BRYANFERRY

1974年リリース。米15位/米R&B1位。TakeMetotheRiverProvidedtoYouTubebyTheOrchardEnterprisesTakeMetotheRiver·AlGreen·NotDocumentedAlGreenExploresYourMind℗2009HiRecordsunderexclusiveli...m.youtube.com1976年リリース。米36位。FOGHAT-Tak

「RoxyMusicBryanFerry/DJCOPY」・1985年・プロモ01DoTheStrand02LoveIsTheDrug03DanceAway04TheSameOldScene05MoreThanThis06JealousGuy07YouWon'tSeeMe08The'In'Crowd09Let'sStickTogether10TokyoJoe11Can'tLet

「RoxyMusic/RoxyMusic」・1982年・プロモ01LoveIsTheDrug02OutOfTheBlue03ASongForEurope04EditionsOfYou05DoTheStrand06Avalon07DanceAway08Can'tLetGo09TheSameOldScene10JealousGuy●ロキシー・ミュージック（Wiki）1971年デビューの

BryanFerry-SlaveToLoveBryanFerry-SlaveToLoveMusicvideobyBryanFerryperformingSlaveToLove(1985PromoVideo).www.youtube.comSlavetoLovebyBryanFerry(91/2weeks)SlavetoLovebyBryanFerry(91/2weeks)Allmyfilmsareanon-

はいっ！葬です(^^ゞ早いもんで10月になっちゃいましたネ゙οとはいえ、今日なんかでも日中の最高気温は「30度超え」って．．．(笑)“季節感”もへったくれもありませんが(^.^;10月最初の日曜をＴシャツ・短パンで過ごしたリアフィフおじさんが今月最初にご案内するのは．．．『BryanFerry』の『Don'tStopTheDance』です(^_-)ソロ活動と並行させながら長年活動してきた『RoxyMusic』『『BothEndsBurning』』はいっ！葬です(^

心が落ち着ける場所はどこ？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「くつろぎの日」愛知県名古屋市東区に本社を置き、喫茶店チェーン「コメダ珈琲店」や甘味喫茶「おかげ庵」などを展開する株式会社コメダが制定。日付は「く（9）つ（2）ろ（6）ぎ」と読む語呂合わせから。同社は「コメダ珈琲店」を全国に展開し、多くの人に「くつろぎの場」を提供をしてきた。2018年（平成30年）に創業50年を迎え、お客様にとってさらに「くつろぐ、いちばんいいところ」であり続けることが目的。記念日は

「BryanFerry/GirlOfMyBestFriend」・1993年・EP01WillYouLoveMeTomorrow(SingleMix)02FeelTheNeed03CrazyLove04IPutASpellOnYou(SingleMix)05Nocturne06GirlOfMyBestFriend07Valentine(Instrumental)08AWasteLand(L

1970年リリース。英27位/米59位。CannedHeat-Let'sWorkTogether(1970)CannedHeatmitihrerWilbertHarrisonCoverversion"Let'sWorkTogether"liveimBeatClubam30.01.1970!DerSongstammtvondemAlbum"FutureBlues"undw...m.youtube.comカヴァーだが、タイトルは“

はいっ！葬です(^^ゞ世は「ゴールデンウィーク」ですねぇ〜みなさんはいかがお過ごしですか？今年のＧＷは今日明日(5/1と5/2)も休めれば“10連休”なんやてねο羨ましい限りです(^^ゞオイラ？仕事の予定が無いのは5/8の日曜だけ(笑)そーゆーとこが「自営」っつーか「フリーランス」のツラいとこでして．．．(^.^;で、“世の連休”スタートの昨日一昨日の２日間は、ブレーンを務めさせて頂いてる会社のセミナー＆パーティーだったんよねο企画と監修で関わってるだけで表向き名前を出してるワ

先週の音故知新ですCarlton「TheCallisstrong」(’90)Smith&Mightyによるプロデュースによるデビュー盤。Smith&Mightyらしい、ブリストル感溢れるダビーでトリップ・ホップなバックに、ファルセットなCarltonのボーカルが心地良い。Carltonは、「AnyLove」(’88)でMassiveAttack,「OnetoOneReligion」(’95)でBombtheBassとも共演しています。・

退廃的なブライアン・フェリーの作品はちょっと苦手なのですが、本作はバラエティに富んでいて楽しい。ディランのカバー2曲もロックぽくていい。

ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、BryanFerryの『TokyoJoe』です。BryanFerryは、１９４５年生まれのイギリス人ロックミュージシャンです。１９７０年にPhilManzanera、BrianEnoらとともにRoxyMusicを結成し、１９７２年にデビューアルバム『RoxyMusic』をリリースします。アルバムは、全英アルバムチャートで最高１０位となり幸先

今日は、「Mr.Dandysme」BryanFerryのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1993年に発表された、BryanFerryの、RoxyMusic解散後、前作から、5年ぶりに発表された、ソロ第3弾のカバー・アルバム「TAXI」を。「香り立つダンディズム世界で一番セクシーなカバー・アルバム」です。BryanFerryと言えば、最早、ダンディーな、ポップ・シンガー、といった、イメージしかないようにも思えますが、アート・ロックとグラム・ロックの香りを湛え

「BryanFerry/Mamouna」・1994年・8th01Don'tWantToKnow02N.Y.C.03YourPaintedSmile04Mamouna05TheOnlyFace06The39Steps07WhichWayToTurn08WildcatDays09GeminiMoon10ChainReaction（PV：①、③、④）●ブライアン・フェリー（Wiki）イギリスのロッ

「BryanFerry/TheCollection」・2005年・ベスト01AHardRain'sA-GonnaFall02The'In'Crowd03Shame,Shame,Shame04Let'sStickTogether05TokyoJoe06Can'tLetGo07SlaveToLove08Don'tStopTheDance09Limbo10TheGirlOfMyBestFr

ブライアン・フェリーの1986年リリースのシングルで全英22位。1985年公開映画「レジェンド/光と闇の伝説」挿入歌？主題歌？アルバム未収録曲ですがブライアンのベストに漏れなく収録。メロウなバラード。判りやすい産業ロック風なのは映画絡みだから？同時代のブライアンの他の曲と比べると、商業臭と大人の事情が見え隠れ・・・デヴィッド・ギルモア参加にもかかわらず話題とならず。どうも日本公開バージョンでは本曲は使われておらずで、アメリカ版のエンディング・クレジットで流れた曲の模様。

「BryanFerry/MoreThanThis:TheBestOfBryanFerry+RoxyMusic」・1994年01VirginiaPlain02AHardRain'sA-GonnaFall03StreetLife04TheseFoolishThings05LoveIsTheDrug06SmokeGetsInYourEyes07DanceAway08Let'sStickTogethe

ブライアン・フェリーの1994年リリースのシングルで全英54位。9thアルバム「Mamouna」からの2ndシングル。異国情緒漂うミステリアスなアート・ミュージック。むせ返るような官能的な世界に溺れてしまう愛の歌。（当時お子ちゃまな）自分には本曲はピンとこず、アルバムもピンとこず、90年代のブライアン・フェリーもピンとこず・・・リリースから30年近い時を経て、ようやく少し理解できる曲になったかも。PVは（上）オリジナルは耽美な芸術的な映像、（下）USVerは性的な

ブライアン・フェリーの1994年リリースのシングルで全英54位。邦題「偽りの微笑」、9thアルバム「Mamouna」からの1stシングル。艶めかしく官能的なバラード。ロマンティックで美しいメロディに溺れてしまいそう。現在は上記評価ですが、リリース時は退屈で眠気を誘うな評価だったかも・・・曲は知れどシングルとは知らず、お約束の邦盤未リリースでした。もっとも本曲はイギリスとヨーロッパの一部の国しかリリースされておらず。「Mamouna」はロキシー・ミュージックのブライア

「BryanFerry/BêteNoire」・1987年・7th01Limbo02KissAndTell03NewTown04DayForNight05Zamba06TheRightStuff07SevenDeadlySins08TheNameOfTheGame09BêteNoire（PV：①、②、⑥）●ブライアン・フェリー（Wiki）イギリスのロック・ミュージシャン。ロキシー・ミュージックのメン

「BryanFerry/TokyoJoe:TheBestOfBryanFerry+RoxyMusic」・1997年01TokyoJoe02VirginiaPlain03AHardRain'sA-GonnaFall04StreetLife05TheseFoolishThings06LoveIsTheDrug07SmokeGetsInYourEyes08DanceAway09Let'sSti

ブライアン・フェリーの1987年リリースのシングルで全英86位。7thアルバム「BêteNoire」からの3rdシングル。妖しく艶めかしいムーディーなラテン・ポップ。エキゾチックな雰囲気に甘い歌声がハマりまくり。ブードゥーなんて単語も登場するワールドミュージック色の強い曲。「Limbo」はリンボー・ダンスのリンボーだと思っておりましたが、キリスト教の「辺獄」の意味なのかも？恐らくダブル・ミーニングだと思いますが、ちょっと歌詞の真意が捉えにく曲かも。スミスのジョニ

ブライアン・フェリーの1987年リリースのシングルで全英41位、全米31位。7th「BêteNoire」からの2ndシングル。1988年公開映画「再会の街/ブライトライツ・ビッグシティ」挿入歌。ポップ＆キャッチーな甘美なダンス・ポップ。ちょっと時代の音に迎合しすぎたのか、ブライアンならではの妖艶さや深みを感じず。ダンサブルなサウンドでアメリカではダンス・チャートでもヒット。ブライアンには美女が良く合うで80年代のお約束な映像。PVに登場する美女はマンディ・スミス（ビル

ブライアン・フェリーの1987年リリースのシングルで全英37位。7th「BêteNoire」からの1stシングル。メロウ＆ムーディー、妖艶で気怠いブライアンらしい曲。ワールド・ミュージックから影響大な曲で、本作はブライアン・フェリーとスミスのジョニー・マーとの共作曲。曲よりも印象に残っているのがシングル・ジャケット。当時ブライアン・フェリー＝オシャレと盛んに喧伝。曲とPVはまさにオシャレ路線でしたがジャケットは・・・とレコード店で固まった記憶があり。歌詞にナイルの女

RoxyMusic-MoreThanThisRoxyMusic-MoreThanThisRoxyMusic’sgroundbreakingself-titleddebutalbumwillbereleasedon2ndFebruary2018asanexpandededitionincludingrareandunreleasedmusic.Orderhe...www.youtube.comRoxyMusic-MoreT

ブライアン・フェリーの1985年リリースのシングルで全英10位。6th「BoysAndGirls」からの1stシングル。優雅な雰囲気が漂うダンディズム、ニヒリズムを感じる曲。もっとも田舎の中学生には良く判らずで、マスコミが喧伝する伊達男ブライアン・フェリー、ダンディズムでオシャレな男ブライアン・フェリーの記憶大。PVには各国のトップ・モデルが登場。やたら無意味に美女が登場するのは80年代のお約束だけど、ブライアン・フェリーの音楽には美女が合うなあと思うばかり。日本

BryanFerry：ディスコグラフィ＆関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「AnotherTime,AnotherPlace」：1974年・2nd「BoysAndGirl」：1985年・6th「BêteNoire」：1987年・7th「Taxi」：1993年・8th「Mamouna」：1994年・9th●ベスト「TheUltimateCollection」：1988年・ベスト「MoreTha

「BryanFerry/AnotherTime,AnotherPlace」・1974年・2nd01The'In'Crowd/DobieGray02SmokeGetsInYourEyes/ThePlatters03WalkAMileInMyShoes/JoeSouth04FunnyHowTimeSlipsAway/BillyWalker05YouAreMySunshine/JimmieDav

先週の音故知新ですTheWeeknd「DawnFM」(’22)最近のTheWeekndは結構エレポだし、80s臭さを感じて好きです。影響をうけたアーティストとしては、MichaelJackson,PhilCollins,Princeなどの80s系や、さらにはSiouxsieandTheBanshees,CocteauTwinsのマニアックなところ、Portishead,DaftPunk（共演歴もあり）などのクラブ系のアーティストが上がってます。80年