B級作品

春のセンバツ高校野球も、あとは決勝戦の1試合を残すだけになりましたね〜神奈川の横浜高校と、和歌山の智弁和歌山の決勝戦。どちらも強豪校、どうなりますか楽しみでありますね。横浜高校、我々世代にとっては松坂大輔ではなくやはり愛甲猛⚾️サウスポーでカッコよかったな〜😄早実の荒木大輔と投げ合っていましたな。少年時代の思い出であります😁さて、今日もDVD📀ふっる〜〜い作品を見てみようかと、父親のDVD棚を探る。。1934年の作品、『ユタから来た男』まずはパッケージからフムフムしとく👀

10月20日、日曜日。来ましたねー、菊花賞🐴自分の1番好きなG1レースであります。今年はどうなりますやら。サクラスターオー、スーパークリーク、メジロマックイーン🐴んー、懐かしい。今年はまだ馬券作戦は決めてませんが、単勝1点勝負でいこうと思います。さ、今日もDVD📀2008年の作品、『ミス・ウォンテッド美しき女怪盗の罠』まずはパッケージからフムフム👀【この獲物は逃さない】【女ルパンが繰り広げる極上クライム・サスペンス！！】【天才的泥棒と称されたイーライ。引退したはずの

このB級映画感出しまくりの予告編よ映画「炎のデス・ポリス」B級映画大好きなので観に行ってきたとはいえ観てみるとそんなに低予算な感じはなくて炎やらアクションやらけっこう迫力あって銃を撃ちまくり爽快エンターテインメントだったストーリーのメッセージ性はよく分からなかった登場人物の関係性とかもよく分からなくてただただ銃を撃ちまくってる印象しか残らない途中で飽きてきたしかしB級映

食人雪男未確認動物(UMA)の代表格ともいえる雪男を題材にしたパニックムービーです。あらゆる病気を治すとされる薬草を求めて雪山に向かった一団が、雪男に襲われる。これぞ超低予算の「ザ・Ｂ級映画」でしたね。多分、多くの人が、「えっ？何これ？？」と思われたでしょう。でも、これを非難してはいけません。こういうジャンルの作品なのですから。にしても、Ｂ級感が半端なかったです。こんなにヒドイ映画は久しぶりでした笑ツッコミどころ満載です。まずはキャストの演技力です

ハローココロっかーだぜ数多くの洋画をブログに書いてきた訳だが見て欲しくない作品も乗せとくぜ！これだ…見た感想ね。パッケージ詐欺が派手に目立つ。持ってるチェーンソーお飾りで、チェーンソー使って殺害する描写が1個もない…レザーフェイスと言えば残虐なチェーンソーで首やら体やらぐちゃぐちゃにするのがレザーフェイスの醍醐味だとは思うんだがいかんせん描写がなくて…レザーフェイスの模作のB級作品になってしまっている。。。俺はパッケージにそそられて借りて見たものの、ガッカリだった(ﾟ∀ﾟ)･

内容をはっきりと覚えていないのだが入院中に目玉を白人の看護婦に太い注射器の針で突き刺されるシーンがＣＭで流れていた。主役はジェームス・ファレンティノ（故人）とメロディーアンダーソンだった。広告内に突き刺さる超残酷のニードル（針）とのキャッチフレーズがあるが残酷なのはニードルではなく刺すその人間の心であるな。（日本ヘラルド映画のキャッチフレーズはこういうやや矛盾したものが多い。飲み屋で考えているものもあると以前早稲田の公開講義で聞いた）このころはＢ級作品のホラー映画を日比

コロナウィルスのため、自粛モードが続きましたね・・・第２波は、来ませんようにと願いつつ新緑が映える時季になると、何だかミントとさんぽしたのを思い出しました。緑鮮やかで吹く風心地よくただ、いつもと違っているのは今は、コロナウィルスによる影響があるという事でしょうか。早く、収束してほしいものです。単身赴任先での道路の植込みのツツジが目にとまり思わず、パチリそういえば、ミントとさんぽしてツツジの前で撮った写真があったので、UPしようとしたら、写真の容量オーバーで出来ない

トム・べレンジャー主演の映画、Sniper（日本では「山猫は眠らない」）はなかなか面白いと思った。海兵隊の狙撃手トーマス・ベケットはこれまで何人ものターゲットを葬ってきた。そんなベケットにパナマの麻薬王のヒットが任命されたが条件としては射撃大会などでメダルを獲る腕前を持つリチャード・ミラー（ビリー・ゼイン）が同行することだった。ミラーは銃の腕前は一流だが経験が浅い。ましてや人を撃ったことさえない。経験値は低いが階級はベテランのベケットを上回るため二人は多少ギクシャクした関係のまま任

原題：QuentinTarantino'sDeathProof製作：2007年アメリカ監督：クエンティン・タランティーノ脚本：クエンティン・タランティーノ出演：カート・ラッセル、ロザリオ・ドーソン、ローズ・マッゴーワン、シドニー・タミーア・ポワチエ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～スゴ腕スタントマンのマイクは、愛車“デス・プルーフ”に乗り、美女をナンパしては死のドライブに誘っていた。ある日マイクは、テネシー州で豪快なスタントライドを楽しむ3人の女性たちに目をつ

お久しぶりです。ピンクの象です。ヒッキーマニュファクチャをこじらせ全くのネタ無しになって３週間余りブログを放置してました😓やっぱりネタ無しなんで、以前Facebookで「CLASSICALMOVIESERIES」というものを投稿してたのをブログで「OLDCINEMAFAIL」と衣替えして連載します。私の映画・読書の好みは偏っていて、SF・ミステリー・ハードボイルド・アクションといったとこで、所謂B級作品が多いです。記念すべき第一弾は、それでも高尚に「2001年宇宙の旅」です。

子供の頃から映画大好きっ子で、月刊SCREENと月間ロードショーを愛読していたエヂです。因みに一番最初に憧れた俳優さんはロバートデニーロで、グッドフェローズから入ってタクシードライバーまで見ました。思春期にミッキーロークのあの何とも言えない色気のある視線と時に何言ってるかわからないしゃがれ声でのウィスパーボイスに憧れましたねぇ…。ナインハーフとかミッキーロークの魅力満点ですが、今だったら映画館で上映出来ない…というか誰もあんな独りよがりでおかしな性癖のある人間の歪んだ恋愛映画なんて見た

備忘録：映画レビュー：観た映画★バタフライルームバーバラ・スティール、ヘザー・ランゲンカンプ、レイ・ワイズ、エリカ・リーセン他１２５点蝶のコレクションのはずが・・・・という設定は、既視感があるが、女性が主人公であるところは珍しいと思う。主演のバーバラ・スティールの怪演が光っている。上品なＢ級作品というべき仕上がりは、米国・イタリアが作映画のためであろうか？欧州的な「おどろおどろしい美学」が散見される。また、スリラー、ホラーとしても十分怖い、取り立てて奇抜な

映画：スナッチャーズフィーバーホラー系の映画なのだけど、場面場面は不気味な表現で怖いのだけど、冷静に考えると早よ逃げろやって場面やこいつら何してるんやって思える。映画レビューも☆２つといった感じで。日本語吹き替えもされてない。日本語吹き替えされてるのってそれなりに興業成績がよかったものなのだなって気づかされる。しかしながらこの映画、ホラーなのに特殊メイクというかそういうのがちょっとあるものの結構少ない。外国のVシネマなのか？って思えるくらい金が

今日は土曜日昨日、ブログを更新しなかったけど土日は２連休ですまずは木曜日に送られて来た、おおのがわスマイルラン（３月２９日に開催予定もコロナウイルスの為に中止）の大会記念のＴシャツとトートバッグですトートバッグは飛び賞として用意されていたらしいですが、大会が中止になったから併せて送ってきた模様ありがとうございます(^^)コロナウイルスの影響でマラソン大会は軒並み中止ですが、４月末の佐伯マラソン大会は感染者が出ていないから決行するとか５月の豊後高田マラソンはすでに中止になっているか

カン・ダニエルのアルバムの予告が出たけど・・・。残念ながら・・・B級作品・・・。なかなか曲がわかる予告をしていなかったのは、もしや・・・と思っていたけど・・。案の定、楽曲が良くない。B級でした。さらに・・・MVもなぁ・・・どんだけ、製作費ケチっているんだというような・・・出来。写真も・・。そもそも歌の実力が無いダニエルだからどの曲も一本調子になってしまう。この問題は大きいなぁ。この先、こんな感じで行くならなかなか難しいかも。人気は爆発的だけど、それが永遠に続くわけないからな

Amazonprimevideoでオム・ギジュンさんと検索したら真っ先に上がってきた、この映画なんか、B級映画っぽい作りなんだけどまあまあ、怖かった😨漫画の通りに殺人事件が起こってくんだけどこの漫画が楳図かずおさんバリの絵でめっちゃ怖いねん😱当たり前だけど出演者と、そっくりに描かれててオム・ギジュン氏はこの映画では、ええ役刑事役なんですけどねやっぱり、最後には😔最後のシーンも漫画に変わって漫画に始まり、漫画に終わる、この作品おヒゲ生やしてちょっと軽め

『28日後…』『ウォーキング・デッド』『ワールド・ウォーZ』『新感染』などなど、感染からゾンビへと変貌し、社会が大きく崩れていく映画は、ここ20年何作品も出ています。1968年の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』から始まり、「ゾンビ」というものを浸透させた1978年の『ゾンビ（DawnoftheDead）』から一時期は流行りを見せたホラーブームも、ストーリーも薄く、ただ残虐で、そしてB級感が否めないイメージのまま、一度収束しました。と

名前を言うだけで呪われるＢ級だが日本人が好きな呪いもの？脚本：ジョナサン・ペナー監督：ステイシー・タイトル主演：ダグラス・スミス（エリオット）出演：クレシダ・ボナス（サシャ）：ルシエン・ラヴィスカウント（ジョン）：ダグ・ジョーンズ（バイバイマン）怖さはあるが設定はＢ級です。「名前を言うな、考えるな」と連呼して忘れようとするシーン満載で、日本でいう「呪い」系のホラー作品。「バイバイマン」と言う名前を口にすると、「バイバイマン」がやってきてその人物を恐怖に陥れる

お風呂入ってました。ビッチホリデーって、ちょっと過激過ぎて気持ち悪くなって…耐えられなかったぁっ🤮なぜ観たのかなぁプリンスロードを観て、その前にダブルヘッドジョーズを観て😆😆ジョーズの頭が２つよ！！もう、それだけでも笑えて。最近、WOWOWでジョーズ🦈のB級作品が放送されてますで、プリンスロードを観て心をときめかせて寝ます〜〜💕💕💕おやすみなさい🧸❤︎❤︎🧸

エナジン社は宇宙ステーションでゲノム編集の実験をしていたが巨大化した実験マウスが暴れ出しステーションは大爆発してしまう。遺伝子サンプルを持ち出して脱出するも脱出カプセルは爆破。遺伝子サンプルだけが地上に落下する。サンプルのガスを吸い込んだ動物が巨大化してしまう。動物保護区で保護されていたアルビノゴリラのジョージも被害に遭い巨大化してしまい、霊長類学者のデイビスはジョージを救うべくエナジン社の元遺伝子研究者だったケイトとともに奮闘する！怪獣映画はイイねぇ。ストーリー

おはようございます今日はクリスマスイブ明日はクリスマスクリスマスが平日になるのは久しぶりなんだとか今年は昨日23日が祝日じゃなかったしねーそれでもこの時期体調を整えておくって大事です私の方はだんだん回復傾向です今日の映画は「クロコダイル2」監督はゲーリージョーンズ出演はヘイディノエルレンハート昨日の紹介した「HUNT/餌」がアニマルパニック特集のトリって書きましたがこの「クロコダイル2」の方がトリの間違いでしたーまぁどうでもいい情報ですがこの作品「2」とある

オーストラリアの田舎町に突然宇宙船が襲来し攻撃をはじめる。フットボールの試合中だったマットは刑務所帰りのピーター、絵描きでホームレスのデニスなど避難した数名は奪われた家族、奪われた地球を取り戻すために異星人との戦いに挑む。というシンプルなストーリー。一言で言ってしまえばB級。圧倒的な技術力を持つ異星人はひたすら空撃し全てを破壊すればたちまち制圧できそうなのだが、地味に地上戦に入る。なぜか地球上と同じような武器しかない。なので武器を奪われてしまうと容易に地球人でも

・・・・・・・っということで、何たること、マイケル・キートンが出演しているではないか！こんなB級作品に。全編を通じて、ウィットが全く無い。かといって、シリアスでもない。主人公が超人過ぎるのだ。無意味に人が死んでいく。かといって、アクション映画でもない。アメリカ人のテロリストに対する一方的な視点で描かれていて、何の深みもない。全てにおいて中途半端。最後は核爆弾をあまりにも安易に爆発させ、通常兵器と変わらないような描き方。こういう映画を飽きもせず作り続ける、アメリカという国。病

「マレフィセント2」2019年10月18日（金）日米同時公開http://www.disney.co.jp/movie/maleficent2.html前作の数年後を舞台に、オーロラ姫の婚礼の日にかけられた“新たなる呪い”をめぐり、マレフィセントの究極の愛が試される。出演：アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング、ミシェル・ファイファー他前作から5年も経ってるのですね...時の流れは早過ぎる...

評価微妙アニメシナリオ5点B級作品として見れば面白いだろうか。しかし、全体的にあっさりしすぎていて面白くない。作画7点作画は中の下位。技のエフェクトのダサさやチープ加減はどうにかならなかったのか？声優16点声優はなかなかに豪華。設定12点獣人に関する設定は興味深い。音楽4点オープニングは微妙。エンディングは正直苦手。総合得点44点・月刊ヒーローズに連載されている同名のマンガが原作。動物の遺伝子を移植された特殊な人間、獣闘士(ブルート)達が法外区域で死闘を繰り

いつまでもカッコいい男でいるためのお手伝いtype-Bです(^o^)10/1より大人200円アップします小中学生は既存料金にシャンプー、顔剃りにそれぞれ100円ずつかかります。昨日もご来店ありがとうございました(´ー`)さて、相も変わらずB級ホラーやサスペンスばかり観ている自分ですが最近観たビミョーな作品を紹介したいと思います🤣（なにゆえ）もうこのモヤモヤを是非とも共有したい(笑)😂まずバックアウトロード感想川柳｢解決はまさかまさかの夢の中｣レンタル店でパッケージ借りで

☆☆今回の更新は近況報告と記事に付いたコメントの返事です☆☆まずは近況報告相変わらずです。ｗｗ少しだけ時間が取れたので更新しました。今のところお金になってない研修が続いてるのと不定期で入る深夜の誘導走行に体調も変調をキタシテルって所です。まァ、でもなんとかやってます。さて、もうひとつの記事に付いたコメントの返事です。そろそろ次の話題に移りたかったンですがまたまたゴジラです。ｗｗ１作目のゴジラ