ブログ記事8件
今日、ご紹介するのは、LittleFeatのWaitingForColumbusSuperDeluxeEditionです。CDだとなんと8枚組です。7時間を超えるので、まだ通して聞いたことがありません。レコード2枚組でリリースされた後、編集してCD1枚→音源を追加してCD2枚組→更に3カ所での公演の音源を追加した結果、こうなってしまいました。聞き比べると同じ曲でも微妙に受ける印象が異なりますね。というのも、ライブではそのとき、その場所でのグルーブやアレンジが異なったり、お客さん
今日、ご紹介するのは、RichardMarxのRepeatOffenderです。彼の2作目になります。このアルバムからも多くのヒット曲が生まれました。SatisfiedProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupSatisfied·RichardMarxRepeatOffender℗1989CapitolRecords,Inc.Releasedon:1989-01-01ComposerLyricist:Ric..
JacksonBrowneに続いてIainMatthews&PeterGallwayの来日公演の情報が入ってきました。年金生活者をイジメないでよ〜と思いつつも、古希を優に越えたアーティストの来日に胸が踊るのは凄いことです。いかに70sのアーティストの楽曲がリスナーの心を長年掴んで離さないかということですかね。そしてリスナー側も高齢者になっているという、何とも微笑ましい現実ですね。さて今日は今年唯一購入したCDアルバムを紹介します。youtubeにもapplemusicでもfull
1980年のアルバム・シリーズですが・・・続いて登場するのは・・・LittleFeat1979年6月29日、LowellGeorge死去・・・1978年、自分は行けませんでしたが、まさに待望の初来日公演ライヴ・アルバムWaitingForColumbusが、最大のヒット・アルバムとなった・・・まさにグッド・タイミングだったのですが、一方で何か集大成のよう・・・そんな中・・・LowellGeorgeは、GratefulDeadのShakedownStree
1978年のアルバム・シリーズ1976年のPeterFramptonのFramptonComesAlive!以降、ライヴ・アルバムをリリースするアーティストも増えてきましたが・・・これこそ、まさに待望のライヴ・アルバムが登場そう、そのPeterFramptonをはじめ、多くのミュージシャンも好きなバンドとして挙げている・・・LittleFeatLPレコード2枚組で、タイトルは・・・WaitingForColumbusそれも、LittleFeatらし
1975年末、自分が洋楽を断つ時期に、最後に見かけたアルバム3枚・・・うち2枚は、RoxyMusic/Siren前回登場したJoniMitchell/TheHissingOfSummerLawnsそしてもう1枚は・・・LittleFeat/TheLastRecordAlbumLittleFeatといえば、何といっても自分にとってはDixieChickenなのですが・・・これは日本発売されたのが1975年春自分の1975年のアルバム・シリー
日本でもお馴染みのTheDoobieBrothers単独の来日公演としては本当に久しぶり(16年ぶり)また今回は21年ぶりに日本武道館でも公演その翌日、4月27日(木)は名古屋公演日本特殊陶業市民会館フォレストホールです。名古屋~東京の自分ですが、この4月27日は名古屋Paulにも、Santanaにも行けない分、Doobie~に26日の武道館公演にも行けないので、ちょうど良かったです。会場はよく名前が変わりますが(笑)結局は、市民会館と言っている、名古屋では昔から馴
(これは2012年5月に記した日記です。・・・)数年前、ハワイでLittleFeatのコンサートの告知を見ました。自分の滞在期間ではないので、勿論行けませんでしたが、ハワイで見れたら良いだろうな・・・そんなことを思っていました。そして久々に来日決定しかも至近距離であるBillboardLiveTokyoこれはと思い・・・一番確実に行けるであろう火曜のセカンド・ステージを即座に予約しました。尚、PaulBarrereとKennyGradneyは今は亡きNicolette