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結構ビッグニュースだと思ったのだけれど、なぜかあまり話題になっていないのでブログで採りあげます。エボラウイルスをマウスに感染させる実験、国立感染症研究所が開始…地域住民らに説明(読売新聞オンライン)-Yahoo!ニュース国立感染症研究所は、村山庁舎(東京都武蔵村山市)のBSL4施設で、治療薬の効果を確かめることを目的に、エボラ出血熱の原因となるエボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始した。地域住民らをnews.yahoo.co.jpーーーーーーーーーーーーーーーーー
米国の生物学研究所は世界に336ヶ所中国が初めて明らかに--人民網日本語版--人民日報中国外交部(外務省)の8日の定例記者会見で、趙立堅報道官がウクライナにある米国の生物学研究所に関する質問に答えた。【記者】最近、ウクライナにある米国の生物学研究所が広く注目されており、在ウクj.people.com.cnエボラなど扱うBSL4施設、移転の検討開始へ厚労省:朝日新聞デジタルエボラ出血熱など危険度が高い感染症の病原体を扱うことができ、国内では唯一、国立感染症研究所村山庁舎(東京都武
( ̄▽ ̄;)[BSLというのは……」バイオセーフティレベルの略ですね、レベル4というのはかなり高レベルです。これは一部?🤔BSL-4LABSって何?詳しい人がいましたら、ご教示ください🙏pic.twitter.com/pdcOj1d3g8—八咫烏(ヤタガラス)(@itadanoman10)March9,2022バイオセーフティレベル4で扱うのは、「エボラ出血熱」等のヤバいウィルスを扱います。そしてこんな危ないウィルスを扱うBSL4の国立感染症研究所は東
地球最後の日までの残り時間を概念的に示す「世界終末時計」を発表している米国科学誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(BulletinoftheAtomicScientists)」は2021年07月16日に、COVID-19パンデミックの1年以上前の2018年10月、数十人の国際的な研修生が武漢ウイルス学研究所(TheWuhanInstituteofVirology)を訪れ、「バイオセーフティ分野における中国と諸外国の協力を促進」することを目的とした広大なワー
2019年夏偽バンデミックの直前に東村山市の施設にエボラウィルスが搬入されたという東村山といえば志村けん……そして↓対策のためにというがなぜ五輪直前にわざわざと思いますよねそして注目して頂きたいのが↓「施設に運んだウィルスは検査法の開発に使う」「現在は人工的に合成した病原体の断片を研究に利用している」検査法が確立されていないのにそのウィルスを人工的に作れるのか❓エボラウィルスの存在証明はされていない🇺🇸CDCエボラウイルスの存在証明2021/03/15
長崎大学の感染症共同研究所に整備されたBSL-4によって、ようやく世界レベルの感染研究が可能になりました。長崎大学のシンボルマークは、鎖国時代に長崎の出島に来訪した帆船です。長崎大学の学長は、日本がBSL-4を持つことに大きな意義があると仰いました。今後は、新型コロナウイルスの研究のみならず、様々な感染症のワクチン開発などに活用されることになります。
質問する様子(出所:参議院)「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条に、「日々勉強!結果に責任!」をモットーとする参議院議員赤池まさあき(比例代表全国区)です。4月27日(火)、参議院文教科学委員会にといて、質問に立ちました。内容は、文部科学省に対して、国家国民を護るためのサイバーと原子力の人材育成、そして、コロナ禍の中での感染症研究の拠点となるBSL-4(バイオセーフティレベル4)の施設建設についてです。「自由民主党の赤池まさあきです。昨今、国家と国民の安
武漢ウイルス研究所というラボがある。このウイルスラボBSL4は国際基準で最も高い病原体を扱える。新型コロナウイルスは、そこから漏れたという説も。
今日の長崎市は晴れ・・・・なんですけど、風がと~っても強くてねえ。お腹の毛を剃られただいきっちゃんも毛の薄いチャにゃんこも「こりゃ~寒いわあ。」と思ったのか、喜んで飛び出して行ったにも関わらず、ドアを出た直後にはもう家に入ってましたわあ。さて、現在長崎では修理中のクルーズ客船の乗組員から新たにコロナウィルス感染者が33人出たと速報が出るくらい大事(おおごと)になっておりますが・・・・・長崎大学病院には感染症にとても明るい先生がおりまして・・・・・それもあってか大学病院のお膝元ではBSL4の建
令和2年4月15日、長崎市は遂に本市始めてのコロナウイルス発症者が出たと発表した。福岡から来ての夜間工事関係者であるという。遠からずとの感もあった。今日迄出なかったのが不思議な位、長崎市も、更に件も全力を尽しての対応だったと思う。今后、拡散せぬ事をこい願うばかりである。この際にあって思うのは長大施設内整備中のBSL4施設である。私は施設は必要とは思うが、その防備内容が心配なのである。整備費約50億円と聞く。説明にあっては500億円と聞いた。今後、想像だにしないレベルのウイ
長崎大学と国内C社が共同開発した簡易検査キットが新型コロナウイルスの行政検査に使用されることが報じられました。陰性一致率100%、陽性一致率90%以上だそうです。国内の他社についても結果が公表されています。長崎県に限らず、九州の在住者には朗報でしょう。https://www.niid.go.jp/niid/images/lab-manual/2019-nCoV-17-20200318.pdf長崎県では3月14日に感染確認された人が退院したと報じられています。これまでに、何度か
どうも、神矢希です。下記、MOTOYAMAさんという日本語ペラペラの方のYoutubeチャンネルです。中国武漢P4研究所爆発真実を日本の方に伝えたいですhttps://www.youtube.com/watch?v=VzNqd7B_gko私は残念ながら中国語がわからず、真偽も不明なのですがこんな情報もあるよということです。これ以外にも、上海にあるP3実験室が突然閉鎖されたとの情報がネット上にあり、余裕があれば英語のソースを当たりたいと思います。タイトルはP4となっ
中国政府は、武漢にある国立生物安全研究所から、生物兵器が漏れたという噂に応えるべきである。この研究所はバイオセーフティレベル4である。さらに、この研究所は人民解放軍の施設だとも。
昨日、役所に伺った時の出来事なんですけど……役所のご担当の方が、私に色々説明をして下さいました。女性の方だったんですけど、マスクを耳に掛けてはいるけど口元からは外していたんです。多分、説明する時は外す様に指示をされているのかと思うのですが、いかがなものなのか……このご担当された方もご家族や友人もおられると思うんです。でも説明する時にマスクを外していると、担当者の方だって今は何に感染するか分からない状況になっています。ホテルのフロントで仕事されている方も外して
4類感染症BウイルスBウイルス抗体陽性サルの取り扱いについて画像https://www.ayyoshi.com/b%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9/Bウイルス感染症に対する治療法は確立されていないhttps://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/470-b-virus-info.html関連記事「Bウイルス」国内初の感染サルとの接触で感染「Bウイルス」鹿児島で感染確認
最初に豚コレラについて書き始めてから6カ月になりました。豚コレラ(2月15日)が最初です。今回は「バイオ・セキュリティ」について書きます。内容は、農林水産省の①動物検疫所、②家畜伝染病予防法に基づく飼養衛生管理基準、③「化製場法」(厚生労働省が所管する法律で、死亡した家畜の死体などを処理する施設の総称は「化製場」と呼ばれます)についてです。豚コレラ⑥(4月5日)に用いたパワポを再掲いします。豚コレラ対策に係る組織をまとめました。黄色の背景が直接係っている組織です。「食物」全
再三、獣医学部新設について㉗岡理の将来?(8月2では、岡山理科大学獣医学部の公開情報について書きました。愛媛新聞に『松山地裁加計学園住民訴訟、被告側文書、一部に提出義務があると判断』(8月1日(木)の見出しがありました。私が、岡山理科大学獣医学部について疑問に思っていることは何故、積極的に情報公開しないのか?BSL3施設はあるのかないのか?実験動物飼育の国際認証のAAALACは取得しているのか?大動物実習棟は完成しているのか?です。2日以降、色々と調べました。BSL3施設は特
広島県、愛媛県の畜産技術(研究)センター(8月6日)の(7日、追記)に、『…ついでに書くとBSL(バイオセーフティレベル)3施設は、動線は一方通行で、入室時と退室時のエアシャワーは別に設計するものです。かなり大掛かりな施設になりますし、鍵カードでの入退室管理やモニタ(自動車の車載カメラを想像してください)での記録、なによりも厚生労働省の認可がなければ使用できない筈です(要確認)。動物なので、農林水産省になるのかもしれませんが、GLP(GoodLaboratoryPractice)の
BSL4施設の安全対策を説明長崎大、周辺住民にエボラウイルスなど特に危険な病原体を扱う感染症研究施設「バイオセーフティーレベル4(BSL4)」の建設を計画している長崎大は26日、周辺住民や有識者らと意見を交わす地域連絡協議会を開き、施設外に病原体が出るリスクや安全対策をあらためて説明した。長崎大は早ければ12月21日にも坂本キャンパスで着工予定。協議会では、病原体が実験室外へ出る恐れがある事象として109例が想定され、このうち実験者が感染し人を介して施設外に出るリスクが最も高いと説明
長崎大学施設内に設置予定のBSL‐4施設、いよいよ本年12月着工という事であるが、それに先立ち、今月28日同大学キャンバスで開く地域連絡協議会に於いて、緊急時の際の基本的対応マニュアルを示すようである。平成30年9月27日、長崎新聞掲載記事を読んで、不肖私の感じる事は、学内外の専門家による施設の安全管理については、そのような事で良いのかも知れぬが、近隣住民・市民はこんな事で納得するだろうか。外部からのテロ集団、もしくは武装集団の侵入
画像は、1995年に出版された「エボラ殺人ウイルスが初めて人類を襲った日,EBOLA:ADocumentaryNovelofitsFirstExplosioninZairebyaDocterwhowasThere,writtenbyWTClose,M.D.」の表紙です。日本では「エボラ出血熱」とされます。著者のWilliamTClose医学博士は、ウィキペディア(英語)によると、1924年に生まれ、2009年に米国ワイオミング州で没しました。心
平成29年3月28日付郵便物が不肖私、滑石自治会会長宛に、BSL-4施設の坂本設置に反対する地元自治会連絡会会長山田一俊氏からの文面が届いた。設置に反対する文章が数枚のペーパーにギッチリと書いてある。私は一昨年迄市議であったが長崎市議会にあっては、設置賛成の意思表示をしたものである。国、県、市が設置の意思を表明し、大学キャンバス内に同施設を設置する事に決定した。この種の問題は、反対の運動は起こるが大概は負ける。今回もそうなるであろうと思う。
長崎大学キャンバス内に設置計画されている、BSL-4施設は不肖私、素人の判断にて識者の皆様には誠に申し訳ない事であると思うが、市民として重大な問題として論議をすべき事であると思う。過日にも申し上げたが、超一級の軍備施設と同等に扱われる様な施設であり、かつまた原発と同等に扱われるべき危険な施設であると思う。危険この上なき隣接国などテロのこの上無きターゲットとして、位置づける目的物となるのではないか──。国、県、市は市民に対して安全安心を