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知らないギタリストを聴くその2BobWelch厳密に聴いた事無いわけではないけど、全く意識して聴いた事無かったんでギターに注目してFleetwoodMac〜Paris〜ソロと聴いたました🎵🎵ぶっちゃけFleetwoodMacってPeterGreenがいたって事でとりあえずちょっとだけ聴いたけどその後のメンバーのは😅で、改めてギターに注耳して聴いたけど取り立てておぉ‼️😳って思うトコロ無かった…😅けど逆に言うと楽曲が必要なソロを弾いてるって事で、作曲や編曲にセンスを発揮するタイプ
BobWelch「ThreeHearts」1979FleetwoodMacを聴いたらボブの事を思い出して引っ張り出しました。彼も10年前に他界(2012年6月7日、ナッシュビルの自宅で、銃で自殺しているところを妻に発見された。66歳没。)フリーウッドマック脱退後もメンバーとの交流は続いていたそうです。バックには殆どのメンバーが参加勿論ChristineMcVieもキーボードとボーカルで参加しています。Tracklisting1.3Hea
最近の買ったCD達。ARCHENEMY『Deceivers』どのアルバムも満足度最高・ハズレ無しの【ARCHENEMY】。今作も、メロディック・デスメタルのお手本の様なキャッチーでメロディアス&ブルータル。[HandshakeWithHell]におけるアリッサ・ホワイト・グルーズのクリーン・パートが魅力的で、「クリーンボーカルだけのアリッサのソロ・アルバム聴きたい」と思いました。×××××××××××××××
BobWelch「FrenchKiss」1977ボブ・ウェルチ(BobWelch)と言えば元、フリートウッド・マックフリートウッド・マックの後にパリスに在籍し解散後出したソロ1stアルバムです。それにしても刺激的なジャケット写真!なんとレーベル面ににはアップ!内容はと言うと3曲のトップ40ヒット(「悲しい女」8位、「エボニー・アイズ」14位、「ホット・ラヴ、コールド・ワールド」31位)を収録したボブの最高傑作アルバム!(全米12位)などかなりのセールスアルバム
1977年リリース。米12位。SentimentalLadyProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupSentimentalLady·BobWelchFrenchKiss℗ACapitolRecordsRelease;℗1977CapitolRecords,LLC.Releasedon:1977...m.youtube.com米8位。EbonyEyesProvidedtoYouTubebyUn
PARISの1stは知っているんですけど持ってはいないんですよ。PARISはFleetwoodMacを辞めたBobWelchが作った3人組のロックバンドなんです。作品はなかなか良くて話題になっていたんですけど結果セールスにつながらなくて、アルバム2枚発表して解散してしまいました。凄く勿体ないバンドだったんですよね・・・私は2ndはアナログで持っているんですけど、1stは持っていないので、なんとか帯付きを探して買いたいなって思っているんですよ。PARISを聴いた事がない方
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、BobWelchの『SentimentalLady』です。BobWelch(1945.08.31-2
1978年全米8位、カナダで3位。BobWelchによると、この曲は、彼の最初の妻Nancyについて書いたものだということです。もともとはFleetwoodMacの1972年のアルバム"BareTrees"で発表されたものをBobWelchが自身のファーストソロアルバム"FrenchKiss"においてセルフカバーし、第一弾シングルとしてリリースしました。なお、彼のバージョンにはLindseyBuckingham、ChristineMcVie、MickF
子供達がまだ小さかった頃は毎週のようにマックに行っていましたね。子供用のハッピーセットも喜びましたが、一番の目的は郊外店のマクドナルドにある敷地内の遊戯場でした。時の経つのも忘れて子供達の笑顔を見つめていられた最高のひと時は思い出になり、いつしかマクドナルドに行くこともなくなりました。おっと、今日はそちらのマックではありませんでした。60年代末期から70年代にかけて大活躍したイングランド出身のスーパーバンドFleetwoodMac関連のお話です。当時、私自身は正直熱心なファンだっとは言いませ
BobWelch-EbonyEyes<br>
1979年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.20ということで、続いて登場するのは・・・BobWelchFleetwoodMacでは、貧乏くじを引いた形だったBobWelchですが・・・MickFleetwoodたちのバックアップで、浮上セルフ・カバーであるSentimentalLady、EbonyEyesと続けてヒットアルバムFrenchKissも、FleetwoodMacのRumoursには遠く及ばないものの、全米でプラチナ・ディス
THREEHEARTSb/wCHURCH/BOBWELCHBOBWELCHを知ったのは77年に発表されたアルバム『FrenchKiss』とそこからカットされた「SentimentalLady」「EbonyEyes」でなんです。とにかく突然「SentimentalLady」が流れてきたときはすごくいい曲なのでアルバム『FrenchKiss』を買ったんです。その後になって彼がFleetwoodMacに在籍していたことやParisで『Paris』『BigTowne,
BobWelch-EbonyEyes
1977年のアルバム・シリーズ続いては、全米最高位No.12となるのですが・・・先ず登場するのは、BobWelch元FleetwoodMacですが、言うまでもなく、彼の脱退後、LindseyBuckingham、StevieNicksが加入大ブレイクとなりました。一方、BobWelchは、Parisというハード・ロック・トリオを結成日本では、渋谷陽一さんが絶賛しておられたものの・・・全世界的にはセールスは今一つ・・・FleetwoodMacの大成功とは裏腹とい
Love-it-2831BobWelch-EbonyEyes<br>
命日ですBobWelch-EbonyEyes
Love-it-1910BobWelch-EbonyEyes<br>
Love-it-1143BobWelch-EbonyEyes<br>
今朝(6月8日)目が覚めて、このニュースを見てから、動揺・・・ショックです。前からよく記していますが、FleetwoodMacに興味を持ったのは、StevieNicksとLindseyBuckinghamが参加して、Rhiannonがヒットしてからですが、同時期にParisというハード・ロック・トリオが出てきて、日本では渋谷陽一さんが大プッシュしていました。ここの中心人物が当時はRobertWelchとクレジットされていたBobWelch元JethroTullのメンバーがベー
バイトの先輩が、五十番と言う中華料理屋の娘さんと付き合ってました。バイトが終った後に先輩と呑みに行った時に、彼女の話を良く聞かされたものです。勝手にステキな女性を想像して、羨ましがっていた1977年。呑んだ帰りに、原付バイクで暗い夜道を一人で帰る。完全な飲酒運転。ボブ・ウェルチが頭の中をグルグル回ってました。歌いだしで早くもグッとくる曲。今聞いてもスキの無い素敵な曲だ。BobWelch-SentimentalLady1977年今になって良く良く考えると「感傷的な女性」って、