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なんや昨日のライブ[ゴーレム佐藤(voice)Blacky(voice)ジェバンニオノ(voice)新井田文悟(b)]ゴーレムさん、すごいパワフル。声も大きいが、小さくてもまくしたてる言葉の渦がすごい。blackyさん、最初は、いつもの芸風から入るが、途中からやり方を変えてくる。周りとの兼ね合いがうまい。ジェバンニさん、のっけからすごさを発揮。声の多彩さに驚く。人の声じゃないみたい。幅が広がって、おもしろい。ベースがその間隙を縫うというか、音域が違うところで支える。3人のあまりにも違うタ
果たして?どんな活躍をしているのかなぁ?Blackyな部分の闇を知り尽くしている面もあるのかもしれないが、ソレが国益にプラスにならないとなったらねぇ駄目だこりゃかなぁ
なんや昨日のライブ[「曲線carve14」サイン加藤(パフォーマンス)+Blacky(voice)]トータル14回目の今回は、動きがコミカル。前半は、静かにゆっくりと動きつつ、何か暗示するかのよう。後半は、激しく動きつつコミカルな動きで統一。声もコミカルでリズミカル。前半とのつながりがあるな。見ながらいろいろ考えちゃう回。
『念ずれば叶う』Blackyさん【Voice】②放送日2024/1/21(日)再放送2024/1/28(日)パープルch毎週(日)19:00~20:00アーカイブを聴く⬇️https://yumepod13.xsrv.jp/wp-content/uploads/2023/12/1-3-4_nenzureba-kanau_20231223.mp3
『念ずれば叶う』Blackyさん【Voice】①放送日2024/1/7(日)再放送2024/1/14(日)パープルch毎週(日)19:00~20:00アーカイブを聴く⬇️https://yumepod13.xsrv.jp/wp-content/uploads/2023/12/1-1-2_nenzureba-kanau_20231223.mp3
なんや昨日のライブ[「曲線carve13」サイン加藤(パフォーマンス)+Blacky(voice)]即興って遊び心だよね。次に何をもってこようかって考えるとおもしろいよね。この日の二人は、まさにそんな感じ。こうしたら。こうしたら、の応酬。自由に考えられるっていいよね。これが味わえる幸せ。永遠に続いて欲しい。続けるよ。
なんや昨日のライブ[「曲線carve12」サイン加藤(パフォーマンス)+Blacky(voice)]今回は、とても忙しくてまったく見れませんでした。お二人の立ち位置が、今までと反対になっていて新鮮でした。次回は10月22日(日)です。長いこと回数も重ねていらっしゃるのは、お互いが、やりやすい・しっくりくることと同時に刺激的であるのでしょうね。
なんや昨日のライブ[ふくろうラヂオ[Blacky(vo)+福田展博(g)]]ギター1本だけの伴奏なのに、妙に音が厚い。ギターの伴奏がまったく普通でなくて、だからこそなんだね。どんな具合なのかは、ぜひ聞いてみて欲しい。すんごいだぜ!のっかるボーカルもおもしろい。おもしろさの相乗効果で4倍5倍の楽しさだ。
何気にこの動画見て気がついたんだがブラッキーって最早カテゴリー的にストラトの音じゃないと思いません?ブースター付いてるらしいけど、なんかめちゃ太くなってて、いわゆるストラト的な「シャランラ〜」って感じじゃないっすね。特に低音弦行くともう飽和しちゃってて「シンセですか?」ってレベル。僕的には好みでないんだが、人によってはこれが良い音なるんだろうか。レジェンド級大御所の音にケチつけるパンピーおじさんとか笑われちゃうんだろうけどwまあでも、良い音の基準は人それぞれのスタンダード
なんや昨日のライブ[Blackyソロアカペラ]マドンナのクレージーフォーユー、いい曲。初めて聞いた。Blackyさん、歌上手いなあ。特徴のある声だからまたいいね。曲の解説もおもしろかった。かなめは、選曲がいいこと!
こんばんはあっという間に木曜ですなんかバタバタしてますだからと言うわけではありませんが朝から聴いてるこれを紹介しますカナダのスラッシュメタルバンドvoïvod1984年のデモテープToTheDeathオリジナルはカセットテープですからねレコードとしてはオリジナル盤と考えても良さそうそれもalternativetentaclesからのリリースってのも面白い2LP盤見慣れたレーベルのマークですがよく見るとvoïvodバージョンにA①"Voivod"デビュー
ナベサン終わって向かうは、懐かしくて大好きな町、不動前♥梶山先生とBlackyさんがよく飲んでいたというピカ(雷)はこの系列店だっなのですよ。それがなくなったというので、あざみへ♥なんか奇遇♥嬉しい♥話せば話すほどなんか音楽的趣味が♥♥インプロ行きますかー!!??楽しみーー!!!!#梶山敏弘#blacky#宮原Panda裕子#インプロ#楽しみ#不動前#不動前あざみ#大好きな町
なんや昨日のライブ[「曲線carve11」サイン加藤(パフォーマンス)+Blacky(voice)]床を叩くこつこつとした音。深みのある正弦カーブを描く声。ゆったりとたゆたう。そこから、なんと最後は、絶叫にまでなる。後半は、最初から動きのある展開。リズミカルにコミカルな動きも交えて。しっかりとした即興の曲。即興の振り付け。軽妙でよいな。前半と後半が違って印象的。
なんや昨日のライブ[impromptus["unknown"TetsuoMITANI(fretlessbass)+Blacky(Voice)]]なんか不思議な感覚におちいる、いい感じだ。Blackyさんの声が特殊でベースとぴったり合う、そういう声。音程のあるしっかりしたところがベースの音程のある音と見事にあっているのだね。今回は音程がしっかりある演奏だった。それが絡み合う。うねる。大きな時の流れを感じる。
なんや昨日のライブ[ふくろうラヂオ[Blacky(vo)+福田展博(g)]]元々の曲は皆さまご存知の名曲なのだけれど、なんともスリリングな演奏。福田さんのコードワークが変で素晴らしくて、息つく暇を与えない。よくわからないが、テンションノート入りまくり、代理コードへ行きっぱなし、コードチェンジが頻繁、みたいなことなんだろう。良く知らないが。その上、とても熱がこもっている。すごいなあ。Blackyさんが、その変な伴奏であっても、ちゃんと歌えるのがすごい。歌いだしもわからないくらいなのにね。音程もし
なんや昨日のライブ[サイン加藤+Blacky]前半は、アングラ的にゆったりとした動きで。踊りと声の影響し合いが楽しい。見る方もゆっくりと鑑賞。後半はなんとお客様が6人増えて、客席も賑やか。その後半は、動きが速くなり、動き回る、速い声まわし。コミカルだったりパッションあふれたり。私は、後半はあまり見れなかったので、全体像は把握できず。さすがに1階では見えないから。
なんや昨日のライブ[impromptus[TetsuoMITANI+Blacky]]前回なんやでの、このユニットのファーストライブは、微音で始まり空間の多い小さい音の中での演奏だったが、今回は、ベースがベースらしい音を出して始まった。きれいな音のベースで、いい音だった。見た目もとてもきれい。それにBlackyさんが、すかさずあわせて絡んでいく。音程がしっかりとあっていて、ベースの動きに合わせて、声も動いていって、美しかった。後半に行くにつれ、ハードな感じになっていき、中でも、アンコールがと
なんや昨日のライブ[ふくろうラヂオ[Blacky(vo)+福田展博(g)]]凄いユニットであります。こんなのは、世界広しといえども滅多にありません。皆さんよくご存じの曲をやるのですが、ギターの福田さんの曲解釈というんですか、が素晴らしくて、情景が目に浮かんだりします。テンションノートとか入りまくりです。ピアノ伴奏ではテンションノートよく入ると思いますが、ギターでこんなに入るのは珍しいのでは、と思いますが、よく知りません。ですので、歌が入るまで何の曲かわからなかったりします。歌に入るところもわか
なんや昨日のライブ[Blackyソロアカペラ]一人でのアカペラライブ。聞きなれたせいもあるかもしれないけれど、全然さみしくない。迫力があって豪華なもんである。こんな歌があったかと思うのも楽しい。Blackyさん、ソロがうまくなったなあ。
なんや昨日のライブ[Blacky+新井田文悟]三谷さんが当日、出演できなくなり、急遽、新井田さんが参加。ヴォーカルとベースという形は変わらなかったけど、前回の「Blacky+三谷」とは、全然違うものだった。そりゃ、そうだ。場の雰囲気が違っていた。いろんなことが変わる。人が違うってのは、そういうことだ。三谷さん、また次回にやろうね。今回のこの組み合わせも申し分なかった。高い緊張と瞬発力が必要な音楽。
なんや昨日のライブ[サイン加藤+Blacky]いやあ、楽しかった。展開がおもしろかった。最初はサインさん、寝転がって。少しづつ寝返りを打って。blackyさんの声が朗々と響いて小気味いい。サインさん立ち上がってからは、芝居のように動く。空手チョップだったり意味がのっていた。顔の表情も使っての動きで直接的だ。いつものサインさんと違う。こうやって表情豊かに動くのは新鮮で面白い。後半は、今度はリズミカルに。ビートが常に出ている中で歌いおどる。顔の表情豊かに舞う。歌も民謡っぽくなったりいろんな展開をし
なんや昨日のライブ[ふくろうラヂオ[Blacky+福田展博]]聞いていてホントにおもしろい。何が出てくるやら楽しい。あの声と、あのギターの組み合わせが素晴らしい。よくもあんなギターが弾けるし、その上で歌えるのにも感心。いいこと、やっているなあ。
なんや昨日のライブ[impromptus[三谷哲朗(ElectronicBass)+Blacky(Voice)]]全編、インプロでの演奏。Blackyさんの声がまっすぐできれい。のびやか。それに呼応して三谷さんのベースが絶妙に絡んでいく。間の取り方がぴったり。前半は、本当に静かに。後半は、静かな中に、Blackyさんのシャウトもあり、三谷さんのエフェクター効果もあり、動きが激しくなる。心がゆったりとするライブ。
なんや昨日のライブ[サイン加藤+Blacky]見ていると、心穏やかになるそういうライブで、ちょっと不思議だった。動きは結構激しいんだけれど。Blackyさんの声はリズミカルであった、そのせいかな。なんかこう見えているものより大きいものが雰囲気としてあった。
なんや昨日のライブ[ふくろうラヂオ[Blacky(vo)+福田展博(g)]Blackyさんのちょっとエキセントリックな声が、福田さんのギターに乗ると、効果絶大で、すごく映える。ぐっと魅力が増す。福田さんにかかると曲が、全然違う曲に変貌してしまい、スリルとサスペンスに満ちた展開になる。「舟歌」は、前半の圧巻。ギターソロがすごかった。後半の花笠音頭のソロもすごい。「また逢う日まで」がサンバ調になっているのもびっくり。
なんや昨日のライブ[Blackyソロアカペラライブ]いろんな曲が出てきて、楽しい。いい曲はいいね。ソロアカペラなのに、シャウトもあって熱演。ソロアカペラなのに豪華だった。ずっと聞いていたい。
なんや昨日のライブ[carve7サイン加藤+Blacky]声と踊りのライブ。二人の掛け合い、触発し合いのパフォーマンス。どちらがリードするということもなく二人でリードしているようにお見受けした。blackyさんの広がりのある声が響く空間にサインさんの生き生きとした動きが馴染んでいく。
なんや昨日のライブ[Blackyアカペラソロライブ]歌は、楽しいね。聞きごたえたっぷりだった。ちゃんと細かく聞いても、ボーっとして聞いても楽しい。アカペラソロだからの楽しさもあるし。それにしてもよく歌詞が覚えられる!
こんばんは雨の金曜日甲子園の阪神戦は早々と中止でしたね今日はこれ聴きながら帰りますVoïvodカナディアンスラッシャー1984年のデビューアルバムWarAndPain初期衝動丸出しの荒々しい音そんな印象だったアルバムA①"Voïvod"テーマ曲ですねこの動画初めてみますねオフィシャルでしょうか??刺々しい音にスネイクのシャウト荒々しいながらもユニークなフレーズを生み出すピギーのギターワークも良いA②"WarriorsOfIce"Awayのドラム
なんや昨日のライブ[フクロウラヂオ[Blacky+福田展博]]いろんな曲が飛び出して、びっくり箱のよう。民謡が、突然、ラテンアレンジになったり、戻ったり、びっくり箱。イントロでは想像もできない歌が始まったりのびっくり箱。ギターのコード展開の仕方がすごいんだろうね。Blackyさんのどこのものでもない飄々とした歌い方が、それにぴったり。不思議なラヂオ。