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緑内障の原因である神経節細胞の死滅を防ぐということは以前から言われていて、このブログでも書いてきました。まだ、色々研究されている段階ですが眼科医の梶原先生は、神経節細胞の死滅してしまうメカニズムを動画で説明しています。BDNFという神経栄養因子を入れることで、それが防げるということ。その一つがベリーの一種であり、そのアントシアニンを使ってのサプリを開発中ということも言われていますが、色々、情報は入れていきたいですね。動画貼っておきます。失明率1位の病気緑内障!進行は遅らせ
あなたは様々なホルモンを知っていると思います。焼き肉の話しじゃないですよ(笑)やる気ホルモン幸せホルモン報酬ホルモン。。。色々ありますが認知症の方は、出ていない方が多いんです重要なホルモン今日は脳の働きに関連している重要なホルモンについて書いていきます。それは脳由来神経栄養因子です!別名は、BDNF最近目にすることが増えてきましたね。このBDNFが少なくなると記憶に関する脳部位「海馬」が動きづらくなります。そうなると、その周りの脳も動かなくなって
こんにちは今日は、私の場合のボディメイク&脳機能の回復の計画のことを書きます。たぶんまた長くなりますので、お暇な方のみ、お付き合いくださいね。その前に体調管理のための記録。昨晩は12時半就寝の今朝、アラーム前に8時半起床でした。中途覚醒は数回ありましたが、起きてこずにそのまま寝ました。朝の薬を飲んでから、ルーティンの家事をしました。妹が10時半頃に来ました。それからまずは、運動することへのモチベーションを高めるため、『運動脳』の本をざっと拾い読みしました。
最近、神経栄養因子BDNFが取り沙汰されている。緑内障の件で、平松先生もそれが緑内障の治療に役立つと言われてたし、今では痴呆症にも効果があると言われている。食べ物を見ると、カマンベールチーズ、チョコレート、ウコンなんかが出てくる。ポリフェノールもBDNFを増やすようである。あとは運動、実験によると酸素消費量の増加に伴って、つまり激しい運動を実行した分だけBDNFが増加している。軽い散歩運動では、治療レベルでのBDNFの増加は期待できないかもしれない。とのことただ、日差しを浴びる
『あなたが不機嫌なら散歩に出かけなさい。それでもまだ不機嫌なら、もう一度散歩に出かけなさい/ヒポクラテス』紀元前460年頃の古代ギリシアの医者ヒポクラテスが言った言葉が今、検証されてきています。今回のブログも、またまた『ストレス脳』、『運動脳』(アンデシュ・ハンセン著)から。うつ症状のリスクを減らすには運動がいいそうです。精神科医の彼は、うつの患者で運動している人たちは病院に戻ってこないことに気づきました。そしてここ10年、運動によってうつを治療する研究が
これは、私のパートナーでHBI代表の竹下登美子の44歳、45歳、46歳の写真です。これまでは、65歳になるまでの20年以上の変化をお見せしていましたが、酵素ファスティングを始めてから短期的に見てもこのような変化がありました。見た目で若返っているように見えるだけでなく、肩こりや疲労感もなくなり、全体的に気分も良くなっています。私たちは、20年以上も老化のメカニズムと、それを逆転させる方法を研究し、それをエイジレス・ダイエットとして実践してきました。私たちは、ファスティングと平素の食
『脳はスーパーコンピューター♪』脳は【スーパーコンピューター】💻といわれてるので、脳を活性化して常にアップデ-トしていこう!!⏹️成功脳⏹️仕事脳⏹️恋愛脳⏹️勝負脳他また若々しい脳を作るためにも脳の栄養とも呼ばれる【BDNF(脳由来神経栄養因子)】を増やしていこう😁🙌✨BDNFを増やすポイントは以下の3つ✨⭐知的活動⭐コグニサイズ⭐葉酸摂取今日も最幸の1日に愛と感謝と祈りを🤲
筋肉との対話も大切ですが脳みそとの対話…はじめてみませんか?脳みそのアップグレード脳が活性化し、思考スピードや情報処理能力、記憶力が向上し精神的にも肉体的にも健康になりセロトニン、ノルアドレナリンドーパミンをノーリスクで分泌させその量も増やすことができて脳のストレスを取り除きやる気や集中力も高まり継続することで年齢に関係なく海馬も物理的に大きくなることで認知症予防にもなるし脳内最強とも呼べる物質BDNF(脳由来神経栄養因子)
TheAlleyde読書♪初、Thealleyワッフル☆これまで運動が脳にいいという本はそれなりに読んできた↓『脳を鍛えるには運動しかない!』脳を鍛えるには運動しかない!―最新科学でわかった脳細胞の増やし方/ジョンJ.レイティ¥2,205Amazon.co.jpトレーニングジャーナル7月号…ameblo.jp『頭がいい人は脳を「運動」で鍛えている』今回の1冊はコレ↓本屋に行ったら本が読みたくなる症候群を発症してw、これだけは読みたいと思って買った1冊。本屋は魔物
今年始めたことに♪追加事項ができましたなんと、昨日、車を手放しました人生初、車のない生活スタートです。sango地方は、電車はないし、バスも1日に数本という感じなので車がないととても不便ではあります。ですが、ちょうど1年前に会社を辞めたので、出勤というスタイルではなくなったため極端に乗る機会も減りましたし私は街に住んでいるので徒歩範囲にたいていのものはあるので運動にもなるかな、と。それにそれに。BDNF(脳由来神経栄養因子)活性化のた
こんにちは、コスモピュリティです。「色々な人の、活動を見て「私も、やってみたい!」と感じるけれどなかなか体が動かないんです」「実行に移せないんです」というときに、どうするか?という話です。私も、よく動けなくなっててぼーっとしているといつの間にかすごーく時間が経っていたりしていました。何かを続けることも、なかなかできなくて(縛られるのが嫌、と思っていました…)ですので、もうその辺りのことは当たり前に諦めていたのですが最近発見したオススメの方法があるのであなたにもシェ
ファスティングの健脳効果毎日ブログ819日目脱ステ1734日目断食も一昨日で終わり今日は回復食2日目今日からお粥も食べるようになるのですが余計にお腹が空くのが悩みだったりします笑さて、これまで様々なファスティングの効果をお伝えしてきましたが忘れてはならない脳への影響を今日は紹介してみようと思います「BDNF」というものをご存知ですか?これは脳内最強物質とも言われていて和名だと「脳由来神経栄養因子」なのですが脳内の細胞が傷ついたり死滅しないよう保護してくれる物質で
《コロナうつ》・マスクなどの身体的ストレス・先が見えない不安・経済的ダメージなどのストレッサーが元になり発症《コロナ禍の弊害》・リモートワークやプライベートにおける外出を控える動きなどで運動不足になり、筋力の低下、体重の増加、エコノミークラス症候群などがみられるようになった・気持ちの落ち込み・イライラや強い不安感etc.※エコノミークラス症候群①食事や水分の不足、運動量の減少で血流が悪くなり血の塊ができる⬇️②血の塊が血管に詰まる(深部静脈血栓症)⬇️
なかやまきんにくんの世界で一番楽な筋トレ&有酸素運動【自宅で筋トレ】世界で一番楽な筋トレ&有酸素運動で全身10種目の10分間です。楽に脂肪燃焼、肩こり解消、腰痛解消、運動不足解消したい方におすすめです。○座って出来る世界で一番楽な筋トレ全身5分間https://youtu.be/SjmZGTU9tPM○世界で一番楽な筋トレ全身9種目(解説付き)https://youtu.be/hMSUxAJHwyc○世界で一番楽な筋トレ第1弾https://youtu.be/n5Sl3zSvIUQ○世界
運動が身体に良いのはわかっていても、ここのところ毎日頭痛だったのでサボりがち…頭痛魔😈が出てくるとすぐ負けてしまう…昨日おとといは我慢の末、マクサルトとボルタレンのお世話になっちゃいましたが、今日はアイスノンと冷えピタで抗い中。でもこの動画を見て、考え直しました。【要約】運動脳【アンデシュ・ハンセン】今回のお話は!【はい!望月りんです!今回はスウェーデン出身の精神科医であるアンデシュ・ハンセンさんの書かれた『運動脳』を解説していきます。この本は一言でいうと、スウェーデンで60万部以上売
■カウンセラー生活日記517日目カウンセラーのなろ517日目!・・・カレー食べすぎてお腹が苦しく、更新が遅れました💦■運動が健康に良いとされる理由運動=健康!!そう考える方が多いでしょう・・・しかしそれは間違いです!!激しすぎる運動は筋肉を硬くし血行悪化をもたらし、体内では大量の活性酸素によって酸化!!体をボロボロの状態にしてしまいます・・・では運動は健康に必要ないのか??それも間違いです!!軽い運動、ウォーキングや
スウェーデンの精神科医アンダース・ハンセン先生の書かれた「一流の頭脳」を読みました。とても良い本ですね。こんな事が書かれてました。脳には「報酬系」という驚くほど強力なシステムがある。このシステムが人間に快感を与えてくれるのである。私達を、ある種の行動へと駆り立てる動力源だ。報酬と関係のある脳の部位はいつくかあるが、通常は、「側坐核(そくざかく)」が報酬中枢といわれている。この側坐核は、脳内の様々な領域と繋がっている細胞が集まったもので、大きさは豆粒ほど。この
最近は甲子園の中継を見ていても選手の名前が出て来なかったり、芸能人の名前も忘れてしまってる事が徐々に増えて来てる印象です。認知症は長寿大国になった見返りとして国民的な病になって来ています。それを防ぐ為に様々な方策が論じられてますが、1番のお勧めはやはり運動ですね。1日1時間の運動で週に4〜5回。ジョギングやウォーキング、ウエイト等が効果的だと言うデータが報告されてます。MCI(認知症の前段階)から認知症を発症する人とそうで無い人との違いは良い睡眠を取っているかどうか。運動で適度に疲れた
健康ネタです。BDNFでの記事は読んでくださる方が多いようです。(やはり霊的な話題は・・・ですが)今のところ、少し眉唾も含めましたが、BDNFを増やす方法を書き留めておこうかと思います。BDNFを増やすとかいう前に、BDNFの説明をしておきます。BDNFの減少はうつ病や認知症に関係すると言われており、加齢によって減ってきてしまうものです。BDNFとは、brainderivedneurotrophicfactorの頭文字をとったもの。脳由来栄養因子と呼ば
メディカルアロマホルモンアドバイザーの講座も残すところ試験のみになりました。次はリンパドレナージュです。銀座にあるクリニックの医師監修の元トリートメント60分前後とホームケア30日のビフォーアフターの血液検査を行った結果が凄い!個人差はありますがいい結果が出ていました!アドレナリン減少しリラックスノルアドレナリンやる気アップドーパミン測定難しいコルチゾールストレス暖和*忙しい方はホームケアをストレスに感じる場合もあったようで
今年から心機一転、「今日のブレインケア」と題して普段私が実践している「脳に良いこと」をつづってみようと思います。今日はみぞぐちクリニックでの診療日でした。昼休みに日本橋近辺をうろうろ散歩しました。歩くことによって食後の血糖値が下がりやすくなり、セロトニンやドーパミン、BDNFなどの物質の分泌が増えます。セロトニンはうつを防ぐ作用、ドーパミンは意欲や集中力の向上などの作用があり、BDNFは神経の再生・成長をうながします。食事の後はすぐ散歩、おすすめです!
脳活って言葉は良く聞きますよね!喋り方や受け答えがしっかりしていて実年齢よりも若く見える高齢者がいるが、そういった人たちは、活動的で、よく笑い、いかにも人生を楽しんでいます。そんな人に会うたびに「ああいう風に年を取りたい」と考えるものだが、そのためには心身ともに健康であること、そして、脳が健康であることが望まれます。その健康な脳――「健脳」を維持していくには「脳活」が欠かせないのです。今は人生100年時代とも言われる中、元気で長生きしてピンピンコロリを目指している方は沢山います。■脳
横浜市都筑区北山田~肌は雪肌、心はバラ色。神の手のパワースポットサロンBelleNeige~こんにちは!乾燥の季節がやってきましたね。お肌の潤い不足気になりませんか?サロンに最高品質のアロマを贅沢に使用した「ハンドクリーム」入手しました✨とにかく香りが素晴らしい〜✨ラベンダー、オレンジ、ゼラニウム、ラビンツァラ、フランキンセンス私の大好きな香りのオンパレード♪しかもこれらの精油は抗菌力にも優れたものばかり⤴︎香りで癒されながらウィルス対策できて保湿もバッチリできちゃ
最近、天気のいい日に外出してウォーキングなどをしていますかウォーキングなどの運動をすると認知症予防にもなります。運動をするときに、必ず脳を使います。また、腕や足なども動かしますので、その時に感じた感覚が脳の方へ伝わります。また、運動をすると脳神経を活発にするBDNFが増えてきます。参考文献:認知症の予防・治療に期待が高まる「BDNF」の探究https://yumenavi.info/lecture_sp.aspx?GNKCD=g010610&OraSeq=7966627
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横浜市都筑区北山田~肌は雪肌、心はバラ色。神の手のパワースポットサロンBelleNeige~認知症まだまだ先のこと、他人事と思っている方も少なくないかもしれません。若ければ若いほど関心も薄くなるかもしれませんね。その認知症。予防は、症状が出る20年前からやることが大切だそうです!!仮に70歳で症状が出始めるとすると…50歳から認知症予防を意識しなくては!ということになります!!!なぜ20年前から予防が必要なのかというと…アルツハイマー認知症は、脳に「アミロイドβ」と
緑の葉物野菜(ホウレンソウ、レタス、キャベツ、小松菜、白菜など)を食べている人は、脳の年齢が11歳若いという調査結果があります。緑色の葉物野菜を1日に1回以上食べている人は、認知能力の衰えを抑えられる事が判明。脳内で記憶を司る「海馬」に多く存在するBDNF(脳由来神経栄養因子)が、脳の神経細胞(ニューロン)や、脳に栄養を送る血管の形成を促すことが明らかになりました。そのボケ(認知症)対策に重要なBDNFを増やす方法は①有酸素運動(ウォーキングやジョギングなど)②BDNFを増や
緑の葉物野菜を食べている人は、脳の年齢が11歳若いという調査結果が。緑の葉物野菜のいろんな驚きの健康効果のヒミツを調べてみました。脳内で記憶を司る「海馬」に多く存在するBDNF(脳由来神経栄養因子)が、脳の神経細胞(ニューロン)や、脳に栄養を送る血管の形成を促すことが明らかになりました。そのボケ(認知症)対策に重要なBDNFを増やす方法は①有酸素運動(ウォーキングやジョギングなど)②BDNFを増やす成分(抗酸化物質)と食材葉酸(ビタミンB群)⇒緑黄色野菜、肉類、卵黄、豆類