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こんな紙が出て来た。大阪近鉄バファローズのビラ。タオルダンスチャンテのマニュアル。
すっごいホームラン風…。スワローズのスタメン。①4・山田②8・西川③3・オスナ④5・村上⑤D・サンタナ⑥9・青木⑦2・中村⑧6・長岡⑨7・濱田投・ヤフーレヤフーレのアルファベットの綴りは『YAJURE』です。こ↑こ↓の屋上で焼きながらサーッ!してイキスギィ!な名前だね。バファローズのスタメン。①4・太田②9・トーマス③6・紅林④7・杉本⑤D・セデーニョ⑥3・ゴンザレス⑦5・西野⑧8・廣岡⑨2・石川投・田嶋1回裏。山田が左中間へ先頭打者ホームラ
皆様こんにちはILB-MAXでございます!!本日ご紹介させていただくのは、2019オリックスバッファローズ夏の陣デザインベースブラックの野球ユニフォーム!!ブラックベースに、ロゴと番号にデジタルミリタリーをあしらったなんともワイルドなデザインで弊社でもたくさんのご注文を頂いております!!全体昇華か、またはロゴを刺繍でされたい場合、昇華でデジタルミリタリーをお入れする必要が御座いますので、刺繍+昇華制作で制作となります帽子はこちらになります※レプリカの
プロ野球、オリックスの宮城大弥投手を描いてみました。似顔絵って難しいねぇ。似てる似てないとかじゃなくて気持ち!※過去のまとめです。#似顔絵#イラスト#絵#プロ野球#オリックスバファローズ#オリックス#バファローズ#宮城大弥#buffaloes#orix
スワローズのスタメン。①4・山田②7・青木③3・オスナ④5・村上⑤9・サンタナ⑥8・内山⑦2・中村⑧6・長岡⑨投・小澤バファローズのスタメン。①8・福田②4・ゴンザレス③2・森④3・頓宮⑤7・杉本⑥6・紅林⑦9・中川圭⑧5・宗⑨投・宮城昨日に続いて、つば九郎バズーカタイムの後の場内BGMがなにわ男子。今日は『サチアレ』。バファローズファンを代表する藤原丈一郎くんのグループだもんな。1回表。福田がセンター前にポトリと落ちるヒット。1回裏。山田
プロ野球、オリックスの杉本裕太郎選手を描いてみました。似顔絵って難しいねぇ。似てる似てないとかじゃなくて気持ち!※過去のまとめです。#似顔絵#イラスト#絵#プロ野球#オリックスバファローズ#オリックス#バファローズ#杉本裕太郎#buffaloes#orix
”2022”日本一おめでとう~ございまぁすウチはOrix-Buffaloesファンって言うよりも大阪近鉄バッファローズファンなんです球団が合併しちゃって純粋な近鉄の名前が無くなっちゃったけど今でも応援は続けてましたなので今回の日本一はめっちゃ嬉しいことですではここで大阪近鉄バファローズの球団歌で祝福buffaloesリーグ優勝黄金期ですね~仰木監督もめちゃいい笑顔ですねそして優勝と言えば優勝セール明日までやから仮装してお買い物へ出かけようっ
30日(日)は神宮球場で行なわれた日本シリーズ東京ヤクルト対オリックスの第7戦を観戦してきた。前日の第6戦も途中から生観戦しており、接戦の多い試合で3勝2敗1分けで第7戦を迎えた。日本シリーズは非常に盛り上がっており、たくさんの人が球場に来ていた!!先発ピッチャーはスワローズがサイスニード、バファローズが宮城でスタメンは以下の通りである。スワローズ1番センター塩見2番レフトキブレハン3番セカンド山田4番ファースト村上5番ファーストオスナ6番キャッチャー中村7番
岩隈久志投手現役引退を表明Buffaloes→EAGLES→MARINERS→GIANTS21年間、お疲れ様でした。個人的には、2013年の9月にSafecofieldでインタビューをさせて頂きお世話になりました。メジャーリーグの取材が初めての私に、とても親切に、丁寧に対応して下さいました。その時の、穏やかな語り口、そして優しい笑顔がとても印象に残っています。前日登板でお疲れのところ、快くコメントして頂き、本当に有り難うございました。岩隈投手の、あの精密機械のようなピッチング
ただ今RYO-TIME発動中‼️年明けからGIを枠連5連勝中じゃ‼️高卒3年目で戦力外となった、佐藤世那。サイドに転向させられ、投げる機会も少ないままクビにされたと言うとるな。でも、肘の不安があるみたいやしそれも一因やったのかもな〜右のパワータイプやと、後輩の由伸と榊原が一気に台頭したからし、故障持ちやと厳しい立場になるのもしゃあないわ。現場のコーチ陣は、サイドもフィットしてきたし来年が楽しみやな…な感じも、右の中継ぎとしてシーズン途中に岩本、ドラフト3位で荒西を獲得したのもあったわな
ていうか、ホークスを除いたレイルリンク…もといレイルウェイズやん⁉️とりあえずは資料から。古過ぎる上に伏せ字かよ⁉️ここは、昭和のファミスタに現代の外国人4人制を融合させたるわ、文句あっかワリャ〜まず投手や、昭和のファミスタやと先発とリリーフが2人ずつ…メジャーリーガーのマック鈴木と、2001年のエースやった前川勝彦をスターターに配置や。ダブルストッパーには、野村貴仁と佐藤義則やな。佐藤義則はクローザー経験もあり、全盛期やと高橋功一よりは遥かに上やしな。野手は12人やけど、昭和の
奥浪の毒に染まってもうた、園部や吉田雄人も球界を去ってもうたんやんやし、どれだけ悪性なんやって話やな。宗も、奥浪退団後から頭角を現したんやし…バファローズとしては、素行も重視したからか⁉️太田や宜保といった意識高い系な高校生を獲得しとるわ。脳味噌筋肉の成れの果てやね、奥浪鏡は。ほな、チャオ
確か、執行猶予やなかったか奥浪鏡は⁉️もう、どうにもならへんわな〜野球選手としての再起への道は、完全に絶たれたやろ。ほな、チャオ
今は、元プロのノンプロ加入が認められとるからな。園部はまだ若いし、和製スラッガーとなりうる存在や。ノンプロで社会勉強もして、野球で活躍して欲しいモンやわ。ほな、チャオ
どうやら、古巣のシカゴ・ホワイトソックスの3Aに復帰するみたいやな。メジャーは慢性的な投手不足やし、ドンフライ・ローチは実績もあるだけに。まあ、良かったわ…メジャーで活躍して欲しいモンやね。ほな、チャオ
確実に競馬新聞を無料で入手出来る方法や‼️外国人のドンフライ・ローチは、メジャーのキャンプの招待選手として、声がかかるやろな。3Aでバリバリやったし、年齢的にもチャンスはあるはずや。日本人やと佐藤世那のみ、まだ進路が決まってへん。他は、バファローズに残ってスタッフ転身や、ノンプロや会社員となっとるな。まだオファーを待っとるんやろかな…独立リーグという選択肢もあるだけに、悔いのない野球人生をと願うのみや。ほな、チャオ
今のオリックス・バファローズは、オリックス・ブルーウェーブと大阪近鉄バファローズを合併させたんやし、平成に入ってからは4回リーグ制覇やね。オリックスやと、イチローを抜擢した仰木監督のマジック炸裂での連覇やったな。仰木監督は、近鉄時代も10.19の翌年に優勝させとるし、流石やわ。残り1回は、佐々木恭介監督時代に打ちまくっての2001年やったね。他のチームやと、イーグルス、マリーンズ、ベイスターズが1回ずつや。イーグルスは、2005年から参入の新興チームやが、残りカスを押し付けられて立ち上
そう、井川慶のこっちゃ。ヤンキースやバファローズから、高額年俸を踏んだくっておきながらロクに活躍せえへんかったんや。タイガース時代に、球団と揉めまくった過去があるだけに、プロ復帰は無理やろ。十分な蓄えはあるワケやし、あの体格から真剣にプロ復帰を目指しとるとは思えへんねん。単なる運動にしか見えへんで、要するに単なる無職やと思われたくないからの見栄や。プロゲーマーでも目指した方が、エエと思うけどな。実績はWCCF関東王者というのがあるんやし。野球やゲームの二刀流評論家の道もありそうや、そ
アリゾナ・ダイヤモンドバックスにて連日大活躍中な平野佳寿やが、最大の武器は超絶レベルなタフさ、頑丈さやで。上記に挙げられた投手達は、例外なく翌年以降調子を落としとるんや。黒木も、昨季途中でパンクして2軍に落ち、その代わりとして近藤が最後までセットアップマンやった。今年は、2人とも投げて見ないとわからへんのが現状なんやわ。黒木は昨年途中から2軍やったから、その休養や立て直しの効果で持ち直しつつはあるんやが。ほな、平野佳寿の酷使歴はこんなもんやないで⁉️2010〜2014年まで、全て60試
バファローズ、駿太が山足と共に再調整となり、武田やマレーロと入れ替わりや。駿太は、あ宮崎の降格でもセンターのスタメン出場はならず、代打や守備固めだけやった。かつては、高卒加入ルーキーながら開幕即スタメンのプロスペクトやったが、打撃に課題がありレギュラーを掴みきれへん。同じ高卒プロスペクトの左打者、宗の外野コンバートで立場が一気に危うくなってもうた。宗が怪我での再調整中の今こそ、センターのレギュラー再奪取のチャンスやったけどな。打撃と守備を両立可能な武田も、プロスペクトやし昨年の交流戦で
埼玉西武ライオンズの選手の取説に刺激され、我らがオリックス・バファローズの選手の取説を、独断と偏見で作成じゃ‼️ちな、表は予想される各チームのローテーションやねん。先ずは投手から行こか。アルバース技巧派やがコマンド能力抜群で、昨年はマイナー12、メジャー5と17勝もあげただけある。全盛期の山本昌からスクリューを抜き、球速とムーブ系の変化球を加えた様なモンやな。金子劣化が著しいが、間隔を空けたのが功を奏して調子は上がりつつある。経験は豊かやし、荒れ球を武器に多彩な変化球で的を絞らせ
ゴンザレス・ヘルメンやな。昨年、バファローズでリリーフで活躍してくれたわ。その後、メジャー復帰を目指して退団したんやが。メジャーはアカンかったみたいで、群馬ダイヤモンドペガサス入りとなったんやな。満30歳やから、まだまだ日本でもやれそうやな。どこか、獲得してくれるプロ球団があればエエわな。
平野佳寿は、アリゾナ・ダイアモンドバックスのセットアッパーを担っとる。ここまでの成績は、以下の通りや。13試合2勝0敗6H12回1/3奪三振12被安打6四死球2防御率1.46ダイヤモンドバックスは、貯金12で首位を独走しとるみたいやな。平野佳寿の貢献度は、かなりのモノやろ。終盤にかけて、メジャーやったら一発長打を狙い、ブンブン振り回してくんねん。そいつらをいなすかの如く、フォークの連投で空振りを奪うんや。日本やと、最初は見てくるからボール先行になるリスクがあるんやが、メ
西勇輝は、今日は7回被安打4の1失点で2勝目をマークや。ここまでの5試合で、2勝3敗と負け越しも、35イニング防御率2.05四死球6QS率100%被本塁打1という、打線の援護さえあれば5連勝モノの成績やな。もはや、バファローズのエースは西勇輝やわ。しかし、西勇輝はオフのFAに向けてモチベーションが高いから、鬼神の如く投げているんやろな。バファローズとしても、金子やナカジといったあたりとの固定年俸での複数年契約を後悔しとるやろし、年齢的に今がピークな西勇輝への好条件提示はせえへん
大卒ノンプロやと、早生まれでノンプロ2年目指名となっても、ルーキーイヤーは満24歳や。単純に、早生まれは3月までやから1/4程度に過ぎないんやし、大半がルーキーイヤーを満25歳以上で迎える事になるで。アスリートの身体能力のピークは28歳というのが一般的であり、それ以後は緩やかに低下していくのやろな。大卒ノンプロやと、プロの水に慣れてきた頃から、ゆっくりと劣化傾向となるんやろう。賞味期限がかなり短い、期間限定的な存在なんや。バファローズは、ドラフト7位以下での大卒ノンプロの選手が割と多い
金子千尋が、年俸5億円固定な4年契約を結ぶ直前と、それ以後の「ストレート」のみに特化したデータや。被打率を見たらわかるが、全盛期は2割を切っているやろ。それだけ、球速、キレ、コマンドが素晴らしかったからや。その時が満31歳やっただけに、そのパフォーマンスがずっと続く可能性は皆無と言えたんやけどな…ほんでな、4年20億の契約を結んだ途端に被打率が2割5分強になってもうたんや。昨年は持ち直したが、それでも2割3分までやった。今年なんかさらに悪化してまい、4割を超えてしもうたんや。コンタ