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「ビバリーヒルズ・コップ」の最新作の予告編を見てから、もう見るのが待ち遠しいBingoです。どうも、こんばんは。もう大好きな映画ですもん。ローズウッドもタガートも出てくるみたいで、同窓会気分です。そして、、、セルジュも。(笑)BeverlyHillsCop:AxelF-Trailer公開は7月3日、Netflix限定なんですね。まだもうちょっと先ですが、あーもー待ちきれません。■■■■■■■■■■■■■■■BeverlyHillsCop-Trail
我が神なるEddieMurphyによる『ビバリーヒルズコップ』シリーズも、待てど暮らせど続編は叶いそうもありませんが、彼もいろいろ放っちゃか滅っちゃかなタイプですから、世の中を掻き回すだけ掻き回す感じで、ま~、ある意味、幸せな部類ですよね!!しかし、若くして売れ、その後もポジションをキープし続けるって大変ですからね。年を召してから売れるタイプも居られますが、若いうちだけだと可哀想な感じになりますよね。だから何だって話ですが、以前【真っ赤なルージュって、フランス人はどう訳すか疑問な件♪】で
GlennFrey/TheHeatIsOnEddieMurphy主演映画「BeverlyHillsCop」のサントラで使用された楽曲で、日本でも映画のヒットに伴って色んな場面でイントロが使用されたので、一部分でも聴いたことある人は絶対多いはず。抜けのいい太陽がよく似合う、そんな西海岸っぽいアップテンポの軽快なロックテイストがとても耳に心地好いね。自分はこういうロックが本当に好きなんだよね。今の時代にこういう曲をもっと新譜で聴きたいねえ。
ご存じ、映画『ビバリーヒルズ・コップ』の挿入歌でそのサントラ盤からシングルカットされ、1985年全米2位(1位はREOSpeedwagonの"Can'tFightThisFeeling")、全英12位。西ドイツ、スイス、スウェーデン、ノルウェー、カナダ、オーストラリアでトップ10入り。GlennFreyは早い段階の映画の試写会に招待され、その約2か月後にこの曲のデモが送られてきてボーカルの吹込みを依頼されたそうです。そこでボーカルのパートを1日で録り終え、翌日ギターとバック