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何と言ってもスプリングスティーンです!三つ子の魂百までじゃないけど、思春期に好きになり何度も聞いた音楽ってその後の人生を通してもず~と好きだったりします。私の場合はそれがスプリングスティーンなんです。スプリングスティーンとアイドマの法則?アイドマの法則に当てはめてみると、ざっとこんな感じかな。Attention(注意)⇒ラジオの洋楽チャート番組で「ハングリー・ハート」を聞く。「おっ?なんか、むき出しの感じ?ライブ?」Interest(興味)⇒家が商
ブルース・スプリングティ-ン1)「アンタッチャブル」の監督ブライアン・デ・パルマがこのミュージックビデオを撮影しています。ブライアン・デ・パルマはブルース・スプリングティ-ンの大ファンでした。このビデオは,1984/06,ボーン・イン・ザ・U.S.A.ツアーの前日に撮影されました。アルバム「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」からシングルカットされた「ダンシング・イン・ザ・ダーク」は,1984/05,BillboardHot100で2位になっています。この時の1位はデュランデ
1975年全米23位(ミリオンセラー)。いうまでもなく、BruceSpringsteenのブレイクスルーアルバム"BornToRun"のタイトルトラックで、彼の代表曲にしてライヴでは定番のナンバーです(85年の日本公演でこの曲が演奏されたときの興奮は未だに忘れられないぜ。でも、タッチの差でこの曲をリアルタイムで聴けなかったのが未だに悔しくてしょうがないんだけど)。ボスはそれまでに2枚のアルバムをリリースし、批評家筋からは高評価を得ていたものの商業的にはパッとしなかったので、こ
「BruceSpringsteen/LastAmericanHeroFrom」・1978年・プロモ01It'sHardToBeASaintInTheCity02BlindedByTheLight03SpiritInTheNight04NewYorkCitySerenade05ThunderRoad06BornToRun07She'sTheOne0810thAvenueFreeze-Out
「BruceSpringsteen/BornToRun」・1975年・3rd01ThunderRoad02TenthAvenueFreezeOut03Night04Backstreets05BornToRun06She'sTheOne07MeetingAcross08Jungleland●ブルース・スプリングスティーン(Wiki)アメリカ人ロック・シンガー、愛称はTheBoss。代表曲は「HungryHea
ブルース・スプリングスティーンの1975年リリースのシングルで全米83位。3rdアルバム「BornToRun」からの2ndシングル。「凍てついた十番街」ブルースとビッグマン(クラレンス・クレモンズ)の出会いと絆を歌う。ホーンによるドラマティックなイントロが印象的、ブラスのアレンジはスティーヴン・ヴァン・ザント。ロイ・ビタンの軽快なピアノ~ブルースの熱いシャウトが炸裂。なんともエネルギッシュでカッコイイ曲だなと思うばかり。ライブの定番曲として有名ですが、シング
ブルース・スプリングスティーンの1975年リリースのシングルで全米23位。3rdアルバム「BornToRun」からの1stシングル。(参考:下動画は1987年のライブVerシングル・リリース時の物)「明日なき暴走」ロックの名曲として名高いロック・アンセム。持て余した情熱、先行き不安な焦燥感を振りまき駆け抜ける青春ロック。スロー・ダウンしてからの「1・2・3・4~」の掛け声で再始動する所がお気に入り。ブルースのエネルギッシュで男臭い歌声、クラレンス・クレモンズのロ
古参兵、トレーニングジムで一番嫌なマシーンがこれっランニングマシーンじゃ😢理由はいくつかある。①とにかく最初の5分がつらい・・・②汗が尋常じゃないくらい出る、足元にボタボタ落ちる③きついわりには筋トレに較べて成果が見えにくい。④時間がかかる。ただ、有酸素運動でもあるし、ダイエットには不可欠というのは理解している、それと自分の両親を見ていてわかるが、年寄りはすぐに骨折する、こけたら必ず折れる・・・それは骨が弱ってるせいなのだが、それは鍛えることにより強くすることは可能、これは科学的に
1日遅れ先週のランニング履歴でございます。0320jog56分10.7km0321朝jog→1分疾走+1分jog20本→jog12.5km午後jog54分10.1km0322jog54分10.2km0323jog→5km閾値走→jog10.6km0324jog57分10.6km0325ロング走20.5kmP:5'11/km0326jog56分10.1km今週も淡々と。1分疾走+1分jog20set閾値走5㎞
蝦読weeklyです。今週読了した本はこちらです。クリストファー・マクドゥーガル著『BORNTORUN』タラウマラ族のレポ、ランニングシューズ、カバーヨ・ブランコ主催のレースという3つの話を通して、人類と「走ること」について触れられていきます。私自身が走り始めた頃に読んで、ランニングのモチベーションを凄まじく上げてくれた、自分にとっての「走る聖書」。大好きな一冊で、ここまで何度読んだかわからないくらい。今でこそ、カーボン入りのシューズを履きますが、それまではずっと薄底シュー
おはようございます。Kiriです。ありがたいコトにバタバタで、グチャグチャ、になってる。目の前に山がたくさんある。ホント、ありがたいんだけどチト、疲れてもきた。ま、ダイジョブ、ダイジョブ。さぁ、今日は、自分を煽るために自分勝手に行っちゃおう。合言葉はロック!久々にまたまたアップ。brucespringsteenborntorunロックはいい。シンプルでかまわない。ただ、突っ走ればいいんだから。力いっぱい、大きな声で叫べばいいんだか
まるねこです。こんばんは。お菓子断ち宣言から3日目です。体重は78.3kg(前日より-0.3Kg)です。只今の時刻は、昨日と同じく、もうすぐ20時です。今日の午前中は、読書をしていました。午後から、買い物を兼ねて外出へ。何と今日から、本格的にジョギングを始めました。往復で5.5km。およそ1時間弱です。この内、ジョギングしたのはおよそ4割弱です。ウォーキングはこれまでやってきましたが、走ろうと思ったことはありませんでした。若い頃は長距離より
Bossが座右のアーティストである友人のK君から連絡をもらったのが2年前、彼が大絶賛した映画でありながらコロナの影響やらで結局映画館での鑑賞ができず、恥ずかしながらNetflixで視聴した無様な爺でございます。今日のMyCinemaParadiseはBruceSpringsteenファンのみならず音楽映画ファンを唸らせた映画『カセットテープ・ダイアリーズ(原題BlindedbytheLight)』にチョイふれてみたいと思います。数あるSpringsteenの楽曲から青春映画にぴ
ランナーの方でもワラーチについて知っている方は少なからずいると思います。自身がワラーチの存在を知ったのは、2010年に日本で翻訳で発刊された『BORNTORUN』の中の文章です。BORNTORUN走るために生まれた―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”Amazon(アマゾン)1,676円この本の中で展開されるトレイルのウルトラランニングレースで、メキシコの現地民のタラウマラ族のランナーが履いていたのがワラーチ(ワラチ)です。このように説明されています。
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、BruceSpringsteenの『BornToRun』です。BruceSpringsteenは、
大阪ハーフマラソンが開催されたのは、ちょうど1週間前です。それなのに、いまだに大阪ハーフマラソンの話をするとは、よっぽど久々のレース出走が嬉しかったに違いない。2年以上ぶりにレースに出てみて、最初に「おお」と思ったのが自らの走力の衰えとかそういうものではなくて、タイトルに入れた「厚底シューズについて」でした。↑ちなみに私のこの日の勝負シューズはコチラ。先日引退式を行った「ターサージール5(青)」の後継者、「ターサージール5(赤)」です。最近スポーツ店などでチラッとシューズを見
さくらのカイロプラクティック井澤です。最近読んだ本です。BORNTORUN走るために生まれた走る民族「タラウマラ族」、そして走ることに魅了されたランナーが描かれています。そして、走ることの起源や過去からのランニングのトレンドの移り変わりなど、走ること、また歩くことに興味がある方は必読です。私も以前から構造において「足」に興味がありました。これが足の骨、すごい数がありますよね。私たちはこのような複雑な構造物を持ち合わせているんです、これには意味があるんです。しかし、今、正し
いや〜疲れます。仕事で予定が変更になって急に色々前倒しになってヘロヘロです。金曜の夜はそんなこと忘れて美味しいお酒を呑みたくなる、というか呑みます絶対。好きな音楽聴いたり、プロレス、映画見たりしながらリラックスしてお酒呑むのが最高のリフレッシュになります。定番で見るのは2002年のブルース・スプリングスティーンのバルセロナでのライブ。最強最高ロック映像の一つだと思います。お客さんの盛り上がりも最高。「恋のラムロッド・ロック(Ramrod)」から続いて「明日なき暴走(BornTo
こんばんは、kiriです。近況報告。今、走ってます。ちょうど、ブログがアップされる時間にはスタジオで作業中になってるかと思います。チト、時間に追われてる。でチト、ばてて、来てます。最終日は多分、火曜日。うまく行けば、月曜日。それまで、がんばらなくちゃ。という訳で、いつものワンパターンミュージック、行きます。BruceSpringsteenborntorun疲れてるとき聴くのはこの音楽だけでダイジョブ。なんか、まだ走れそうな気がしてきます。
食事前に器を選ぶのが好き。メイクする前コスメを選ぶのも大好き♡今日のコスメは。。。UrbanDecay(アーバンディケイ)のパレット。『borntorun』というパレットをチョイス。うーん全部使える色勢揃い!!このパレットさえ持っていればあっち色こっち色幅広く使える。極端に言えば、眉毛もアイラインもチークも全部に使える色が入ってる。大好きなパレット❤️
東京オリンピック2020に、ロック界のボス、ブルース・スプリングスティーンの娘、ジェシカ・スプリングスティーンさんが馬術・障害飛越競技のアメリカ代表としてやってくるそう。ご両親は残念ながら、娘の晴れ舞台を会場で見ることはできないのでしょう、無観客なので。見たことの無い競技ですが、(テレビ放映があれば)応援したい。がんばれ、スプリングスティーン!
マイブームは、いつもある。これは、不動だろう。うん。これは、買ったまま放置されてた。見て楽しむアイテムだったな。うん。
昨年BORNtoRUNを読んでワラーチが気になりゼロシューズやルナサンダルを買いジョギングしたりそしてその頃から気になっていたのがシェイプデザイン2Eを選ぶ私には気になる!昨年からネットで何度も検索、3年ほど前の記事ですが何度も読んだ記事結果、これが決め手に!そこで第1位に選ばれたのがトーリン!2日前、ベッドに入って今年買うシューズをいろいろと検索直前まではホカのクリフトン8のwideを買うつもりでいましたが壱岐ウルトラも中止になったしゼロドロップにトライ
#BruceSpringsteen#BorntoRun#OfficialVideoBruceSpringsteen-BorntoRun(OfficialVideo)Lyrics:(1,2,3,4)ThehighwaysjammedwithbrokenheroesOnalastchancepowerdriveEverybody'soutontheruntonightButthere'snoplaceleftto
自家菜園の野菜を使った料理やランニングを楽しんでいるぷぷです今年は例年よりもかなり早い梅雨入り行けるうちに山に登っておいて本当に良かった!!そんな風に思う今日この頃ですそして図書館から借りて来ていたBORNTORUN読み終わりました〜(もう返してしまったので写真はアマゾンからお借りしました)忘れられない一冊になりそうです!今の自分が読むのにピッタリの一冊でした〜教えてくれたKさんにいつもながら感謝!です♡もちろんこの本に出て来るような錚々たるラ
雨予報だったけど意外に朝雨降ってなくて今日のランは佐鳴湖2周12K2周目から雨降り出して、結局ずぶ濡れになったけどー走れたからOK先日の山練からやっぱり調子がいい脚がよく動く今夜はこちらを読み進めますBORNTORUN走るために生まれた―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”Amazon(アマゾン)1,676円
私が学生の頃は、大学の周りには今のようなお洒落なカフェなどなく、パチンコ屋か雀荘ばかりがめだった。というか、それくらしかやることがなかったからなのかもしれないが(笑)授業のあるときには大学の近くで、休みの日は高校時代の友人たちとよく麻雀をして遊んだ。友人から呼びだされるある駅の階段を降りると、今はなくなってしまったが、左手に小さなレコードショップがあった。その店は、ほとんど利用することはなかったが、いつの頃だったか、ショーウィンドウ全面に大きなポスターが貼られていて、否が応で
・音楽有・楽曲BORNTORUNAmazon(アマゾン)943〜21,874円・メモ久々に聴いたbrucespringsteen、聴いていると佐野元春ははっきりと彼から影響を受けていることがわかる。尤も佐野元春の場合はbruceとbillyjoelの二人からの影響が大だな。ともかく気持ちのいいロックンロールだw・店内外・サイトMojoCafe東京・吉祥寺で音楽を楽しめるカフェ・バー出会い、感動、コミュニケーション。MojoCafe(モジョカフェ)は、そん
昨日の歩数9歩本日の歩数735歩さっき夕食を買いに商店街へ2日間ほぼ軟禁状態パソコンと向き合う2日間商談も自宅でオンライン!今週は出社は無し‼︎とりあえず仕事は進む!なんだか最近忙しいただ気になってるこが、先週テレビでこの本を取り上げてましたちょっとゾッとする内容便利にはなりましたが、人の脳はどこへ向かうのか⁈変化?進化?それとも退化?なんだかBORNtoRUNを読んだ時と同じ感じ!スマホ脳は読んでませんが、人間らしく人と接していきたいですねなんでもかんでも
こんにちは。SmalllestBarの小野ちはるです今回は、自分的にかなりの衝撃作だった「BornToRun走るために生まれた」をご紹介したいと思います!BORNTORUN走るために生まれた―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”Amazon(アマゾン)1,676円この本はランナー仲間の何人かが読んでいたのは知っていましたが、タイトルから受ける印象がどなたかトップランナーの自伝、という雰囲気でそこまで興味を持っておりませ