ブログ記事22件
2007年11月オランダにて1.AbsoluteElsewhere、Pavlov'sDog、Yes、Genesis、KingCrimson、UK、Brufordで、あなたはプログレ・シーンの最高峰と共演しました。アースワークスでは、純粋なジャズを提供しています。前述のバンドに参加したのは、ロックのフォーマットの中にジャズを注入しようとしたからですか?それとも、複雑さに関して常に戦えるミュージシャンを探していたのですか?最後のは意味不明だが、概ね流れは理解できる。18歳のとき、グルー
1979年リリース。ManaclesProvidedtoYouTubebyWinterfoldManacles·BrufordOneOfAKind℗1979WinterfoldRecordsWinterfoldRecordsComposer:BillBrufordComposer:DaveStewartAuto-...www.youtube.com2005年リリースのリイシュー盤のボーナス・トラック。1981年リリース。ジャケットは1992年のリイシ
1979年リリース。聴いていて落ち着くのは自分だけ?(笑)(*´∀`)♪いや、他にもいるはず(笑)Bruford-FaintingInCoils(HQAudio)m.youtube.comBillBrufordFiveGAllanHoldsworth–electricguitarDaveStewart–keyboards,synthesizers,electronicsJeffBerlin–bassguitarBillBruford
■イエスは、現在、そしてこれから歩むべき道について、関心を持っている。BeatInstrumental誌1972年3月号‘YES-AQuestForExcellence’ByJohnBagnallイエスの物語は、このスーパースターの時代の誇大広告に負うところが少ない成果の年代記である。3年前、クリス・スクワイア、ビル・ブルフォード、ジョン・アンダーソン、ピーター・バンクス、トニー・ケイからなるグループが誕生した。彼らのアイデアは、いくつかの音楽的なアイデアをまとめ
■ブルフォードとホールズワース祝日だった昨日、ブルフォード好きな友人が久々に拙宅に遊びに来ました。コロナパンデマミックのおかげで来客は本当に久しぶりです。ブルーレイを一緒に観たり、CDを聴いたり、オッサン達が中学生のように(笑)楽しく過ごしました。なんでもオーディオエンコーダーを新調したので再度リッピングするためにCDを貸して欲しいということでした。すでに場所を取るフィジカルメディアはすべて処分して、音源はすべてFLACでNASに格納しているそうです。最近そういう人が増えているようで
■一度、何人かでステージに上がり、観客の白目を見ながら、勇気ある、あるいは知的で面白いと思うことを演じてみて、それで拍手をもらったら、戦友のような絆ができる。ブルフォード:ジャンル境界線の探求者2022年11月14日ByJimFarber(JazzTimes)ビル・ブルフォードは、その長く多彩なキャリアの中で、ある時期にはロック・ドラマーと呼ばれ、またある時期にはジャズ・ドラマーと呼ばれてきた。彼はどちらの呼び名にも納得していない。「もし明日、政府の命令で"ロック"と"
採譜ついでに練習用BackingTrackを作ってみました。クリックとベースとキーボードのみの音源なのでドラマーさんかギタリストさん、又はキーボードさんのソロ練習に使えるかな?って感じです。よかったら練習に使ってください。ClickType1ClickType2
今回は遂にあのプログレバンド、BrufordのFive-Gの分析です。ピックアップした謎は4点です。が、しかしそのうちの2つはそんなに期待しないで下さいね。小ネタですから。3つ目がメインでご紹介いたします。4つ目はYoutubeで垂れ流ししたくない内容ですのでサブスク会員様または動画購入の方だけの秘密にしておきたいと思います。(別件ですので3つ目だけでも問題なくお楽しみ頂けます)それではまずは手始めに2つの小ネタからどうぞ!
Artist:FlashTitle:FlashfeaturingRayBennett&ColinCarterYear:2013ピーター・バンクスの没後すぐ2013年5月にリリースされたベネットとカーターの再結成フラッシュの作品です。バンクスが不在なので「クリープを入れないコーヒー」(死語)だと思われがちですが、作品としては70年代の香りがする良質なブリティッシュロックに仕上がっています。そしてカーターのヴォーカルは昔のままですから結果としてフラッシュの雰囲気を醸
Artist:District97(USA)Title:ScreenplayYear:2021District97の新譜を聴きました。このバンドのことは以前ジョン・ウェットンとの共演ライブ盤を出したこと以外はネットの情報くらいしか知りません。DiscOneに収録されているオリジナル曲も聴きました。果たしてプログレにカテゴライズされるのかどうかもわかりませんが、UK,キングクリムゾン,BRUFORD,YES,などのカバーを演奏していることから少なくともプログ
本日のプログレ(ブルフォード)Artist:BrufordTitle:RockGoesToCollegeYear:2006Format:DVD元々BBCのTV放送をビルが企画してヴォイスプリントが配給したDVDです。ビルのソロアルバムから発展し、バンドを結成したての1979年ホールズワース入り!の貴重なステージが42分間収録されています。若々しい演奏の模様はYouTubeで一部を観ることができます。最初にリミテッドエディションが発表された時にはメンバー全
もうすぐ新譜がリリースされるフラワーキングスの旧譜を今週は聴いています。フラワーキングスにしては珍しくBRUFORD(バンド)/ALLANHOLDSWORTHっぽいと自分が勝手に思っている曲があります。アルバム「ザ・レインメーカー」(2001)の収録曲「OneWholeHalf」(レインゴールド作)です。ボーナスディスクに収録されているのでフラワーキングス・ファンにとってもアルバムの中では目立たない曲なのですが、お時間があったら聴いてみてください。TheFlowerKings
FishOurOfWaterのブルーレイが10月30日単品でリリースされます。https://burningshed.com/chris-squire_fish-out-of-water_blu-rayFishOutOfWaterBlu-rayeditionofYesfounderChrisSquire’slegendary1975soloalbumFishOutOfWater.burningshed.comFISHOUTOFWATERH
イエス(Yes)に1968年ー72年,キング・クリムゾン(KingCrimson)に1972年-74年,そしてユー・ケー(U.K.)に1977年-78年在籍し,ドラマーとして活躍したビル・ブルーフォード(BillBruford)が結成し率いたバンド:ブルーフォード(Bruford).結成当初のメンバーは,ギターにアラン・ホールズワース(AllanHoldsworth),キーボードにデイヴ・スチュワート(DaveStewart),ベースにジェフ・バーリン(JeffBe
30年前(1990年3月ABWHが来日した際)にビル・ブルフォードに行った書面インタビューへのご本人の回答(直筆)です。もっとも影響を受けた人物が空欄。唯我独尊的なプライドを感じます。ベストワークに「ABWH」と「危機」が入っているのはABWHで来日した時だったから多分気を使ったのでしょうね😅「DIG?」と「ワン・オブ・ア・カインド」は本当にお気に入りなのだと思います。ファンへのメッセージが「Thanks」と一言なのは、多分「面倒くさいな」という意味でしょうか(苦笑)一緒にプレイした
7月15日はピーターバンクスの誕生日です。Artist:PeterBanksTitle:CanIPlayYouSomething?Year:1999ThePre-YesYearsと副題にあるようにシンやメイベル・グリアーズ・トイショップなどのイエス以前のレア音源を音は悪いですが故ピーター・バンクスがリリースしたアルバムです。(SynとMGTはオリジナル録音が後にCD再発されました)この中に実はイエスのライブ音源が紛れています。曲名は「ISawYou!
現在現役引退しているBillBruford率いるBrufordの1980年のライヴ作品「LiveAtTheVenue」が発売。2017年に2,000セット限定で発売された6CD+2DVDからなるボックスセット「SeemsLikeALifetimeAgo」に格納された同盤の嬉しいことに日本で単体発売となった。しかも未発売の4枚目のアルバムのリハーサル音源とのCD2枚組デジパック仕様、SHM-CDの高音質として発売(是までの作品もデジパック、SHM-CD仕様での発売)。CD
まだ若々しいビル・ブルフォードONEOFAKIND(1979)プロモ写真クリス・ウェルチ氏の推薦文メンバーのディスコグラフィーGRADUALLYGOINGTORNADO(1980)プロモ写真解説メンバーのディスコグラフィー
BRUFORDmeetsDr.Stewart!鉄壁の布陣で謳うスチュワート節!ご存知、ロック界のスーパードラマー:ビル・ブルッフォード。彼が初のソロプロジェクトを始動するに当たり、作曲の指南・手解きをしたのがデイヴ・スチュワートである。お聴きになれば瞭然だが、これらコンポージングの難易度の高さ、センスとフィーリング:ブルッフォード自身が一朝一夕に習得できるものではない。即ち、全てスチュワートがゴーストライターであるとも過言ではない。作品の順番が前後するが、事実上BRUF
BillBrufordのお名前はブルフォードです。以前頼まれて本の原稿を書いた時に「ブルフォード」と書いたら監修の大先生に全部「ブラッフォード」と修正されました。なんでも「日本での芸名はブラッフォードだから」なんだそうです❓❓でもね、ご本人が来日した時に「俺はブラッフォードじゃあねえ」「ブルフォードだ!」と自らおっしゃって、お怒りだったんですけどね(笑)そう言えば、フォーカスのタイス・ファン・レールも昔はティジス・ヴァン・レアと表記されてましたし(僕にはティス・ファン・レーと
6月にアース・ワークスのコンプリート・ボックスセットをリリースするとビルが伝えています。未発表音源やDVD、マルチトラックなどが含まれるようです。https://www.facebook.com/billbruford/
1972年アルバム危機を完成後、北米ツアーを控えた時期にビルはイエスを脱退しました。イエスが成功の階段を登り始めた矢先に辞めたことになります。イエスはフラジャイル・ツアー最終日1972年3月27日ボストン公演でキング・クリムゾンと共演、ビルはロバート・フリップと出会いその後加入を勧められて参加を決意したとしています。ビル本人も「イエスを辞めたのはアルバム危機の制作に無茶苦茶時間をかけていたのに嫌気がさして、もうこんなことはやりたくないと思ったからで、ロバートに誘われなくて
今日、、、午前中にちょっと時間あったのでこのDVDを観てみました。RocekGoesToCollege/BillBruford(1979)ビルのドラミングが堪能出来るだけでもありがたいのになぜーか今まで放置して、見る機会なかった、、、。それでも今日みたいに突然その波は押し寄せて来るのだ。いや~これだけのメンツっすよ!キーボードはデイブ・スチュワートギターはアラン・ホールズワース。
既に引退している,ビル・ブラフォードの1975年以降の映像を,2時間30分強にまとめたコンピレーション映像集.因みに元はSiréneレーベルの同タイトル(:SiréneDVDSeries-010)でしょうか.某通販のお店では,同じ内容のSiréneレーベル商品が,相応な値段で販売されていますが,これがギフトと言うのは,本当に有難い.と言うか,もしかしたらLIGHTHOUSEでも,未だSiréneレーベルの商品を販売しているかも知れませんが.(笑)強いて上げれば,Fr
相模原市でホームページ制作をしているロックストリームです。ホームページ制作とは関係のない、自分を見つめなおすブログを日々書いております。久々にプログレネタです。プログレアルバムでお気に入りの作品がいくつかありますが、いつ聴いても感動できるアルバムは少ないです。その中の一つが「Bruford/OneOfAKind」です。プログレというよりは、ジャズ・フュージョン、クロスオーバーと言ったほうがいいかもしれません。OneofaKindなぜ、いまさらブ