ブログ記事8件
今朝は口径130mmニュートン式反射望遠鏡で撮影と決めていました。明日ならば最北の月ですが一日前です。放射冷却か屋上は露が下りており机やストッカーの蓋も濡れていました。触っていませんがドブのカバーも濡れていたでしょう。BKP130+KDSII改経緯台にしたのは正解かもです。BKP130で笠井のバローに「31.7mmスリーブ+T2-FXアダプター」を介してX-T30で撮影するのは初めてです。fl=650mmですから約3.1倍の2000mmくらいになります。月全景が入らないので南北を
8/3(土)梅雨明け最初の土曜日雨続きで、しばらく週末遠征をお休みしていましたがなんとか晴れそうなので、朝霧高原に出撃しました。18:30現地到着、。。。濃霧(>_<)諦めて、富士ヶ嶺に移動するも濃霧さらに鳴沢の全国育樹祭記念広場駐車場に移動晴れてますが視界が狭く断念。結局、60km離れた琴川ダム駐車場でようやく快晴に巡り会いました。標高は1,500m気温20℃半袖でしたから。。。北風が吹いて、寒かったぁ。念のため持ってきたコートでしのぎました。星空は、ここ数年ぶ
3/8の続きです。ようやく、もう少しで処理が終わります。ふぅ定番のしし座トリオ銀河(右上から時計回りにM65,M66,NGC3628)口径130mmはつらいです。2019/3/91:20頃朝霧アリーナ鏡筒BKP130(D130mm/FL650mm/F5)コマコレMPCC-MarkⅢ赤道儀AdvancedVXガイドQHYミニガイドスコープ(D30mm/FL130mm)QHY5L-ⅡCステラショット1.5gカメラCanonEOSX7i(クリア改造)フ
もうすぐ、春分。銀河シーズンになりました。ここのところ週末が晴れないサイクルが続きましたが久しぶりの快晴でした♪で、定番のM51(子持ち星雲)2019/3/90:00頃朝霧アリーナ鏡筒BKP130(D130mm/FL650mm/F5)コマコレMPCC-MarkⅢ赤道儀AdvancedVXガイドQHYミニガイドスコープ(D30mm/FL130mm)QHY5L-ⅡCステラショット1.5gカメラCanonEOSX7i(クリア改造)フィルターHEUIB-Ⅱ
2月27日AM4:00頃夜勤帰りにかなり晴れてる月も沈みかけて赤く染まっているこれは好条件ではないかというわけで速攻で帰宅して防寒もままならぬ状態で夢中で庭に展開対象は・・・CanonEOSKissX2BKP130(650㎜/F5)ISO1600180秒x4枚DF3枚トリミングなしDSSで処理DPPで調整M13ヘルクレス座の球状星団眼視もしたかったぁ(双眼鏡で探してたケド見つけられず)
月も見つつISSも見つつ星空も眺めよう土星も見頃がおわっちゃうってことで久々登場…んブログ初登場BKP130
反射望遠鏡にしようと半ば決めつつもわ屈折望遠鏡と迷いながら、機種選定をしてBKP130&ポルタⅡ経緯台に決めた理由を書きます。繰り返しになるけど僕が判断に使った基準は以下の5つです。①、趣味として長く続けるために、準備、観測、片付けがしやすくて、おっくうにならない。②惑星はまず最初に見るだろうけど、その後メシエ天体(星雲星団)を1つ1つ見ていきたい。③ゆくゆくは天体写真を撮ってみたい。④安いこと。また、②③のやりたい事を1台で済ませ、買い替えはなるべく避けたい。⑤子供と一緒に天体観測
初めての天体望遠鏡購入しました。苦労して調べて選んだので経緯について書こうと思ってます。この記事を読んでる人は僕と同じように色んなサイトを読んでる最中と思います。参考の1つにしてみてください。最終的にはBKP130&ポルタⅡ経緯台にしましたが、まずは屈折か反射かをどうやって選んだかについて。望遠鏡を買う時、全てを叶える望遠鏡は無いから、自分が何をしたいのかはっきりしないとダメとどこかに書いてあったので自分が選ぶ上で大事な事として以下の5点挙げました。①、趣味として長く続けるために、準備、観