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リブログです。Badenglishの同名アルバム。ボーカリスト、ジョン・ウェイト氏のソロ作品「Nobrakes」を記事に書きました。その作品後に加入したハードロック・バンド、Badenglishについても書こうと思います。このバンドは先に書いた通り、前ジャーニーのギタリスト、ニール・ショーン氏、キーボーディストのジョナサン・ケイン氏を中心に結成。ボーカリストとしてケイン氏がジャーニーの前に在籍していたバンド、ベイビーズ時代の盟友のウェイト氏が迎えられました。アルバムからの全米1
BadEnglish-StraighttoYourHeartBadEnglish-StraighttoYourHeartMusicvideobyBadEnglishperformingStraightToYourHeart.(C)1991SONYBMGMUSICENTERTAINMENTwww.youtube.comBadEnglish-StraightToYourHeartBadEnglish-StraightTo
Frederiksen/PhillipsFergieFrederiksen(TRILLION,TOTO)とRickyPhillips(THEBABYS,BADENGLISH)が組んだアルバム。ニール・ショーン(G)、ディーン・カストロノヴォ(Ds)、MR.BIGのパット・トーピー(Ds)などが参加。FrederiksenPhillips-ShotDownFrederiksen/Phillips:BabyBlueFrederiksen/Phil
それでは1991年のベストソング（1位～5位）です。今回もモロ自分の好みですね（笑）1位、2位は当時観たPVが印象深かった曲になりました。さっそく順位の方、行きます！！１位BadEnglish-StraighttoYourHeart実はこのバンドを象徴する一番まとまった曲ではないかと思っています。Aメロ～ブリッジへ繋がるところの「ダッダッダ～」ってところが好きです（笑）もっとバンドを継続して欲しかったなぁ～（涙）
それでは1989年のベストソング（1位～5位）です。HR/HM中心のブログなのに、それ以外の曲が多いですね（汗）さっそく順位の方、行きます！！１位Marillion-EasterMARILLIONのスティーヴ・ホガーズ期の代表曲ですね。何回聴いても飽きないし、この間も聴いて涙がポロリしました（涙）静の歌い出しから美しいギターソロ、そして最後の盛り上がり、良いですねぇ～スタジオ音源ももちろん良いんですが、素晴らしいライブ映像が２つあったので、そちらを
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、BadEnglishの『WhenISeeYouSmile』です。BadEnglishは、１９８７年にJourneyのメンバーだったNealSchon、JohnathanCain、元Babysのメンバーで１９８４年に全米NO.1ヒット『MissingYou』を放ったイギリス人JohnWaite、アメリカ人ミュージシャンで後にStyxのベ
バッド・イングリッシュの1989年リリースのシングル？邦盤は「PriceOfLove」CW。1st「BadEnglish」収録。映画「デッドフォール」（Tango&Cash）EDダイナミック＆ドラマティックな王道産業ロック。カラッとしたサウンドと判りやすいキャッチーさは映画音楽ならでは。アメリカではプロモのみだった模様。映画はそれ程話題とならずで忘れられた曲。映画ではエンド・クレジットで使用。●参考＆過去記事『シルヴェスター・スタローン出演映画主題歌
バッド・イングリッシュの1989年リリースのシングルで全米5位、全英80位。1st「BadEnglish」からの3rdシングル。シングル・カットに際しリミックス。哀愁パワー・バラード。ジョン・ウェイトの悲しげな歌声、泣きのギター＆キーボードのベタな産業ロック。バンドに期待されヒットしたのはこの路線。大ヒットした「WhenISeeYouSmile」の次のシングルもバラード。バラードでヒットしたら次のシングルもバラードは当時のお約束。結果としてそれがバンドの方向性を
バッド・イングリッシュの1989年リリースのシングルで全米1位、全英61位。1989年年間チャート34位。1st「BadEnglish」からの2ndシングル。ダイアン・ウォーレン作のドラマティックなパワー・バラード。哀愁漂う歌声と作り込まれたメロウ・サウンドの産業ロック。ソロに見慣れた短髪だったジョン・ウェイトのロンゲ姿にビックリ。バッド・イングリッシュはジャーニーのファン多かったけど、私はジョン・ウェイト目当てで聴いておりました。なぜか本曲は日本の80年代洋楽オム
「BadEnglish/GreatestHits」・2003年（1995年）・ベスト01TimeStoodStill02StraightToYourHeart03WhenISeeYouSmile04SoThisIsEden05ForgetMeNot06PriceOfLove07TimeAloneWithYou08HeavenIsA4LetterWord09Possession10S
BadEnglish-WhenISeeYouSmileBadEnglish-WhenISeeYouSmileBadEnglish'sofficialmusicvideofor'WhenISeeYouSmile'.ClicktolistentoBadEnglishonSpotify:http://smarturl.it/BadEnglishSpotify?IQid=BadESYSAs...www.youtube.comJohn
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TOUGHTIMESDON'TLAST/BADENGLISH１９８９年にリリースされた彼らのデビューアルバム"BADENGLISH"はテキサス時代の思い出の１枚になりました。当時は、もちろんスーパーバンドとしての話題はありましたが、成功を約束されるほど甘くはない業界で、RICHEZITTOをプロデュースとして迎えたこと、ハードロック旋風が吹き荒れていたタイミングで、リリースされたことが、追い風になったなって思います。◆T
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1989年ベストアルバム14枚目BadEnglish/BadEnglish1.BestofWhatIGot2.HeavenIsa4LetterWord3.Possession4.ForgetMeNot5.WhenISeeYouSmile6.ToughTimesDon'tLast7.GhostinYourHeart8.PriceofLove9.ReadyWhenYouAre10.LayDown11.Restl
ちょうど昨年の今頃、CDを大々的に整理したのですが、結果的に、並べ方を変えただけ・・・。なんせ大量にあるので、並べ方も収納も難しくて。ABC順にしたこともあったけれど、ジャンルが混在することになるので、どうもスッキリしないのです。そこで、まず先にジャンルごとに振り分けてから、枚数の多いアーチストをまとめてみました。次が難しい。どこに入れたらいいのか、迷うCDが続出。例えば手元にBadEnglishのアルバム2枚。これは、Journey
「JohnWaite/TheCompleteJohnWaiteVol.1:FallingBackwards」・1996年・ベスト01HowDidIGetByWithoutYou02InDreams03Downtown04StraightToYourHeart05WhenISeeYouSmile06PriceOfLove07ActOfLove08IfAnybodyHadAHeart09
82年デビューのイギリスのアーティスト、84年リリースのアルバムNoBrakesのシングルカット曲の、"MissingYou"がスマッシュヒットしました、後にスーパーグループBADENGLISHに加入、2枚のアルバムをリリース、ヴォーカリストとして活躍しました。・BADENGLISH
残念ながらファーストは手放してしまったのでセカンドの「バックラッシュ」を…いやぁファーストアルバムは良かった「タフ・タイム・ドント・ラスト」なんて最高だった正直手放して後悔している😩知らない方の為に一応メンバー紹介をしますVoジョン・ウェイトGtニール・ショーンKeyジョナサン・ケインBassリッキー・フィリップスDrディーン・カストロノヴォという布陣でわかる人にはわかるスーパー・グループです過去に紹介してきたトゥー・ファイアーズやザ・ストーム、又はハード・ライ
今日は”幽霊の日”だそうで・・・・。信じる人、信じない人いろいろおられますが、不思議なことはあるものです。うちの親父も若い時は『そんなもん、いねーだろ！と』信じて無かったとのことですが、ある日、こんなことがあったそうです。ある夏の昼間、昔住んでた会社の寮でゴロゴロしてたら、突然金縛りに！そしてどこからともなく”男の足”がお腹の上に”ズン！”と踏みつけてきたそう。しかも見えるのは膝から下の”毛深い足”だけで、上は見えなかったと。兎に角、重く苦し
MISSINGYOU/JOHNWAITE昨日はBADENGLISHのJOHNWAITEの長髪について、たまらず書いてしまいましたが、長髪じゃない若い頃のジョン・ウエイトです（笑）やっぱりこっちのほうが、彼のイメージになっていますねそれにしても懐かしい曲ですね。当時はベストヒットUSAで、このＰＶをよく観たな。歌詞が好きだった。そういえば、ハリウッド時代に普通にバーにいたジョン・ウエイトを見かけたことがありました。
