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ボディシンキング&シンキングボディコーチソプラノ歌うたい冨田美穂です。今日。午後から、アレクサンダーテクニーク教師の「仮免教師」になれるかどうか、の、アセスメント(=評価・査定)を受けていました。3人の先生のアセスメントを受けて、合格しなくては仮免がもらえません。今日は、その1回目。私が通っているアレクサンダーテクニークスクールBODYCHANCEの校長、ジェレミーのアセスメント。無事、合格することが出来ました\(^o^)/この投稿をInstagramで見る
ボディシンキング&シンキングボディコーチソプラノ歌うたい冨田美穂です。今日は、盛りだくさんな学びの一日でした。日中は大阪のアレクサンダーテクニークスクール、ボディチャンスで康裕さんのレッスン。ボディチャンスのプロコースのレッスンはひとコマ3時間、週末は午前と午後でひとコマづつ、です。金曜AM1クラスと日曜2クラスの参加だったんですが、どちらも康裕さんってこんなレッスンだったっけ?っていう面白さでした。とっても理系脳で、他の先生が言語化しないところを言語化してくれる。もう一
ボディシンキング&シンキングボディコーチソプラノ歌うたい冨田美穂です。7月最後の土曜日。シンキングボディコーチの資格をいただきました。そして、それとともに、アレクサンダーテクニーク教師になるためのお勉強の第1段階を終え、いよいよ、第2段階に進むことになりました。第2段階では、まず、提出しなくてはいけないレポートが3つ!今まで、第1段階で勉強してきたことを、まとめる、という課題です。さっそく、翌日の日曜日から取り掛かって、空いている時間のすべてをつぎ込んで、昨晩、3つとも、
ソプラノ歌うたい&ボディシンキングコーチ冨田美穂です。あさ起きて、ベランダとお庭の植物たちにごあいさつする時間は、うれしい時間♡そんな時間がとれるので、コロナ週間も悪くないか、と思っている今日この頃。この投稿をInstagramで見るMihoTomita(@musictomita)がシェアした投稿-2020年May月17日am12時36分PDT今日は、バラさんを活け替えました。昨日の雨で重たくなって、玄関
トロンボーン奏者でアレクサンダーテクニーク教師のかたさんこと片山直樹です。前回からブログ番号飛んでますが、直近のご報告です。毎年ゴールデンウィークは、BodyChance最大イベントである合宿が御殿場でありますが、今年はコロナの影響によりオンラインでのワークショップとなりました。さてこれも毎年ですが、その合宿の中ではBodyChance卒業式があり、今年は私の番。無事に卒業することができました。《オンラインでの卒業式も模様。一応ネクタイしています》
最近少しずつ認知度が高まりつつあるアレクサンダーテクニーク、という私の感覚ですが、名前だけ聞いても、なにそれ?なにするの?って感じですよね。なので、この2020/4/30における私なりの紹介をさせていただこうかなと。現在2年程東京の「BodyChance」という学校でレッスンを受けている中での今日なので、いつかまた「20○○/○/○版の紹介」を書くかもしれません。とりあえず今日のところはこれ。というものです。(コロナウイルスの影響で最近は行けておりません。)そもそもの名前は、ア
ブログ第2弾です!みなさん、こんにちは!「わ」をつくるトランペット吹き(自称。笑)吉田愛(めぐみ)です!第2弾を投稿できたなんて、、、感動。笑今日は最近思うことについて書きたいと思います♪『願いをはっきりさせる』これは自分で実感したこと+生徒さんと一緒に練習してて思うことです。先日書かせてもらったブログ…自分のこと、自分の人生について書かせてもらいました。そのあとから、『日常生活』『音楽指導』『練習』などなど、色んな場面で『良い変化』がみられるよう
みなさん、はじめましての方もいると思いますので、「はじめまして!」私は現在、北海道勇払郡厚真町在住、苫小牧市を拠点に『トランペットフリーランス奏者』として音楽活動をしています。吉田愛(よしだめぐみ)です!愛と書いてめぐみと読みます!覚えていただけると嬉しいです。経歴はこんな感じです…小学校5年生からトランペットを始めました。厚真中央小学校⇒厚真中学校⇒駒澤大学附属苫小牧高等学校⇒洗足学園音楽大学⇒北海道のすぐ戻り、フリーランスとして活動※現在の活動…音楽活動、楽器指
こんにちは!伊藤緑です。前回は、キャシー・マデン先生とのレッスンの様子をお話しました。今日は少し個人的な話なので申し訳ない感じもするのですが、、、私にとっていつもとは違う夏になってしまったお話です。前回のキャシーとのレッスンの後に、楽器を片付けスマートフォンに通知があったので気になって見てみたら、義姉からのメッセージでした。父が天国に旅立ったという内容でした。数日前に母に呼ばれて会いに行ったばかりでした。BODYCHANCEの授業もあ
ブログがお久しぶりの更新になってしまいましたこんにちは!アレクサンダー・テクニーク教師養成コース所属演奏する人のカラダ・アドバイザーBODYCHANCE認定BodyThinkingコーチの伊藤緑です。7月は1件も更新できず、8月も今日で終わり。去年は長く暑い夏でしたが、今年はあっという間に過ぎ去ろうとしていますね。皆さんはどんな令和最初の夏でしたか?ブログのテーマも、アレクサンダー・テクニークやカラダのこととか、学んだことから思ったことを書こうとしていま
こんにちは!演奏する人のカラダ・アドバイザーBODYCHANCE認定BodyThinkingコーチの伊藤緑です。6月15日は修了パーティーでした!この学校では、アレクサンダー・テクニーク教師になる前に、2つのコーチの認定してくれます。私はまずそのひとつの、BodyThinkingコーチの全ての内容が3月末で修了しました!3月末にジェレミーに「OK!みどりさんおめでとうございます!」と、言ってもらって早速4月からはBODYCHANCE
みなさんこんにちは!BODYCHANCEアレクサンダーテクニーク教師養成コース訓練生の伊藤緑です写真変わったの見ていただけましたか???先日、カメラマンさんに写真を撮って頂きました実は私の実家も写真屋さんで、小さいころから父がカメラを向けてくれていたのですが、だんだん恥ずかしくなってしまったのか苦手だったんです前の写真も別のスタジオで撮っていただいたのですが、母に「どこで撮ったの・・・」とボソっと言われたことがありましたまぁ、仕方ないですね
〈前回のつづき〉前回まではこちら第132回バジルクリッツァ-と私第133回バジルクリッツァ-と私その2第134回バジルクリッツァ-と私その3最近はバジルさんとも親しくなり、ご飯など食べに行くことも増えた。顔がガイジンだからわかりにくいが、彼は僕よりずっと若いのである。同じBodyChanceの教師山口裕介さんもそうだが、二人とも僕の年齢を全く意に介せず接してくれる。私自身も年齢のことは、ほとんど意識外で話をする。時々「ああ、そうだったな」と思い出すくらいだ。
〈前回の続き〉前回第133回バジルクリッツァ-と私その2前々回第132回バジルクリッツァ-と私はこちら。BodyChance(以下BC)というところは、バジルさんだけでなく何人もの教師がおり、一応コース分けされているが毎回先生が変わりその先生独自の教え方でレッスンが進行する。※前回までのバジルクリッツァ-という人は、まだ僕が一方的に憧れを持って知っているだけの人物だったが、この回からは直接教えてもらう師となるので、バジルさんと表記する。彼と始めてのレッスンは、初めてBC
〈前回の続き〉全ておいてに感覚的であったことが不調の原因であることは今になってよくわかるのだが、感覚的であることが良くない事ばかりではない。例えば上手な人と一緒に演奏すれば自身の調子も格段に良くなるし、上手い演奏を聴いた後は自分の演奏もよくなるのである。感覚的であることが悪いのではなく、感覚的である必要がないものまで感覚で何とかしようとしていた、その使う用途が極端だったのだ。最悪の状態の時に、名古屋トロンボーン協会発足初となるフェスティバルがあった。2016年3月の事であった。色
アレクサンダーテクニークという言葉を初めて聞いたのは大学生の時だった。当時の僕は大して興味もなく、演奏がよくなる教えの一つくらいの認識しかなかった。こういった理論や方法に、今思えば音大生としてはありえないくらい興味がなかった。【BodyChance入学時初めてのレッスン】それはある意味徹底していた感があり、当時流行ったスーパーチョップスやバジング、あろうことかアーノルドジェイコブスの呼吸法にまで興味なかった。(それでもバジングはするようになった)そんなやつなので、アレクサンダーテ
こんにちは!アレクサンダー・テクニーク教師養成コース訓練生の伊藤緑です。今日は、レッスンに来てくださる方にメールで自己紹介をしているのですが、そちらの内容をブログでもご紹介します≪自分はそんなに器用じゃない、そんなの分かっていた≫私がコンクールに向けて猛練習をしていたとき、先生に「一日5時間以上練習しなさい」と言われたことがありました。そうですよね、音大生は常に楽器に触れているんだし、一日1~2時間だったり、週に数回程度では追いつけません。チェックする
おはようございます!BODYCHANCEアレクサンダー・テクニーク教師養成コース所属・研修生の伊藤緑です。寒い・・・寒い・・・寒いですねーーーーーー!寒いの苦手なんです。今年は秋も長くて暖かいと言われても、始まったばかりの冬ですが、もう終わってほしいデス。。。(激弱)お昼には少し暖かくなるから、それまで今日はブログTimeですさて、レポートを書こう!書こう!と思っていたワークショップ。最後の方には、皆さんの感想を一部ご紹介させていただきます。
前回のブログからとても時間が経ってしまいました。BodyChanceアレクサンダー・テクニーク教師養成コース所属研究生の伊藤緑です。今年はいつもより長い秋でしたねやっと冬!でも寒いーーー!今年も残りわずかになりましたが、皆さんはどんな年でしたか?今回は、今年の私のイベントをドバドバーっと振り返りたいと思います【1月】まずは年明け!横浜市のサクソフォーン巨大イベント!第4回横浜サクソフォーンアンサンブル(通称YSA)演奏会大学の友人に誘っ
きのう、Bodychance大阪で卒業パーティーがありました。卒業されるお二人のお祝いとBTの科目修了4名のお祝いで、わたしはBT修了証をGET❣️しました〜わ〜い🥳BTというのは、BodyThinkingの略です。『わたしたち人間のからだはどう動くようにデザインされているのか』このことを学ぶのが、BodyThinkingです。これを知ることで動き方を具体的に方向づけることができます。家電製品の取り扱い説明書のことを思ってみてください。きちんと読まないで
ソプラノ歌うたい冨田美穂@アレクサンダーテクニーク教師修行中です。アレクサンダーテクニークのお勉強中〜〜家でやれる自信がないので、買い物ついでに外で「うまくいってないこと」を「うまく行くように」するための思考と身体の使い方を「リードする(導く)」のがアレクサンダーテクニークの先生の役割なんだな、と理解。一体「何が起こってるからこんがらがってる」のかを見てとるのが修業だなぁ。。。歌のレッスンだけなら、コレ、比較的わかる自信あるけど。
bodychanceの伊東佳美先生にご指導いただくことができました体の使い方、体の性質を最大限に利用し、無駄なことをやめること。アレクサンダーテクニークはずっと個人的に勉強してきて個人レッスンを受けたりしていましたが、大勢でのセミナーは初めて。午前中はみんなで基本的な勉強。こちらは午後の実践コース。ピアノの先生方のみなさんの体の動きや、音の変化が大変参考になり良い時間でした。実践コースのあと、素敵なピアノの先生にお声かけをいただいたり、思いがけず演奏依頼や打楽器の奏法セミナーの依頼を
私は今アレクサンダー・テクニーク教師養成コースで教えています。BodyChanceでは現在多くの優れた音楽指導者が育ちつつあり、既に何人かの音楽専門教師が巣立って各方面で活躍しています。【あらゆる楽器や歌の生徒さんを助けることができる】私は現在、専門のフルートだけでなく、あらゆる演奏者の方たちにレッスンをさせていただいています。もちろん私はフルート以外は実際には演奏しません。それなのに、なぜ専門以外の楽器の方にレッスンできるかというと、・動きに関する身体の知識・そ
こんにちは。フルート奏者、アレクサンダー・テクニーク教師の嶋村順子です。山歩きが趣味の私にとって嬉しい秋の始まりです。身体の使い方の探求は楽器演奏の時だけではもったいない。どんな活動にも人間の構造と動きを理解しつつ活かせるのがアレクサンダー・テクニークです。レッスンでは演奏だけでなく日常生活の動きや、登山、スポーツなどの趣味の動きにまで発展することがよくあります。どうしても結果を出したい演奏ではない分野での探究はゆとりを持って客観視できるので、実はアレクサンダー・テクニークの理解
こんにちは。アレクサンダー・テクニーク教師でフルート奏者の嶋村順子です。私は今、BodyChanceアレクサンダー・テクニーク教師養成コース(プロコース)で教えています。私がBodyChanceのプロコースに入学したのは2008年。静岡市からパートタイム履修で通って卒業したのは2014年です。フルタイム履修の人たちよりも多くの時間がかかりましたが、この学びの期間は私の人生にとってかけがえのない「変容」の時期でした。演奏技術と、教えるスキルを上げるべく入学しましたが、そこで学んだ最も大
こんにちは。アレクサンダー・テクニーク教師でフルート奏者の嶋村順子です。先日からお伝えしておりますように、大阪と浜松でプライベートレッスンを行います。追加日程と空席状況をご案内いたします。お申し込みはぜひお早めに。大阪梅田:10月11日(木)と12日(金)終了*大阪11月9日(金)満員浜松:10月22日(月)と25日(木)募集中*浜松11月27日(火)募集中アレクサンダー・テクニークを演奏に活かして、自由に自分らしく演奏するヒントを掴みにいらして
演奏にアレクサンダー・テクニークを役立てるアドバイスには様々な視点がありますが、今回は金管奏者の方たちとのレッスンでみなさんと一緒に探究した『ハイトーンが今より楽に出る方法』についての3つのことをお伝えしています。1.アンブシュアで使う口の周りの筋肉について2.効率的に息のスピードを上げる筋肉について3.全身をダイナミックに使って演奏するためにはの1と2についてはすでにブログ記事でご紹介しました。https://ameblo.jp/espressivo1214/entry-1240