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ビットコイン・ドルベースで、67000ドル、1円:150円で、計算すると、1005万円となります。ビットコインのマイニングを始めた5年前に、将来、1千万円になるかも、という話を聞いて夢のように思っていた。初めて海外の取引所に登録した、POLONIEXに敬意を表して、ポロニエックス取引所のビットコインチャートを掲載します。同じく、初めてビットコインを購入したビットフライヤー取引所に敬意を表して、ビットコインの価格を掲載します。ここに至るまで色んなことがあり
0xLSDに国内取引所から直接送金が可能国内仮想通貨取引所のBitbankにBNB通貨があるのはご存知ですか?国内取引所なら日本円での購入も可能ですしカスタマーサービスも解りやすいので送金が楽になりますね!ビットバンクでBNBを購入してメタマスク送金で一部をUSDTに変換してステークする形になるので既にビットバンク取引されてる方は手間が省けますね!0xLSD投資のシステムは素晴らしいのですが投資準備段階で躓く投資希望者が多く投資まで至らないケースが多々あります。皆様も新規投資希望者の方
現金1万円が当たる!bitbankで入金キャンペーン実施中!ビットコイン10000円分を入金して現金壱萬円を当てよう!【仮想通貨】bitbankで現金1万円が当たる!入金キャンペーン実施中!【暗号通貨取引所】◆BYBIThttps://www.bybit.com/ja-JP/invite?ref=GNLJJG解説動画https://youtu.be/mDe5ESxHfCI◆Bitget暗号通貨取引所https://bit.ly/2QnZxMt解説動画https://you
2023年9月17日俺にとって歴史的な1ページが開いた。そう、BITBANKの口座を開設したのだ!59歳のおやじが・・・暗号資産へ投資なのである。いまや、携帯電話だけで口座開設の申し込みができ、メール1本で当日の間に、『新規口座開設完了』のお知らせが届いたのである。はやい、はやい!そして、本人確認の情報を登録して、2日後に本人確認終了!その後は、セキュリティー対策で、SMS認証設定、パスワード設定、二段階設定を完了させて、とうとう入金へ!なんせ、暗号資産という未
bitbank、国内初となるレンダートークン(RNDR)上場を発表国内大手暗号資産(仮想通貨)取引所bitbankは4日、分散型クラウドレンダリングサービスで利用される暗号資産レンダートークン(RNDR)の取扱い開始予定を発表した。9月7日上場予定。coinpost.jpいつか日本でも上場すると思っていたがもっと先になると予想していた。意外と早かった。意外と早かったというよりはJVCEAが金融庁に働きかけ、グリーンリストのトークンを上場できるようになったことが大きい。
①バイナンス・オーストラリアが銀行送金による入金受付を停止大手暗通貨取引所バイナンスの豪州部門バイナンス・オーストラリアは18日、バイナンス(Binance)のPayIDを使った入金が行えなくなったと発表した。理由については、サードパーティのサービスプロバイダーによる判断と説明しただけである。PayIDが使用できないと銀行送金による入金自体ができず、また、銀行送金を介した出金も影響を受けることになるという。出金については停止時期が分かりしだい報告するとのことである。②米サークルがU
国内の取引所に上場することもあり大口の買いが入っている可能性があるね。しばらく上昇して緩やかに下落するのでは?ドル円、落ち着いたね。シリコンバレー銀行、シグネーチャー銀行の経営破綻があって、すぐに米政府は「銀行預金を全額保証する」と言った。米国の2位と3位の銀行が一週間の間に立て続けに経営破綻したのでFRBの金利の引き上げは鈍化する方向で調整されると予想する。FRBのクック理事、政策決定に金融情勢も検証と表明[31日ロイター]-米連邦準備理事会(FRB
時価総額1000億円、国産のゲーム特化ブロックチェーンOasysが上場時価総額1000億円、国産のゲーム特化ブロックチェーンOasysが上場|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)ゲームに特化したブロックチェーンを開発するOasys(オアシス)の独自通貨「OAS(オアス)」が、4月3日に暗号資産取引所bitbankに上場した。OASはすでに海外の5つの取引所で正式に上場しており、時価総額は約1000億円に上る。Oas...forbesjapan.com
昨夜の雇用統計は、雇用は増えたが失業率も増え、賃金は若干下がるという結果、ドル安で株価は上がるかと思われたのですが、米銀SVBが破綻でリスクオフ。株価は下がりました。BTCは一時20000ドルを割りましたが、現在は回復しております。難しいですね~Sorareの結果報告がたまって申し訳ないです。GW351は1カテゴリで入賞、GW352は無報酬で終了でした。・CAP240259.89Pt3017位(14897チーム参加)50ドル相当のETH獲得FWハフィーニャ(バルセ
名称:ビットバンク(Bitbank)本社所在地:日本Bitbankは2014年5月に設立された日本の暗号通貨取引所である。アルトコインの取引量が日本最多である。セキュリティ面ではコールドウォレットを導入し、第三者機関により、日本で最も高いセキュリティの取引所と評価されている。同取引所は20種類以上の暗号通貨の現物取引、20以上の取引ペアを提供している。また、レンディングサービスも提供している。リアルタイムで入金ができるので、土日夜間でも気軽に取引できる。Bitba
OKCoinJapan、国内初のアバランチ(AVAX)上場へオーケーコイン・ジャパン株式会社は10日、OKCoinJapan(暗号資産取引所)にて、『アバランチ(AVAX)』の取り扱い開始することを発表した。coinpost.jp国内初、OKCoinがAvalanche【AVAX】を上場させるらしい。ビットバンクがPolygon【MATIC】を上場させて次はAvalancheと来た。WEB3.0とNFTの要は次はFLOWかな?GMOコインにはPolkadotやA
僕は日本ではビットバンクを使ってます。最近トラベルルールにつて巷では騒いでいるので検索してみました。以下のURLに記載がありました。https://support.bitbank.cc/hc/ja/articles/4820198042393-%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%82%88%E3%81%8
ビットコイン(BTC)の上昇が継続しており、過去24時間で一時48,000ドルを突破した。これは、2022年1月2日以来の高値になる。今回の上昇の確たる要因はないが、ゴールドマン・サックスが米国の主要銀行の中で初めてビットコインの店頭取引を可能にしたことや、投資家レイ・ダリオのブリッジウォーターファンドが暗号通貨ファンドへの投資を示唆したことなどが影響していると考えられる。そのほかにも、トークンLunaのTerraネットワークが、ステーブルコインTUSDのために100億ドル相当のビット
いまビットバンクで1分足みながらBTCを少しづつ売ってます(^^♪3月10日にアメックスの引き落としがあるので準備中です。まだ早いのですが、あまりにもBTCが急上昇しそうなので。こんな時も我慢をしながら、「ドルコスト平均法」で売却します。
こんな時、どうしますか?選択肢は以下のとおり①全部売る②半分売る③こまめに売る考えてみるといままでの僕の人生は①または②一辺倒だったなと。投資の世界では「ドルコスト平均法」という投資方法が最終的には無敵であるといわれています。理論的に考えて僕のもわかります。でもなかなかできない。これって「買う」時だけでなく、「売る」ときも同じじゃないかなとふと思いました。たとえば3月8日までに日本円で8万円欲しい。そんな場合は毎日BTCを8回に分けて日本円にする。全然あり
※テーマ「仮想通貨を学ぶ」の記事を順番に読むと、国内取引所⇒海外取引所での取引がわかるように書いています。「前の記事」で、BitbankからBybitへリップル(XRP)を送金する話しをしました。きちんと手続きが出来た人は、Bybitの口座にXRPが届いてるはずです。確認してみましょう。さて、実際に海外取引所でXRPをUSDTにかえる前に、以下の2点を理解しておく必要があるので、見ていきましょう!1.USDT(テザー)2.通貨ペアまず、USDT(テザー
※テーマ「仮想通貨を学ぶ」の記事を順番に読むと、国内取引所⇒海外取引所での取引がわかるように書いています。前回は海外取引所用に国内で仮想通貨リップル(XRP)を買う方法について話しました。今回は購入したリップル(XRP)を海外取引所に送る方法について話します。Bitbankからおすすめの海外取引所のBybitへXRPを送るベースで話しますが、基本的な流れは、どこも同じなので、どの取引所を使っていても、役に立つ情報だと思いますBybitの口座を開設方法は⇒
暗号通貨取引所のbitbankは1月19日に情報を発表し、1月25日より、メイカー(MKR)の取引を開始することを発表した。日本国内の取引所がメイカー(MKR)の取り扱いは、今回が初となる。現在、bitbankはMKR/JPYとMKR/BTCの通貨ペアを提供している。MKRは2017年に発行され、DAI(ステーブルコイン)の発行と管理、レンディングプラットフォームを提供するプロジェクトであり、「スマートコントラクトプラットフォーム」として呼ばれた暗号通貨である。MKRは、DAIと一緒に機能
ここのところ毎月給料日にはBitbankに送金しています。円でもっていても増えないので。送金の際にはやはりXRPに交換かな。XRPにしたらBybitに送ります。また作戦を練ります。
Bitbankにログインして「取引所」をクリックしてください。右側に注文方法を選ぶボタンが3つあります。「逆指値」をクリックしてください。以下n画面が表示されます。今まで指値注文と成行注文について解説してきました。今日は逆指値注文について解説いたします。逆指値注文は別名条件付き注文ともいいます。ある一定の条件をみたしたら注文を発注する。そんな使い方ができます。たとえばBTCを450万円で1個購入したとします。仮想通貨は変動が激しいです。四六時中見ているわけにもいかな
Bitbankにログインして取引所を選択してBTCを選択してください。チャートが現れます。その右横に板取引の画面が表示されます。(この画面は「成行」をクリックした画面です。成行は取引所で取引されている価格にお任せで仮想通貨を購入するという意味です。したがって指値注文とくらべて売買が成立する確率が格段に高いです。売買がほとんどない場合は買えませんが、ほぼ100%売買が成立します。この画面で任意の数量を指定してください。すると予想価格が日本円で表示されます。これはあく
Bitbankにログインして取引所を選択し、BTCを買うとします。チャートの横に何やら数字がたくさん出てきましたね。これがいわゆる板取引というものです。株の売買をしたことがある人ならすぐにわかりますよね。これは指値の画面です。指値というのは価格を指定して購入する場合に使います。赤文字で表示されている数字が売りたい人の価格。一方緑色の数字は買いたい人の価格です。あたりまえですが買いたい時はできるだけ安く買いたいので自分の買いたい任意の価格を「指値価格」に入力します。そして何
Bitbankで取引所と販売所のBTCの価格を比較してみました!!まずは取引所のチャートをみてみましょう。4,918,703円あたりで取引が成立しているようです。今度は販売所の価格をみてみましょう。上記の画面で左上の取引所の右となりの「販売所」をクリックしてBTCを選んで「買う」をクリックすると以下の画面になります。販売所でBTCを購入するとなんと4,994,351円となります。4,918,703円との価格差は約76,000ぐらいとなります。なので絶対に「
ビットコさんボックスレンジ。チャネル下限615万円に注目。日足上ヒゲ陰線。良くないですね。ETHは上昇チャネル内で推移。チャネル下限50万円に注目。日足上ヒゲ陰線がちょっと気になります。ETH/BTCがATH更新。XRP下降チャネルから抜け出せるか?117円に注目。他アルト。どのコインも下値を試しに来ています。明日からbitbankでLINKの取り扱い開始です。チェーンリンク(LINK)取扱い開始のお知らせ/LaunchingChainlink(
こんばんは婚活アプリで結婚した都内事務職OLほのかですいつもご訪問いただきありがとうございますいいね!とっても嬉しいです自己紹介はこちら\断捨離してお小遣いGET/【メルカリ】招待コードRCYSSK↑入力で500ポイント貰えます୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧不織布マスクでしっかり感染予防しましょう\立体マスクで過ごしやすい♪/【10/11まで限定クーポンで295円】【
bitbankの現物取引所で10/5よりXYMの取り扱いが開始されます。シンボル(XYM)取扱い開始のお知らせ/LaunchingSymbol(XYM)*Englishversionisbelowいつもビットバンクをご利用いただきありがとうございます。ビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末紀之)は、暗号資産シンボル(XYM)の取扱いを新たに2021年10月5日(火)より開始することをお知らせします。シンボル(XYM)についてシンボル(XY
「仮想通貨」って、なんだかイメージがつかみにくいですよね。親友以上に厚い信頼を寄せてきた「円」。なのに、案外理解していなかった「お金」。話しだせば長くなるので割愛しますが、ビットコインを通じていまさらながら気がつかされることが多々あります。☆☆☆さて、何かと世間を騒がしているビットコインですが、食わず嫌いも良くないので、「ビットバンク」にて口座を開き、さっそく0.05(20分の1)ビットコインを注文し、日本円にして30万円
皆さん、こんにちは!管理人のタカです。暗号資産がまた、注目を集めてきています。今回、私のおすすめの国内取引所のひとつ、ビットバンクの利用方法について説明します。なぜおすすめかというと、以前、XRPをビットバンクへ送金した時に、誤って別人の口座に送金してしまったのですがビットバンクの方がその別人の方に交渉してくれて無事全額戻ってきた!ということがあり、今も安心して利用している訳です。それでは早速ですが、日本円入金→コイン購入→ビットコイン送金までを説明します。