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XIAOMIBootLoaderunlockエラー対処方法以前にBLUnlock方法を紹介したがエラーが出てうまくいかない場合の対象方法を記す。『PocoX3proのBootLoaderアンロック方法』PocoX3proのBLアンロックをしてみた。過去に何回か同じ記事を書いているがXiaomiの公式アンロックツールが新しく更新されているので再度記事にする…ameblo.jpMiUnlockToolが古い場合「Pleaseuse
PocoX3proのBLアンロックをしてみた。過去に何回か同じ記事を書いているがXiaomiの公式アンロックツールが新しく更新されているので再度記事にする。※過去画像の流用あり下準備としてADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリーまずはMiアカウントにログインする。まだ作っていないのならば新規で作成しよう。SMSが受信出来るSIMを入れてAPNを設定してデータ受信可能な状態にする事。その際は音声SIM、データSIMどちらでも良い。SMSが受
RedmiNote9SにEvolutionX4.4(EvoX)を焼いてみた。[ROM][10.X][OFFICIAL]EvolutionX|Underground|Curtana-X/manifest/fod/EvoBanner.pngEvolutionX4.4fortheRedminote9s/ProCurtana/**Yourwarrantyisvoid.Orvaild,probably?**Iamnotresponsi
XiaomiスマートフォンのBLアンロックをする際SMSを受信できるSIMが必須なわけだがSMS無しdataSIMでの突破方法を紹介する。無料でSMS認証を代行してくれるtextplusというアプリだ。textPlus:FreeText&Calls-GooglePlayのアプリCallandmessageyourfriendswitharealphonenumber-nophoneservicerequired!SMStextany
RedmiNote9SにLineageOS17.1(LOS)がリリースされたので早速焼いてみた。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(stable)11.0.8.0だ前回Magiskにてroot化
前回のRN9Sグロ版はTWRPがリリースされていなかったのでTWRP無しでMagiskを導入したが、今回はTWRPがあるので一般的なインストール方法でroot化する。準備ADB環境を整えたWindowsPCを用意する。⇒過去エントリー端末のBootLoaderをアンロックする。⇒過去エントリー(現時点で168時間待ち)端末のパスを外す・Miアカウント、googleアカウントからログアウトする。端末のバックアップをとる。現在の環境デバイスのROMはMIUIGlobal(
最新モデルにカスタムリカバリ―TWRPを精力的に提供してくれているLRTeamだが最新の0530でもフリーズバグは解決されていないようだ。TWRPを起動して操作せずにしばらく放置すると約5分後にスリープに入る。通常は電源ボタンを押す事で下記のようにswipeすると解除されるのだが、バグなのかswipeしても応答が無くなす術がない。こうなってしまったら電源ボタンを長押しして再起動しシステムを一度立ち上げて純正リカバリに戻す。そのあとfastbootmodeからもう一度TWRP
カスタムリカバリ―のTWRPを入れてみる。LRTeamから最新のTWRPがリリースされたようだ。https://sourceforge.net/projects/lrtwrp-curtana/files/現時点で最新のrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをダウンロードする。ダウンロードしたrecovery-redmi_note9s-3.4.1-10.0-b5.imgをFlashする。方法は過去エントリーを参考に『RedmiNote
168時間たったのでアンロックを再度行ってみた。無事BootLoaderUnlock成功だ。と同時に端末が初期化される。事前に大事なデータがある場合はバックアップをとること!※BLアンロックは何度か過去エントリーで取り上げているが、RN9S日本版が発売され売り切れるくらいの人気モデルなので初Xiaomiユーザーに少しでも役に立てばと思い再度記事にする。しばらく待つと初期化が終わり端末再起動されるのでMiアカウントの認証を行う。まずはOpenWi-Fisetthing
XiaomiRedmi9Sの日本オリジナルモデルが6月9日販売され、なにやらフィーバーしているようだ。日本4大キャリアを全て使える国内バンドに対応し価格がおま国価格ではなくOppoやHuawei、ASUSをぶっちぎる2万円台という価格で売り出したのが理由のようだ。しかも税込みというw48Mカメラきれいでスナドラ720Gで大体のゲームもできて5020mAhのどでかいバッテリーでトリプルスロットでイヤホンジャック付きってもうスキがないじゃありませんか!auも楽天も使えるとかでそり
コロナでシンガポールポストなど物流が止まっている中RedmiNote9Sをようやく手に入れた。購入先はAmazonだAmazn4GB/64Gモデル6GB/128GBモデル4/7発売日にアリで購入したが運悪く物流が止まってしまい未だ行方不明だという…もうね我慢できないのでAmazonでポチッとしましたよ。そしたら翌日には香港から届いたwこのコスパ最高の9SはなんとSD720搭載でSD730より性能がいいそうだ。RedmiNote8proの後継機種らしい
RN8のeuROMをroot化してみる。・作業にかかる前にかならずバックアップを。・指紋認証やパスコードは解くこと。初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリー※この作業はデバイスの文鎮化の危険性があるので自己責任でお願いします。Magiskインストーラーは以下のGitHubサイトからダウンロードする。https://github.com/topjohnwu/Magisk現在の最新版Magisk-v20.4.zipをダウンロードする。端末をPCに
コロナウイルスの恐怖に悩まされる今日この頃外出は控えてROM焼きでもまったりしましょうRN8のMIUIOSからeuROMのAndroid9を入れてみたので紹介する。・作業にかかる前にかならずバックアップを。・指紋認証やパスコードは解くこと。・googleアカウントは削除しておくこと。・MIUIアカウントはログアウトしておくこと初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリー※カスタムROMに入れ替えるのはデバイスの文鎮化の危険性があるので自己責任
RN8が168時間後にアンロックできたので早速カスタムリカバリを導入してみる。今回はいつものTWRPではなくOrangeFoxを使ってみる。https://wiki.orangefox.tech/en/homeRedmiNote8のROMnameはginkgoなのでStableをここから落とす。ん?ぎんこご?https://files.orangefox.tech/OrangeFox-Stable/ginkgo/PCはadb環境を事前に構築しておこう⇒過去エントリ
RN8のBLをアンロックしてみる。過去に2回くらいアンロックについて記事にしたがMiアカウントを作成する際にメルアドだけだと弾かれ電話番号でのMiアカウント登録しか受け付けてくれなくなったので改めて手順を整理する。まず開発者向けオプションを有効にする。MIUIバージョンを7回タップすることで可能だ。設定の追加設定の中に開発者向けオプションがあらわれる。ここをタップOEMロック解除を有効にMiアンロック状態をタップここ重要だ。これから先はW
Mi9Tpro用のグローバルROMがリリースされたので早速入れ替えてみる。現在はK20の中華MIUIをIndiaグローバル版だ(MIUIGlobal10.3.5安定版PFKINXM)先日にTWRPを都合よくインストールしたので進めていきたい。初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリーMi9TproのROMを公式からダウンロードする。http://c.mi.com/oc/miuidownload/detail?device=1700361左のデバイス一
7日後に再度公式アンロッカーにてBLアンロックすると延長もなく無事にアンロックできた。K20の中華MIUIをグローバル版に入れ替える。現時点ではMi9TproのROMは配布されておらずIndia版がグロROMとして利用可能なので公式からダウンロードする。http://c.mi.com/oc/miuidownload/detail?device=1900373初めての方はパソコンにADB環境を整えておこう→過去エントリーロム焼きは端末だけで済ますLocalUpdate
K20pが到着したので早速開封の儀ここのところカラフルなものばかり買っていたが黒はやっぱりカッコいいね。しかも一番安い(^3^Mi9より少し厚みがある電源ボタンが赤い早速起動させてみるMIUI大陸版だグロ版ではないので当然日本語設定はない為、英語にして進める。Wi-Fiに接続する。既存のMiアカウントにログインした。初めての場合はスキップしてもOKノッチのない全画面が素晴らしい!大陸版MIUI10.3.8安定板だMIUIvers
先日リカバリを入れ替えたRN7だがOSをアプデすることにした。グローバル安定板はいまいち使いにくく通知が来ないバグがあるのでこの際アプデが頻繁に行われている最新のeuROMを焼くことにした。初期状態はグロROM安定板だTWRPは最新の3.3.0-0を使った。複合化も対応しているので安心だ。消去からDataの消去をタップ※注意必要ならば事前にバックアップをとることyesとタイプし右下の青いところをタップ次にeuMIUIを以下のサイトからダウンロードする。http
2台目のMi9がようやくアンロックできたので早速euROMを焼くことにした。まずはTWRPを焼いてカスタムリカバリを導入しておく。TWRP導入方法は過去のエントリーを参考に初期状態はグロROM安定板だTWRPは3.2.3-0227を使うとeuROMを焼くときにerror7でNGだった。最新のTWRP-3.3.0-0410を使うことFormatDataをタップ※注意必要ならば事前にバックアップをとることyesとタイプし右下の青いところをタップ次にeuMIU
2台目のMi9128GB-6GB青を3月28日のAliセールで格安で手に入れることができた。セラーは今回初めて利用するXiaomiRetailStoreだ。メッセージにもきちんと回答してくれたので良ショップだと思われる。それまでは通常価格$555だったのがなんと$100安の$455になりその上ショップクーポン$30を使い$425でゲットできた(^c^配送も無料を選び2週間後の4月12日に手元に届いたので非常に満足だ。さて早速rootをとりたいのでまずはBLアンロック
XiaomiRedmiNote7をMagiskでroot化今回もMagiskを使ってroot化する。デバイスの環境デバイスRedmiNote7GlobalversionRam4GBRom64GBOSAndoroid9MIUIGlobal10.2安定10.2.3.0執筆時点でRN7が新しすぎてMagiskは純正版はうまくいかないので以下のサイトからfixされたMagiskをダウンロードしたものを使用する。■https://forum.xda-
XiaomiRedmiNote7がBLアンロックできたので早速TWRPを導入する。デバイスRedmiNote7GlobalversionRam4GBRom64GBOSAndoroid9MIUIGlobal10.2安定10.2.3.02019年7月7日現在以下のTWRPはリンク切れとなっているため新しいTWRPに関する記事をこちらのエントリーにて紹介している(Disable-Force-Encryption-TWRP-flashable-zip-T
RedmiNote7のグロ版がアンロックTOOLを使って申請しきっかり15日でアンロック可能になった。もう一台のRedmiNote7の大陸版だが問題発生2日前に見たときはのこり51時間の表示だったのにいざアンロック作業すると、30日間と延長戦の表示が・・・惨い・・・・・(´Д`)ハァ…原因は不明だがおそらくMiアカウント認証した時のSIMを一度抜いて別のSIMをうっかり刺したのだがそれかもしれないSIM認証した後はアンロックするまで他のSIMを入れないよう気を付けたほうがい
RedmiNote7のグローバルバージョンと中華大陸版のブートローダーをアンロックする。既にXiaomi機を持っていてMiアカウントがあることを前提として説明は割愛する。初めての場合はMiアカウントを所得から説明している過去のエントリーを参考にまずは開発者向けオプションを有効にするデバイス情報の中のMIUIバージョンを7回連打すると可能だ開発者向けオプションは設定の中のシステムとデバイスの追加設定の中にあるぞ。OEMロック解除を有効にする。USBデバッグを許可にする
早速オナ8君のBLをアンロックする工場出荷時のOSはマシュマロ6でセキュリティパッチレベルは2016年10月1日だこれは非rootで女医が動く新品で手に入る数少ないデバイスである。新品でも保証が効かなくなっても私は容赦なくroot化するのだまずrootをとる前にBLをアンロックしなければならない。HUAWEIは面倒なことにXperiaと同じようにアンロックコードを入力しないとだめなようだ本家サイトでアカウントを作成し申請するk1rBlogさんのサイトを参考にさせてもらったメルア