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⒈ホラー映画『M3GAN』エンディングテーマBasilKirchin-SiliconChip⑴人間と人形の間を行くミーガンの動きに感動し、作品の出来に満足し、余韻に浸りながらエンドロールを眺めるうち、流れる楽曲の出来に興奮しました。最高でしょう。選曲までセンスに溢れているとはミーガン恐るべし。⑵1960年代以降の有名どころは一通り聴いたつもりでも聴き覚えが無いため、「新鋭アーティストかな?」と気になってすぐ調べまして。①アーティスト/バジル・
⒈blackmidi『Hellfire』(2022)昨年末の出会い以降、病み付きになっているアルバム。アルバム全体に漂う混沌と張り詰めた空気がプログレファンには堪りません。↑僅か85秒のオープニング曲から、これでもかの情報量。アルバム全体像の把握に時間を要しました。(アルバムジャケットを把握するくらい難しい?)↑アルバムで聴くと各曲が途切れなく綺麗に繋がっていて、全9曲と見ることもできれば、アルバムを通して大きな1曲と見ることもできます。流行の中に異物が混ざると、
強風の中下の子連れて友人とBBQ。焚き火台上でソーセージ、鮭、牛肉焼き焼きしつつ熱燗ちびちび。友人元気そうでよかった。スピーカー持って行ったが音楽禁止な場所とのことで残念。帰宅後まったりコレ聴き、アルバムタイトルからトムミッシュ、ブラックミディ、エズラコレクティブとかサウスロンドン特集佐野オープン戦出場回避大丈夫かなサウス・ロンドン・サウンズAmazon(アマゾン)2,150〜4,340円
"Hellfire"/BlackMidi(RoughTradeRecordsLP2022)イングリッシュロックバンド、BlackMidiによる3rd.アルバムです"Hellfire"isthethirdstudioalbumbyEnglishrockbandBlackMidi.
12月1日(木)おやすみタイムそして、お散歩へ12月2日(金)みゆパパは有休とって温泉へみゆちゃん、みゆパパ出発の時わんわんせず、お利口さんできてたよ朝ごはん後の愛しのタオルちゃんなめお昼寝みゆパパが帰ってきてくれたよおみやげみゆちゃんもおいしく頂きました夜寒かったけど、みゆちゃんぷるぷるなしでしたただいま〜12月3日(土)寝る前のチェックでは、肉球の間の皮膚、炎症がない状態だったんだけど、朝
息子弁当です。ランチの部。メインはビーフと糸こんにゃくの甘辛炒め煮。醤油は常備している「山椒醬油」を使用。生の実山椒を下処理して醤油に漬けておく。山椒が出回る時期、毎年必ず作ります。和洋中、色々使えます。*ランチのお弁当箱はサーモスを使用しています。帰りの部・おにぎり弁当です。鶏の唐揚げ、だし巻き卵、など。昨晩は、古くからの友人(from・お江戸)と飲んだんだけど。彼は長く音楽(ロック)に携わる仕事をしているのですが、藤井風くんのパナスタライブにての
blackmidi@o-eastこのライヴは割と早い時期にソールドアウトしてるんだけどじゃあそういうライヴに行った当方は大ファンなのかというと全くそういうことはない。主催してるのがbeatIncで紹介のページに貼られてるmvを見たら何やら楽しげだったからちょっくら観てみるかぐらいの気で行った。なので当方はブラックミディのことは一個も知らない。知っていることといえば、轟音を響かせるなんかカオスなバンド、くらいの認識だったんだけどライヴを実際に観たところ、なんとその認識で合っていた。
♻崩♻️※構築し終えたら崩していく。いずれ崩壊し朽ちて分解され新しい芽(構築)の土台や養分の一部となって連鎖に溶け込んで進化していく。↓50//50/Vantage※フランス出身で大阪在住のプロデューサー。Heatwaveが1982年にリリースしたTheBigGunsをサンプリング。↓WelcomeToTheDisco/YungBaefeat.Macross82-99※1994年7月2日生まれでオレゴン出身のプロデューサー。
✞RockIsDead?✞※RockIsDeadTheySay↓RockAndRollIsDead/LennyKravitz※1964年5月26日生まれでニューヨーク出身のSSWでありギタリストでマルチプレイヤーでありプロデューサー。↓脱線/YellowStuds※2003年結成の5人組ロックバンド。↓WhatDoesn'tKillYou/JakeBugg※1994年2月28日生まれでイング
BlackMidi(ブラック・ミディ)|次世代UKロック・シーンの中でも突出した存在感を放つカリスマバンド、最新アルバム『Hellfire』堂々完成Hellfire[解説・歌詞対訳/ボーナストラック2曲収録/国内盤CD](RT0321CDJP)Amazon(アマゾン)2,420〜3,920円BlackMidiEarthbound人間椅子おまけ
逍遥的2022上半期洋楽ベスト⑩一覧↓⑩位RunningMan/TheFearlessFlyers※Vulfpeckのメンバーによるサイドプロジェクトでロサンゼルスの4人組ファンクバンド。↓⑨位Positivity/ValeriyStepanovFusionProjectfeat.EastsideHorns※1990年11月19日生まれロシア出身のマルチプレイヤー。↓⑧位Greener/FKJfeat.Santan
在宅勤務、買い物帰り匂いにつられてお持ち帰りした焼き鳥、鳥じゃが、わかめと油揚げときのこみそ汁、トマトサラダ暑さの中焼けるまで結構待ったのに魚焼きグリルで温め直したら旨味が全て排出されカスカスの物体が串に刺さったものに進化してて悲しかった数年ぶりにグラストンベリーが開催され、YouTubeに動画続々とアップされてるの見た。ポールやハービーハンコックもお元気そうでなにより。ブラックミディのライブ動画初めてみた演奏イカす今月ニューアルバムリリース、年末には来日公演もあるらし、行きたやー。ベ
次点も名盤。第5位Cavalcade/blackmidi第4位Nurture/PorterRobinson第3位ToSeetheNextPartoftheDream/Parannoul第1位(同率)AnEveningWithSilkSonic/SilkSonic第1位(同率)SometimesIMightBeIntrovert/LittleSimz次点はタイラーザクリエイターとアーロパークス(
ご機嫌ようどうぞよしなに逍遥ですさて、ブログを始めて12年が経過したということで…その間に逍遥が出逢った突然頭を横からブン殴られたような衝撃を受けた特別な曲を紹介。(※今回は洋楽編)↓JohnL/blackmidi↓WorkShitOut/DirtyLoops↓TheGarden/BradMehldau↓FItUp/LouisCole↓DeanTown/
15日土曜日は午前中に新代田にてショーGEKIレッスン。ノドを痛めてる者がいるので、あまり大声を出さなくていいようにテーブル稽古。まあ、声だけの方がむずかしかったりするのだが(^_^)下北沢に移動し、世田谷演劇祭創作プログラムの稽古を見せていただく。栗ちゃん依田さんのワークショップと、各メンバー持ち寄りの企画のプレゼン。本番見たいけど、多分見られないなあ(>_<)13日から今日にかけて、社長シリーズを7本観た。いずれもAmazonプライムビデオ(^_^)杉江敏男監督「続サラリーマン忠臣蔵」
はい!新年一発目恒例。昨年2021年発表曲。洋楽とJ-POPの勝手に個人的グラミー賞ですでは早速、洋楽から。JohnL(ジョン・フィフティー)/blackmidi(ブラック・ミディ)JohnLAmazon(アマゾン)250円私が昨年聴いた中で、一番インパクトが強く残ってるという意味でもこの曲です詳しい感想は以前の記事(←リンク)に書いてますので割愛しますが、とにかく演奏がクセになって面白い
久々に外でだけど友人と会った。餃子の満州がご実家近くに出来たそうで神奈川県が埼玉県にじわじわ侵食されてるとのこと。あとよく連れて行ってもらっていた蕎麦屋のご主人が亡くなり廃業となったそうでお店で使っていたお猪口をいくつか持ってきてくれた。何故人は生きるかとか死とは何かみたいなテーマの話とかもゆるくしてて面白かったぐんまちゃんも最終回だし買ってきた九平次飲も今週のごはんおでん、肉野菜炒め、お好み焼き、サバ味噌、常夜鍋、クリスマスのローストビーフ、ローストチキン、チーズフォンデュなどなど。今
ご機嫌ようどうぞよしなに逍遥です逍遥的♪2021洋楽ベスト⑩⑩位↓GetSun/HiatusKaiyotefeat.ArthurVerocai※2011年にオーストラリアのメルボルンで結成。メンバーはNaomiSaalfield(ナオミ・ザールフェルト)ことNaiPalm(ネイ・パーム)…ボーカル、ギターPaulBender(ポール・ベンダー)…ベースSimonMavin(サイモン・マーヴィン)…キーボードPerrinMos
まれに、奇抜過ぎてぶっ飛んでる曲って聴きませんかそんな曲で、私。今年唯一印象に残ってるのがありまして、【blackmidi】というイギリスの若手ロックバンドの一曲JohnL(ジョン・フィフティー)/blackmidi(ブラックミディ)まだメンバー全員20代前半らしいんですが、なかなかですちなみに、私が音楽で「ぶっ飛んでる」って言うのは褒め言葉ですよ一見ハチャメチャに聴こえても、型にハマっ
"Cavalcade"/BlackMidi(RoughTradeRecordsLP+FlexiDisc2021)イングリッシュロックバンド、BlackMidiによる2nd.アルバムです"Cavalcade"isthesecondstudioalbumbyEnglishrockbandBlackMidi.
↓Marble/Showmore↓IsThisLove/GoldenAge↓PlanetParadise/Goldlink↓KeepOnJumpin'/Musique↓JohnL/blackmidi↓StayClose/BarneyArtistfeat.TomMisch↓WithTheLoveInMyHeart/JacobCollier
逍遥的♪2021上半期洋楽ベスト⑤一覧表⑤位↓Concentric/Tanukia④位↓Can'tLetYouGo/TerraceMartinfeat.NickGrant③位↓GetSun/HiatusKaiyotefeat.ArthurVerocai②位↓Buddy/T.Navafeat.RaeKhalil,FreeNationals,BlackNile&ChrisDaveA
最近出た2ndアルバムが巷の洋楽オタクの間で話題沸騰のBlackMidi(ブラックミディ)。イギリスのバンドらしいですが、私はこの度初めて知りました。それにしてもこのバンド名よ。だいたいにおいて、バンド名に「Black」をつけるのは、メタル系かハードコアと相場が決まっているんですよ。※もちろん、私の偏見です。で、聴いてみた感想あながち、間違ってなくない?この意味不明過ぎるPVのせいでしょうか。TOOLというバンドのことを思い出しました。90年代後半く
blackmidiCavalcadehttps://www.youtube.com/watch?v=GT0nSp8lUws&list=OLAK5uy_kUnskQcRsXYKRx_gPeeYNoPAnMemYyE1856--100点相当が出ている。70点以下もそれなりにあるが、80点、90点も多いため、平均でも高評価(並)。https://diskunion.net/indiealt/ct/detail/1008284922プログレ、ポスト・パンク大国であるUKロック
私のブログに遊びに来てくださる皆さま今年も大変お世話になりました。「いいね」やコメント、ドール企画にご参加くださり本当にありがとうございました。2020年は世界中が予想もしなかったパンデミックに始まり、まだ終わりが見えないパンデミックで終わる年。個人的にはそれぞれ色んな思いや出来事があったと思います。私も8月に殺されても死なないような絶対に戦国時代からワープして現代に来てしまった殿としか思えない父が他界いたしました。私は日本では自由に生きてい
第5位(同率)GreyArea/LittleSimz第5位(同率)WhenWeAllFallAsleep,WhereDoWeGo?/BillieEilish第4位Schlagenheim/blackmidi第3位TitanicRising/WeyesBlood第1位(同率)NormanFuckingRockwell!/LanaDel
blackmidischlagenheimこぞって高評価が出ており、平均的にも結構高い。ただ老舗メディアは、高評価なものの様子見という感じか。すでに日本のWeb関連メディアの扱いも多くデビュー時にしてこの注目度はある種稀。変な感じのメディア推しがなされているのを感じないこともない。https://www.excite.co.jp/news/article/Qetic_320556/より“ロンドン発の新生バンド、ブラック・ミディが本日デビューアルバムをリリース|収
"TalkingHeads"/"Crow'sPerch"/BlackMidi(RoughTrade12"Single2019)クロイドンの4ピースインディーロックバンド、BlackMidiのRoughTradeからリリースされたニュー12インチです