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最近忘れ物をして困ったものは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「認知症予防の日」福岡県北九州市八幡東区に事務局を置き、認知症予防に関する諸分野の科学的研究の進歩発展を図る日本認知症予防学会が制定。日付は認知症の大きな原因であるアルツハイマー病を発見したドイツの医学者・精神科医アロイス・アルツハイマー博士(1864~1915年)の誕生日から。認知症予防の大切さをより多くの人に伝えることが目的。記念日は2017年(平成29年)に一般社団法人・日本記念日協会により
「CultureClub/WakingUpWithTheHouseOnFire」・1984年・3rd01DangerousMan02TheWarSong03UnfortunateThing04CrimeTime05MistakeNo.306TheDive07TheMedalSong08Don'tTalkAboutIt09Mannequin10HelloGoodbye(PV:②、⑤、⑦)
ArianaDeBose,BoyGeorge,NileRodgers-“ElectricEnergy”
「CultureClub/Don'tMindIfIDo」・1999年・5th01IJustWannaBeLoved02ColdShoulder03MaybeI'mAFoo04SignLanguage05Mirror06BlackComedy07YourKissesAreCharity(Blouse&SkirtMix)08WeepForTheChild09SeeThru10Stran
どうも相変わらずのバックトゥエイティーズ懐かしいこれ観てます1982年のアメリカ映画『ダイナー』ミッキー・ロークにケヴィン・ベーコン2人ともアクの強い男前ですねさて懐かしいついでにこれはなんかどうでしょうかボーイ・ジョージ率いるイギリスのグループカルチャー・クラブ1984年のシングルTheWarSong戦争のうた国内盤12インチシングルですAUltimateDanceMixB①ShriekMixB②Japanese3バージョン収録このPVは見
洋楽枠は4回連続の掲載で結果的にCultureClubのミニ特集になりましたが今夜は名曲です。「Victims」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「今日の音楽「洋楽編」(その582)」1983年リリースの大ヒットアルバム「ColourbyNumbers」からのリカット。本国イギリスのみシングル化されています。(シングルリリースは1984年)翌1985年、ボーイ・ジョージはあの「BandAid」のメンバーに招集されポール・ヤングに次ぐ目立つポジションを用意される
82年リリースのCultureClubのデビューアルバム、時代を先取りした女装で話題になりましたね、最初見た時にはホントに女性かと思いました、日本ではDoYouReallyWantToHurtMe邦題君は完璧さが最初のヒットして、PVのインパクトで話題になりました、奇抜なファッションと、楽曲の良さで日本でも人気のバンドになりました。
CultureClub:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「KissingToBeClever」:1982年・1st「ColourByNumbers」:1982年・2nd「WakingUpWithTheHouseOnFire」:1984年・3rd「FromLuxuryToHeartache」:1986年・4th「Don'tMindIfIDo」:1999年・5th
「CultureClub/LoveIsLove」・1985年・EP01Don'tGoDownThatStreet02TheMedalSong(ExtendedMix)03LoveIsLove04Don'tTalkAboutIt05TheWarSong(FrenchVersion)●カルチャー・クラブ(Wiki)1981年結成のイギリスのポップ、ロック・バンド。メンバーはボーイ・ジョージ(Vo)、ジョン・モス(Dr
カルチャー・クラブの1984年リリースのシングルでイタリア23位。映画「エレクトリック・ドリーム」挿入歌。レゲエのリズムのメロウ・バラード。「LoveIslove」が切ない愛の歌。PVは映画の映像メインで最後にボーイ・ジョージが登場するのみ。カルチャー・クラブの名バラードの一つだと思うのですが、映画がコケてしまったで曲の出来に反しヒットせず・・・アルバム未収録、邦盤シングル未リリースと散々(邦盤は5曲入りEP収録)。劇中使用シーン?映画を最後に観たのがだいぶ前すぎ
ロッド・スチュワートのInstagramをフォローしている時おりロッドの隣に超イケメンがいてずっと気になっていた美しいもしやと思い検索したらOMG孫ではなく息子だそうAlistairStewart左端はAlistairの弟くんようするにロッドの末っ子さすがだな旧友ボーイ・ジョージとLIVE開催いまなお現役チューしてるし若き日の2人この写真の左の男性も息子だそう検索したサイトはどれも数字が異なり正確には判らないが5人くらいの奥方がいて8
カルチャー・クラブの1983年リリースのシングルで全英1位、全米1位。1983年全英年間チャート1位、1984年全米年間チャート10位。2nd「ColourByNumbers」収録曲。「カーマは気まぐれ」誰しもが「カマ・カマ・カマ~」とサビを歌ったポップ・ソング。モータウン・サウンド、コーラスとハーモニカが印象的。PV監督はピーター・シンクレア。PVはボーイ・ジョージの奇抜?妖艶な姿と、1870年代のミシシッピーを舞台に繰り広げられる、物語性の強い作り込まれたPVの
カルチャー・クラブの1983年リリースのシングルで全英2位、全米10位。1984年全米年間チャート82位。2nd「ColourByNumbers」からの先行シングル。「ポイズン・マインド」ソウルフル&カラフルなポップ・ナンバー。モータウン・サウンド、ボーイ・ジョージ×ヘレン・テリーの掛け合い、ゴージャスなブラス、差し込まれるハーモニカと盛りだくさん。80s洋楽の代表曲「KarmaChameleon」(カーマは気まぐれ)のひとつ前のシングル。「KarmaChamel
にほんブログ村5/5AnxietyReplacementTherapyTheLotteryWinners♪LetMeDownftBoyGeorge5/12-5/19-(Subtract)EdSheeran♪LifeGoesOnftLukeCombs5/26BrokenByDesireToBeHeavenlySentLewisCapaldi♪HowI'mFeelingNow○●○●○●○●○●U★m世界紅白歌合戦世界
カルチャー・クラブの「ミス・ミー・ブラインド」を弾きました。https://youtu.be/fERmWYpTP581984年2月発売。アルバム「カラー・バイ・ナンバーズ」からのシングルカット。カルチャー・クラブといえばボーイ・ジョージ。ボーイ・ジョージといえばカーマカマカマ♪の「カーマは気まぐれ」ですが、私はやはりこの「ミス・ミー・ブラインド」です。シンプルでカッコいいですよね!東洋の神秘的なMVが印象的でした。ギターはひたすらカッティング。ギターソロはスタジオ盤だとシンセと
カスタムボーイジョージ人形のフルセットが最近完成しました。ハイブリッド人形は、Mattelのボディに基づいており、変更されたMengFのヘッドを備えています。服も靴もアクセサリーも全て手作りです。ポートレイト人形は、1983年のアイコニックなアーティストのイメージを体現しています。Outofstocknow>>
Sold/BoyGeorge(1987年)スキャンダル、バンドの解散を経てリリースされた1st.ソロ。正直「今さら感」はあって当時はそんなに聴いてませんでしたが、今聴くとやっぱり歌は上手いし、押し付けがましくないソウル感もいい。あと、レゲエとの相性はやっぱりいいなと思いました。
おはわ~っと月初めの日曜日はCS番組無料の日予約に時間がかかるでも録画したいものはほとんどない俺のローションを勝手に使ってる奴を見かけたけど肌がスベスベなんだろうなその方のBodyがスベスベなのなんで知ってるのーのーのっワットのハンドパワーで一瞬でいい男あ妻お前洗顔がまだだろBody洗いもまだです愛されてる妻のキュートな満面の笑み美しすぎるこの光景なのにBSまるごとカット次回予告『美人妻美人夫への愛の逆襲(逆チュ~)』をお楽しみにまたね~★B型の自己満ブログ
カルチャー・クラブの1999年リリースのシングルで全英43位。5th「Don'tMindIfIDo」からの2ndシングル。一部国のみリリース。クール&スタイリッシュなメロウ・ソウル。ボーイ・ジョージの哀愁漂う歌声が響く失恋歌。らしいといえばらしいけど、ちょっと女々しい歌詞は好き嫌い別れるかも。カルチャー・クラブの再結成は話題先行で、世界的にセールスは厳しかったとか。前曲「YourKissesAreCharity」(全英25位)が思った程ヒットせずで、日本では
カルチャー・クラブの1999年リリースのシングルで全英25位。邦題「いつわりのKISS」、5th「Don'tMindIfIDo」収録曲。心地良いレゲエのリズムの哀愁失恋歌。メロディアス&カラフルな音色がイイ感じの、カルチャー・クラブならではの曲。失恋というよりも別離宣言?、ちょっと演歌っぽい歌詞が意味深かも。復活曲の前曲「IJustWannaBeLoved」と同じくレゲエ・テイスト。上記曲と違い80年代テイストが減少し、現在風のアレンジ&音色で聴きやす
カルチャー・クラブの1998年リリースのシングルで全英4位。1998年全英年間チャート98位。ベスト「GreatestMoments」、5th「Don'tMindIfIDo」収録。邦題「愛をください」80sにタイムスリップなレゲエ・テイストのポップ・チューン。グルーヴィーでゆったりまったりとしたサウンドが心地良し。カルチャー・クラブはアメリカの音楽番組VH1の企画番組で復活。復活ライブ(「VH1StorytellersLive」としてリリース)だけでなく、
「CultureClub/FromLuxuryToHeartache」・1986年・4th01MoveAway02IPray03WorkOnMeBaby04GustoBlusto05Heaven'sChildren06GodThankYouWoman07Reasons08TooBad09ComeClean10Sexuality(PV:①、⑥)●カルチャー・クラブ(Wiki)1981年結成のポ
カルチャー・クラブの1986年リリースのシングルでカナダ88位。北米南米向けのシングルで、ジャケットは「GodThankYouWoman」の使い回し。4thアルバム「FromLuxuryToHeartache」収録曲。ゴージャズ&ファンキーなポップ・ソング。ソウルフルで力強い歌声、煌びやかな音色、キャッチーすぎるサビが印象的。エレクトリック、テクノ色の強いサウンド、シンプルすぎるアレンジ、やたら目立つ女性ボーカルは気になるかも。ボーイ・ジョージの健康状態が絡み
おはわ~っとあタイン1枚多かった寝る前にスマホでしかも裸眼でちまちま作ってるんで朝PCで見ると・・・カワイイナンダソレお前らの話は聞いてられないよ考えつくもの全部・・・言いたいことがあるなら言えScrubbを歌って聴かせるでもタインは本当にScrubbが好きだ続けて"Scrubb音楽祭"を開催する誕生日まで毎日1曲ずつ演奏するすげえいいOscarは絶対リボンがいいーっあリボン付けて演奏すりゃいーんだまたね~『非売品PAOBRIGHTマグカップ×
カルチャー・クラブの1986年リリースのシングルで全英31位。4thアルバム「FromLuxuryToHeartache」からの2ndシングル。ニューロマ+ゴスペルなゴージャスなポップ・ソング。刺激的なビート、野性的な歌声、聴けばオッと思うロックな間奏部がカッチョイイ♪キャッチーなサビ「GodThankYouWoman~」が気持ちを高揚させる曲。カルチャー・クラブの隠れた名曲の一つ。全英31位、アメリカ未リリースが信じられずのファン人気の高い曲。(本曲の
ボーイ・ジョージの1986年頃の曲。邦題「恋のファイヤーボーイ」。ボーイ・ジョージ出演の「タカラCANチューハイ」CMソング。残念ながらシングル未リリース、販売予定はあったはずで・・・作詞:クリス・モズデル、作曲:細野晴臣、歌:ボーイ・ジョージと超豪華。これが話題にならないはずがないで、リリースしていたら売れたと思います。CMオンエアー期間中にボーイ・ジョージがドラッグで逮捕、CMは急遽打ち切り(新規の映像、同曲を別アーチストがカバーしたVerに差し替え放映)。この時点で
カルチャー・クラブの1986年リリースのシングルで全英7位、全米12位。4thアルバム「FromLuxuryToHeartache」からの1stシングル。煌びやかで爽やかなポップ・ソング。キャッチーなサビ「MoveAway~MoveAway」が印象的。ボーイ・ジョージの野太く力強い歌声、煌びやかなシンセ、重厚なコーラスと聴きどころたっぷり。ボーイ・ジョージとジョン・モスとの関係を歌った曲。PVがちょっと意味深なのは上記を踏まえたうえだと思われます。本曲は出来
カルチャー・クラブの1982年リリースのシングルで全英3位、全米2位。1983年全米年間チャート34位、(イギリスでは)アルバム未収録曲。愛する人への想いを歌うラブソング。モータウン・サウンド、メロウ、ソフト、ソウルフルな歌声でアメリカでもヒット。「DoYouReallyWantToHurtMe」のPVと共によく観た記憶有り。ジョージの恋人ジョン・モスへの想いを歌った・・・との記載多しですが、当時そんな情報は知る由もなかったかけど。誰への想いであれ、それが心に
カルチャー・クラブの1983年リリースのシングルで全米9位、カナダ5位。1983年全米年間チャート77位、1stアルバム「KissingToBeClever」収録曲。邦題「君のためなら」ファンカラティーナの流れを組むトロピカルなエレポップ。踊れるダンサブルさと、聴かせるソウルフルさを程よく混ぜ合わせたポップ・ソング。スターを夢見て突き進む的な歌詞ですが、ラブソングとしての意味もある曲かも。カルチャー・クラブは夏の印象大、本曲は夏を感じさせる曲でこの時期に聴きたくなる