ブログ記事8件
はいっ!葬です(^^ゞ本日“も”「ブログスタンプ」より(^_-)住んでみたいと思う国は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう住んでみたい国ねぇ~(^.^;ん〰〰……やっぱイギリス🇬🇧...いや、メシのコト考えたらイタリア🇮🇪の方が合うかな(^^ゞ「ニューヨークの日」にも関わらず、“欧州志向”が強くてスミマセン(^.^;お詫びといってはナンですが……「ニューヨークの日」ならぬ「入浴の日」(笑)な📷をどーぞ😉“お気に❤”な『なしこたそ』こと『桃月なしこサン❤』の
在宅勤務、朝から晩まで仕事。おしまい。ちょっとだけ仕事のBGMにした、ビルラズウェルプロデュースベルギーアヴァンブラスバンド、Xレッグドサリー。吹奏楽部員に刺さるかと思ったが超絶スルーお勉強始めたのでBGM止めた的なベイスターズ勝ったらしい。阪神優勝で肩の荷的な祓われたのかしら。キルド・バイ・チャリティー(紙ジャケット仕様)Amazon(アマゾン)
こんばんはο『坂本龍一さん』を偲ぶ本日2本目のブログですο今回は「歌モノ」(まぁ、“教授”がメインVo.をとることは無いんで「コラボ」になりますが…)を「洋楽括り」でいくつかご案内しますοまずは、当時イギリスのバンド『Japan』のVo.で中心人物でもあった『DavidSylvian』とのコラボで...『Sylvian・Sakamoto』の『BambooMusic』をYouTube動画よりMVでどーぞ♪『Sylvian・Sakamoto/BambooHouses/Bamboo
この投稿をInstagramで見るUJ(@uuuuj)がシェアした投稿
『音楽的嗜好に大きな影響を与えた10枚のアルバム』その5#5『Massacre/KillingTime』トリオインスト系で最高に衝撃を受けた1枚がこれかな♫基本的なパーソナルはFredFrith(g)BillLaswell(b)FredMaher(ds)FredFrithの流れから行き着いた衝撃の1枚♫ま〜炸裂した演奏とはこの事ぞ!てな勢いがヤバイアルバムですね♫以下ネットで拾った記事まとめっす。ヘンリー・カウ解散後の1978年『ノー・ニューヨーク/ノー・ウェイ
いつの間にか出ていた新譜です。BillLaswellの『AgainstEmpire』HerbieHancockやレッチリのChadSmithなども参加。「Tabu』BoyGeorgeの『ThisiswhatIDubvol.1』SineadO’Connor,DennisBovellなども参加のDubアルバム。「ThisiswhatIDubvol.1(Preview)」Squarepusherの新EP『Lamental』
おはようございますスッキリしない天気の水曜日ですP.I.L.PublicImageLimited6枚目のスタジオアルバム1986年リリースご存知元SEXPISTOLSのジョン・ライドンのグループというかソロプロジェクトのイメージが強いですね5枚目までは割と実験的なことをしてましたがこのアルバムはストレートなロック寄りですねゲストミュージシャンSteveVai坂本龍一GingerBakerプロデューサービル・ラズウェル顔ぶれ見てなーんとなく全体のイメー