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年末にボーカル教室の発表会ライブがある。プロの方にピアノ一本で伴奏していただき歌える最高のシチュエーション。先日リハーサルがあった。今回の曲はすぐにきまった。ビリーがライブをお休みしている今、ファンとしてはビリーにお返しをしないといけない時期にある。ビリーはいつもニューヨークが元気がなかった時に歌ってくれていたNewYorkStateofmindがおもいついた。今度は少し以前に比べて元気が少なくなったビリーにお返しするときなのではと思う。以前にも書いたけど、NYが元気がな
え?もう?今日は12月20日でしたね。あれ?まだだよね?クリスマスって・・・ああ、今年はド平日なのね。という事はその直前の週末にやっちゃう方たちもそれなりにいるのね?なんだかんだで早朝に家を出てから、結局戻ったのは仕事に行った時ぐらいの時間でした。その夕方の時間って、意外とイオンの駐車場は空いてるんだけど、今日は結構モリモリな感じで、まあ、停めれはしたけど、なんでって感じでしたね。食品売り場に行くと、ああ、なるほどね
昨年オープンした大阪堂島浜タワー。昨年はこの時期に行くことは叶わずだったので今年は何としてでもと。笑16階展望施設WowUs(ワオアス)へビルの向こうに陽が沈む時間帯を狙って来てみました♪上がって来て真っ先に目に入って来たのはコーラルピンクに染まる空とグレイッシュな都会の風景ビルの間を縫うように走る阪神高速と堂島川。こういう景色も"神戸じゃない感"だとシャッターを切
アコギ練習中。もうすぐギター教室の発表会ライブ。ThestrangerとPressureを弾き語る予定。アコギは案外音がうるさい。いつも大きな音と声で演奏したい時はカラオケボックスに行き集中したい。でもカラオケボックスでも壁は決して厚くない。どうも隣はうるさいのか大抵隣も爆音になり、お互いに自分の部屋がうるさいみたいなので、いつもなるべく端っこの部屋をお願いしている。好きな部屋が埋まる前に朝早く行って休みの日は夕方まで過ごすけど、午前中用事があり、出かけていくのが午後になってしまった…案
先日今年の漢字が発表された。今年はなんと!熊だった。自分はやはり日本人初女性首相の高市早苗さんの高、しかもこの値上げラッシュ、物価高で高しか思い浮かばなかった。皆さんにとって今年の一年はどんな一年でしたか?自分の一年を振り返ってみた。色んな意味で慌ただしい一年だった。ちょっと環境が変わったことと、自分ではどうにもならないことに振り回されることが、いいことでも悪いことでもあってとにかく忙しかった。そんなこんなで時間があるときには、ぼーっとしていることがよくあった。ビリーの
NABE-SANのYouTubeチャンネル。5曲アップしましたのでお知らせいたします①茨の木/小林幸子“茨の木”は2012年にリリースされたシングル。耐えて耐えて耐えて生きて生きて生きてそれでも笑えたら良いね生きてると色々ある。頑張るあなたをやさしく包み込んでくれる応援歌。作詞・作曲を担当されたさだまさしさんが歌っているヴァージョンもアルバム『第二楽章』で聴くことができます。②ありがとう/大江千里“ありがとう”は1992年
先月ビリーのインスタを見ていたら、BlackFridayと出てきた。以前このブログでもビリーのグッズを買うのが好きという話を書いたことがある。昔々は自分は音楽ファン!と妙にとんがっていて、そういうもの一切買わなかったけど、はじめて海外のライブに行ってもう二度と来ないかも?と買ったのがきっかけになり、それ以来買ったものを見ると、あの時の感動がよみがえるので買ってしまい今では自分の部屋はビリーグッズでいっぱいだ。ビリーの公式サイトにはいつでも購入できる商品が並んでいる。見ていると本当
先月久しぶりに会うことができた友人というか部活動の先輩のような方がブルースハープ?ハーモニカ?でビリーの曲を演奏をしてくださった、そんな機会を与えてくださった方がいて、その方も友人というかやはり先輩のような素敵な方のお誘いでブルースハープの先輩?と再会を果たせた。誘っていただいた方には本当に感謝です。自分音楽本当に好きだけど残念ながら、自分は音楽にたいして詳しくない。ブルースハープとハーモニカの違いもわからない。10年くらい前洋楽のカラオケのオフ会にはまっていた。好きなビリーの曲を始めい
英語圏でクマのぬいぐるみをみんなTeddyBearと呼んでいる。今まで全くなんとも思わなかったのだけれども、昨日このブログを書いていてふと思った。なんで?Teddy?そこでちょっとネットで調べてみたら!驚いた。テディというのはアメリカ第26代大統領テオドア(セオドア)ルーズベルトのニックネームだったらしい。このテオドアルーズベルト大統領、自分全く知らなかったのだけれど、2012年に初めてビリーの住んでいたオイスターベイに行ったとき、情報があまりなくてこの田舎の無人駅に電車でたどり
推しぬい?初めて聞いたときには一体どういう意味なんだろ?と思っていた。推し、つまり自分が応援して推している人の公式のぬいぐるみと一緒に応援することのようだ。どうも正確な定義はないようだけれど。親戚の子たちがK-Pop系のアイドルが大好き。一度ライブ会場まで送って行って華やかさ?と可愛さにびっくり。そのグループの一人一人のぬいぐるみや、キーホルダーにしてある小さめのマスコットなどたくさん売っている。推しのメンバーのそれぞれの物を購入して嬉しそうにしている若者たちの熱気と笑顔でいっぱいだ
かなりコアな歌うことができた。誰もが知っている曲はカラオケにもあるし、セッションでも定番なのでいつもスポットライトが当たっているけどアルバムの隅っこになぜか行ってしまった曲というのは、ファンの間でも知らない人などいて、本当に寂しくなる。何度も言うけど自分にとってビリーの曲は本当にどこから聴いてもいつ聴いても感動でしかない。そんなDeepcutsが歌える機会というのはとてもありがたいし改めてビリーの音楽に酔いしれる最高の時間だ。英語でDeepcutsの意味を改めて調べてみた。AIが言うに
先月のセッションで自分が参加した曲3曲目。今回は自分にはちょっとハードルの高いプレッシャー。ビリーの曲を弾きたいがためと、学生時代に我流でやっていたので改めて習いたく、月二回ギターを習っているけれど、毎年2回発表会ライブがあり、必ずビリーは一曲練習しているので、前回の発表会が終わった後次回の発表会の練習もかねて何を習うか先生と一緒にいつも選曲する。だいぶいろんな曲を教わり習った曲は約15曲。どんなに練習しても自分に弾けない曲もあるしギターで表現するのも大変な曲もある。自分の好きな曲で先生に
先日のセッションの参加曲2曲目はこの曲。ストレンジャーのアルバムのラストにある曲。この曲は典型的なゴスペルらしい。こんな神々しいイメージのメロディに愛する人とささやかに過ごすこの幸せなひと時の歌詞をつけるビリーは天才的だ。セッションでボーカルの曲を選ぶのに本当にどの曲も好きすぎて、いつもとても悩んでしまう。ビリーのライブに行ってた時はその年のライブで感動したものなどを選んでいたりしたけれど、活動休止している今としては、ますますどうやって選曲したらいいのかわからない。なのでなるべく
みなさま、おはようございますパソコン・スマホ超初心者さん大歓迎!出張パーソナルレッスン講師&パーソナルシステムエンジニア、オフィス・レッドベアの辰本ゆうこです。最新スケジュール/サービス一覧/公式HP/お問い合わせ・お申し込み今日の一曲は【BillyJoel】わりと最近の写真カッコイイっ好き過ぎて、YouTube巡りがとまらなくなりました★詳しくはWikipediaへ★★★では、明るくご陽気に「UptownGir
\昨夜(土曜日)のはとぽっぽ/口開けのお客様は最近増えている「ネット検索にて初来店」でした👨👨👨👨しかも現役大学生の野球部メンバーキャバクラやガールズバーではなくスナックがいい!ということで「ピッピッピ」と調べたどり着いたとのことでした周りを囲むお客様は数組の常連の方々久しぶりにお越しの方素敵カップル数組のお一人様などなどいつもと違った常連様メンバーでそれまた違った雰囲気で盛り上がった夜となりましたそれはそれは良い週末でしたありがたいです感謝♡感謝
今日、ご紹介するのは、TheEssentialBillyJoelです。BillyJoelのベスト盤です。シングルバージョンを収録しているベスト盤が多いのですが、本作はアルバムバージョンで収録されているのがありがたいです。午後は本作を聞きながら授業の準備をしていましたし、授業が終わってからも今、本作を聞きながら仕事をしています。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
2週間前ビリージョエルのセッションがあり参加してきた時のお話。ビリージョエル好きの人たちが集いそれぞれの好きな曲を演奏したり歌ったりと素敵な時間を過ごしてきた。今回自分が参加したのは3曲。ビリーの曲で一番好きな曲は何ですか?と参加者の中のお一人に聞かれた。この質問は実によく聞かれる。そのたび考えるのだけれど、やっぱりどの曲にもビリーのパッションが詰まっていて、どの曲にも素敵なバックグラウンドがあり、選ぶのが難しい。今日はこれが好き!というものはあっても、普遍的にこの曲が一番というのが存在
こんにちは😃今日の一曲はビリー・ジョエルBillyJoelのNewYorkStateofMindです1976年発売敬愛するミュージシャンの割には登場はわずか3回目👀一つ目の理由は最初に渾身の思いであげた記事の反応が非常に薄かった為ガッカリ二つ目は余りPVが好きではない、画質が悪いままだったりね今回の曲も思い入れ満点💯
今朝のキーワードは“Hollywood”...ThinLizzy「Hollywood(DownOnYourLuck)」(1981年/1982年)英53位...BozScaggs「Hollywood」(1977年)英33位/米49位...“Camera,action,doitagain(Ooh,anywayIgottadoit)Whatareaction,doitagain(Togetyouthispart)....”Bi
明日はビリージョエルだけの曲のセッションに参加。今年に入ってちょっと元気が出ないことが多かった。ビリーの体調不良からの、ライブの全日程のキャンセル、そして病気の発表、バイクショップの閉店...そんなことがあるときというのは自分の日々の生活でも不運が続いたりして、このところ気持ちが上がらない日々であった。そんな時にビリー好きの人たちとビリーの曲に包まれて過ごせる時間は本当に楽しみだ。練習時間を取るのが今回大変だったけど、久々にビリーの音楽に会いに行くような気持で、ライブに出かけ
ビリーのバイクショップのインスタに、お店がバイク一台もなくがらんとしている中で看板の後ろにいるスタッフたちの写真がアップされていた。そして流れている曲はMovin’outこの曲はライブのオープニングにもなり、いつも元気とパワーがあり、エキサイトする曲だったけど、この空になったお店は衝撃だったし、こんな切ない気持ちで聴くのは初めて。でも何度も言うけど、ビリーのパッションあふれる自分にたくさん元気をくれたこの店のことは忘れないし、ビリーの曲もいままで以上に愛していきたい。今日のおすすめ曲
皆様は歌を歌うのは好きですか?自分は無類の歌好きで歌っているとハッピーになる。若いころ真面目に音楽に取り組んでいなかったので、うまさはどうなのかわからないけれど、歌うことがとにかく好きだったし、今でもカラオケボックスでヒトカラをしているととても楽しくなる。その中でもビリーの曲を歌う瞬間というのは本当に幸せを感じる。ビリーのカラオケは海外の有名アーティストの中では本当になぜか少なくて50曲前後しかない。マイケルジャクソンやビートルズに比べると本当になんでこんな少ないんだ?と思えるくらい
Allentown/BillyJoelビリーのセンチメンタルなボーカルと心の奥底に住み着く儚さを表現したサウンドに胸が熱くなるメッセージソング🏭
これまたかなり前の記録になりますが備忘録のためBillyJoelコンサートです!東京ドームのワンナイト!数々のヒット曲を惜しげもなく披露してくれました!良い曲、有名な曲多いですよね。本当は私の親世代なのかと思いますが、私はかなり好きです。これは10年ほど前のコンサートでも感じましたが、BillyJoelコンサートは音響が少し悪い感じはしましたが、多分音響機器に投資はあまりしていない模様。とはいえちゃんとお声は出ていました!Billyに動きはあまり無かったですが、観
現地時間9/21が閉店の日のようだ。-13時間の時差があるアメリカではまだ夜明け前である。近々でここを訪れたのは昨年の夏。家族がどうしてもNYに一度行ってみたいのでガイドして連れて行ってほしいとのこと。日程をきめたら不思議なことにMSGのビリーの卒業ライブが旅行中にある!ので無事に見られたことはこのブログにも記載した。その翌日にロングアイランドに行くのに家族にも付き合ってもらった。やはりNYまで来たらここに行かないと始まらない。それとお店の前の通りが名前が変わった。AudreySt
2023年この年のライブは前回キャンセルになったときの振替公演。今までで一番待ちに待ったライブだった。ビリーが元気になって再びステージに姿を現した時は本当に感動した。そしてライブが終わってからビリーのNYStateofMindLandmarksMapに載っている場所で前回行けなかったところ、特に車でないといけない場所にガイドさんを頼んで初めて車で現地まで出かけて行った。ブルックリンとロングアイランドでは数多くのビリーの曲のゆかりの地に行けたので本当にうれしかった。そしてそ
次にこの店に行ったときはビリーのライブのある日の前日だった。ビリーはソロデビュー50周年にNewYorkStateofMindLandmarkmapというのを公式ホームページに公開している。そのマップにあるところに少しでも多く訪れたくて、ライブが終わった何日かNYに滞在することを考えて、距離のあるオイスターベイは元気がある到着翌日に行こうと決心。諸々事情があってタクシーを手配できず、この日はビリーの青春時代を過ごしたヒックスビルにも行きたかったけど、電車の路線が違う。最
急に秋っぽくなって今シーズン初めて長袖を着たBingoです。どうも、こんばんは。仕事の帰り道、ヤケに車が詰まってるな、、、なんて思っていたら、タイヤが取れたトラックが一車線を塞いでいました。取れたタイヤは壁にめり込んでいるように見えました。タイヤが外れて事故になったのか、事故が起きてタイヤが外れたのか、、、どっちなんでしょ。。。このせいでだいぶ遠い道のりでやっと帰って来た感が増しました。■■■■■■■■■■■■■■■さてさて選曲ですが、前回に引き続きビリー・ジ
次にこの店に訪れたのは2019年。この年ビリーは御年70歳になった。バースデーライブがMSGで開催されるというので、これは是非行きたいとチケットを購入。そしてまた前後の時間はビリーゆかりの地とオイスターベイへ。今回で20thcenturyCyclesへ行くのは2回目だ。自分としてはまた外から写真を撮れればと思っていたら、前回と同じ会社のタクシー会社に頼んだけれどこの時の運転手さんは違う人だった。前回の人はとても慎重な方だった。後半はとてもフレンドリーだったけど。この時の彼はとても
だから、有名曲はやめておけって。汗。「PianoMan」(1973年:album)♩土曜の9時。常連がどやどやとやってくる。ボクの隣に老人が座って、ジントニックをたゆらせている。その老人が言う。「坊や、あの曲は弾けるかい?よくは覚えていないんだが、悲しくて、切なくて、ワシも若いイケイケの頃は完璧に覚えていたんだがな」ララーラララーラーラーラーさあ、歌ってくれピアノマン今夜は歌いたいんだ。うん、みんなそんな気分なんだ。ああ、まさにそんなカンジだ。今、カウンター