ブログ記事26件
「BronskiBeat/TruthdareDoubledare」・1986年・2nd01HitThatPerfectBeat02TruthdareDoubledare03C'mon!C'mon!04PunishmentForLove05WeKnowHowItFeels06ThisHeart07DoIt08Dr.John09InMyDreams(PV:①、③)●ブロンスキ・ビート(Wiki)1
最近、洋楽のヒットチャートをにぎわす曲にあまり好きなものがない。BSのテレビ番組「ベストヒットUSA」を見ていても、チャートはあまり真剣に見ていない。そんな中、Yahooニュースを見ていたら、日本でバンド「SAHAJi」がイギリスのチャートに飛び込んできているという話題を見た。富山県出身の兄弟バンドというのも珍しいし、日本ではほぼ無名なので、日本よりも先にイギリスでデビューしたという感じだ。早速、YouTubeで聴き、曲も購入した。「OASIS」のようなロック調
「JimmySomerville/ManageTheDamage」・1999年・3rd01HereIAm02LayDown03DarkSky04MyLife05SomethingToLiveFor06ThisMustBeLove07GirlFallingDown08SomedaySoon09Eve10Stone11Rolling12SomethingToLiveFor(Radio
「JimmySomerville/DareToLove」・1995年・2nd01Heartbeat02HurtsSoGood03Cry04Lovething05ByYourSide06DareToLove07SomedayWe'llBeTogether08Alright09TooMuchOfAGoodThing10ADreamGoneWrong11ComeLately12Safe
JimmySomerville:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「ReadMyLips」:1989年・1st「DareToLove」:1995年・2nd「ManageTheDamage」:1999年・3rd●ベスト「TheSinglesCollection1984/1990」:1991年・ベスト「JimmySomerville」:2000年・プロモ「TheVeryBes
「JimmySomerville/ReadMyLips」・1989年・1st01CommentTeDireAdieu02YouMakeMeFeel(MightyReal)03PerfectDay04HeavenHereOnEarth(WithYourLove)05Don'tKnowWhatToDo(WithoutYou)06Adieu!(MadameTataMix)07ReadMyLips
美容と健康のために食べてるものは?https://ameblo.jp/ecoecoemico/entry-12651806748.html『朝の定番ヨーグルトとナッツとドライフルーツ』ナッツとドライフルーツは小分けされているので食べ過ぎる心配もないのでもうずっとこれ一筋https://shop.tokyu-bell.jp/…ameblo.jpナッツは毎朝食べますこのナッツ&ドライフルーツの小袋は一回に食べる量としてもほんと丁度良くて嬉しいあとはプチトマトも冷蔵庫に必
84年リリースのBronskiBeatのデビューアルバム、イギリスのシンセポップユニットです、当時はまだ認知されていなかった、性的マイノリティをカミングアウトして、話題となりました、このアルバムのリードシングルがいきなりヒット、英チャートで3位、米で48位と、新人としては異例のヒットとなったものの、後にも新譜を出すも、結局この曲がバンドキャリアで、1番売れたことになる、いわゆる一発屋として、記憶に残ること
ブロンスキ・ビート&マーク・アーモンドの1985年リリースのシングルで全英3位。ドナ・サマーのカバー。ジミー&マークの超強烈ツイン・ボーカル激突のダンス・ポップ。退廃的でコミカルなPVは見所たっぷり。ジミーマークだけでなくブロンスキ・ビートのスティーヴ・ブロンスキー、ラリー・スタインバチェックも大活躍。1st「TheAgeOfConsent」に「IFeelLove/JohnnyRememberMe」で収録。(「IFeelLove」ドナ・サマー、「Jo
「JimmySomerville/JimmySomerville」・2000年・プロモ01Heartbeat/JimmySomerville02SmalltownBoy/BronskiBeat03Why?/BronskiBeat04Don'tLeaveMeThisWay/TheCommunards05NeverCanSayGoodbye/TheCommunards06YouMakeMeFeel(Mi
コミュナーズの1985年リリースのシングルで全英29位。1st「Communards」からの2ndシングル。「嘆きの歌」スリリング&ソウルフルなエレクトリック・ポップ。フォン・フォン鳴っているシンセ音は80年代ならでは。デビュー曲「YouAreMyWorld」、大ヒットした「Don'tLeaveMeThisWay」に挟まれた不遇曲。英語版Wikiにすらページが無いで、日本ではまったく取り上げられず・・・(左)邦盤7インチ、(中)邦盤12インチ、(右)U
コミュナーズの1988年リリースのシングルで全英28位。2ndアルバム「Red」からの3rdシングル。エモーショナルなバラード。儚げなピアノの音色と悲しげなファルセットが印象的。ジミー・ソマーヴィルとリチャード・コールズの友人マーク・アシュトン(イギリスの共産党員)に捧ぐ鎮魂歌。2014年公開映画「パレードへようこそ」サウンドトラック収録(映画内で使用されたかは確認できず)。ジミー絡みではブロンスキ・ビート「Why」は劇中で使用されております。●参考&過去記事
コミュナーズの1987年リリースのシングルで全英23位。2ndアルバム「Red」からの1stシングル。哀愁漂うメロウなシンセ・ポップ。ストリングスとシンプルなシンセリフ、ジミーの切なく哀愁漂うファルセットが印象的。いつもとは違う陰鬱でシニカルな雰囲気。TopPop出演時の映像。邦盤は7インチと12インチでリリース。●参考&過去記事『TheCommunards:ディスコグラフィ&関連記事』TheCommunards:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイト
コミュナーズの1985年リリースのシングルで全英30位。1st「Communards」収録曲。エレガント&メロウなエレクトリック・ポップ。ジミーのファルセット・ボイス、リチャード・コールの軽やかでジャジーなピアノ、ソウルフルなコーラスとてんこ盛り。ジミー・ソマーヴィルの新ユニット・コミュナーズのデビュー曲。ブロンスキ・ビートとはまた違った良さがあり。この良さを伝えたいと思うも周りは誰も興味を示さず・・・(左)邦盤はプロモのみ、(右)フランス盤「YouAreM
「JimmySomerville/TheSinglesCollection1984/1990」・1991年・ベスト01SmalltownBoy02Don'tLeaveMeThisWay03Ain'tNecessarilySo04ToLoveSomebody05CommentTeDireAdieu06RunFromLove07NeverCanSayGoodbye08Why?09YouAreMy
先週の音故知新ですSnap!「WorldPower」(’90)フランクフルトを中心に活動していたMichaelMünzingとLucaAnzilottiによるSnap!のデビュー盤。英チャートでシングル・ヒットも連発し、「ThePower」は英で1位、米ビルボードでも2位。しかし、「ThePower」での「I’vegotthePower!」の声を勝手にサンプリングされたとJocelynBrownから訴えられてます。当時らしい音満載の勢いを感じるヒップ・
BronskiBeat:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「AgeofConsent」:1984年・1st「Hundreds&Thousands」:1985年・リミックス●ベスト「TheSinglesCollection1984/1990」:1991年・ベストブロンスキ・ビート~コミュナーズ~ソロの代表曲を収録「TheVeryBestofJimmySomerville」
TheCommunards:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●ベスト「TheSinglesCollection1984/1990」:1991年ブロンスキ・ビート~コミュナーズ~ソロの代表曲を収録「TheVeryBestofJimmySomerville」:2002年ブロンスキ・ビート~コミュナーズ~ソロの代表曲を収録「TheCollection」:2012年●シングル「Don'tLeave
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは...『BronskiBeat&MarcAlmond』の『IFeelLove』です(^_-)まずはYouTube動画でMVをどーぞ『BronskiBeat&MarcAlmond/IFeelLove』ForbiddenFruitBITE4UK.1985どーですか?てか、この曲リアタイ当時はディスコでは結構かかってたし、洋楽を中心にしたMVを流す番組でも使われてたんで”世代の近い“方々には馴染み深い1曲かと(^
今日の最高気温は39℃だって❓今日は母さまの月命日、コロナで雲水さんとお弟子さんのお参りも無し、これじゃ、母さまがちょっと可愛そう…よし、午前中にお墓参りだ❗でも、掃除して洗濯して、お花や、父さまのビール、お供えのお菓子を買ってたら11時になってしまった〜一番暑い最中になった、ヒ〜行ったら、照り返しも痛い、日差しはもちろん痛い、もー危ない暑さ墓地には他に一人しかいなかった、暑すぎて雑草も生えてないちゃっちゃと墓石磨いて、お供えして、お参りして、車から車まで3
バスツアー参加したことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「観光バス記念日」1925年のこの日、東京乗合自動車により日本初の定期観光バスである「ユーランバス」の運行が開始された。(Wikipediaより)バスツアーに参加した事はないです。興味なくはないけど、そんなに行きたいとは思わないです。先週金曜(10日)の記事です。ネットで話題になっていましたね。何とも・・・なニュースです。↓警官「10年近く妻に小遣いもらえず」・・・ドライバーでさい銭
ブロンスキ・ビートの1984年リリースのシングルで全英3位、全米48位。1984年全英年間チャート43位。1st「AgeOfConsent」収録曲。ブロンスキ・ビートはメンバー全員がゲイであることを公言。当時様々な差別があったそうで、その体験談を歌った曲PVは歌詞を反映した物。ジミー・ソマーヴィルのファルセット・ボイスが衝撃的な哀愁ポップス。一度聴いたら忘れられないで即レコードを購入。しかしブロンスキ・ビートの良さを判る人がおらずで、一人でひっそり聴いてました。2
「JimmySomerville/TheVeryBestOfJimmySomerville」・2001年Disc101SmalltownBoy/BronskiBeat02DontLeaveMeThisWay/TheCommunards03AintNecessarilySo/BronskiBeat04NeverCanSayGoodbye/TheCommunards05YouAreMyWorld/T
思い出に残っている恐怖体験は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「幽霊の日」文政8年(1825年)7月26日に鶴屋南北作の『東海道四谷怪談』が江戸・中村座で初演されたことに由来。(Wikipediaより)思い出に残っている恐怖体験ですか。幽霊に対して懐疑的なので、霊感は無いです。なので、霊的な意味での恐怖体験はありません。恐怖とは少し違いますが、自分の病気を後になって振り返ると恐い気はします。どっちに転ぶか分からなかった事を複数回経験しました。冷静に考
初めて聴いたのはMTV。アップテンポのリズムに、南国を思わせるトロピカルなサウンドと陽気でポップなメロディが、聴いていてとても気分がアガるね。無機質な印象のボーカルの硬質さも意外と曲に合っててこれもよい。いい曲だと思うよ、うん。
「BronskiBeat/AgeofConsent」・1984年・1st01Why?02ItAin'tNecessarilySo03Screaming04NoMoreWar05LoveAndMoney06SmalltownBoy07Heatwave08Junk09NeedAManBlues10IFeelLove/JohnnyRememberMe(PV:①、②、⑥、⑩)●ブロンスキ・ビート
この曲はリアルタイムで聴いてなくて、結構後になってから初めて聴くことが出来た。硬質なテクノ系のサウンドと、繊細で叙情的なメロディの組み合わせが、とてもうまくマッチしてる。JimmySomervilleのハイトーンボイスもすごくキレイでいい感じ。いい曲だよね、うん。
「BronskiBeat/Why?」・1984年・12インチ01Why?(ExtendedMix)02CadillacCar●ブロンスキ・ビート1983年結成のエレクポップ・バンド。メンバーはジミー・ソマーヴィル、スティーブ・ブロンスキ、ラリー・スタインバチェック。代表曲は「SmalltownBoy」、「Why?」、「IFeelLove」。●12インチ:「ホワイ?」ブロンスキ・ビートの2ndシングルで「AgeofConsent」オープニング・
洋楽を聴き始めた頃このバンドは当時読んでた雑誌でよく取り上げられてて名前は知ってた。ある時のMTVでこの曲が流れて、あれ、この曲かっこよくね?と思って好きになった。無機質さを感じさせるようなシンセのサウンドが印象的で、そのサウンドをバックに歌う新ボーカルJohnのハイトーンボイスがなかなかいい感じに合わさってる。今聴いても結構カッコいい曲だよね。聴いてるとテンションアガるわ。
ブロンスキ・ビートの1985年リリースのシングル。GeorgeGershwinとIraGershwin作でオリジナルは1935年リリース。50年の時を経て、ブロンスキ・ビートによりエレクトリック&ソウルフルにカバー。当時この曲の良さが判らずというか、現在もよく判っておらず。1st「TheAgeofConsent」収録曲の中で一番馴染みが薄い曲かも。その理由の一つが歌詞で、聖書絡みの歌詞が理解できず。そして良くも悪くも前後のシングル(2ndシングル「Why?」、4th