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チャオ~、コンバンハ('◇')ゞ本日5月15日(水)は短縮営業時間の<12:00~19:00>となります。明日16日(木)は定休日です。よろしくお願い致します。【WISHBONEBB86-DUBCERAMIC入荷したゾの巻!!】本日のナーリーブログは、当店大人気WISHBONE(ウィッシュボーン)BBのBB86-DUBCERAMICが入荷致しましたのでご紹介します。WISHBONEBB86-DUBは去年ぐらいに発売していたらしいけど、全く知らなかったぜ・・・(/ω\)って
連日の気温25℃超えで近所の桜も一気に満開に。しかし満開になって2日経っただけでもう地面には散った桜が落ち始めているという…ウチの庭に植わってる知人からもらった山桜も満開間近4/10には全く咲いていなかったが4/13でここまで一気に咲いた------------さて、さて、さて、油圧Di2フロントシングルでシクロクロス車組立⑥BB、クランク周りです。ウイッシュボーンとかのネジ式で左右連結するタイプのBBの(BB86の)ベアリングの交換や組み込
さて、さて、さて、今シーズンのレースも終わったし、天気も悪いしで自転車には乗らずにいたので、シクロクロスの車体GIANTTCXSLRをバラしちゃうことにした。------------バーテープはGUEE(グイー)のバーテープを今シーズンは使ったが、結構良かった。来期もGUEEにするかも(ロードの方も)ブレーキキャリパーは中性洗剤を使い水洗い。古歯ブラシやホームセンターで実験モノを取り扱ってる店なら試験管を洗う用のブラシが売ってるのでソレが細いのでキャリパーの
プレスフィットBB86。Amazonではなく、ヨドバシで注文しました。値段も安くてポイントもつくし、送料無料で翌日配送と良いことづくし。SM-BB7241105グレードUltegraは専用品がないのでこちらで代用。DuraAceグリスたっぷり…105グレードのSM-BB72-41が69gDuraAceグレードのSM-BB92-41Bは54g以前なら1,000円の違いで15g、わずかながらも回転抵抗が少ないDuraAceを使っていたのでしょうが、あくまでトレーニン
時系列1日目ST-R8000到着。シフトワイヤー抜く。2日目JAGWIRE到着。3日目PFBB取付取外工具到着。クランクとBB(のベアリングのみ)取り外し。JAGWIREで経路を作ってシフトワイヤー通し。クランクとベアリング取付。リアディレイラー調整。4日目ゴムハンマー到着。クランクとBB(プラスチックシェル)取り外し←今ココ5日目(予定)BB到着。BBとクランク取付。変速不調によりST-R8000の右レバーのみを注文していました。ただし昨今の自転車ブーム
さて、さて、さて、前回の続きでプレスフィットBBの組付けを。--------BB組付けの工具はO形のプレートタイプの物を使うのが一番BBの端面を痛めにくそうということで、シマノの工具を購入。シマノ(SHIMANO)ホローテックIIBBユニット取付工具TL-FC36Y13098000Amazon(アマゾン)3,060〜4,587円BB組付けは力がかかる作業なのでメンテスタンドに乗せてる状態じゃなくて、前後タイヤを地面につけて作業した方が安全です。なので
さて、さて、さて、ロードバイクのメンテで今回はヘッドとBB周り。----------ステム外して、フォークを抜いてベアリングを見てみるが、去年は雨のレースも雨の(練習)走行も無かったしある程度は定期的にステムを外して清掃をしてたので汗で錆が出てるってことも無く、ボトムベアリングに多少砂埃が付いてた位なのでベアリングは清掃してそのまま使用。ヘッドを組む時には自分は上ベアリングの押さえになるC型のコンプレッションリングの『割り』の所にはグリスを多めに付け、割りの位置を乗っ
どうもドゥーメンです。今日は少し変わり種のBBをご紹介■TOKENトーケンNinjaシリーズ(左右結合型)BB4130QBシマノのプレスフィット規格のBB86/BB89.5/BB92等の41φのフレームにはシマノのクランクの24mmスピンドルが基本ですが、B86/BB89.5/BB92等の41φのフレームにROTORやEASTON等のクランクに採用されている30mmスピンドルのBB386/BB392等のBB規格のクランクを取り付ける事のできるBBが登場しまし
先日BBを壊してしまいました。ということで、買いなおさないといけません。ただ、同じものを買ってもほんとにただの無駄になるのでちょっと違うものを検討しました。外す際に圧出工具で壊してしまったので違うタイプのものを検討。ウィッシュボーンBB86-SHシマノホローテック2クランク用Amazon(アマゾン)15,839〜19,800円コレは最初から気になってましたがとにかく高い❗️セラミックの耐久性もどうかなとおもうので却下。Sugino(スギノ)SHPF(B
休みのたびに上手いこと雨が降らず週一は乗れてます。最近走っていると異音がする。微かな音なんですけど、ヒルクライムで速度が落ちてトルクがかかると音がする。はたまた、平地を気持ちよく巡航しているときにもトルクがかかると音がする。そーいえば、シマノのbb86は音が鳴るとよく言われます。しかし、まだ何百キロも走ってないのに早すぎない?原因を探るためボトムブラケットを外してみます。(これが間違いの始まり)使うのはこちらの工具。圧入時には説明書がないので苦労しましたが
マサランボです。・・・工具の取説が中国語しかないので読めないとです。さて、カーボンフレームをバラ完しようとすると一番問題となるのはボトムブラケットです。以前組んだメリダもカーボンフレームでしたが幸いBBはネジ式だったのでトルク管理さえしっかりすれば工具もあるので取り付けも簡単にできました。しかし、最近は殆どのカーボンフレームが圧入式のBBとなっております。今回のエアコードのBBも圧入式、あまり頻繁に取り外しする部分ではありませんが、今後アップグレードした
BBを購入しました。一応DURA-ACEの新品BBですが、箱もくたびれた随分古い物の様です。(SM-FC7800)私の感覚では、シマノのBBの場合、グレードの違いでそれほど回転に差が出るようなことはないと思います。実際、価格を見ても他メーカーとは比べ物にならないくらいリーズナブルですね。BBの規格はBB86で圧入タイプです。以前シデロサを組んだ時と同じです。あの時は自作工具で組み込みを行いましたが、今回は悩んだ挙句専用工具を用意することにしました。
固定ローラーだと力の逃げ場が少ないからか、zwiftでダンシングしたり負荷を掛けたりするとパキパキなり始めたマイバイク。そうなると最初に疑いたくなるのがボトムブラケット。Argon18のクリプトンはBB86規格なのですが、去年同じ様に異音に悩まされてウィッシュボーンのBB86-SHに交換して一時は治まってました。再発し始めたのは豪雨のグランフォンド糸魚川を走って暫く経った頃。そこで再度ボトムブラケットを交換してみました。用意したのはシマノ純正のプレスフィットBB。どうせ消耗品なんだ
リドレーが第一線から降りて2号機に降格。当然、1号機を用意する必要があります♪最右翼のLOOK595は放出。MIYATAは戦闘力が無いのは明らか。という訳でニューフレームを用意しましたお得意の中古フレームだけどねこれから数回に分けて組み立ての様子を書いていきます。ロードバイクの組み立てって難しいですか?と聞かれると答えはバイクによる…って言い方になると思います。難しいとすればワイヤー関係の調整。ルートを決めて長さを決定するまで。あとはセンター出し。真っ直ぐ付けるのはとても技
昨日の昼ぐらいに窯を点火し、昼めしを食べて、34度の仕事場でBBと格闘しました。BBといっても今回はBBとクランクが当たる部分にグリスを塗るだけの簡単なお仕事です。まず、クランクを留める樹脂のボルトが外れません。いきなり汗だくです(笑)以前にストッパー?(ボルトがゆるむのを防ぐ小さい板)を上げるのを忘れていたことがあったので確認しましたが、上げています。モンキーを使っても回らないので先に横のボルトから外しました。ボルトを完全に外し、ストッパーも外したらボルトが回り
クランクは、、、R9100デュラエースを、カレラエラクルTSから奪いますクランクを組む前に、BB仕上げが、素晴らしいライトサイクルの店主は、BBを最後に組んだ方が良いですよと、教えてQれたけどそれだと、ポジションが出せないので、{悪魔デモ}先にBBをイレますBB86ですちょー軽やかに入ってイキますやっぱ、BB2430ツールキットは、ちょー楽しい
鈴鹿8hエンデューロが終わって、なんとなく鈴鹿ロス状態が続いており鈴鹿から帰ってきた状態のまま、全く自転車に触ってなかったので、そろそろ掃除や、公道走行仕様に戻さないとダメなので、一念発起(大袈裟)して整備をやりましたついでに、鈴鹿で購入したBB86用のセラミックBBも取り付け音鳴りし始めた”ヅラBB”BB抜き工具を使い、出来るだけフレームにダメージを与えないように、少しづつゆっくりと叩き出します。
23日(木)の祝日、モニグロメンバーさん達と”秋の鈴鹿8hエンデューロ”に行ってきましたさすが、有名なレースだけあって、鈴鹿サーキットを2000チームが走ります。うちは、総勢22名でガチガチ~ユルユルの5チームに分かれての出場です。私は勿論ユルユルのコスプレチームで走りました終始、和気あいあいとした雰囲気で、走ってるよりも、食ってる&駄弁ってる時間の方が長いのは、ご愛嬌重い被り物のおかげで、風が強いと首が””もげそう”になり
色々BBの規格が連立しています。特に悪名高きBB30。キャノンデールが推奨し、色々なメーカーが飛び付いた規格ですね〜〜。出た頃は、BSAなど古い技術っぽく言われたりして、BB30じゃなければ…みたいな感じで言われてましたね〜!ところが、最近ではむしろBSAの方が良いとか、BB30なんぞゴミ的な感じですよね。ところで何故BB30が出来たのか?です。歴史的には、大口径BBと言えば…。この人↑偉大なる変人?グレゴリー・オブリーさん。この特殊な乗り方を実現させる為だけに作った、この
別名ただやってみたかっただけメンテシリーズ今回の被験者はクランクのカナメ、ボトムブラケットさんです。ウチのラピさんは、シマノヨーロッパとかなり仲が良い会社なので完成車のパーツは、ほぼシマノ製(完成車のホイールはMAVICさんとかですが)なのでボトムブラケット(以下BB)もシマノ規格のBB86です。とりあえず外します。シマノさんから専用の取り外し、取り付け工具が発売されていますが今回はガン