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皆さん、FPVドローンのレート設定ってやってますか?PIDとかレートとか、フィルターとか、、、難しいですよね〜自分も始めたばかりの頃は、全く意味もわからず触ってもいませんでした。今もPIDはよくわかってませんwwwわかってる事は振動が出たらD値を下げる、モーターが熱くなったらP値を下げるくらいで、それ以外はノーマルのままですその分、自分はレートで機体の設定を行っていますレートもよくわからないし、本当に変わるの??と思ってる貴方、まぁ騙さ
約10日ぶりの投稿となります。もちろん、10日も間があけば色々な事がありました。とりあえず、挫折したドローンのリベンジをしますこれが古の品ですが、症状はバインドしても受信機タブが全く反応しないというもの。結論としては、・FCのファームウェア・受信機の不良が原因でした。前の記事にも書いたように、ファームウェアを新しくした状態で別の受信機を取り付けると、普通に動きました。いつ故障したのか分かりませんが、初代の受信機はファームの新しいFCにつけても上手く動作しませんでした。そして、1
新しいPIKOBLXが届きましたが、古い方も使えるようになってしまったので、そちらを使ってdyselfを飛行可能にしていこうと思います。まず、FCなどを固定する土台を作成します。プラバンを切り出して作りました。固定穴は20×20mmです。なるべく丁寧に作成しましたが、精度はよろしくありません(笑)ギリギリで収まります(汗)次は、ESCなんだけども…⬆ESCelfってFCとESC、VTXが全て一つの基盤になっているので、VTXとESCだけ利用、というのが難しいんですよね。一応基盤
題名の通り、新品のPIKOBLXが到着しました。受信機タブが動かない方は、ついにbetaflightにも接続できなくなり、999円で投げ売り中です。PCに接続!ドックン(鼓動)いや、あいつ(旧)と変わりないやないかーい!!betaflightに接続されるどころか、COMとして認識されませんな……。しかし、考えた…PCが悪いのでは?特に設定をイジった覚えはないのだが、ここで再度パソコン側を疑い始めます。じつは、古い方がbetaflightに接続できなくなった時点で、Zadi
お久しぶりですな(10日ぶり)今までの分として、複数記事を投稿しようと考えているので、是非読んでいただきたいです。では、新しく買ったドローンについてから書きます。今頃感が否めませんが、スキーへ行きました。残念ながら、ここはスキーのブログではないので内容については省きます。で、宿泊中に出品されていたのがこれです⬇dyselfという少し古いドローンです。tinyhoopより少し大柄ですが、形は完全にフープです。ジャンク7000円、ジャンク内容はbetaflightに接続できないとの
注文していたフレームが到着。ちょっくら組んでみました。モーターとカメラマウント付けて56g…重い。10000kvじゃ駄目な気もしますが、取り敢えずこのまま行ってみます。少ししてFCも届きました。pikoblxです、betaflightへの接続、ジャイロの動作も確認。ESCをはんだ付けし、フレームに取り付けました。良い感じですレシーバーを付けて、バインドも無事完了しました。今のところ全て順調です。が…再度betaflightにて設定開始。そして事件は起きました…受信機タブ
12月にパソコンを買い替えてから、BetaFlightに接続しても、ポートを認識してくれない状態でして、、、なんとか使えるようにしたくて、色々調べてたのですが、昔も同じ事やってたような気もしますwwwケーブルを替えるとかは、今まで使ってた物なので大丈夫だろうと切り分けせず、きっとドライバーの問題だろうと、下記を入れてみました。https://www.silabs.com/developers/usb-to-uart-bridge-vcp-drivers?tab=downloadsCP21
BetaFlightにあるlaunchcontrolって知ってますか?ドローンレースのスタートの際に、ロケットスタートがきれるように、機体のお尻を持ち上げて角度をつける機能です。実際に見てもらった方がわかりやすいですよね、こちらです。なかなかカッコいいでしょう!実際のレースで使えるかは、、、よくわかりません(笑)でもこれからは標準になってくるかも?では設定していきましょう♪ちなみに参考にしたのは、こちらのYouTubeです
東京ビッグサイトの国際ドローン大会で韓国ドローンサッカー協会から頂いたモノを今さらですけど公開します。w白い四角い箱を開けると宝石箱が入ってました。箱を開けるとピカピカ光ってる~、お宝なのか~宝石箱の上蓋にLEDが付いてました。韓国ドローンサッカー協会のバッジでした。バッジの他に、ストライカー(ドローンボール)におそらく実装可能なLEDと、韓国ドローンサッカー協会オリジナルのマスコットも頂きました。たぶん上の3つはカスタマイズするためのLEDだな。ストライカーは、パソコ
HGLRCWind5LiteにGPSユニットを付けてスピードなどが表示できるようにしているのですが、ふと、キチンと位置を細くしているのかな〜⁉️って考えました。GPSレスキューも一応設定はしているのですが、あくまで目的はスピード表示です。OSDにGPSの経度・緯度を表示させて、それを見ながら数値を「,」で区切ってGooglemapsに入力するだけで普通に位置を表示してくれます。OSDに映っている数字をそのままGooglemapに入力するとこんな感じでもうピ
先日、BetaFlight4.3へファームアップした機体https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12751952689.html『BetaFlight4.3で、プリセットRateを試してみる!』BetaFlightのバージョンが4.3に上がりまして、プリセットという新しい機能が使えるようになったとの事!このプリセットとは、有名なドローンパイロット…ameblo.jp4台中3台は問題なかったのですが、1台だけ飛ばしてみたらモーターが激熱になってしまいま
皆様、機体に電源を入れた時に最初に出てくる画面見た事ありありますか?こちらですこれはBetaFlightでFCを起動した時のオープニング画面です。このデザインをオリジナルのデザインに変えられるの知ってましたか?意外に簡単なんですが、、、意外に面倒なんですよ〜(笑)でも何か変えてみたくて、チャレンジしてみました!やり方は、キヨっちさんのYouTubeを見て勉強ですまずは、画像を作らなくてはなりません!ここが
先日、レートを変更した記事を書きました。https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12751952689.html『BetaFlight4.3で、プリセットRateを試してみる!』BetaFlightのバージョンが4.3に上がりまして、プリセットという新しい機能が使えるようになったとの事!このプリセットとは、有名なドローンパイロット…ameblo.jpプリセットのMCKレートにチャレンジする事に決めました!早速、飛ばしてきました!感想ですが、やはり飛ばし方を
HGLRCWind5LiteにGPSを付けて全然反応しなくなっちゃったので、メーカー外の製品に交換してみました。レーシングドローンにGPSを付けてGPSレスキューと言うHPで紹介されていたBeitianBN-220です。レーシングドローンのGPSを繋いで見て、OSD画面で衛星の捕捉数を確認していると、ドローンにバッテリーを繋いでから、ゆっくりGPSユニットが衛星をサーチして衛星の数が上がっていくにですが、GPSレスキューに必要な8個を受診するまで、4〜5分かかっちゃうので
BetaFlightのバージョンが4.3に上がりまして、プリセットという新しい機能が使えるようになったとの事!このプリセットとは、有名なドローンパイロットが実際に使っているレートなどが、最初から設定されており、それを選択する事が出来るという機能です。いつもはBetaFlightのバージョンなんて、よっぽどの事がないと最新になんてしないのですが、、、新たなレート探しの旅の途中、、、ここは思い切って飛び込んでみよう!と思い、試してみる事にしました!まずは、ファーム
先日のスカイグラウンドレースに負けてから、ずっと考えてました。どうすれば速くなるのか?上手い方の飛びも参考にさせて頂いたり、シミュレーターで試してみたり、、、そこで1つわかった事がありました〜!タイトルにもあるように、今回の話はドローンのカーブ速度についての話になります。レースドローンの設定は、BetaFlightのPID調整で行うのですが、そこにRateという項目があります。これは何かと言いますと、ドローンがその軸方向にどれ位のスピードで回るか、という設定を行う項目になります。通常
TinywhoopMeteor75とMoblite6にBetaflightでAcroTrainerモードを設定しましたが、昨日飛ばした時には散々な飛びでした。角度の制限数値をデフォルトの20度から50度に増加させてみました。https://youtu.be/7x7q5aqqgg8AcroTrainerモードで飛んでみた!TinyWhoopドローンの新しい設定youtu.be結果としては、まあ、上手く飛んでくれました。前後左右に機体を振ってみると、ちゃん
久しぶりにTinywhoop飛ばそうと思ったら、色々と調子が悪かったので、Betaflight繋いでみたら、見慣れない用語がいつの間にか増えていました。「AcroTrainerモード‼️」ネットで検索すると、初心者のAngleモードから中上級のAcroモードにステップアップする為の橋渡し的なモードらしいです‼️AngleモードだとAutomaticSelfLeveling手放しで自動水平復帰PitchBankAngleLimitsピッチ・バンク角度抑制して
ここ2カ月くらいBETAFLIGHTで設定をしてなった。crux35を設定して飛ばそうと起動して、大まかに設定してホバーリングさせてみた。デフォルトですごく安定している感じがする。着陸!、トントントンとリバウンド状態あっ常時Airモードを切るのを忘れたぁ~いじってないと設定の仕方も忘れてしまうのね!設定し直しをして、4s450で駐車場で飛ばしてみた。デフォルト状態でもすごく飛ばしやすい機体、設定なのかなと思った。推奨は、4s750mAなのだけ
10月に5インチレースデビューを予定していたのですが、9/23に貝塚でレースがあるという事で、エントリーしてみました〜!目的は、経験値稼ぎです。(笑)このレースですが、機体に可変LEDを装着しないといけません!そこで、私のレース用機体にもLEDをつけました〜!接続は、簡単です。5v、GND、LEDに線を3本繋ぐだけです!あとはBetaFlightのLEDstripで設定しますまずは、基本設定タブを開いて、「LED
さてさて、無事に導入出来た「FalcoX」これで、バンバン飛ばすぞ〜!なのですが、、、ちょっと心配ですよね!そう、RXLOSSやVTXLOSSが、、、BetaFlightでは、GPSレスキューを使ってRTH(リターントゥホーム)が可能だったので少しは安心だったのですが、、、待て待て待て〜い!!FalcoXにだって、RTH機能くらいあるんだぜ。解説しよう「RTH」とは、ReturnToHomeの略で、ドローンが制御不能になった時に、搭
ファームフラッシュから設置と、無事に完了したようなので、早速飛ばして来ました〜!映像見ても、わかりにくいと思ったので、解説入れてます。https://youtu.be/jvYzKesSSys"FalcoX"FirstFlight_QAV-SJohnnyFPV【YuzuiroFPV】FalcoX設定解説BLOGは下記ですFalcoXのFCファームウェアフラッシュで右往左往https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12685242117.htmlFrame:QA
今回の記事は、設定方法の解説なのでめっちゃ長文で苦労したのですが、ドローンやらない人にとっては全く意味不明な内容かもしれませんので、その場合は「いいね」だけ押して、そっと次に進んで下さいませ!(笑)先日、苦労しながらファームフラッシュを行った「FalcoX」https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12685242117.html『FalcoXのFCファームウェアフラッシュで右往左往』さて、新しいFC+ESCも購入いたしました〜!安定のHOBBYWINGX
BetaflightのLaunchcontrolを設定してみました。モードタグで気になってたのでBeta85に設定してみました。Launchcontrolとはなんぞや?この間、テレビをみていましておぎやはぎの愛車遍歴っていう番組ですが、それにポルシェのEV車タイカンが出てまして、そこでローンチコントロールっていうのをしてました。いわゆるロケットスタート。凄かったです体験してみたいこれをドローンに使ってみたら?という事で送信機のスイッチのひとつに割り当てます。
OSD画面の表示・非表示は昨日のブログで書きましたが、今度はOSDプロファイルの切り替えは出来ないのか?という疑問に。という事で、思い浮かぶ事があったので早速実証。それは、送信機での操作。この画面です。まずは、BetaflightのOSD設定タブで予めプロファイルの設定をしておきます。今回、プロファイル2に「十字線」と「警告」のみを設定しました。これを一度「保存」送信機と機体をバインド?(いつでも飛ばせる状態)にさせて送信機のスティック「←」「↑」の操作でこの画面に。
先日から構想していた、3インチU199のフリスタ機体、パーツが揃ったので組み始めました!まずはパーツの配置決めです。配線のルートや長さも、この時点で決めていきますこの時が一番ワクワクして楽しいかもです!(笑)今回は、プロペラガードを必須要件としました、3インチのペラガードはやっぱり大きいですね!これは一番最後に付けないと、他の部分が設置出来ないですね〜!仮組みで、パーツの位置を決めたら一度分解して、ハンダ付けの開始です。ここからは失敗=死亡の可能性も出てくるので慎重に作業していく必要
自分用にスクリーンショットをメモRATESプリセット値一覧Betaflightの数字の単位とは全く異なります。FalcoX⇔Betaflight⇔Kiss間のレート換算(概算)サイトがコチラ
前回、かなりジェロの軽減に成功した、Crux3のジェロ対策https://ameblo.jp/yuzuiro5/entry-12667305390.html『Crux3のジェロ解消に挑みます!第一弾』最強の空撮機を目指して、課題山積みのCrux3ですが、前回飛ばした時に本当にジェロが酷かったので、その対策をする事にします。こちらが前回の飛行です。今回の対策…ameblo.jpまぁ、元々が本当に酷い状態だったので、それに比べたら良くなって当然だったのですが、、、ハードウェア的な対策は前回行
レーシングドローンには、機体をセッティングする必要があるのですが、実際にプロペラとかモーターを調整するセッティングと、フライトコントローラーと呼ばれる制御プログラムをセッティングの2つが存在します。今回は後者、制御プログラムの設定の話しです。この制御プログラム、何種類かあるのですが、現在一番メジャーなのが「BetaFlight」と呼ばれるものです。まぁ、PCで言うと「Windows」と同じと思って頂ければいいでしょう!基本設定は、まさにドローンが正常に飛ばす設定になります。そこから、自
BetaflightのOSD(画面表示)項目に、スティックオーバーレイという項目が増えています。これが何か?と言いますと、プロポのスティックを上下左右にどう動かしてるか?が画面に表示される機能です!この十字の線です。この表示、何に使うのか?という話なのですが、YouTubeなどで上手い人の映像を見て勉強する時に、映像だけだと、機体がどういう風に動いているのかはわかるのですが、どうやって操縦してるのか?がわかりません!手元の操作と、機体の映像を一緒に見て初めて「ああ、このトリックの時はこう