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年始から使用しているんですけど、気に入った~❤️「流すたびに地球がよろこぶ」ですって❗✨✨https://youtu.be/MAKJh9UxrzQ?si=7jsH7Y--19-Y4hHt【バクチャー/第1話】窪塚洋介の「#今をよくするTV」【ゲスト】RBCコンサルタント株式会社/取締役杉山謙心さんhttps://rbc-kk.co.jp/【チャンネル概要】窪塚洋介こと窪塚腸介が、地元の盟友No.8とKOVAFILMと供に、「コドナの社会見学」と称し、体内環境や地球環境をよ
今日もご訪問ありがとうございます。やわらか整体サロン「armoiseアルモワーズ」代表/子宮ビューティマスターの髙橋啓子です。お客様から、サロンのトイレを使う度に「あれがブログに書いてたバクチャーですね?」と言われることが増えましたそのブログがこちらトイレタイムをワクワクタイムにする魔法の活性剤♡でも、もう少し興味を持ってもらえるようにポップを付けてみましたよ〜地球🌏がついたクリップまで見つけちゃって、地球を綺麗にしたいと願うサポートが凄い!!!wwカードも濡れないように
きたきた~っ『バクチャー』https://www.rbc-kk.co.jp3月6日、22時からの未来世紀ジパングにバクチャーが登場!https://www.tv-tokyo.co.jp/zipangu/smp/これまじビックリポンに素晴らしい~ぜひとも観て下さいねそしてこれ~ッッッ【とある神社さまのお池】にバクチャーを撒くと…(画像はお借りしています)『えぇぇぇ~ッッッ!』『何じゃこりゃ~っ!』『ヤバいっ!』が連発しちゃいますよワァオッ
18年前のバクチャー記事発見西暦2000年8月29日中外日報にバクチャーの記事がのっておりましたもう18年が経とうとしているのか。研究し始めてからは、もうかれこれ、30年近くになるのかな当時、バブルの真っ只中代表の杉山はごく普通に会社経営をしていた普通の男であった。が、ふと・・・このバブルがずっと永遠に続くとは思わなかったそうだ。そこから、いろんなことがあり、あの黒い粉の研究が始まる代表の杉山は研究者でも科学者でもない。だからこそ、生まれた「バクチャー
月刊養殖ビジネスでバクチャーが取り上げられました!守りつつ儲ける!持続的な養鰻業というテーマです。ウナギが大幅に紙面を割いて特集されています。養鰻業の近況から課題、展望まで。その中で、水質を綺麗に保つための方法として、バクチャーが紹介されています。
バクチャーキャベツの分析結果。グラフの赤い方がバクチャー。肥料を使いすぎると高くなるのが硝酸イオン。日本の農作物は、肥料を入れすぎるので、この硝酸イオンが高すぎることが問題になっている。バクチャーは肥料をそこまで使わなくてもいけるので、もちろん硝酸イオンはほとんど検出されない。微生物の、自然の本来の力です。
シンガポールから視察に来ていただきました!バクチャーの可能性をしっかり感じていただきました。アジアに広がりそうですね!
本日は福岡にバクチャーパークを作る!ということで視察にお越しいただきました。子ども達も楽しめるバクチャーパークを福岡に!!
【バクチャーでマツタケ再生実験】津山市某所にて、バクチャーでマツタケの再生実験をしています。一昨年施工して、経過を見ています。この写真のキノコはアミタケとかイクチとか言うらしく、マツタケが生えるところに生えるらしいです。去年までは生えなかったみたいなので、経過は良好のようです!
本日は、津山市の野介代〜高野にかけて、みんなで530運動を行いました!快く駐車場を貸していただいノースオメガさん、ありがとうございました!#530運動とは530運動とは世界を変える為の運動です。世界を変える・・・途方もないことのように感じるかもしれません。自分にできることなんてあるんだろうか。そのように思うかもしれません。しかし、世界を変える為に誰でもできることがあります。それは、「ゴミを拾うこと」です。一人一人がゴミを拾えば、環境が綺麗になります。環境が綺麗になれば、荒
福岡のバクチャーパーク候補地を視察してきました!バクチャーパークとは、農業、養殖、畜産など、バクチャーによって新しい価値を提案できる分野が、一気通貫で見える施設です。循環型社会とか、サステイナブルとか、ゼロエミッションとか、今流行りの言葉がバンバン使えます!福岡での展開が、楽しみですね!
岡山県のOHKにバクチャーの取り組みを取材していただきました。その内容の放送が4月28日の夕方にありました。アワビが餌を食べる様子をはじめ、環境改善のことも含めては、上手く撮ってくれていました!
本日は、岡山・名古屋・三重の方をお迎えして、バクチャーの説明をさせていただきました。ベトナムの温浴施設や、地域おこしの材料として着目していただいたり、幅広い観点から、様々な意見や質問が飛び交いました。満員御礼の状況が、毎日続いています!
ベトナムの池を浄化するためのバクチャーが積み込まれました!環境が元の自然に戻っていくのは、いつもワクワクします!これから、輸出関連書類も詰めていきます。
はるばるシンガポールから、バクチャーの養殖技術を視察に来ていただきました。養殖のプロセスの方々なので、いろいろと専門的な質問も飛び交います!双方今後の可能性の広がりを期待できる場となりました。
バクチャーを普及させていくための会議が、東京の新橋にて開催されました!今後も定期的に開催していく予定です。
ついに、RBCコンサルタントが8ヶ月間もの密着取材をうけてきたガイアの夜明けが放送されました。反響が楽しみですね!http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/smp/backnumber4/preview_20170328.html
岡山県久米南町にある池の水質改善で、バクチャーを散布しました。臭いなどはないですが、農業用に良い水に改善したいとのことで、実施させていただきました。水の動きがないので、条件としては厳しいですが、それでもどこまで透視度が上がるか楽しみです!バクチャーの虹も出ました!
バクチャーを用いたアワビの陸上養殖が、岡山県の山陽新聞に掲載されました!http://www.sanyonews.jp/sp/article/502831/1/
昨年から、陸上養殖をメインテーマに、某TV番組の密着取材を受けていました。西粟倉村の養殖場が完成し、村民の皆様に説明・見学会を行い、その様子も取材されました。試食もしていただき、アワビの可能性を味わってもらいました。これで撮影も終了で、映画ではないのであれですが、クランクアップ!?でした。順調にいけば、3月の終わりに放送予定です。
溜池にバクチャーを散布しました!某TV番組の撮影も入っていたので、天気を心配していたのですが、無事撒けました!
バクチャーを大規模に撒く時は、ポンプを使います。エンジンポンプは定期的に動作確認を行っておかないと、いざ当日撒こうとした時に、動かないことがあります。本日は、その動作チェックを行いました!
530運動をされている方が、新聞に取り上げられました!50運動に関心を持ってくれる人が増えると嬉しいですね!#530運動とは530運動とは世界を変える為の運動です。世界を変える・・・途方もないことのように感じるかもしれません。自分にできることなんてあるんだろうか。そのように思うかもしれません。しかし、世界を変える為に誰でもできることがあります。それは、「ゴミを拾うこと」です。一人一人がゴミを拾えば、環境が綺麗になります。環境が綺麗になれば、荒んだ心も綺麗になります。その
国連の機関であるUNIDO主催の「TechnologyDay」という展示会が開催され、参加させていただきました。参加者は各国の大使クラスと、UNIDOからの招待枠でなければ出展できないクローズドの展示会です。⚫️参加国例IndonesiaとTurkeyの投資庁関連日本事務所、および、大使館の内訳Albania,Algeria,Angola,Bangladesh,Belarus,Bolivia,Botswana,BurkinaFaso,Chile,Congo,Dom
吉備中央町より視察にお越しいただきました!吉備中央町に完全循環型のバクチャー村を作るための仲間です!岡山、ヤバいことになってますよ〜!!⚫️⚫️も飲んじゃいました!
国連の機関であるUNIDOで、各国の大使向けに展示会が開催されます。UNIDOの環境技術データベースに登録されているバクチャーにも招待枠でお声がけいただきましたので、参加してまいります。展示会用のパネルを発送しました!
RBCコンサルタントでは、水質浄化技術のバクチャーを用いて、陸上養殖を行なっています。通常の陸上養殖は、養殖で汚れた水を河川や海に流すために、環境を非常に汚します。しかし、バクチャーを用いることで、排水をせず、循環型の養殖ができるため、環境に優しく、食料問題の解決といった大きなテーマも視野に入れています。ウナギの養殖を中心に、アワビの養殖も行っています。先日は、全国ネットの某有名TV番組にも取材されました。山の中で、採れたての新鮮なアワビが食べられるというのは、面白いと思います!
岡山県津山市にあるRBCコンサルタントが開発した微生物活性材バクチャー。バクチャーは、「BacktotheNature」からとった造語です。カタカナにすると機械的なイメージになりがちですが、火山礫を主原料とし、自然界に存在しない物は使用していません。バクチャーを投入することで、その場の、土着の微生物が元気に増加し、汚れの分解が加速します。写真は、バクチャーで綺麗にした岡山県奈義町にある溜池です。他のほとんどのため池は、緑色に濁っていて、10センチも透視度がないことが多いです。そ
兵庫県にて炭バクチャーをご利用いただいている方から、比較写真が届きました。まず、炭バクチャーなしの有機栽培玉ねぎの写真です。そし炭バクチャーを入れた畑の玉ねぎです。もちろん、同じ時期に作付けし、同じ条件で育てているそうです!なのにこの違い!青々しさと太さ、生命力が全く違いますね。
「白いダイヤ」とも言われるシラスウナギが到着しました!そして池入れ!バクチャーのプールで、つやま青うなぎに育っていきます。