ブログ記事8件
皆さま、こんにちは。当ブログをご覧いただきありがとうございます。私の体調はもう万全です!と、言いたいところでありますが、どうしても喉につっかえたような違和感だけが残っています。私の平熱は低いのですが、ようやく35度台(時々34度台になります^^;)で落ち着いてはいますし、咳もほとんど出なくなりました。ただ、完全に治ったかなと思ったら、繰り返して出て来ます。今回はとにかく、しつこいです。今までに無いぐらい時間がかかっています。う~ん。今回だけは、どうして
<1970年代後半>♪大阪で生まれた女民衆の苦しみの代弁者
大阪メロディーに出演しました!!仲良しの天童よしみさんやBOROさん歌最高❤️山内くんも❤️MyaJちゃんからはアルバムもらいました❤️大トリは上沼恵美子さんの大阪ラプソディー❤️最高の時間でした!!
今週末!!!2017.7.29★シャ乱Qはたけさん主催の『千日前フェス2017夏!』開催!!!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!今回も、Paparatia★今回も出演させていただきます(°∀°)bありがとうございます♪チケットはこちらをクリック♪HATAKEさんと、平山みきさんと、KAORI先生前回の千日前フェスにて♥ぜひ!お誘い合わせの上♪遊びに来て下さいね~(≧▽≦)♪Okeyナカタコウベカルチャーサンバチームでは随時体験レッスン・レッスン見学を受け付けて
ぶらり千日前〜〜BOROさん平山みきさんHATAKEさん(HATAKEBAND)芋洗坂係長さんMay
今回は、ちょっと渋めに、ブルースを意識した作品を。1988年9月作の自作詞、「ブルースが似合う街」という作品です。BOROさんや、上田正樹さん、柳ジョージさんの音楽に影響を受け、R&Bに興味を持ち、書き上げた作品です。しかし、所詮は18歳の若僧、ブルースという音楽の深みが分からず、こんな作品になってしまいました(苦笑)「ブルースが似合う街」(1)独りぼっちの季節(とき)が流れる切なさを残して駆けて行くブルースが似合うこの街の空の色さえも灰色に染めて行く求める物さえも見えない闇
少し期間が開きましたが、「京都でのアマチュアバンド時代のお話」第4回を。たかじんさん、BOROさん、桑名正博さんと、関西を代表する、大物ミュージシャンの皆さんと、幸運にもお会いした僕達は、その後も、バンド活動を続け、1990年の初めに、大阪の梅田の、とあるライブハウス(現在は、当時と違う名前で営業中)でのイベントに参加しました。それは、数組のアマチュアバンドと、プロのミュージシャンがゲスト参加するイベントで、そのアマチュアバンドの中に、後にプロデビューする事になる、JITTERIN'JINN
昨日に引き続き、京都でのアマチュアバンド時代のお話を。やしきたかじんさんに偶然お会いし、激励を頂いた僕達は、益々精力的に、バンド活動を続け、様々なイベントに出演して、オリジナルを発表して行きました。1989年の冬のある日、京都のライブハウスで演奏後に訪れたあるお店で、今度は、またまた偶然にも、シンガーソングライターのBOROさんにお会いしたのです。BOROさんと言えば、そう、名曲、「大阪で生まれた女」や、「ネグレスコ・ホテル」など、多数のヒット曲を持ち、沢田研二さんや、近藤真彦さんへ、楽曲
いつも、僕の拙い自作詞や、小説をご覧頂き、本当にありがとうございます。昨日、ある方より、「アマチュアバンド時代の、BOROさんや、やしきたかじんさんなど、プロのミュージシャンの皆さんとの、出会いの事を詳しく知りたいです」という、有難いメッセージを頂き、手前味噌ではありますが、数回に分けて、紹介させて頂きます。小説、「あの受賞曲(うた)を忘れない」で詳しく書いておりますが、僕のバンド活動は、高校入学と共にスタートしました。(高校時代のお話は、小説が、現在進行形ですので、割愛させて頂きます)