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F-35戦闘機にとって重要なブロック4へのアップグレードは開始されており、予定されている66の機能が全て実装されればF-35戦闘機のセンサー性能は格段に向上して、ウェポンベイの兵器搭載量は50%増加、航続距離が25%増加すると予想される。世界最高のマルチロール機になる。F35日本も導入している第5世代戦闘機「F-35ライトニングII」は2019年からブロック4へのアップグレードが始まっており、予定されている66の機能が全て実装されればコンピュターの処理能力が強化されAI搭載の無人戦闘機
中国のスパイ気球に「核爆弾、生物兵器、化学兵器」を搭載をして日本に攻撃は、あるのか、SM3ブロック2Aで撃破、F15戦闘機でも撃破できると思う。非対称性で考えれば安価な方法で撃破を考えるべきである。レールガンがよい。岸田総理は、核の抑止力に米国頼みである。トマホークが500発あれば、米国のW80核爆弾をトマホークに搭載する。F35A/B戦闘機を日本は147機米国から導入する。先日見たネットでは、F35戦闘機にはウェイポンベイに2発のB61核爆弾が搭載でき、ステルスで侵入をして核爆弾を精密誘
この演習は、日本周辺での航空優勢確保に重要である。日本は米国に核共有を求めるべき。空自のF35戦闘機とF15戦闘機は米のB61戦術核爆弾を装備できる。もし、中国、北朝鮮が日本に核攻撃をすることになれば、我が国は、中国に核の報復ができる。同時に、原潜4隻を保有をして核武装すれば「相互確証破壊」が成立する。
核武装については、F35A/B戦闘機143機にはのウエポンベイ(兵器倉)米国のB61核爆弾2発が搭載で日本は中国、北朝鮮にも核攻撃できると思う。原潜を4隻を保有をして核武装というのがベストだが、時間と費用が半端でない。仮想敵国の極超音速ミサイルや巡航ミサイルの迎撃には、核弾道には、SM-3ブロック2A、通常弾道にはSM-2、極超音速ミサイル、巡航ミサイルには、SM-6、中SM改の能力向上型、PAC3MSEペトリオット)で対処をすることができる。敵基地攻撃には12式地対艦誘導弾の改
自衛隊のF-35戦闘機は三菱重工小牧のFACOで組み立てられている。同時に、整備・アップデートの拠点にもなっている。F-35A戦闘機は三沢基地と小松基地、F-35B戦闘機は新田原基地へ配備が決まっているようです。F35は、戦闘機としては足の長い航続距離2000㌔㍍に加え、射程距離500㌔㍍の空対地巡航ミサイルのJSMを搭載しています。さらに、核弾頭ミサイル(B61核爆弾)まで搭載可能」です。空自はF35にB61核爆弾をウェンポンペイに搭載をすることは、現状では考えていないようです。
「欧州超え安保構想」空自とも協力―ドイツ空軍総監:時事ドットコムベルリン時事】ドイツ空軍トップのゲアハルツ総監が時事通信の書面インタビューに応じ、15日から予定する戦闘機のインド太平洋派遣を通じ「欧州を超えて、安全保障を構想していることを示す」と強調した。日本をはじめアジアへの関与を強める意気込みを示した。中国の脅威をどう捉えるか。ゲアハルツ氏は「欧州で侵略戦争が復活した今、インド太平洋での対立軸についても、懸念を持って注視している」と述べ、ロシアのウクライナ侵攻を引き合いに憂慮を表明した。
NPT体制は崩壊した。核保有国である国連時常任国5大国のロシアが非核国であるウクライナを核の恫喝をしている。バイデン米大統領は、核保有国との戦争はしないと宣言をした。!これで、拡大抑止力も消滅をした。日本はNPTから脱退をして独自の拡大抑止力を持つべきである。そのためには核武装をするしかない。核武装をすることで日本を攻める国はない。これが、冷酷な外交・軍事の状況である。憲法9条で日本が守れるか?日米同盟強化のためには、日米同盟を相互防衛条約にする。日本が核武装しないなら、米国の核の共有
F35戦闘機は、ステルス機であり、マルチロール機でもある。ドッグファイトも、対艦攻撃、対地攻撃もできる。ウエポンベイには、対艦攻撃にはJSMミサイル、さらに、B61核爆弾も搭載できる、最強の戦闘機だ。
ひるおび!で八代弁護士が述べていたが、ドイツは、米国との核共有(シェア)のためにF35戦闘機を購入する。それは、F35戦闘機が戦術核爆弾B61を搭載をして攻撃ができるからである。日本もF35A/B戦闘機を合計147機を米国から購入予定。つまり、日本は現有のF35戦闘機だけでも核抑止力を持つことができる。
米軍はB61核爆弾の最新バージョンであるB61mod12を完成。F-35ライトニングⅡやF-15EXと戦闘機でも核爆弾の搭載が可能になる。空自F35戦闘機は搭載可能。米海軍・米海兵隊と海自と水陸機動団は一体化されている。