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※この記事は、一旦書き終えて保存しようとしたらWi-Fi接続されておらず「保存に失敗しました。」とか抜かすようなアメブロのクソ仕様のせいで、まるごと書き直しております。同じ内容を2回書かされております。というわけでセリカXXです。どっかの誰かさんがやいのやいのと大風呂敷を広げたところで、結局「次期モデルは出ませんよ」ということでおなじみのスープラ…もといセリカXXです。ラインナップに直6、それも2.8リッターのエンジンがあるのにスーパーシルエットレースでBMWのM1に対抗しなかったのはなぜ
こんにちは、MP935Tです。本日はこちらチョロQBMWM1「サーキットチョロQ(GT)」と呼ばれることが多いですが、大図鑑的には「GTチョロQシルエットシリーズ」の中でも「ホワイトGT」と呼ばれるバリエーション展開とのこと。白ボディの変色もなく、キレイな個体をゲットできました!1984年内に同時展開していたサーキットチョロQF1と同じくゴムタイヤとホイールがワイドタイプになっているのが特徴的です。当時サーキットで人気だったグループ5「シルエットフォーミュラ」達を意識
富士GCサポートのスーパーシルエットレースのためにBMWM1を輸入したスピードスターレーシング。最初はグループ4だったのに、後にエンジンはNAのままガワだけグループ5仕様になりました。たまに出る耐久レースでは信頼性からジワジワと順位を上げていくスタイルでしたが、スーパーシルエットでは日産ターボ軍団()の速さ(直線だけw)に脅かされていました。そこで目をつけたのが鈴鹿1000㎞のために来日し、そのまま譲渡したがっていたインタースコープチームのクレマーK3。IMSAで走っていた車両なので、
スーパーシルエットレースに持ち込まれたBMWM1は、公称450psでした。来日当初はプロカー規定に準じたグループ4仕様、その後マッドハウス製カウルを纏った「外観だけグループ5」になりましたが、西ドイツ本国で登場した「ガチのグループ5」であるターボ化はされずにNAのままでした。そして、そのM1と戦うサバンナRX-7(SA22C)は、13Bロータリー(マシンによっては12Aのものも)で300ps。2ローターで300psなので3ローターにすれば450ps出る計算になります。これなら「戦えた」か
モーリスマイナートラベラー1971年BMWM11981年シトロエン2CVホフマン1988年
お前、古いレーシングカーばっか取り上げてるよな?って言われるのも、何かしゃくに障るので(マンドクサBMWMHybridV8でやんすwこの開口部、やっぱりキドニーグリルでしたwほいで、由良拓也氏がYouTubeで詳しく解説してくれてるので、こういうのはありがたいですね。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be個人的には「カーボンの柄が(隣り合う
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホットウィールカーカルチャーBMWM1プロカーエキゾチックエンヴィーの1台ですプロカーというのはレースカテゴリーの1つでBMWM1によるワンメイクレースカテゴリー「BMWM1プロカー選手権」を指します。赤いボディに弧を描く白ストライプが個性的ないわゆる「BASFカラー」(ホットウィールにBASFロゴはない)このデザインはBASF社のリーダーテープが反映されていますbasfリーダーテープ-Google検索w
こないだ別件で、1985年の鈴鹿1000kmについて調べものをしていたんですが…。C2だと思っていたロテックM1C(エントリー名はアドバンホイヤーM1C)の参加クラスがグループC1なんですよね。インターナショナル鈴鹿1000km自動車レース1000km(D)リザルトインターナショナル鈴鹿1000km自動車レースの競技結果です。motorsports.jaf.or.jp同じクラス(のはず)のマツダ737Cは別のクラスになっているし…GCベースのMCSグッピーはともかく、この頃のC2
昨日は思いもしない貢物が…『酒が酒を呼ぶ』のか、突然会社の偉い人が呑みに誘ってくれてご相伴あずかったり♡そんな素敵な6月の頭ですが…6月初日はなんと!土曜日!!「土曜日の男」は暗いうちから目覚め…あずき色のかろーらをおこします。この朝はちょっとしたもくろみが…2024/6/1(土)すきすきの道路を気持ちよく流してマクドでいつものコンビをげっちゅして…世界の宝「白鷺城」に御挨拶♡この土日に開催される『コッパディ姫路2024』
こちら、ロテックM1Cみたいに見えますがwデ・トマソパンテーラのグループCなんです。パンテーラって、こんなんじゃね?全然違うじゃんそもそもスーパーカーブームの付近で作られた、「あのダラーラ」がシャーシを作りフォードのV8を搭載したものをデ・トマソがまとめ上げたもの。でも…これのどこら辺がパンテーラなのかと小一時間(以下省略でもさ…これだってフェアレディZじゃないよなwwwwまぁ、販売戦略上しかたない…なんてことはチョイチョイあるからねwあ…先ほどのパンテーラCですが、83年
突如出てきた1990年あたりのドイツ・インターセリエを走っていたとおぼしき、ロテックC190・メルセデス。インターセリエってのはグループC車両で行われていた、ドライバーひとりによるスプリントレース。日本でも鈴鹿のスーパースポーツカーレースなど各地で似たようなレースが行われており、ブルンやクレマーなどポルシェユーザーがスプリント用にモディファイしていて興味深いカテゴリーではあります。さて「ロテック」といえば日本で走っていたM1Cが有名っつーか、コレしか無いはずなんですが(フラグ)。
昨日探していた物を発見クーペは見かけるのだが、LBは見かけなかったので即持ち帰り。小学校低学年の頃、父が乗っていたのを覚えているが、カラーが青だったので恐らくクーペの方だったような気がします。これ買ったのは上記の理由もあるのだが、これと並べたいので〜↓タミヤの1/24セリカLBターボ完成品。以前に安かったので入札し、運良く1700円で落札。昔タミヤで1/12ラジコンも発売されていたので、当時欲しかったな~と。個人的に強く印象に残っているので好きな車。今見てもカッコいい〜これも
会社近くのスーパーに昼食を買いに出かけたところかなりイカつい車を発見しました。BMWのM1でメタリックバイオレットのカラーリング。ドアミラーはルイヴィトン柄でした。そんなオプションがあるのかどうか知りませんが。トータル7万ユーロくらいするかなぁ。かっこいいのと面白いの微妙なボーダーライン。思わず写真を撮ってしまいましたが、そこに革ジャンを羽織った綺麗な金髪のおねーさんが登場。カッコいいね!と言ってあげると、ありがとう😊とにっこり笑って颯爽と走り去っていきました。ドイツでは最近艶消しカラーも流
こんにちは、MP935Tです本日はこちらホットウィールプレミアム2パックBMWM1非常にカッコイイレーシング仕様サッとググりましたが1982年のツール・ド・コルスの可能性が高そうです(ゼッケンは不一致)打倒ポルシェ934らグループBを目標に開発されたM1段々のエンジンフード下には直列6気筒の心臓が低くマウントされています。wikiによるとグループ4や5でエンジンの仕様を変えていたみたいですね複雑なカラーラインを印刷フル活用ホットウィールの魅力の一つですこれでもかと広げら
テレビもラジオもM-1だ、M-1だとしつこいですな。よその局の話なんかせんでもええのに。おもろない奴らしか出てこないクソM-1よりも、僕はBMWのM1の方がよっぽどいいですけどね。いい音するしwあいつらおもろないのに、確実に「面白い」みたいに言われてるのが腹立ちますな。ファイヤー!ってね。※画像は「いい音がする」NAではなく、シュニッツァーの製作したターボモデルです。M1みたいにいい音のするレーシングカーって、なかなか出てこないですね。さて、おもろない奴ばかり出ていて気持ち悪いので
近年BMWの中じゃ一番の傑作「M1」でもでも1億1千4百万円じゃ買えません
週末カスタム2台目いきますホットウィール・カーカルチャーのBMWM1をカスタムですホイール取り用に複数買ってジャンクになってた物以前にはこんなおふざけカスタムしてますw↓今回もちょっとおふざけ気味です剥離してハネを切除、灰サフェ、ソリッドイエロー吹いて記事のサムネでネタバラシしてますがパンテーラの画像観ながら思案中で、こんなんなりましたBMWM1のパンテーラカラーVerですwホイールはHWリアルライダーのSSR、Mk-II風をチョイスデカールは適当なのを、それっぽく
こんにちは、MP935Tです。本日はこちら!ホットウィールカーカルチャーBMWM1ツヤツヤなブラックがカッコいいグループ5!秋葉原のミニカー店で見かけて即決しました(笑)ちょっとリアの車高が高いです。もう少し分厚い印象があったので勿体ない感シリーズ名のPROCEJTCARSのロゴが前面的に押し出されている架空感強めリアウィングの形状なんかは良いと思いますね~ホイールはド派手にゴールド風メッキメッシュこそ抜いてませんが、共通デザインでありながらも十分似合って
日本で走っていたBMWのM1ですけども。コイツは日本で独自の進化をしていきました。ドイツ本国では、マーチ社にレーシングカー製作を依頼。グループ5化したうえで、他メーカーとくらべて非力なのを、ターボ化する事によってその差を解消しようというもの。まあ、非力だ非力だと言われても、こいつらとくらべて…って話なのでwそんなBMWのM1。日本に来たときは、まだグループ4だったんです。それがドイツ本国でグループ5化されている、という話になり「ほんじゃ、我々も。」とwBMWワークスの物ではなく、マ
イタレリ1/24BMWM1Procarの製作その4ボディーにデカールを貼り付けましたシャシー、ボディーに小物を取り付け完成させました。静岡での展示は、シャシー、ボディー別体の立体展示にしょうかと思います。製作者:松村弘敦
イタレリ1/24BMWM1Procarの製作その3BMWM1Procarのボディーの塗装を進めました。ホワイトサフ→クレオスのクールホワイトをとそうし、その上にマルボロレッドを塗装します。キットではマルボロレッドの部分が、塗装とデカールの両方で再現する様になっていますが、この場合、マルボロレッドでは調色が難しいのと経時劣化でデカールと塗装部の色がズレてくるのを避けるため、全面で塗装にしました。マスキングを剥がすとこんな感じですこのあと磨いて艶を出した後、クリアを吹いて一度ツ
プラッツが販売しているブランドnunuが、BMWM1グループ5の試作モデルを発表。ただ、日本で走っていたマッドハウス製カウルを纏ったグループ5ではないもよう(オロロ~ンでも、そこらへんはプロモデラーさんたちは、何とかしちゃうんでしょうね(無茶振り)。どうやら、本国ドイツでのグループ5仕様がモチーフになっているそうです。フェンダーが別パーツなら「次はマッドハウス製フェンダーが来る!」とか勝手に予想するんですが…。どうなんだろ。F1のサポートレースのプロカーとか、日本に来てすぐの姿はグル
1981.06.07全日本富士500kmレース内田氏がスピードスターレーシングからM1を購入し耐久レースとスーパーシルエットレースに参戦する太っ腹なチャレンジはとても注目されました。カラーリングもカップカー仕様に変更されパドックでは異次元のホンモノ感が漂っていました。このレースではクラス7位に留りましたが翌月の富士1000キロでは優勝し、圧倒的な速さと強さを感じました。No.82内田審司/星野薫オートビューレックM1写真の左側で見つめていいたのは太田哲也選
とあるネットショップで、¥10605で買えました。安すぎます。B級品かと思いましたが綺麗な新品でした。ダイキャスト製なので、重量感もあります。ライトが開閉しないのが残念ですが、飾るには十分な迫力です!さっそく飾ろうと思います。