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伊シエナ大学の医学生がエラスムス(留学生派遣制度)を利用し、パレスチナ自治区・ガサに留学したドキュメンタリー。映画は、'20~'21年に撮影されたけれど撮影された建物や病院が爆撃を受けて全壊他国の侵略により平和な生活が壊され、住んでいた人たちが出国する中故郷の平和な暮らしを取り戻す為、ガザに踏みとどまろうとするパレスチナ人の心境を、イタリア人留学生リッカルドの目を通して追う。予告編はこちら、あらすじいってみる。伊シエナ大学の医学生リッカルド・コラティーニは、ガサ・イスラム大学の医
昨日、BSTBS報道のあとに、NHKBS1「世界のドキュメンタリー」シリーズ緊迫パレスチナ情勢①「青い募金箱イスラエル建国の真実」原題「BlueBox」2021年イスラエル制作(2022年の再放送)を見ました。本放送を見逃したので、ガザ紛争を機に再放送されたこの番組を見られて幸いでした。ロシアを席捲したポグロムを逃れて、パレスチナに移住したヨセフ・ワイツが目指したユダヤ人の国がどのように作られていったか、についてのドキュメンタリーです。制作したのはヨセフ・ワイツの曾孫娘にあ
テレビをよく観る。平均すると1日2~3時間くらいかな。その中でも私のお勧め、と言うと上から目線なので、私の好きな番組をご紹介。ネット全盛のこの時代。動画コンテンツにおける私の基本原則は以下のよう。・ネットの動画投稿サイト(YouTubeなど)、ネットテレビ(AbemaTVなど)は観ない・有料コンテンツは利用しない(NetFlix、WOWOWなど)・観るのは地上波放送及びBS放送・テレビドラマは観ない。ドラマは映画を映画館で観る・ニュースは新聞とネットから得るので、定時のニュース番組は
~私の未来は私が決める~バングラデシュの“サーフ・ガールズ”バングラデシュ🇧🇩コックスバザールのビーチで物売りをして食いつなぐ少女たちの唯一の楽しみがサーフィン。社会や家族の抑圧にあらがうように海に向かう彼女たちの成長記。バングラデシュ南部の貧しいコミュニティーに暮らすショーベとアーイシャ。働くことを強いられ学校に行かせてもらえない状況の中、地元でサーフィン・クラブを運営するラシェドが女の子も受け入れ無償で教えている。少女たちはサーフィンだけでなく自分がしたいこと、自分らしく生
こんばんは。今日も安定のShoTime~先ほど見終わった◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢🤗いよいよ!今夜10時📣◤◢◤◢◤◢◤◢◤◢/野球に興味ゼロ悩みを抱える女性が#大谷女子の#形から入ってみたら自己肯定感は爆上がりするのか🧐❔\#大谷翔平の魅力に触れる1か月SP⚾️是非!お楽しみに💖#かまいたち#田村真子pic.twitter.com/0R1Xtqd382—7/7SP放送【公式】形から入ってみた(@katachiSNS)July7,2023
BS世界のドキュメンタリーの一作。ロンドンのピアノの修理工が、キャリアの終わりに選んだ大仕事は、ヒマラヤ山脈の秘境・ザンスカールに一台のピアノを運ぶことだった…。ジミなミッション・インポッシブル秘境にも文明が押し寄せ、今までの良さが失われつつあることにも注目しているのがよいドキュメンタリー。予告編はこちら、あらすじいってみる。時は'18年、ロンドン・カムデンマーケットピアノの修理工を営むデスモンド・オキーフは65歳。曽祖父はオランダでピアノを売り、祖父はコンサートピアニスト、母はピ
ご存知でしょうが私は!地上波よりBS番組を好んで観ています(¯꒳¯)BS1では世界のドキュメント番組を毎晩やっています。再放送も含めて海外のドキュメントはかなり良作が多い(、・ω・)、キイテその中でもかなり面白かった番組が今夜23時20分から再放送します!(」゚Д゚)!!【再放送】BS12023年6月5日(月)23時20分~「密入国闇の組織を追え-英コンテナ39人遺体事件の真相-」↑↑↑↑↑↑↑↑クリック「密入国闇の組織を追え-英コンテナ39人遺体事
「NHK」様よりシェア、掲載。ありがとうございます。感謝です。BigPharma:GamingtheSystem「ビッグ・ファーマ製薬ビジネスの裏側」死に至る可能性のある深刻な病の治療薬を高額で売り、重大な副作用による被害も…「ビッグファーマ」と呼ばれる巨大製薬会社によるビジネスの実態に迫る調査報道番組。発展途上国が必要とするマラリアやHIVの治療薬を50倍に値上げした製薬会社の元CEO。妊娠中の服用で胎児に先天性の精神障害や奇形を引き起こす可能性がある
BS世界のドキュメンタリー3月29日(水)午後9時~【BS1】音楽は脳に効く!?~スーパーパワーに科学が迫る~学ぶこと、成長すること、不安や痛みの解消、記憶力の強化…、生活のあらゆる局面で音楽は人の身体と心に影響を与えていることがわかってきた。MUSIC'SSUPERPOWERS(フランス2022年)放送予定-BS世界のドキュメンタリー「BS世界のドキュメンタリー」の今後の放送(再放送を含む)予定一覧ですwww.nhk.jpなんとなく
軽で19時前に帰宅。家族揃って夕食。・冷酒一合+お猪口で数杯・サラダ・煮物・ブロッコリーとエビのオリーブオイル炒め・豚肉の冷しゃぶ+すりおろしニンニク録画した櫻井翔の大病院占拠最終回を見る。「嘘だろ」を連発していたが流行語にもなりそうにない。夜の腎トレ等ショートバージョンお休み。22時半頃に就寝。3月22日(水)定休日6時半前に起きる。体重61.9kg、BMI20.2、体脂肪率18.8、筋肉率47.6、内臓脂肪10.
12月8日、NHK-BS1放送の「BS世界のドキュメンタリーなぜクジラは死んだのか科学調査24時間」を観ました。オリジナルは2021年10月、イギリス<STVStudios>制作の「Whatkilledthewhale?」。本邦で記憶に新しい、1月9日淀川の河口に迷い込み、12日に死亡が確認されたマッコウクジラの‟ヨドちゃん”。近年、世界中でこのような大型クジラが生息域を離れ漂着する(=ストランディング)事案が増加しています。イギリスではそうした
【4日深夜】BS世界のドキュメンタリー「灼熱の50℃を生きる」摂氏50度を記録する地域が年々増えている。酷暑の地では何が起き、住民はどんな選択を迫られているのか。北米、オーストラリア、アフリカ、中東に暮らす人々を取材する。摂氏50度を記録する地域が年々増えている。酷暑地帯に暮らす人たちはどのような選択を迫られるのか。井戸の水が枯れて地面を掘り続けるナイジェリアの村人、暑さで岩塩の採掘ができなくなり出稼ぎに行くモーリタニアの作業員、干ばつで
こんにちは😃アラフィフのユリコです。地方出身、都内在住、フルタイム正社員ワーママ、ワンオペ、住宅ペアローンあり。子供達2人が中高生になり、自由時間も出来てきました日々の備忘録、映画や本の感想などを記録していきます🙂私がこのブログで地味に推している「BS世界のドキュメンタリー」より。「米ザ・ビレッジズエイジレスな老後の陰で」。BS世界のドキュメンタリー「米ザ・ビレッジズエイジレスな老後の陰で」-BS世界のドキュメンタリーアメリカ・フロリダ
年末から年始にかけて『キングスマン~』以外はドキュメンタリーや政治モノばっかり見ているモノで(汗)これもそのひとつ。当たり前のようにスーパーの食品棚に陳列されている食品が偽装されているのだとすれば?食品偽装ビジネスが欧州だけでなく諸外国に広がり欧州だけでも年数100億ユーロのビジネスとなる様子が描かれる。かつては麻薬や人身売買に手を染めたマフィアも手を付けるようになった食品偽装ビシネスに行政の手が動き出したさまを追う。ネトフリでは、定期的にいくつもやってるこの分野。映画の予告が出てこ
NHKBS世界のドキュメンタリー選「天空の脱炭素」2/21に再放送開発中の電気飛行機Volocopter機NHKBS1で2022年2月21日(月)、BS世界のドキュメンタリー選「天空の脱炭素-航空機業界の未来-」が放送されます。ドイツで2020年に放映された番組で、原題は「TheFutureofFlight」です。地球温暖化への対策が求められるなか、二酸化炭素排出量を抑える電気飛行機などの開発が進むヨーロッパの動向を紹介します。コロナ禍で環境問題が意識
BS世界のドキュメンタリー1月12日(水)午後11時~【BS1】「ビートルズとインド前編出会い」1966年7月にスタートしたツアーでビートルズは初めてインドの地を踏む。TheBeatlesandIndia(イギリス2021)BS世界のドキュメンタリー1月13日(木)午後11時~【BS1】「ビートルズとインド後編蜜月と決別」1968年、ビートルズのメンバー4人はヒンドゥー教の聖地、ヒマラヤのふもとのリシケシュへ向かい、アシュラム(
私が地味に推している番組、BS世界のドキュメンタリー。いつも見ごたえがあるのですが、なかでも!これは感動的な神回でした。1本の映画を観るようなストーリー。お子さんにもおすすめです!『英国のシンドラー669人の子供を救った男』「英国のシンドラー669人の子どもを救った男」-BS世界のドキュメンタリー1938年冬。ロンドンの若き証券マン、ニコラス・ウィントンはナチスから逃れプラハで野宿していたユダヤ人の子ども達の救出を敢行した。“イギリスのシンドラー”の物語669人のユダヤ人の子ども
まあ例によってあまり力入れずに、ひょっとして何か新しいものでもあるかと、内容確認程度で基本早送りで見ます。一部音無しで飛ばしたところもあります。スペイン作で2021年版で、一通りはまとめてあって標準的な基礎知識を得るには分り易くてよく出来ていたと思います。しかし内容は古いのではないかと思いました。地球外知的生命体探査SETIの最大計画は終わり、巨大地上アンテナは放棄されて崩落して行ってる筈で、この辺の個人的確認が要ります。また地球外文明に電磁波または「物」でメッセージを送るMETIの言
BeingFrank「“新たな自分”を見つめて―銃弾を受けた私の16年―」~TheFrankGardnerStory~(2020年イギリス🇬🇧)フランク・ガードナー/英語Wikipedia↑↑↑↑↑↑クリックFrankGardner(journalist)-Wikipediaen.m.wikipedia.org中東取材の最前線で活躍し、BBCのスター記者だったフランク・ガードナー。2004年にサウジアラビアでアルカイダの銃撃によって6発の銃弾を受けた。
末期がんを健康的な食生活で克服したという20代女性がSNSで大成功を収めるも、その過去に疑惑が浮かび上がる。ネット社会の危うさに切り込むドキュメンタリー。←予告動画脳腫瘍で余命数か月と宣告されたというベル・ギブソン。化学療法をやめ健康的な食生活と代替療法で病を克服したとSNSで発信し、ウェルネス界のスーパーインフルエンサーとなった。その後アプリやレシピ本を出版し、起業家としても成功するが、ネットユーザーたちによって、彼女のウソに固められた過去が暴かれていく。原題:
動物も昆虫も遊び心を持っている。子ども時代に遊べば遊ぶほど“優れた大人になる”ともいう。動物たちが遊び回るレア映像と、目からウロコの学説で遊びの効用を科学する。コモドオオトカゲと、バケツや紙箱を使ってかくれんぼ。水族館のタコは、清掃用のホースに合わせて踊っておねだり。犬もヤギも、子グマがいたずらする映像も!たくさん遊んだクモのメスは子だくさんで、遊びを禁じられたハムスターは精神不安定で協調性を欠くーー人間も野山を駆け回り、転んだり擦り傷を負う「遊びのリスク」か
JapanDocs@jdocs【テレビ】8/11(水)BS124時10分BS世界のドキュ「地球温暖化はウソ?世論動かす『プロ』の暗躍」(2020)世界的な潮流に反して米国の保守派に支持される「地球温暖化懐疑論」。論客を雇って裏付けに乏しい説を一般に浸透さ…https://t.co/8OK46qFW8z2021年08月11日22:18オリパラ反対のチキささ@c_ssk「地球温暖化はウソ?世論動かす“プロ”の暗躍」BS1今夜0:10~https://t.co/lY4
「わたしは金正男(キム・ジョンナム)を殺してない」(前編)Amazon(アマゾン)アメリカ製作のドキュメンタリー。幼い感じの女性だった。2人とも、田舎出身で、都会で女性産業的な仕事をしてる中からスカウトされたのが共通していた。アイシャ(左)は、インドネシア出身。家は貧困で、小学校を卒業してから家計を助けようとジャカルタに出て、縫製業で働きそこの社長と結婚。17歳で子供を産んだが、10代のうちに離婚。子供は父親側へ。スキルもなく、仕事を求めてクアラルンプールへ(イスラムルートだな、と思う
こんばんは今日の京都はいいお天気でした今日開催された北海道アイヌ協会の総会で、日本テレビの小杉善信社長が謝罪しました。日本テレビの情報番組「スッキリ」で3月、男性お笑いタレントが、アイヌ民族に対する不適切な差別的表現をしたことへの陳謝です。ただ、生放送ではなく台本もあったので、男性お笑いタレント自身の発言ではなく、台本作成者の不適切表現であり、プロデューサーなど番組関係者の意識の問題という報道もあります。立場の弱い人間に責任を押し付けるのではなく、真相を解明して、正直に発表して欲しいで
最近、NHKの『BS世界のドキュメンタリー』を時々見ていますが、地球上の最大の問題は人口が多過ぎることに起因していることを痛感します。頭の良い偉い人たちが考え至る結論が「人口削減」だとしてもしょうがないと思えてしまいます。でも、頭の良い偉い人たちは先日のゴジラ映画の女性科学者同様に人類は削減するべきだけど自分の子供は死なせたくないという矛盾を矛盾と思わない考えで計画を推進しているのでしょうね。民衆には知られないように着々と陰で謀を進めて
先月、NHKの「BS世界のドキュメンタリー」で、「幸せへのダウンサイジング」(原題TheArtofDownsizing,「ダウンサイジングの技術」の意)というカナダの片づけ番組を見ました。90代のジャマイカ(?)からの移民の女性と70代のカナダ人の女性と60代の香港からの移民の男性の3人がそれぞれ片づけに挑戦するもので、どこの国でも悩みは共通なのだなぁと興味深く見ました。中でも私が気になったのは香港出身の男性です。アジア系ということで親近感を覚えたということもあるし、この中
シリア難民キャンプからオランダ国立バレェへ。内線下のシリアから兵役を逃れ渡ったダンサー/振付師のアハマド・ジュテの波乱の人生。踊る事を断固として認めなかったパレスチナ人の父との再会と和解。夢を支え続けてきた母やバレェ団の親友襲い掛かる病との葛藤について描く。踊る事が戦いであり、踊れなければ死を選ぶやめるという選択肢はない彼の首には『DanceorDie』を現すサンスクリット語が刻まれている。そう考えざるを得なくなったのは目の前で人が無差別に殺される内戦と病が故で踊りだけじゃ
Kポップのスターを目指すタレント候補生や駆け出しのアイドルに密着。厳しいレッスン、芸能界入りに反対する家族との再会など、それぞれ悩みを抱えながら前に進む姿を描く←予告動画韓国でアイドルを夢見る若者は多いが、デビューできるのは事務所に所属して何年も訓練を受けた才能を持つ者たち。芸能事務所の最終審査にのぞむ10代の女性、レッスンを受ける研修生、売り出し中のアイドルグループに密着。歌とダンスのパフォーマンスを交えて、家族との衝突や実力不足に揺れ動く若者の心情をとらえる
'17年にカナダ・モントリオールで開催された国際オルガンコンクールのドキュメンタリー。若手パイプオルガン奏者の登竜門で、賞金総額は10万ドル以上。受賞者はメジャーデビュー出来る。パイプオルガンの五輪…と言われているコンクール。パイプオルガンって教会で弾いているアレかと思ったら、いやはや、奥が深い。今回優勝者が何故優勝したのか、他の出場者の曲と聞き比べる意味でも、同じドキュメンタリーを2回観てレビューを書いた。予告出てこないかな~出てこないかな~とググり続けて、やっと出てきた国際オ
BS世界のドキュメンタリー「RBG最強の85才」(前編)(後編)BS世界のドキュメンタリー-NHK「BS世界のドキュメンタリー」は、世界のテレビ局や独立系プロダクションが制作したドキュメンタリーを放送しています。テロや紛争、環境問題。ジェンダーや家族関係。医療や科学技術、音楽や芸術の潮流も、グローバル化の波にもまれています。大都会の真ん中で、そして、名もなき小さな村の片隅で見つけた、人々の感動を呼ぶヒューマンな物語もあります。世界各地の制…www.nhk.jpアメリカも偉そう