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今回は、国内外で撮影した、ちょっと珍しい機体から変わった用途の機体を独断と偏見でランキング形式で紹介します。第10位10タンカーキャリアDC-10-30(サザンカリフォルニア・ロジティクス・エアポート)言わずと知れた消火「機」。ベースはカリフォルニア州のビクタービル。私の記事では何度か出てきた画像。第9位!プロジェクト・オルビスDC-10-10(サザンカリフォルニア・ロジティクス・エアポート)こちらも何度か出てきた画像。空飛ぶ眼科病院。現在は後継機の
もう一度行ってみたいマホビーチこんなところです。どんな場所かと言うとこれで分かる方も多いと思います(笑)ジェットブラストで有名なカリブ海セントマーチン島です。ここのビーチでは真上を通る飛行機やB757の様な中型機?A340の様な大型機も撮れました。また、ソネスタと言うホテルに泊まりビーチビューを選ぶと部屋から飛行機の真横の写真を撮ったりすることが出来る素晴らしいロケーションです。一時期ハリケ
時は2014年の11月、、不審者の姿は羽田空港を眺める浮島町公園にありました。まだ、、上海航空がB757で飛んできてたり、、スカイマークのA330が元気に飛んでたり、、(ちなみに当時最新のJA330Eですね、、)JEX塗装がいたり、、(なぉJEXは9月でなくなっており、この機はJTAで運行されてました)元JASのB777も健在な頃でした。この日は19日、、不審者は韓国から飛んでくる、あるヒコーキをまっていました。。ヒコーキは予定より早めにソウルを発ち30分程早く飛んでいまし
皆様、こんにちは。自宅の畑には梨の木があるのですが、これまで実を着けることはほとんどありませんでした。しかし今年は珍しくいくつか実を着け、今朝収穫しました。さて午後は、セントレアへ足を運びました。本日から4回に渡って、その様子をレポートします。今回は、アイスランド航空のナショナル・ジオグラフィック塗装機(B757)編をお送りします。中部国際空港駅の改札口を出ると、今日AICHISKYEXPOで二日目が開催されたWORLDGAMESUMMIT2023
古来より、宗教的なことに神々へ祈りを捧げたり、また怒りを鎮めるために様々な贄を捧げることがある。時としてそれは作物であったり、酒であったり、、、ところによれば、、しかし、その中で、、「旅客機の不具合を納めてほしい」との理由で生け贄を捧げるという、にわかには信じがたいことが、実際に執り行われたことがある。。時は2007年8月ごろ、、ヒマラヤ山脈を国土にもつネパールの首都、カトマンズのトリブバン国際空港を本拠地とするネパール航空の面々は頭を悩ませていた。当時、国際線に投入していた機材は
今日は買い物のついでにこれだけを撮りに成田空港に行ってきました。アイスランド航空B757-200(TF-LLL)本当にこれだけ撮って撤収しました(笑)
世の中には自分とそっくりな人があと二人はいるとかいないとか、、私のような不審者とそっくりとか、、人生御愁傷様でした、、と労いの言葉をかけたくなります。。そんなことは置いといて、、東西の冷戦が終わりを告げ、これまで独自の進化を遂げてきた旧東側の航空機産業でしたが、、特定の用途に特化する軍用機とは異なり、旅客機では、用途が西も東も違いがないばかりか、空港のインフラが改善することでロシア国内でも過度なSTOL性能が求められることがなくなっていた。結果として、、「東西のヒコーキがそっくりに
前回からの続きです浜松町駅からモノレールに乗り天空橋駅へ行きました近くの交差点付近でハネウェル社のB757が駐機していたので撮りましたN757HWその後ターミナルへ移動しJL229便で関西空港まで楽しい関東1泊2日の旅でした
これからここニューヨークからアメリカ西海岸のサンフランシスコへ向かいます。搭乗ゲート前。旧UAの登場の案内のままですね。使用機材は、、、見えませんが安定のPS仕様のB757-200です。ということで搭乗します。当時の搭乗券。私の座席は9A、EXITと書かれておりますので、非常時には他の方の避難を手伝う必要があります。そして座席はこちら、当時で言うユナイテッドビジネスでした。こちらの出口横の窓席。
デルタ航空DL1298便でアトランタからデトロイトまで国内線を利用しました。約2時間のフライトです。機材はレアなB757-300ストレッチ型です。FとYで234席。ナローボディ機ではDC-8以来、歴代2位。現役では最長を誇ります。デルタアプリによれば国内線ファーストクラスの空席4席にアップグレード待ち人数が何と72人!絶対に当選しません。保安検査場の混雑で遅れてボーディングスタートアメリカでもクリスマス頃からのオミクロン変異株の再流行で飛行機ではマスク着用率が高いです。デルタ航空は日
羽田に2月15日にハネウェルB757が飛来しました。撮影日は2月20日デモフライトをこの日は2回行いました。デッキから1回目のデモフライトへ行く姿を撮影機体にはたくさんの文字が書いてあり撮影後に見返す楽しみにもなります♬特徴的な耳のようなアンテナらしきものも気になります。2回目の出発は羽田イノベーションシティの足湯スカイデッキから撮影2回目のデモフライトからの戻りはデッキで撮影とても興味深い機体なのでした。2月21日に次の目的地である、フィリピンへ向かいました。
2023.02.15HoneywellB757-225N757HWが羽田に飛来しました。機齢41年と大ベテランの機体となります。そして別日は名古屋上空まで飛行再び出発地羽田へ戻ってきました。この機体の目玉はエンジン取り付け用パイロンがあるところです。そのあと似たもの同士のカットそしてスカイマークのポケモンとも離合しましたそして天空橋からも撮影しました。そして再び夜も撮影しました。他の日の遊覧飛行も撮影しようと思いましたがスケジュールが合わず出来ませんでした。
首根っこに付けられたパイロンに負けて、右側狙いで3タミへ。しかし何を言おうと日本といえば富士山!これに勝るものはなく、今日はパイロンに関係なく1タミで待ちました。予定より早く出てきた、ハネウェル社のB757。どうやら今までと転がる場所が違い、徐々に1タミ側に近づいてきます。まさかの順光、右側が撮れるとは思っていませんでした。そして俯瞰位置からの真正面ときては、幸運としか言いようがありません。離陸があと30分も遅ければ、もっと逆光になっていただろうと思うと、ここでも運がよかったと思
15日(水)、16日(木)とハネウェル社のB757を追いかけましたが、ターミナルからの絵を撮っていなかったので再度お出かけしてきました。まずはどんな状態で駐機しているかを確認し、あとは出てくるのをターミナルで待つだけです。ここではこの機体の特徴であるパイロンのアップと、この機体が羽田(日本)に来たという記念写真を撮ること。よって1タミなら富士山ですが、3タミからはタワーと、東京国際空港、TokyoInternationalAirportの文字は欠かせません。斜め後ろのパイロ
15日に降りたハネウェル社のB757が上がったとの話がなかったので、お天気もいいし再度お出かけ。駅から出ると出発準備を済ませたB757のお尻がチラリ。大慌てで機体に向かってダッシュ!するも、カミさんの『年寄りなんだから転ぶんじゃあないよ』の言葉が聞こえます。パイロンがなければただのB757なだけに、視線がここにいってしまうのは仕方ありません^^;エンジンブラストを気にしながら、「ええ~い、ままよ!」とシャッターを切りました。約1時間のフライト後戻ってきたB757。この日は撮影ポイ
一風変わったB757を撮ることができたので紹介します。ハネウェル社のB757-200で、以前にも成田に来ていたようですが、私は初の出会いです。この機体の魅力は何といっても首筋に取り付けられたパイロン?それが分かる正面が撮りたくて天空橋駅で降りました。今回は何も付いていないようですが、以前は各種エンジンを付けて飛行する画像が残されています。機体にはハネウェル社のフライトテストを示す文字が数多くあり、特に大きく書かれた『THEFUTUREISWHATWEMAKEIT』は映画
今回、サンフランシスコ国際空港での乗り継ぎ時間が3時間ちょっとと結構あったので、こちらのユナイテッドクラブにお邪魔しました。この天井にある時計で有名なラウンジ。当時の朝食メニューはトーストやシリアル、ベーグル、ヨーグルトとフルーツ程度のものでした。飲み物だけ頂きます。当時はTモバイルのカードがないとWifiが利用できませんでした。こちらでしばらく時間をつぶしてから搭乗ゲートへと向かいました。
前回からの続きですYTOカーゴB-2851B757-28S(PCF)エバー航空B-16331A330-302スターラックスB-58206A321-252NXPeachJA827PA320-214全日空のプッシュバック続いてお目当てのエアーベルギーのプッシュバックしました全日空JA56ANB737-881エアーベルギーB747-87UFOE-LFDTway航空HL8500A330-343フィリピン航空RP-C9938A321-271NXスタ
ゾンビのキャラクターをジャケットに据える、世界的に有名なイギリスのロックバンドがあります。。アイアン・メイデン(IRONMAIDEN)1970年代から活動するヘヴィメタルの代表的なバンドです。ジャケットにデザインされるゾンビにはエディという愛称があります(公式)。よくミュージシャンのワールドツアーなどで旅客機を丸々チャーターする事がありますが、このバンドは一味違います。。何しろバンドメンバー、ボーカルのブルース・ディッキンソン氏が自ら操縦桿を握って飛んできちゃうんです。。ブルース・
日本からの往路はこんな感じで羽田からフランクフルト、シカゴ、そしてニューアークへと移動してきましたがここからはJFK-SFO-SEA-FRA-CDG-NRTという感じで飛んでいきます♪ゲートに行ったところすでに搭乗開始となっていて、グループ3の搭乗となっていたのでその後ろに並んで搭乗しました。今回の使用機材はこちらのB757-200でした。当時のコンフィギュレーションはこんな感じ。ビジネス、エコノミープラス、エコノミーの
さて、早朝のJFK空港第7ターミナルに到着しました。セキュリティーポイントを抜けてこちら、ユナイテッドクラブへ♪今現在はこちらのラウンジはありません。ユナイテッド航空がニューヨーク近郊のハブ機能を充実させるためにハブ空港であるニューアーク空港へフライトを集中させるためにJFK空港のスロットを売却したらしいです。が、昨年またJFK空港へのフライト、特に西海岸のサンフランシスコとロサンゼルスからのフライトを復活させたらしく、ただこちらのラウンジは
今日の写真はコンチネンタル航空のボーイング757です。90年代後半通常はDC-10やB727の運航でしたが、ごく短い期間になりますが成田空港に飛来していました。当時はB757自体珍しかったですからね~DC-10やB727と同様に、B737-800やB767-400が納入されると飛来しなくなりました。短い期間しか来ていなかったので、結構レアな機体かもしれません(^^)