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私が住んでいる地域は、探せばちょこちょこB-スポット治療を行っている病院はあります。薬をもらうだけなどならどこでもいいとなりますが、定期的に受ける必要がある、未知の治療ということで、多少遠くても評判の良いところにしました。ちなみに評判は、グーグルマップの口コミです^^;)最近はさくらなどいるので、グーグルの口コミも疑っていかねばですが、利益重視の美容外科とかではないので、ある程度本当のことが書かれているかなと思います。近場にもB-スポット治療を行っている耳鼻科がありますが、
初めまして!marimoと申します。この度、某耳鼻科でB‐スポット治療を受けることになりましたので、その備忘録をブログにアップすることにしました。同じような症状に悩まれてる方、これからB-スポット治療を受けようとしている方、など、色々な方々に少しでもご参考頂ければ嬉しく思います。さて、さっそくですが、私のざっくりプロフィールは30代、中肉中背、仕事は個人事業主(法律系)の女性です。小さなころから胃腸にくるタイプの気を遣う人間でした。ストレスも例に漏れず貯まりやすい・・・典型
慢性上咽頭炎に対するB-spot治療に関してですが、多くの患者様からまだですか?と言われます…本当に心待ちにして下さっている方が多く、私も含めスタッフも本当に申し訳なく思っておりました。そもそも今の新型コロナウイルス感染症の対策として、処置中に咳き込んでしまう方がいらっしゃるために、エアロゾル感染をきたさないようにと中止しておりました。もしも行うとしたら我々は防護服を着用しないといけなく、換気、消毒もしっかり行える状況でないと実施できないというのが現状です。
当院では慢性上咽頭炎に対するB-spot治療を行っております。以前にも書きましたが、そもそもは気管支喘息が良くなるという話から当院で処置が始まったのですが、私自身、小児喘息があることで10歳くらいに初めてこの治療を受け、今でも少々トラウマになっているくらいの痛みなので、患者様には積極的にはお話をしていませんでした。しかし堀田先生の書籍に当院が紹介され、それ以来、本当に慢性上咽頭炎の患者さんが増え、私も多くの経験をさせて頂いた上に、新たな発見が多く、この処置の凄さを改め
先日、気管支喘息関連の研究会に参加致しました。いらした先生は某大学の呼吸器科の教授2名。某大学の耳鼻科の講師1名。気管支喘息を専門とする関西の病院の先生。今回は重症喘息と好酸球性副鼻腔炎の話題でした。関西の先生も喘息の患者さんの副鼻腔CTを必ず確認するという先生で、私も年間1000件近い副鼻腔CTを確認しているというお話をしたら、その先生が幹事をしている研究会で是非演者として来てもらえないかと、わざわざ先方さんから私の方にご挨拶にいらしていただき、大変恐縮しました。
以前からも書いているように、当院では古くから上咽頭炎に対してB-spot治療を行ってきました。そしてこのB-spt治療を広めるべく活動をされている堀田先生がご執筆になられた慢性上咽頭炎を治しなさいという書籍にB-spot治療が受けられる医療機関として当院をご紹介くださり、最近は本当にB-spt治療をご希望となられる患者様が多いです。当院では気管支喘息の一環として行っていたため、喘息の方以外での処置はあまり経験がありませんでした。しかし最近は喘息以外の多くの方がいらっ
こんばんは、お疲れ様です。↑10年以上前のブログ記事。当時慢性疲労症候群(CFS)で治療するものの中々疲労感がすっきりしなかった私。当時はまだ診断を受けていなかったADHDの特性からのしんどさも加わっていたのもあるだろうけど。受けてみたいと思った鼻咽腔クロールチンク塗布療法(B-SPOT治療)について調べたけど受けられる病院が見つから無かった。時が過ぎて今日、何気なく観ていたFacebookの投稿の中に栄養療法の宮澤賢史先生の講演会に参加した人の感想が有って、その中に見付けたB-SPO