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御嶽神社裏マルカフェ、本日(11月25日)は第二十七回文学フリマ東京にて「マルカフェ文藝社」(オ-26)として出店いたしました。「棕櫚shuro」をお求めくださった皆さま、ブースへお立ち寄りくださった皆さま、SNSで「RT」&「いいね」で援護してくださった皆さま、本日もまことにありがとうございました。マルカフェ実店舗は、大田区北嶺町。最寄り駅は、池上線の「御嶽山(おんたけさん)駅」です。お話の続きは、珈琲でものみながら、また。カフェラテイリエ「ビートルズの聴きどころ」シリーズも、引
池上線沿線でもブックフェスタ開催中の、11月おしまいの週末。マルカフェは「おやすみ」をいただきまして。わたくしは、「ヨーロッパ文芸フェスティバル2018EuropeanLiteratureFestival2018」へ。お目当ては、「トーマス・メレ『背後の世界』with町田康」。著者による朗読もさることながら、おふたりの対談において描くことの本質に迫るお話を聞かせいただけたところが、実に素晴らしかったです。Readinganddialogue:Thomas
御嶽神社裏マルカフェの、本気の部活動。第二十七回文学フリマ東京では、「マルカフェ文藝社」アートと小説の総合文芸誌「棕櫚shuro」を携えて出店いたします。会場では、第六号及びバックナンバーを販売する予定です。【第二十七回文学フリマ東京】■開催日2018年11月25日(日)■開催時間11:00~17:00■会場東京流通センター第二展示場|オ-26(Fホール(2F)マルカフェ文藝社●どうしてカフェでブンガクなのか、というお話はコチラから。●「見目
本当はすぐにでもブログ記事を書きたかったのですが、こじらせた風邪がなかなか良くならず、今日になってしまいました。とりあえず写真。買った本たちです。早くも積んでいます(読めよ今回、「感想を面と向かって直接伝える」という試みをしたところ、概ね好評だった様子。なので、前から積んでいるものも今回のも、少しずつ読んでイベントでお会いしたときに感想をお伝えしに行けたらと思います。サークルの皆様、待っててね。当日のウチのブース。黒板の内容は良
先週末、文学フリマ東京に一般参加してきました。東京では毎年春と秋の2回開催。それ以外にも大阪や京都、福岡、金沢などで定期的に開催されています。あなたの思う「文学」とはを表現する人達が集まる同人誌即売会です。小説だけでなく、詩や短歌、評論などジャンルは幅広く、年齢層も広い。最近は文学の定義が広くなったのか?DVDROMを販売しているところもあれば、本のカバーだけを作って販売しているサークルさんもありました。「中身は妄想してね♬」だそうです(笑)一枚買ってくればよかったわww後は
いよいよですね。今日は黒板を書き換えていました。「何故、今」という感じなのですが、体調が思わしくなく。黒板を書く以外は養生しておりました。あらかた準備が終わっていて良かった(*_*)今一度、確認のための画像を置いておきます。ブースの場所。1階のC-62にいます。出す本です。文字情報を減らしたくてこうなったのですが、減らしすぎました。こちらに詳しい情報がありますので、参考にしてください。
来たる5月6日(日)、文学フリマ東京にて、委託販売させていただきます。御嶽神社裏でつくる総合文芸誌「棕櫚shuro」第六号。委託先は、我らがカフェラテ・イリエ先輩主宰「コスモ・カフェラテ/阪入文庫」D-31です。委託書籍は「棕櫚shuro」第五号及び六号(最新刊)を予定しています。<第二十六回文学フリマ東京>■開催日2018年5月6日(日)■開催時間11:00~17:00■会場東京流通センター第二展示場|D-31コスモ・カフェラテ/阪入文庫