはそれこそ、数日の旅行では回りきれないほどの美術館がありますが、その中でも私はパリへ訪れると毎回必ず足を運ぶ美術館が2つあります。一つはロダン美術館。元々貴族の邸宅だった建物ということもあり、一歩足を踏み
◆渋谷のBunkamuraミュージアムで開催されている「マリー・ローランサン展」に行ってきました♪こんにちは、榊原ゆきです。ナチュラルでロマンチックなお花、やさしいフラワーアレンジメント教室。garden609を主宰しています^^今日は渋谷にお出かけ♪Bunkamuraで「マリー・ローランサン展」に行ってきました!久しぶりに、Bunkamuraの展覧会に行ってきました^^「マリー・ローランサンとモード」マリー・ローランサンは、なんとなく…しか知らなか
渋谷のBunkamuraで開催中のマリーローランサン展に行って来ました。シャネルを描いたポートレートは、本人が気に入らなくて受け取らなかったとか!作品は淡い色彩が綺麗でした。絵を堪能した後は、ドゥマゴでお茶時間ViewthispostonInstagramApostsharedbyアトリエブラン(@atelierblanc_naoko)
音声ツアーガイドを浦井健治さんが担当されるとのことで行ってきました。前から書いているのですが、美術展示の説明プレートやガイドは蛇足に思えたり、とんちんかんな視点だったりするので存在自体私には無理なのですが、今回は違いました。むしろ良かったです。ナレーション原稿が何かをそうだと断言したり決めつけていない内容だったから反発しないで聴けました。浦井健治さんの声は明瞭で話している世界がわかりやすいんです。癒されます。あまり興味のないマリーローランサンだったこともむしろ良かった、というか浦井くんに
「マリー・ローランサンとモード」1883年に生まれたローランサンとシャネルの生誕140年を記念する展覧会へ。「青列車」というバレエ作品の衣装をシャネルが手掛け、その舞台映像が流れていたのだけど、衣装も素敵だし、作品も楽しくて全編見たいなと思いました。撮影が可能な作品もありました。鑑賞の後は久しぶりにVIRONのパフェ。
シャネルにもかなりフューチャーしているとのことで、、渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムにて、観てきました〜ローランサンの描くピンクや水色、彼女の絵の雰囲気、好きです。シャネルが納得せず受け取らなかったというシャネルの肖像画、シャネルが違う!と怒るのもわかる気がするし、でもシャネルの写真(シャネルを含め、シャネルを着た女性達のスライドあり)を見たら、「あれ?似てるかも?」なんて思ったりもして。笑100年前かぁ、、と時間の感覚にクラクラしながらも、1920年代のファッションに触れ、やは
ちょっと前になりますが、渋谷のBunnkamuraザ・ミュージアムで「マリー・ローランサンとモード展」を観てきました。東急百貨店が閉店した関係で、併設されているこの美術館もこの展覧会の会期をもってしばらく休館となります。休館中の美術展はヒカリエで開催するそうです。いつもスクランブル交差点で行く方向に迷った時、見つけるのはこの看板でした。永谷園のお茶づけの看板である!でもこれが渋谷駅サイドで信号待ちをしている時は見えません。交差点を渡った後に後ろを振り向くとあるのです。で、そ
Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中マリー・ローランサンとモードへわたしの肖像マドモアゼル・シャネルの肖像シャネル自身は気に入らなくて描き直しを要求したけど、ローランサンは譲歩しなかったためシャネルは受け取らず。よく見るシャネルの写真の顔には似ていないとは思います‥あくまでもローランサンによるシャネル⁉️ヴァランティーヌ・テシエの肖像足の透けてる感じがとても美しい〜
ホントは先週書くはずだったんですけど(*^^*)↑横向きになってるから縦にして見てね↑こっちもとゆーわけで分かる人には分かる、国立新美術館のルーブル美術館展とBunkamuraのマリーローランサンとモード展に行ってきましたルーブル美術館展の方はいろんな人の絵画が見られて、Bunkamuraの方はマリーローランサンとシャネルがメインです私はマリーローランサンが好きなのでちかっぱ楽しかったなーどっちもちかっぱ刺激的で、最近めっきりアナログ絵を描かなくなったので早く描