ブログ記事125件
前回の日記で麻雀段位戦高段者戦を勝ち抜き、6/23の決勝戦進出を決めた話を書きましたが今回の日記は決勝戦のこと、そしてその2日前の6/21に千葉県千葉市に一泊で出かけたのでその話も書きます。6/21(金)と昨日(6/24)の二日間有休を取り、4連休にしたわけですがその目的は…はいっ!dragongateで私がイチ推しのBen-K選手(千葉県佐倉市出身)の凱旋大会が千葉駅からほど近い千葉ポートアリーナで行われたのでそれに行って来たんです😁実はちゃっかりFCにも入ったのでなんと最前列ゲット🙌
こんばんは、フナフです。今日は交流戦リアタイせずに、ドラゲー後楽園ホールをみておりました。日本人だったエストさん、スゴくなってた。ずっと遠征してたもんねえ。フラミータも初見でしたが、ホンモノでした。マンテより日本語うまいかもwまさかのベルト移動なかなか楽しく。明日もあるよ~……………ヤクルトも勝ったようで何より。○HKで哲人のツーベースタイムリーをツーランといっててびっくり。あとで謝罪してたけど。いや、入ってないしね………………名古屋メシ。コンダーハウスTHE
誕生日石井里奈(1973/49歳)KAZUKI(1975/47歳)CHANGO(1980/42歳)ヨシヒコ(2004/18歳)忌日マイク・デービス(2001/46歳)出来事2021ジャック・ケネディがデビュー<岐阜・SPORTSBARM'sCafe(柳ケ瀬)>2021VKFプロレスが最終回<大阪市立天王寺区民センター>2019海和択弥がデビュー<新木場1stRING(Growth6)>2018プロレスリング999が旗揚
誕生日マリー・アパッチェ(1979/43歳)星ハム子(1982/40歳)ポリアンナ・ペッパーズ(1988/34歳)愛リス(1990/32歳)Ben-K(1991/31歳)森廣祐基(1992/30歳)忰田信浩(1994/28歳)トニー・ストーム(1995/27歳)渡辺未詩(1999/23歳)朝陽(2002/20歳)忌日マイク・グラハム(2012/61歳)ホーク・ウォリアー(2003/45歳)出来事2019中村
ミノリータゴールドクラス石田凱士ゴールドクラス土井成樹ゴールドクラス箕浦康太ゴールドクラス奥田啓介ハイエンドドラゴンキッドハイエンド‥YAMATOハイエンド石田凱士この前まで悪い人だったのに更生してる笑笑Ben-Kハイエンド‥箕浦康太がひとりだけぶっちぎりの存在感‼️奥田啓介をR.301で仕留めて勝利‼️
【第8試合】メインイベントオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合〈第33代王者〉YAMATOvs〈挑戦者〉Ben-Kギャラリアを決めると吠えた。仙台サンプラザホールに駆けつけてくれた観衆へ、ネットワークを観ているファンへ、そして自らを鼓舞する意味で吠えた。しかし屈強な挑戦者Ben-Kは王者YAMATOを再び担ぎ上げた。とんでもない底力を見せつける。しかし王者YAMATOは冷静にバックに回りスリーパーで締め上げる。力が抜けた挑戦者Ben-Kへ引導を渡すようにラグナロク
【第8試合】メインイベントオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合〈第33代王者〉YAMATOvs〈挑戦者〉Ben-K王者YAMATOが蹴って蹴って蹴りまくっても屈強な挑戦者Ben-Kは跳ね返す…ならばと今度はBen-KがYAMATOの背後からスリーパーで絞め落とす…YAMATOにとっては悪夢の後楽園を彷彿とさせる…アルゼンチンで担ぎ上げると今度はYAMATOが立ち上がったところに渾身のスピアー!猛攻に耐え抜いたYAMATOが鬼の形相で逆襲。杜の都仙台サンプラザホールの
【第8試合】メインイベントオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合〈第33代王者〉YAMATOvs〈挑戦者〉Ben-KBen-Kの闘志をさらに燃えたぎらせた王者YAMATO。Ben-Kの猛攻を全身で受けたうえで反撃した。打点の高いドロップキック。gotohospitalⅡを叩き込む…トップロープからのミサイルキック。お互いがお互いを認め合う同門対決…パワーを増した挑戦者か…円熟味を増した王者か…杜の都仙台での熱い戦いはまだまだ続いていく…つづく
【第8試合】メインイベントオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合〈第33代王者〉YAMATOvs〈挑戦者〉Ben-K序盤から格の違いを見せつけるように余裕の表情を浮かべる王者YAMATO。挑戦者Ben-Kにとってこれ程面白くない事はないだろう…ここは杜の都仙台。王者YAMATOにとっては第二の故郷と言っても過言ではない。YAMATOにとっては絶対に負けられない場所…だからこそ本当に強い相手とやり合いたい…自分も限界を超えるだけでなく、王者として相手の限界を引き出した
【第8試合】メインイベントオープン・ザ・ドリームゲート選手権試合〈第33代王者〉YAMATOvs〈挑戦者〉Ben-K遂にYAMATOの悲願が成就した…。杜の都仙台で仙台サンプラザホールで自らがドリームゲート王者となりメインイベントで防衛戦をするという夢が…2018年9月9日にここ仙台サンプラザホールで行われたドリームゲート戦は吉野vs吉田。YAMATOはセミファイナルのツインゲート戦に出場した。いよいよ仙台サンプラザホールで行われるビッグマッチにドリームゲート王者とし
誕生日BADBOY非道(1969/52歳)マリー・アパッチェ(1979/42歳)星ハム子(1982/39歳)ポリアンナ・ペッパーズ(1988/33歳)愛リス(1990/31歳)Ben-K(1991/30歳)森廣祐基(1992/29歳)忰田信浩(1994/27歳)トニー・ストーム(1995/26歳)渡辺未詩(1999/22歳)朝陽(2002/19歳)忌日マイク・グラハム(2012/61歳)ホーク・ウォリアー(200
待ちに待ったドラゴンゲートの登場だ。しかし先に東から入場したのはR・E・D。普段のドラゴンゲートとは逆?残念ながらYAMATO、Ben-Kは対角のコーナーになってしまった。【第2試合】ドラゴンゲート提供試合YAMATO,ドラゴン・キッド,Ben-KvsKAI,SBKENTo,ディアマンテ最初のYAMATO選手のコールからR・E・Dが奇襲を仕掛けたところから全くと言っていいほど訪れなかった"YAMATOシャッターチャンス"しかしながら試合はドラゴンゲートらしい真骨
誕生日ザ・グレート・カブキ(1948/73歳)レイヴェン(1964/57歳)菅原祐二(1971/50歳)田島久丸(1977/44歳)辻陽太(1993/28歳)ユーセー☆エストレージャー(2005/16歳)忌日ショーン・オヘア(2014/43歳)マスカラ・マリグナ(2002/33歳)出来事2019忰田信浩がデビュー<調布グリーンホール(シークレットベース)>2018ラジャ・パンダがデビュー<花園町・三吉神社境内特設リング(
誕生日グラン・シーク(1951/69歳)スーパー・ストロング・マシン(1956/64歳)マーク・コールマン(1964/56歳)力皇猛(1972/48歳)的場真人(1975/45歳)バンジー高田(1975/45歳)出来事2017星野真央がデビュー&引退<新木場1stRING(ガンプロ)>2015ジャイアント・レアボーズがデビュー<信州プロレスアリーナ(信州)>ZERO1<配信>風林火山タッグトーナメント20201回戦大谷
【第4試合:8人タッグマッチ】★闘龍門vsDRAGONGATEウルティモ・ドラゴン,土井成樹,ドラゴン・キッド,近藤修司vsKzy,Ben-K,ストロングマシーン・J,U-T闘龍門vsDRAGONGATEの賑やかな8人タッグとなった第4試合。Kzyvs前ドリームゲート王者土井成樹のマッチアップに注目していた。しかしそんなマッチアップ前にこの試合もセコンドについた横須賀ススムにKzyが絡んでいった。K「スっさん、マスクは?ねぇ?俺にはないの?」横「な
【第6試合:8人タッグマッチ】★DRAGONGATEvs闘龍門YAMATO,KAI,Ben-K,ストロングマシーン・Jvs吉野正人,ドラゴン・キッド,横須賀ススム,近藤修司20分46秒。最後はKAIが吉野正人にメテオインパクトを決めてDRAGONGATE世代の勝利となった。するとR・E・Dが乱入。今回ばかりはさすがに試合を壊さなかった。すると主役の6人が揃ったとばかりに八木本部長がマイクを持ってリングイン。3月ここ後楽園でやれなかったこの6人による6WAYシングルマ
【第6試合:8人タッグマッチ】★DRAGONGATEvs闘龍門YAMATO,KAI,Ben-K,ストロングマシーン・Jvs吉野正人,ドラゴン・キッド,横須賀ススム,近藤修司YAMATOvs横須賀ススムの対決も当然いつもながら譲らない戦いだ。ラリアット合戦ではススムのジャンボの勝ち!が炸裂。Ben-Kが吉野&キッドにダブルスピアーを決めればYAMATOは近藤にgo2HospitalIIを炸裂。するとキッドにはgotoHospitalIからのKAIとのダブ
【第6試合:8人タッグマッチ】★DRAGONGATEvs闘龍門YAMATO,KAI,Ben-K,ストロングマシーン・Jvs吉野正人,ドラゴン・キッド,横須賀ススム,近藤修司自粛明け一発目の後楽園。大トリは闘龍門vsDRAGONGATEの8人タッグ戦。YAMATO&KAIにBen-K&Jの若手コンビが加わった。一方の闘龍門は吉野&キッドに横須賀ススム、近藤が加わった。久しぶりのYAMATOに注目したいところだがBen-Kの肉体に目を奪われる。この自粛明けで最も変わり
Cblockは昨日の予想でBen-K、Eita、望月成晃、ドラゴン・ダイヤを勝ち上がりとした。Cblock2回戦は屈指の好カード、Ben-KvsEitaだ。そうご存知の方が多くいるだろう未だ記憶に新しい昨年のKINGOFGATEの決勝カード。それも史上初の全勝対決となったカードだ。いやぁ〜〜ここで当たるのはもったいない…せめてblockの決勝で見たかったカードだ。昨年のKINGOFGATE決勝ではBen-Kが勝ったが今年はEitaがリベンジすると予想。Be
Cblockはドラゴンゲート世代から3人、R・E・Dからも3人、闘龍門からKagetora、そして無所属として望月成晃の8人の出場となった。R・E・Dの3人も強烈なメンバーだが、ドラゴンゲート勢も現トライアングル王者の3人というのも面白い組み合わせとなった。まずは前ドリームゲート王者であり現トライアングルゲート王者のBen-KvsKagetora。試合巧者のKagetoraだが昨年のKINGであり、昨年初の全勝優勝を果たしたBen-Kが相手ではさすがに波乱はないと予想。
【第1試合:6人タッグマッチ】Ben-K,ジェイソン・リー,問題龍vsGamma,小舩賢登,亀井丈人ドラゴンゲートでは2ヶ月ぶりとなる後楽園。オープニングマッチには何とBen-Kが登場。明らかに1人だけエンジンが違っていた。Gammaと新人2人相手であれば完全にBen-K劇場が開幕。圧倒的なパワーで粉砕してみせた。土井成樹のマスキュラーボムに沈んだ前王者だが土井成樹を王座から引きずり下ろすのもやはりこの男かもしれない…つづく
ミニ・トークショー&予想トークバトル☆ドラゴンゲートKzy,Ben-K,ヨースケ♡サンタマリア,パンチ富永,問題龍,奥田啓介,吉岡勇紀,ドラゴン・ダイヤ☆闘龍門横須賀ススム,神田裕之,新井健一郎,Kagetora闘龍門チームが横須賀ススム、神田裕之、Kagetora、新井健一郎の4人に対し、ドラゴンゲートチームはKzy,Ben-K,ヨースケ♡サンタマリア,パンチ富永,問題龍,奥田啓介,吉岡勇紀,ドラゴン・ダイヤの8人。それでも予想バトルやミニトークショーでもやっぱりお
【第1試合:6人タッグマッチ】土井成樹,ドラゴン・キッド,望月成晃vsYAMATO,Ben-K,奥田啓介年内最後の後楽園。赤鬼の正体がハルクだったサプライズもあったがYAMATOが世代間での結束を呼びかけた。ドラゴンゲート世代、闘龍門世代、そしてR・E・D。ユニットの枠を超えた世代間抗争が勃発した。それにより今までは観られなかった組合せが実現。その3軍抗争の初日がここ横須賀から始まった。初日のオープニングマッチはいきなり夢の組合せが実現した。
【第5試合:シングルマッチ】Ben-Kvs黒潮“イケメン”二郎こんなカードがドラゴンゲートのリングで実現するとは思わなかった…。黒潮“イケメン”二郎がドラゴンゲートに登場した。黒潮“イケメン”二郎の入場曲、福山雅治の「HELLO」が横浜市平沼記念体育館に響き渡った。姿を現わすとドラゴンゲート初登場とは思えないコールがわき起こった。「イケーメン!イケーメン!イケーメン!…」リングインを促されてもリングインしないイケメン。この日も当然フルコーラスを使ってのリン
【第6試合:スペシャルシングルマッチ】Ben-Kvsシュン・スカイウォーカーシュンの覚悟をもってしても頂点に立つ男は強かった…。11分54秒。ドリームゲート王者Ben-Kのスピアーの前に沈んだ…しかしながらシュンの覚悟、気持ち、強さ…様々なものを感じたBen-Kは思っただろう…「コイツは必ず強くなる…」好試合をした同期であり、共にドラゴンゲートの明るい未来を築き上げようとした仲間であるシュン・スカイウォーカーに握手を求めたBen-K。しかしシュンはこの
【第6試合:スペシャルシングルマッチ】Ben-Kvsシュン・スカイウォーカー"絶対に負けられない相手"相手がたとえドリームゲート王者であってもコイツだけには絶対に負けられない相手…シュン・スカイウォーカーにとってのBen-Kこそ絶対に負けられない相手なのだ…。不退転の決意で挑んだシュンを待ち受けるのは今やドラゴンゲートの頂点に立った男…Ben-K。お互いの意地と気持ちがぶつかり合う運命の同期対決。私にとってはどちらのセコンドにもつきたい息詰まる好試合…シ
【第5試合:タッグマッチ】Ben-K,シュン・スカイウォーカーvsKzy,横須賀ススム札幌3連戦最終日のセミファイナルは好カード。注目のタッグマッチが行われた。ドリームゲート王者Ben-K(当時)とシュン・スカイウォーカーのコンビに対するのはNaturalvibesのKzy&横須賀ススムコンビ。ここでは絶対に負けられない江別出身Kzyとドリームゲート王者Ben-K、そしていよいよこの2日後にそのBen-Kと対決するシュン・スカイウォーカー。そし