ブログ記事3件
ウィスキー博物館を出てBAR白州へ。BAR白州はファクトリーショップ「イン・ザ・バレル」の奥にあります。ここでは、様々なウィスキーを有料で試飲できるようになっています。カウンターの横のガラスにうさぎの模様の透かし彫りがあると長女。何故、うさぎがついているのかと疑問でしたが、後でパンフレットを見て、銀座の老舗バー「うさぎ」から譲り受けたものと知り、納得。夫と二女が選んだ5種類のウィスキー。この後、レストランを予約して
平成29年7月30日(日)2017年夏旅山梨県編(甲府・小淵沢へ)小淵沢駅からサントリー白州蒸溜所その他施設編(BAR白州&ファクトリーショップ内の様子)前回、見学ツアー専用のゲストルームがある建物を紹介しましたがそれ以外にもお酒を飲めるバーやショップも併設しています。BAR「白州」(有料テイスティングコーナー)の紹介サントリーの様々なウイスキー(国内外を含む)約60種類ほど用意しています。また、ここしでしか飲めない限定物もあるそうです。※ちなみにこの店のカウンターは、以前
サントリー白州蒸留所内にある「BAR白州」にて、ウイスキーを有料試飲【左】白州12年200円【右】白州18年600円アロマが全然違いました。同じアルコール度数43%ですが、18年の方が芳醇な香りで、スモーキーで、鼻腔に強いアルコール感を感じましたこんなに格安に試飲できるなんてすごい3席しかないカウンター席に座り、バーテンダーの所作が観られたり、ウイスキーについての質問が気軽にできたのが良かったです試飲はストレートで1杯15ml。フードの提供はあり
博物館を見学した後は…メインのウィスキーグッズを買って、となりにある、Bar白州で、ウィスキー三昧一回1人3種類までオーダーできて、15㍉で¥100〜¥2900までの、たくさんの種類のウィスキーが飲めますでも、おつまみナシなのがイタイわ写真を撮ってもいいですかと、伝えたら、テーブルまでウィスキーを持ってきてくださいましたありがとうございますっ白州12年の構成原酒(ホワイトオーク)香りは少しスモーキーな香りで、強めに攻めてくるかんじ飲むと、クカァーーーーーって