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ヨンジェのドラマ始まる「えっ、えっ?」「この愛嬌は俺だけのものだったのにぃぃぃ…」「一年半が待てなかったのかぁぁぁ泣」とか…^^;…急に再開したかと思えばこれ怒られるやつかな…
マンネのありがたいお話を拝聴中。「話長くね?」「ひょん止めてくださいよ」「てか見上げてる俺ら何なん?!」
デジェ五段活用(ライブver.)デジェらない(それもまた良し)デジェります(了解です)デジェる(以心伝心)デジェるとき(それは突然に)デジェれば(BABYは幸せ♪)デジェれ(いやよく見ろよちゃんとデジェってるだろ)(はーい🙋♀️)てことで…たまにデジェろうっと。ええよ。疲れにはデジェが効く。
そのやわらかそうなほっぺをむにーってしたい。「お前そんなことしたらどうなるかわかってんだろーな?倍返しじゃ済まねーぞ」ベビーフェイスでドSな彼が好き。
デジェ、みたび?!B.A.P出身で今はソロ活動が活発なデヒョンとヨンジェのHOTな噂が、この春再び浮上している。SNSで他メンの話を出すなどカモフラージュしながらも、気の緩みからか同じ服を着てファンの前に姿を見せるなど匂わせが過ぎると話題だ。「お泊まりの翌日に、ペアルックならまだしも相手の服を借りるなんて所帯染みてませんか?いっそ同居してほしい」ただ、二人の私服センスについてbabyたちは一様に口を閉ざす。どちらに偏っても不安が尽きないというのが本音のようだ。(April
基本アイスコーヒーしか飲まず雑踏を嫌う彼がカフェ巡りに付き合ってくれるのは何でだろう?「お前のマイル貯めてんだよ」そんなにため込んでいつ使うつもりなんだか。頬杖をついて退屈そうにストローをかじる。食べたかったかき氷はこの季節にはさすがに指先が凍えてきたよ。重ねた手にはぁぁっと息をかけると逆に身震いする。「お、もう1マイルいただき」にやりといたずらっ子の顔で隣に席を移ると、私の手を取りポケットにさっとしまい込んだ。「ねぇそれってオッパがやりたい事でしょ」「うっせぇ温めてやってんだ」ほ
「だから約束はできないって」「帰ってこないの?」「んなわけないでしょ」「じゃあ何」「今月は四半期末なんだからさ」「何だよそれ」だから、待たないで。遅くなるし。そう言い残してドアを閉めた。寝癖のついた頭で不満そうに口を尖らせた彼の顔が残像のように頭に張り付いたまま出勤したけれど。今時クリスマスだから何だって言うの?イベントごとに騒ぐのは学生だけじゃないの。…なんて、表向き。クリスマスを口実に、手を繋いで出かけたい。クリスマスだから、甘えてみたい。いつもできないことを
「遅刻。」怒ってる。めっちゃ怒ってる。口を尖らせカップを持つ手が、こんな時でもしなやかに輝いて見えるなんて私もどうかしてる。「ごめん、出ようと思ったら…」「何してんだよ。やっと時間取れたのに会う時間短くなっちゃうじゃん。お前は早く会いたいとか思わねーの?カフェオレ冷めたし。だいたいなんでいつも、」そこまで言ってようやく彼は顔を上げた。「ちょ、待て何で泣くの?俺何か…」彼は慌ててカップを置いて立ち上がった。止まらなくなった涙はコートにはらはらと落ちる。「私だって早く会いたくて、でも
この上なくセクシーで美しいヴァンパイアに喰いつかれるなら本望だ。人生なんて何の未練もない。「俺と永遠を生きる覚悟はできてる?」「所詮一夜の夢でしょ」「新手のプロポーズなんだけどな」微笑む瞳の奥に、いつものあなたがいた。う〜ん、迷うな…いっそ左右から同時に噛まれても←やめぃ
最近、気になるあの人といつも目が合う。でも自信がなくて、定番のセリフで告白してみたけれど。「友達から、始めませんか?」ちょっと思い付きで作ってみた。暇か。
12時になるとデスク脇に来て、「先輩メシ行きましょう」と言った後、そっと顔を寄せて「ヌナ、昨夜話した隠れ家ランチ行こ?」と耳元で囁く後輩彼氏ください。お花見の飲み会が盛り上がって入り乱れてきた頃にさりげなく連れ出して「ここからはプライベートな」って急にタメ口で「このまま帰ろーぜ、2人で二次会な」って肩を抱かれたい。そんな社会人生活ください。ちゃどりがいたら仕事楽しいよね、うん。
2年前の記事です懐かしい〜書くつもりはなかったのですがこれ見てたら急に思いついて…慌ただしくなる前にアップしときます笑*****************2月にこれまでの事務所との契約が終了し、ソロ活動を開始したB.A.Pのチョン・デヒョンに熱愛再燃の噂が浮上した。お互いソロ活動での衣装に私物のペアルックを使用するなど、前回よりも堂々としたアピールっぷりにさすがのbabyもやれやれと言ったところだ。「ええ、別れたなんて思ってませんでしたから。相変わらず私た
いまさら本命にチョコでもないでしょ?なんて焦らすつもりが…今回はマンネからいきますよ「僕からチョコあげる~」いきなりバックハグで襲撃!「ちょっと待ってなになに逆でしょ?」「いいのいいの、ほら」大きな掌に小さな箱。「お返しは君がいいな」いつの間にかおねだりも大人になった彼に甘えてみるのも悪くない「チョコはいらない」「何よ、あげるって言ってないし」「え…」予想外の返
忙しなく解錠する音が遠くから聞こえた。「ヌナ~、この間俺のベンチコート着て帰ったでしょ?ねー…あれ?具合悪いの?」そこまで話してようやく私の状況に気づいたみたい。ふてくされ気味だった顔がみるみる不安げになる。「何でコート着たまま寝てんの?」「…病院から帰ってきてそのまま」「待ってて、すぐ戻る」本当に10分ほどで戻ってきた彼の手にはコンビニの袋。「ったく、電話してこいよ」言いながら抱き起こして頬に手を当てる。「俺の看病で移ったんだろ?」まぁたぶんそうでしょうね。でもその時に着て帰った
土曜の午後はバイト帰りに本屋に寄る。特に目的はないけれど、最終的には映画を何本か借りるのがお決まりになっていた。彼氏いない歴も年単位になった私の週末の過ごし方。はぁ。雑誌を立ち読みした後、新譜を覗きに二階へ上がると、視聴ブースは満員。どこが空きそうかな。ふと、端の人に目が止まる。軽くリズムを取りながらブックレットを持つしなやかな指。楽しげに音楽を聴く人。初めて会ったはずなのに初めてではないような気がしたのは、なぜだろう。私の視線に気づいたのか、その人がちらりと目線を上げた。え??
「もーだからベッドでお菓子食べないでって何度も言ってるじゃん!何でこんなに散らかすの!!」「ヌナ帰ってくるの遅いし退屈」「だからってもう…」「明日片付けるからさ、今夜はソファで寝よ?ね?」普段見せない愛嬌攻撃の後そのまま押し倒されて撃沈。
12月に入ると街は一斉に赤と緑で彩られる。賑やかな通りを首をすくめて早足で歩く帰り道。今朝は慌ててマフラー忘れたんだった。残業でお腹空いたけど一人でお店に入るのもなぁ。俯きながら歩くと幸せが逃げるよ、って誰か言わなかったっけ。ため息まじりに玄関を開けると見慣れた靴。あ、帰ってきたんだ。慌ててリビングに入ると「おかえり」床に座り込み、振り向きもせずコントローラーを握ったままの彼がいた。「おかえりはこっちのセリフだけど…」テーブルにはチキンの食べ散らかし。コーラはもう残り僅か。「ん、そ
眠れぬ夜に、子守歌をおねだりしたい。「歌だけは勘弁」「じゃあ何か話して」「面白い話なんてできねぇし」「声が聞きたいの」「そうか?」結局は私が他愛もない話をするのだけれど。「あぁ」「そうだな」「わかるよ」いつもより多めにいちいち相槌を打って眠るまで付き合ってくれるグクさん優しい。「今外だから」「ダメなの?「…」話し声の後BGMが遠ざかる。電話は繋がったまま。「おぅ、車に戻った何だっけ?」「もういい」「何だよ~このままお前んち行く」「夜中に来なくていいです」ってケ
夕暮れに出会えそうな気がして、思わず散歩に出かけるけれど。あぁここにはいないんだ、と立ち止まる。背後から襲う冷たい風に首をすくめる。「元気ないな」「もう会えないような気がして」「バカかお前」深夜、いつもの呆れた声に安心して涙声になった。「…俺の方が耐えられなくなってきた」私にだけ見せてくれるその弱さが愛おしい。
「何してるの」彼からの電話で飛び起きた。いつのまにかソファでうたた寝。「ん~今日は約束してないよね?」「昼寝だな」「いいじゃん休みだしオッパ仕事で会えないし」「早く終わった今家の前」言い終わらないうちに玄関の開く音。「何だまだジャージかよ」やれやれ、という表情で隣へどかっと座る。「どうせまだシャワーもしてないんだろ」「正解」「週末だもんな」「お疲れなんです」「ご飯も食べずに」「はいはい朝から何もしてません」
「サッカーやるよ」とミドルラインの招集。グクさん「了解」と短い返信。ヒムの背中を押しながら控室に入ってくるオプ君。「え今作業中です2時間後まだやってます?」というマンネに「さあねー」と意地悪するけど来るまで試合して深夜にへたばってるびえぴチーム。という幸せな妄想。昨夜のインスタ、じゅのんちゃん下げちゃったんですね。私はすごく嬉しかったけどな。過去だろうと未来だろうと、6人一緒だという今の思いを素直に伝えてくれたことがなぜいけないのだろう。
びえぴ一家のパパは長期出張中。ママと子供たちはパパの不在を守っているんだ。国の仕事を終え新たな場所で地盤を整えたら、家族を呼び寄せ新天地でびえぴ一家の第二章を刻むんだ。って言うファミリーヒストリーを勝手に描いてる。B.A.Pのリーダーは永遠にバン・ヨングクだからな。(オプ君のコメント追加しました^^)
前髪切りすぎて失敗出かけたくない。「そんなでもないけど」さらっと現状を認めるけど自分は気にしてないという含みを持たせるヨングクさん「すぐ伸びるから気にすんな」基本慰めてくれてるけど暗に俺は長い方が好きだとアピールするヒムチャン「全然大丈夫!」彼女が悲しまないようにカラ元気な返事で熱量が多すぎ、逆に信憑性がなくなってるデヒョン「誰も気づかないだろ俺以外」自分が好きなら周りが何言おうと関係ない、意外と男気な返事だったりするヨンジェ「変ではないです」嘘がつけなくて彼女を怒らせてしま
毎年の行事だと思えば特別でも何でもない。彼はきっとそう思ってるんだろう。夏祭りにしか着ない浴衣の柄なんて覚えてるわけもなく。面倒くさそうに手を繋いでずんずん歩く。足が痛いよ。急に立ち止まったかと思ったら、「やべ」露店の隙間に引っ張り込まれた。聞き覚えのある声が近づいてくる。どうして隠れるの。デヒョン君の彼女の方が美人だから?「わ、なんだよ」気づいたら涙が溢れていた。「友達に会わせたくないんだ…」「はぁ?」「可愛くないから私」彼はため息をつくと少し俯いて頭をかきむしった。「何勘違いしてんの
寝る前に良いもの見たな〜と思ったのに朝には消されてました…「見たときに捕獲」が基本です笑**************「暑くて寝れねーから飲みに来た〜お前も友達連れて来い」と、深夜合コン妄想始めたけど近所の鳥貴にこんなイケメン1人もいないことに今更気づいた件。「隣町の鳥貴じゃね?」「間違えてますね」「早く来ねーとお前んち乱入する」むしろそれでお願いしたいただ独り占めしたいだけだな…←強欲(^^;)
今日もおつかれさま。けだるい心と体を、ただ、委ねたい。もちろんそれだけでは、終わらないのだけれど。「ただいま。」後ろ手で玄関の鍵を閉めて靴を脱ぐ。カバンを放り出してタイトスカートを脱ぎ、ストッキングを投げ捨ててブラウスのボタンを外しながらエアコンのスイッチを入れるのが、真夏の私の日課……あれ?部屋が冷えてる朝消し忘れたかな?「お、速攻いただきます」ソファから起き上がった彼が(何故いる?)、にやにやしながら近づく。「うわっっ来てたのちょっと待って着替え…」言い終わる
(番外編)手伝いにきたわりには店頭には決して立たず、背後から「手洗ったか」「唐揚げ焦げてる」と小言の多いよんじぇ先輩。つり銭チェックも怠りない。(さらに番外編)「サークルのマスコット」と煽てられ模擬店リーダーになるも包装とつり銭計算がスローモーションで大行列。で、敢え無く店頭から外された同期のオプ君(^^;)しかしその後は天使の微笑で集客し本物の大行列で売り上げ倍増。(おまけ)「2つ買ってくれたら唐揚げ1個おまけするよ〜」「ひょん、また勝手におまけして!売り上げ合わなくなるでしょ?」
↓の「春の日に」の長めver.です。******************何もかもうまくいかないこと、って、ある。朝、目覚ましが鳴らなくて、トーストは焦げちゃって、慌てて飲んだオレンジジュースをこぼしてお気に入りの服は着た数分後に脱いで洗濯。髪を巻く気にもなれずクローゼットの前でため息。そんな時に限ってオッパから督促カトク。「遅刻すんなよ」その口ぶりまで再現できるほどリアルなメッセージに思わずベッドの前に座り込んだ。久しぶりに会える
「オッパ」「ん?」「…」「何だよ」「…何でもない」「さっきから何じっと見てんだよ」…オッパが春の陽に透けてこのまま消えてしまうんじゃないか、って、不安になったから…「ずっとそばにいるから心配すんな」口は悪いし愛想無いけど、私の心はお見通し。
何をしても可愛い盛り←違オプ君狙ってますよ…邪魔するタイミング笑ではなくて、切ない一幕もあったりの原宿散歩でした(^^;)アルバム特典DVDね「長い付き合いのカメラマンさん」黙々とお仕事してましたね^^1人ずつコメントしてる時に、後ろのヒムデジェのデカい声だったり、長男ラインの話す姿だったり、背後の方が気になって、これは何度も見てしまいそうな予