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昼からの繋がりで、タイトルはヴァーミリオン星域会戦のラインハルトの言葉です。千葉93-66宇都宮(28-18,22-13,19-15,22-20)千葉どうこうではなく、宇都宮に鵤誠司の不在が大きくのしかかった印象でした。オフェンスの起点がなくなり、ターンオーバーやシュートミスでやすやすと千葉に得点機会を与えてしまったように見えました。千葉も、シュートアテンプト62本のうち、#1、#21,#33,#34で40本。主将が12本ですから、残りの選手で10本しか撃っていないという偏りっぷり。
千葉ジェッツ応援WEEKに行ってきました。STARJETSのイベントをここでやるのは、記憶が確かならば、NBLラストシーズン以来かしら?イベント参加自体かなり久々だったので、いろいろ進行を思い出しながら見ていました。雪の翌日でしたが、暖かくなってよかったですね。
ギリギリのタイミングでしたが、別件もあって福岡に来ました。照葉積水ハイムアリーナ、ゼビオアリーナよりひと回り大きいでしょうか。昔のbjとかでよくありましたけど、ほっこりしますね。福岡99-87香川(26-23,16-24,33-23,24-17)前半は完全に香川のバスケが素晴らしかったんですが、後半のファウルトラブル、特にインサイドの核だったアンガス•ブラントの3つ目で様相は一変。自由を得たジェローム•ジョーダンと自分の仕事に専念したステッドモン•レモンが場を支配。あれよあれよとセ
転戦先を郡山に決めた理由の1つがこれでした。他にチームチアのファンクラブがあるとこってあったかな?福島ファイヤーボンズチアリーダーのRay-Glitter‘sが今年度ファンクラブを開設していて、入会を半年遅れでしてきました。なぜかPayPay払いが効くし、アパレルなどのグッズも売れ行きは好調だそうで、侮れないな。
昨日に続いて、降って沸いた観戦でしたが、知り合いにも会えたし、次があるかわからない状況なんで、来てよかったかな?福島87-74奈良(23-12,21-21,19-20,24-21)前半はサイズの利を活かしてリードできましたが、後半は奈良の実力者が奮闘。栗原、ちゃうた、藤高宗一郎、薦田拓也が次々とシュートを沈めます。福島は3連続3Pで対抗すると、最後は切り札スリービッグでクロージング。これで4連勝だそうです。?今日はこれで勘弁してつかぁさい。
二上耀くんのデビューを見届けて、一回トイレに立ったんですけど、なぜかフィニッシュは15点差でした。教えて、エロいひと←千葉89-74信州(20-15,23-19,27-18,19-22)ヤン•ジェミンの4ファウルで半分試合からは目を切ったのですが、岡田侑大がいたらどんな試合になっていただろうと、終始考えながら見ていました。大野篤史HCが多くを語らなかった次戦。セカンドユニット勝負になったら厳しいな。ま、連勝記念、今日のSTARJETS。
元旦バスケはけっこう久しぶりかも。千葉92-74信州(22-18,28-14,18-30,24-12)勝てばそれでいいのか、というくらい酷い内容でしたが、JD神と相手の3Pの確率の悪さに助けられての辛勝です。こちらのPGの能力の上昇幅が相手のスカウティングに追いつけないのは寂しいですね。シーホース時代からおもちゃにされた熊谷航に今日もかき回され、ジェッツのPG陣は手も足も出ませんでした。これで岡田侑大がいたらと思うとゾッとします。ダラシないオトコどもを救う2022年最初のSTARJ
ここで開催することには意義がある。常磐線は全通してますが、岩沼ーいわきの途中で降りたのは今日が初めてです。正直、四苦八苦しましたが、来た価値はあったかな?福島88-71西宮(24-14,23-15,27-19,14-23)野戦病院な上に、シャキール•パインズが早々と2つ目のファウルをもらってしまった時点で勝敗はある程度見えてしまいましたが、それでも道原紀晃を筆頭に最後に反撃を食ってしまったのは、森山知広HCが試合後言及していたとおり、明日に向けての反省材料かもしれません。急遽の会場
日本人はとかくこの辺をなぁなぁにしがちですが、書かれていないことを守らせることは不可能なわけです。そもそも、誰のために何が必要な決まりなのか、運営には猛省を促します。千葉86-78川崎(18-16,20-14,24-25,24-23)試合の方も、ゾーンのぶつけ合いの挙句、3Pの精度合戦という勝敗以外に興味の持てない試合になってしまいました。両チームの目指す方向はどこなのか、HCの回答に興味のあるところです。実質今年最後。今日のSTARJETS。
#2と#11が並んでいる光景を見て、何年前のバスケだっけと思ってしまいました。千葉111-103茨城(26-24,28-20,27-22,30-37)ムーニーとジェイコブセンのオフェンス力の差で何とか振り切りましたが、昨日の課題を払拭したとはとても言えない結果に。今日のようなバクチみたいな内容では、いずれ取り返しのつかないことになりかねません。何はともあれ、今日のSTARJETS。なぜか、今日は撮れ高充分(笑)
ファーストプレイで、正直アタマを抱えました。千葉83-77茨城(21-13,17-17,17-23,28-24)今の茨城で1番名前が上がっているのはディフェンダーとしての鶴巻啓太なわけで、ましてリーグ戦2勝のチームが上位のチームに何をしてくるかといえば、鶴巻をアタマにした3-2ゾーンかボックスワンぐらいしかないわけです。むざむざ、相手の策に引っかかって最後のチキンレースまで持ち込まれた大野篤史HCはじめコーチングスタッフには、無能という言葉を進呈したいと思います。ムナクソ悪い試合でし
なんとほぼ3年ぶりの郡山のようです。そんなにたってたか…。坊主が屏風に上手に坊主とアベマプレミアムの絵を描いた。←福島、熊本両チームに所属していた菊池広明さんの引退セレモニーが開催されました。家業とはいえ、寺を継ぐというのはなかなかレアですね。それにしても、楽しかったなぁ。福島86-82熊本(27-22,16-20,23-23,20-17)出場した全選手に見せ場があって、勝敗のポイントになりそうだったポイントがそこかしこにありました。ミスも後ろ向きなものはほとんどなく、難しい判
ちょっとした言葉遊びです。お許しを。←千葉88-62新潟(20-10,20-13,25-21,23-18)疲れで思考が鈍ったのか、ロスコ•アレンがボールキープしてアルビのオフェンスが停滞しているうちに築いたリードでなんとか逃げ切りました。明日はどうかな?さて、いつもの席じゃない割に撮れ高多めな今日のSTARJETS。そうそう。今日はチアリーディングスクールのブースもできてました。
今日の日本代表とフィリピン代表PGの得点差。これでは…。千葉89-83滋賀(21-21,25-25,22-22,21-15)レイクスのインサイド陣の相次ぐファウルアウトと西村文男の3Pでなんとか振り切りましたが、レイクスの変幻自在のゾーンディフェンスを最後まで攻略できず。リンクマン、スラッシャーの駒不足を痛切に感じることになりました。キーファー•ラベナは柔軟なプレイをしますね。契約の関係で、長いこといられないかもしれませんが、今後も注目したいと思います。さてさて、今日のSTARJE
滋賀の最後のタイムアウト前のエドワーズのスクリーンはダメだろう…。千葉99-88滋賀(24-25,30-19,25-21,22-23)なんとか勝ちましたが、佐藤卓磨の攻守にわたるハッスルがあればこそ。情けないTOもありましたし、むしろレイクスの変幻自在の守備に煽られ気味でもあり。単純に比べた時、レイクスの方が伸び代がありそうで羨ましくなります。さて、重たい話題はこれぐらいにしておいて。今日はSTARJETSのメインスポンサーでもあるDECSYSさんのマッチデーということもあり、ST
HappyHalloween!一緒に過ごしたい人は?というわけで、この週末はSTARJETSもハロウィンバージョンでした。最後のYuさんのが、ポーズも素晴らしくてお気に入りです。
後半頭のカークタイムには一瞬ヒヤッとしましたが…。千葉88-71東京(36-17,21-27,16-14,15-13)今日は序盤からインサイドへのボールをほぼシャットアウトできましたね。そこからテンポを生むことができましたね。アルバルクのオフェンスリバウンドを1桁に封じたのが最大の勝因ですね。後半ややダレたこと、小酒部泰暉という新たな天敵を生んでしまったのが今後の課題でしょうか。さて、今週のSTARJETS。数が多いので、解説はTWITTERをご覧ください。
ヨーロッパのスポーツ専門紙なら、そういう表現をするでしょうね。反論はまったくなく、勝利をいただきました。千葉90-73秋田(17-26,16-11,29-26,28-10)富樫勇樹を完封した大浦颯太を始め、稼働できるメンバーが仕事をした秋田を羨ましく思います。田口成浩も故郷に戻ってイキイキとしておりました。翻って。停滞が目立つバックコート陣が寂しいですね。そして、試合後、MCの助けを借りてやっとコメントをし、しかも満身創痍で戦った相手に敬意を払うことすらできないHCには、そろそろ優勝
開幕戦。12連勝中とはいえ、正直イヤな相手。もし万全だったら…。千葉92-68秋田(20-21,23-17,20-10,29-20)アイバーソンを欠いた秋田のファウルトラブルを突いて、なんとか後半突き放しましたが、それもクリストファー•スミスのおかげ。ディフェンス職人の中山拓哉と古川孝敏を先頭に多彩なディフェンスを仕掛けてくる秋田にボール運びは大いに苦しめられました。さてさて直に顔を合わせるのはほぼ半年ぶりのSTARJETS。切り込み隊長、レオナ姫(Reonaさん)を先頭に。Yu
スポブル?からの?オリジナル?コンテンツ?動画?Bリーグから?「Bチア」「広島ドラゴンフライズ」専属チアリーダー♡「SANA」スペシャルな?ええとコレ?TikTok?じゃないよネ?スポブルの?何か?菅野宏久@0nx325091b51p4pスポブルのオリジナルコンテンツ?#CHEER#チアリーダー#広島ドラゴンフライズ#Bリーグ#バスケットボールhttps://t.co/AcTfzIJUlm2021年08月11日18:34B.LEAGUE(Bリー
今更ながら2020−2021を私的に振り返ります。まずはじめに、2019−20はシーズン途中で終了してしまいました。2020−21も色々な事があったとはいえ、FINALまで開催出来たことは良かったと思います。※このブログはあくまでも個人的な感想なので、温かく見守って下さい。【2020−21新戦力の活躍】詳しいことは皆さんの方が詳しいと思うので、長々とは話しませんが、渋谷から移籍してきたサイズ選手の加入は特に大きいと感じました。あと佐藤選手。ショーター選手もですが、近年ジェッツに加入した
今季、スケジュール繰りがうまく行かず、創設以来初めて1度も行けなかった福島ファイヤーボンズの試合。縁がないかと諦めていました。シーズンオフichioichicafeしかし、宝来屋郡山市民体育館のホームゲームでも出店されているichinoichicafeさんのRay-Glitters1日店長イベントに運良く当選することができました。ちょうどティータイムにあたり、美味しいチェリーチーズタルトと水出しコーヒー、そしてKanakoさんとHaruさんとのおしゃべりを楽しむことができました。
槇原敬之のデビューアルバムに80km/hの気持ちって曲がありまして。←選手に1人、関係者に3人。もはやよそのチームの感じがしない八王子ビートレインズです。タイトルに書いたとおり、エスタフォルアリーナまで60kmもある上、当然シーズンもかぶるためなかなか行けなかったのですが、ようやくです。八王子77-74埼玉(20-14,20-14,16-27,21-19)八王子は今季限りで引退を表明している地久里謙成のシュートで先制すると、優位なインサイドを軸に安定した前半でした。ところが、後半
勝ったからよし、というノックアウトステージですが、次の対戦相手にヒントを与え過ぎたという点で頭が痛いです。千葉80-78三河(21-17,25-16,21-30,13-15)相手の苦し紛れの2-3ゾーンにまんまとハマり、後半わずか34得点。確率の悪い3Pに固執し、ドライブで攻略するシーンがわずかだったのが寂しいですね。次にどちらが勝ち上がってくるにしろ、2人とも策士なので、困惑して敗退するシーンは見たくないものです。さて、おそらく今季最後、かな。船橋アリーナのSTARJETS。や
事前に注目してたのはまさにここでした。千葉105-76三河(28-16,18-23,26-20,33-17)アルバルク戦でもエース田中大貴封じを任されていた佐藤拓磨。今日も金丸晃輔にフェイスガード。3P1/5に抑え、三河の最大の得点源を潰してしまいました。熊谷航、高橋耕陽といったセカンドユニットに掻き回されたこと、メンバー起用の順番など、課題はまだまだありますが、最高のカタチでCS初戦を飾ることができました。明日、金丸晃輔を封じ、ダバンテ•ガードナーを削りきれば連勝は見えてきます。
このシリーズもこれで最後。今日は、7期であり、10期でもあるYukiちゃんです。おー、偶然にも両方の同期がいる(笑)強烈な個性が揃いすぎた6期とぐいぐい来る8期に挟まれて、正直立ち位置が難しかったと思います。でも、1年の充電期間を経て、フォトジェニックとして帰ってきてくれました。いまでは、STARJETSの癒し担当です(笑)今日で、千葉ジェッツのプレイオフの大枠は決まりました。来週から、決戦じゃー。
昨日に続いてSTARJETSから。マジで今季写真がない(笑)不幸にもみんなに顔や性格を覚えてもらう前にルーキーシーズンが中止になってしまった9期。そんな中で、目力の強さを誇るReonaさんです。なかなか深くお話をする機会がないので、deepzoneには入れていませんが、気づきの良さと度胸は密かに尊敬しています。Reonaさんには是非横浜アリーナを経験してもらってステップアップして欲しいものです。
昔、藤原紀香主演でそんなドラマがあったような。観てないけど。ってか、本人生まれてないんじゃね?←というわけで、TWITTERでポロッと言ってしまったがばっかりに当人に拾われて始めるハメになりました(笑)我が道をまっすぐ突き進むタイプの多い8期にあって、Nahomiさんはけっこう私と遊んでくれました。やっぱり、おでん嫌いをイジったのが大きかったかな?←なかなか、直接おしゃべりするのが難しい中で、アイコンタクトだけでこれだけの表情を魅せてくれました。マジ卍。これからも、いろいろ絡んでくれ
これほどの混戦になるとは。両エースの不調は大きいな。千葉111(OT)109東京(17-25,29-21,21-28,28-21,16-14)こちらにサイズの利があるので、力押しをすれば良くて、それができてる時間帯はよくて、できない時間は先手を取られる。そんな試合でした。実際、最後はインサイドアタックでもぎ取ったFTでしたし。功労者シャノン•ショーター、だいぶシンプルに攻めるようになりましたね。タイトルにしましたが、今日は負けるわけにはいかない試合。Katsunariの10周年セレモ
田中大貴に佐藤拓磨。デション•トーマスにセバスチャン•サイス。フェイスガードを徹底させるディテールに勝因があったような気がします。千葉92-81東京(28-12,10-23,28-20,26-26)開始3’30”で12-0と走ってもこのまま行くわけがないと思っていましたが、案の定トーマスの連続3Pをキッカケに流れを失い、リードを溶かす展開に。後半ようやく速攻が出て、流れを奪い返しますが、東京も最後まで3Pが落ちず。結果的にサイスの3Qのブザービーターが効いてなんとか振り切ることができ